第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1)業績の状況

当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、IT産業を中心とする輸出が持ち直すなか、合理化・省力化への設備投資需要は一段と強まっており生産活動は緩やかに回復を辿ってきました。また、個人消費においても、台風等の天候不順や大手メーカーの無資格検査問題などもあって一時的に落ち込んでいるものの、雇用情勢の改善や堅調な消費者マインドを背景に緩やかな回復基調に変化はないものとみられています。

こうした中、『家を、土地からオーダーメイドする。』当社グループの中核である戸建住宅事業では、「地域密着型営業」「コミュニケーションとコンサルティングを重視した営業」により、お客様のニーズを的確に把握し、良質な土地に「住む人本位」の自由設計による快適な住まいをご提案することで、受注の拡大を図ってまいりました。

当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、戸建住宅の引渡棟数が前年同期実績を上回ったことから、売上高は64億44百万円(前年同期比27.6%増)、営業損失は44百万円(前年同期は2億66百万円の営業損失)、経常利益は26百万円(前年同期は2億19百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は21百万円(前年同期は1億61百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。

 

セグメントの業績は次のとおりであります。

(戸建住宅事業)

戸建住宅事業は、オーダーメイド住宅、戸建住宅の施工・販売を行っており、中でもオーダーメイド住宅は、良質な土地にお客様のニーズに合った建物を自由設計で提供するもので、お客様の満足度も高く、当社グループの中核を占めております。

当第1四半期連結累計期間の売上高は47億78百万円(前年同期比23.3%増)、営業損失は70百万円(前年同期は2億35百万円の営業損失)となりました。

 

(マンション事業)

マンション事業は、連結子会社においてマンションの企画・販売を行っており、当第1四半期連結累計期間は、引渡対象物件はなく、営業損失は65百万円(前年同期も引渡対象物件はなく、営業損失は68百万円)となりました。

 

(一般請負工事事業)

一般請負工事事業は、連結子会社において、建築工事、土木工事及び管工事などの請負を行っており、当第1四半期連結累計期間の売上高は16億23百万円(前年同期比43.5%増)、営業利益は76百万円(前年同期比272.8%増)となりました。

 

(その他の事業)

その他の事業は、お客様に「住まい」を提供する過程で必要となる不動産仲介、測量などを行う事業であります。

当第1四半期連結累計期間の売上高は42百万円(前年同期比0.2%減)、営業利益は10百万円(前年同期比10.3%増)となりました。

 

(2)経営方針・経営戦略等

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。