(セグメント情報等)
【セグメント情報】

Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自  2018年4月1日  至  2018年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額

(注)2

建築事業

土木事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

23,456

26,704

4,017

54,177

54,177

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

73

2

113

190

190

23,530

26,706

4,131

54,368

190

54,177

セグメント利益

852

778

158

1,789

893

895

 

(注)1.セグメント利益の調整額△893百万円には、各報告セグメントに帰属しない一般管理費等

     △894百万円およびその他の調整額0百万円が含まれております。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(のれんの金額の重要な変動)

「不動産事業」セグメントにおいて、2018年4月2日付けで㈱ミブコーポレーションの全株式を取得し、連結子会社としました。

なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間において1,690百万円であります。

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2019年4月1日  至  2019年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

四半期連結
損益計算書
計上額

(注)2

建築事業

土木事業

不動産事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

30,630

24,261

4,917

59,810

59,810

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

241

0

353

595

595

30,872

24,262

5,271

60,405

595

59,810

セグメント利益

937

1,171

310

2,420

1,097

1,322

 

(注)1.セグメント利益の調整額△1,097百万円には、各報告セグメントに帰属しない一般管理費等

△937百万円およびその他の調整額△159百万円が含まれております。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(のれんの金額の重要な変動)

「建築事業」セグメントにおいて、2019年5月31日付けで㈱タツミプランニングの全株式を取得し、連結子会社としました。

当該事象によるのれんの増加額は、当第1四半期連結累計期間において774百万円であります。

なお、のれんの金額は、当第1四半期連結会計期間末において、取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。

 

 

 

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

当社の子会社である髙松建設㈱は2019年5月31日付けで、㈱タツミプランニングの全株式を取得し、子会社化いたしました。

(1)企業結合の概要
   ①被取得企業の名称およびその事業の内容
     被取得企業の名称:㈱タツミプランニング
     事業内容:戸建住宅事業、リフォーム事業

  ②企業結合を行った主な理由

 当社の子会社髙松建設㈱は土地活用提案による賃貸マンションの建設を中心に成長を遂げてまいりましたが、近年では非マンションの建設受注も急速に伸ばしております。今後もさらなる新事業領域への進出および業容拡大を目指し、既存の経営資源を活かした成長に努めつつM&Aの検討も継続し、さらなる成長戦略を描いてまいります。㈱タツミプランニングは、神奈川・横浜エリアを中心に20年以上に及ぶ戸建住宅の建築関連事業を進めており、当地域での高い知名度と実績に裏付けられた技術力を有していると考えております。今回の株式取得を足掛かりに、昨年M&Aを実行し当社グループ入りした、東京城南地域を主たる営業エリアとし、不動産売買・仲介を主要業務とする㈱ミブコーポレーションが有する情報も活用し、戸建住宅関連事業を本格的に展開していきたいと考えております。

③企業結合日
 2019年5月31日

④企業結合の法的形式
 現金を対価とする株式の取得

⑤結合後企業の名称
 変更はありません。

⑥取得した議決権比率
 100%

⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
 髙松建設㈱が現金を対価として株式を取得したためであります。

(2)四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

2019年6月30日をみなし取得日としているため、貸借対照表のみを連結しており、四半期連結損益計算書には被取得企業の業績を含んでおりません。

(3)被取得企業の取得原価および対価の種類ごとの内訳

取得の対価 現金

1,404百万円

取得原価

1,404百万円

 

(4)主要な取得関連費用の内容および金額

   アドバイザリーに対する報酬・手数料等 74百万円

(5)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間

  ①発生したのれんの金額

774百万円

なお、のれんの金額は、当第1四半期連結会計期間末において、取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。

  ②発生原因

今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。

    ③償却方法および償却期間

10年間にわたる均等償却

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益および算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間

(自  2018年4月1日

至  2018年6月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  2019年4月1日

至  2019年6月30日)

1株当たり四半期純利益

13円32銭

12円14銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する
四半期純利益                  (百万円)

463

422

普通株主に帰属しない金額        (百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純利益                  (百万円)

463

422

普通株式の期中平均株式数          (千株)

34,818

34,818

 

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

 

(重要な後発事象)

青木あすなろ建設㈱に対する公開買付けの件

当社は、2019年8月6日開催の臨時取締役会において、当社の連結子会社である青木あすなろ建設㈱(東京証券取引所市場第一部、証券コード:1865、以下「対象者」という。)の普通株式の全て(但し、当社が既に所有している対象者普通株式および対象者が所有する自己株式を除く。)を取得し、対象者を当社の完全子会社とすることを目的とする取引の一環として、公開買付け(以下「本公開買付け」という。)を実施することを決議いたしました。

