○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

4

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

5

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

6

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

6

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

8

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

8

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

10

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

15

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

15

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) …………………………………………………………

15

(重要な会計上の見積り) …………………………………………………………………………………………

17

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………………………

18

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

19

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

19

4.個別財務諸表 ……………………………………………………………………………………………………………

20

(1)貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………………

20

(2)損益計算書 …………………………………………………………………………………………………………

23

(3)株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………………………………

25

5.その他 ……………………………………………………………………………………………………………………

27

(1)その他 ………………………………………………………………………………………………………………

27

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動制限の緩和など社会経済活動の正常化が進み、回復傾向が続いております。一方、円安の進行やロシア・ウクライナ情勢の長期化に伴う資源価格の高騰など、経済の先行きは不透明な状況で推移しました。

当住宅・不動産業界におきましては、コロナ禍において高まった戸建住宅需要が一巡する中、地価の高止まり、資材価格や労務費の上昇等による住宅価格の高騰に加え、急速なインフレ、長期金利の先行き不安等を背景として、住宅の一次取得者層を中心に住宅取得マインドは低迷を続けております。

このような状況の中、当社は「中期経営計画2025」を策定し、売上高の「トップライン拡大」と将来の利益増大に向けた「経営基盤の強化」を定性目標といたしました。また、足元の事業環境から戸建住宅事業を中心に受注の獲得に苦戦すると予測し、2023年8月期業績目標を売上高620億円、経常利益19億円と設定いたしました。

当連結会計年度においては、前中期経営計画期間に進出した九州地区、首都圏における営業基盤の強化と販売件数の増大に向け、2023年6月に福岡県で戸建住宅事業を展開する株式会社ネクスト-ライフ-デザインの全株式を取得、2023年7月には、東京23区で戸建住宅事業や区分所有マンションのリノベーション事業等を行う株式会社プロバンクホームの純粋持株会社である日幸ホールディングス株式会社の全株式を取得し、当社グループ化いたしました。また、将来の経営人材や幹部社員育成に向けた教育・研修制度の充実や営業店舗網の再編等、厳しい事業環境下においても、積極的な投資活動を続けてまいりました。

以上の結果、売上高は581億61百万円(前年同期比1.0%減)、営業利益は19億21百万円(前年同期比17.4%減)、経常利益は19億62百万円(前年同期比18.9%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は12億34百万円(前年同期比34.0%減)となりました。

セグメントの経営成績は次のとおりであります。

(戸建住宅事業)

戸建住宅事業は、当社グループのコア事業として、戸建分譲住宅を中心に、分譲用地の販売や注文住宅の請負等を行っております。当期においては、物件価格の高止まりが続く中、顧客の住宅取得マインドの低迷が長期化したことで、住宅ポータルサイトを中心とする反響獲得は苦戦が続きました。そのような中、WebやSNSを駆使した当社が提供する会員サイトへの誘導や、自社営業部隊による販売活動を行いましたが、グループ全体での販売件数は1,169件(前年同期比6.5%減)となりました。

当連結会計年度の売上高は454億25百万円(前年同期比4.7%減)、営業利益は7億95百万円(前年同期比49.9%減)となりました。

(マンション事業)

マンション事業は、名古屋市を中心とする利便性の高いエリアに限定した新築の分譲マンションの企画、販売をしております。名古屋市周辺においては、立地による反響の濃淡が色濃くなる中、当社グループでは名古屋市中心部への立地に優れた物件を供給し、自社営業部隊による販売活動を継続することにより、受注の獲得に努めてまいりました。

当連結会計年度の売上高は28億75百万円(前年同期比13.0%減)、営業利益は1億12百万円(前年同期比50.1%減)となりました。

(一般請負工事事業)

一般請負工事事業は、当社子会社であるジェイテクノ株式会社、株式会社巨勢工務店、株式会社宇戸平工務店の3社がそれぞれの地域の老舗工務店として、公共事業や民間工事における豊富な実績と高い技術力を活かし、建築工事や土木工事等を展開しております。当期においては、民間工事を中心として受注獲得に努めつつも、公共工事にも積極的に参入したこと等で一部地域においては受注獲得に苦戦するも、総じて堅調に受注、完工が進みました。

当連結会計年度の売上高は57億61百万円(前年同期比11.0%増)、営業利益は3億31百万円(前年同期比34.6%増)となりました。

(その他の事業)

その他の事業は、当社が長期ビジョンで目指す「総合不動産サービス」の展開に向け、戸建住宅事業の周辺分野の開拓、育成を進めております。リフォーム工事や不動産仲介に加え、事業用不動産の売買や仲介、リノベーション事業等の領域への拡大に取り組んでまいりました。

当連結会計年度の売上高は40億99百万円(前年同期比59.4%増)、営業利益は6億90百万円(前年同期比114.1%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度より、株式会社ネクスト-ライフ-デザイン、日幸ホールディングス株式会社、株式会社プロバンクホームを子会社化しており、それに伴い資産、負債は前連結会計年度末に比べ増加しております。

(資産)

当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ101億79百万円増加し708億63百万円となりました。主な要因は、棚卸資産の増加109億18百万円、のれんの増加5億38百万円、有形固定資産の減少7億12百万円、現金預金の減少6億95百万円等によるものであります。

(負債)

当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ94億43百万円増加し432億39百万円となりました。主な要因は、短期借入金の増加50億22百万円、長期借入金の増加(1年内返済予定を含む)36億11百万円、契約負債の増加12億28百万円、支払手形・工事未払金等の減少4億40百万円等によるものであります。

(純資産)