1.本公開買付けの目的

当社グループが持続的な発展を目指すには、従来の各グループ企業の多様性の尊重から、グループ全体としてのシナジー効果の最大化へ、グループ・マネジメントの優先順位の転換を図ることを明確に打ち出すことが重要であり、これにより、当社グループがより一体となって環境に即応した柔軟な発想と強靭な経営基盤をつくることが不可欠であると考えております。

しかしながら、対象者が上場を維持し独立した事業運営を行い、対象者に少数株主が存在している現在の状態では、対象者の少数株主の利益を図るために当社と対象者の取引において客観的な公正性を保ちつつ、当社グループ全体がより一体となった事業運営を迅速に行うことや、当社グループ全体としての中長期的な戦略に経営資源を配分・集約することが必ずしも容易ではないという点が課題であると当社は認識しております。

また、今後予想される建設市場のリスクや課題に備えるためには、当社と対象者の親子上場状態を解消し、当社グループ全体として迅速で柔軟な意思決定を行うことができる体制を整えておくことが急務であると考えております。

そこで、当社は、対象者を非公開化することについての検討を開始した結果、上記の当社と少数株主の間の利益相反の問題を解決しつつ、当社グループにおける経営資源の最適配分を実現し、当社グループ全体が一体となって事業運営を行い、中期経営計画の実現可能性を一層高めるための手段として当社による対象者の完全子会社化が最適な選択肢であると考えたものであります。

2.対象者の概要

①名称         青木あすなろ建設株式会社

②所在地        東京都千代田区神田美土代町1番地

③代表者の役職・氏名  代表取締役社長 辻井 靖

④事業内容       総合建設業(国内建築事業、国内土木事業、その他関連事業)・不動産事業

⑤資本金        5,000百万円

⑥設立年月日      1950年9月25日

3.本公開買付けの概要

当社は、2019年8月6日現在、東京証券取引所市場第一部に上場している対象者の普通株式43,134,500株(所有割合:79.08%小数点以下第三位を四捨五入)を所有しており、対象者を連結子会社としております。本公開買付けにおいて、当社は、買付予定数の上限および下限を設定しておらず、本公開買付けに応募された対象者株式の全ての買付け等を行います。

また、当社は、対象者を当社の完全子会社とすることを目的としているため、本公開買付けにおいて対象者の発行済株式の全てを取得できなかった場合には、対象者の株主を当社のみとするための一連の手続(株式売渡請求または株式併合)を実施することにより、対象者の発行済株式の全てを取得することを予定しております。

①買付予定の株券等の数

買付予定数   11,407,752株

買付予定数の下限    -株

買付予定数の上限    -株

(注)買付予定の株券等の数は、2019年6月30日現在の対象者の発行済株式総数(59,100,00株)から、同日現在の対象者が所有する自己株式(4,557,748株)および当社が所有する対象者普通株式(43,134,500株)を控除した株式数(11,407,752株)になります。

②買付け等の期間  2019年8月7日から2019年9月19日まで(30営業日)

③買付け等の価格  普通株式1株につき、金1,210円

④買付代金     13,803,379,920円

(注)買付予定数(11,407,752株)に1株当たりの買付け等の価格(1,210円)を乗じた金額を記載しています。

⑤決済の開始日   2019年9月27日

⑥資金調達の方法  借入金による

 

対象者普通株式は、2019年8月6日現在、東京証券取引所市場第一部に上場されていますが、当社は、本公開買付けにおいて買付けを行う株券等の数に上限を設定していないため、本公開買付けの結果次第では、東京証券取引所の定める上場廃止基準に従って、対象者普通株式は、所定の手続きを経て上場廃止となる可能性があります。また、本公開買付けの成立時点では当該基準に該当しない場合でも、本公開買付けの成立後に、対象者の株主を当社のみとするための一連の手続きを実行することとなった場合には、当該基準に該当し、対象者普通株式は、所定の手続きを経て上場廃止となります。なお、上場廃止後は、対象者普通株式を東京証券取引所において取引することができなくなります。

 

 

2【その他】

2019年5月13日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当をおこなうことを決議いたしました。

 (イ)配当金の総額・・・・・・・・・・・・・・・・1,323百万円

 (ロ)1株あたりの金額・・・・・・・・・・・・・・38円00銭

 (ハ)支払請求の効力発生日および支払開始日・・・・2019年6月21日

  (注)2019年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主に対して、支払いをおこないます。