当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ7億36百万円増加し276億23百万円となりました。主な要因は、親会社株主に帰属する当期純利益12億34百万円の計上、配当金の支払5億42百万円、自己株式の処分27百万円等によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」と言う。)は、前連結会計年度末に比べ6億99百万円減少し、130億42百万円となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における営業活動による資金は41億25百万円の減少(前年同期は60億99百万円の資金の減少)となりました。主な増加要因は、税金等調整前当期純利益18億75百万円、契約負債の増加額6億53百万円、固定資産から棚卸資産への振替5億99百万円であり、主な減少要因は、棚卸資産の増加額63億50百万円、法人税等の支払額9億18百万円であります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における投資活動による資金は7億8百万円の減少(前年同期は1億89百万円の資金の減少)となりました。主な減少要因は、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出4億77百万円、有形固定資産の取得による支出93百万円、連結子会社株式の追加取得による支出77百万円であります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度における財務活動による資金は42億37百万円の増加(前年同期は71億98百万円の資金の増加)となりました。主な増加要因は、借入金の純増加額47億80百万円であり、主な減少要因は、配当金の支払額5億42百万円であります。

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2019年8月期

2020年8月期

2021年8月期

2022年8月期

2023年8月期

自己資本比率(%)

59.2

55.4

47.9

44.3

39.0

時価ベースの自己資本比率(%)

30.6

25.2

23.9

19.0

17.8

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

7.6

37.0

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

19.9

4.3

(算式) 自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注)1 各指標は、いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。

2 株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。

3 キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

4 有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いにつきましては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

5 2019年8月期、2022年8月期及び2023年8月期のキャッシュ・フロー対有利子負債比率及びインタレスト・カバレッジ・レシオは、営業キャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。

(4)今後の見通し

当社グループの主要事業である住宅分野においては、少子高齢化や人口・世帯数の減少により、将来的に新築住宅の需要が縮小していくことが見込まれています。また、激甚化・頻発化する自然災害、人口減少及び偏在等による地域社会構造の変化、デジタル革命の加速やグリーン社会の実現に向けた動きなど、持続可能な社会課題解決に対する企業の役割は一層重要になっていくものと考えております。

 

このような事業環境の変化などのリスクを適切に把握しつつ、長期的かつサステナブルにステークホルダーに対して価値提供を行うために、2019年に策定した「VISION2030」に取り組んでおり、2025年8月期を目標年度とした「中期経営計画2025」が掲げる基本方針に基づき、以下の課題に対処してまいります。

 

①トップラインの拡大

コア事業である戸建住宅事業では、多様化する住宅需要に対応するため、戸建分譲を中心として注文住宅や土地分譲などに積極的に取り組むとともに、リフォーム、不動産仲介、中古再販(リノベーション)等の新たな事業領域への業容拡大により、収益機会を拡大してまいります。

また、当社グループの「戸建住宅」の地域別供給比率は、2019年月期には98%が中部圏に集中しておりましたが、2022年8月期には67%まで低下し、中部圏以外の地域が33%まで拡大いたしました。今後、首都圏や関西圏などの営業基盤を強化することで、2030年8月期までにはこれらの地域の供給比率を60%程度まで拡大させ、局所的な災害や地域経済の変動リスクの影響を軽減していくことを目指してまいります。

 

②経営基盤の強化

将来的な利益の最大化を目指し、持続的な事業活動と成長の基盤を強化するために、以下の戦略を推進してまいります。

人財戦略においては、人財の獲得と育成のための「人財基盤」の強化、人財の定着と自律的な成長を促す「組織基盤」の整備の両面で、環境整備を強化し人的資本の充実を図ってまいります。また、DX戦略を加速させ、顧客サービスの向上と事業・経営効率の最大化を追求し、更なる成長と企業価値向上に寄与するため、財務基盤の強化にも取り組んでまいります。

 

③サステナビリティへの取組み

住宅の断熱性能や省エネ性能を向上させ「ZEH水準」を標準とした「AVANTIA01」の普及に取り組むことで、住宅が排出する温室効果ガスの削減、環境負荷軽減に取り組んでおります。

また、前述の「経営基盤の強化」を含め、SDGsの達成目標をKPIとして明確にし、これらの取り組みを通じた資金調達(ポジティブインパクトファイナンス)を実行することにより、事業活動を通じてサステナブルな社会の実現への貢献と企業価値向上の両立を目指してまいります。

 

このような施策を行いながら、2024年8月期の連結業績見通しにつきましては、売上高は700億円(前年同期比20.4%増)、営業利益は24億円(前年同期比24.9%増)、経常利益は24億円(前年同期比22.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は15億50百万円(前年同期比25.5%増)を見込んでおります。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、中長期的な企業価値最大化によって株主に帰属する利益を増大させ、持続的な株主価値向上を実現することを利益還元に関する基本方針とし、事業活動により獲得した利益は、当社の成長ステージに応じたバランスで適切に分配してまいります。

内部留保については、事業規模、業容拡大に必要な事業資金として、また、M&Aや人財育成、商品開発等の先行投資資金として活用していくことで、更なる収益力の向上を図り、持続的な企業価値向上に努めてまいります。

また、利益還元につきましては、業績や事業環境、中期的な経営戦略等を総合的に勘案しながら、連結配当性向25%程度かつ1株当たり年間配当金の下限を38円として、業績に連動した利益還元を行い、長期的かつ安定的な配当の維持に努めてまいります。

以上の方針に基づき、当期の中間配当金は、1株につき19円を実施し、当期末の配当金は1株につき19円を予定しております。

次期の配当金につきましては、1株につき38円(中間配当金19円、期末配当金19円)を計画しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、国際的な事業展開や資金調達を行っておりませんので、日本基準に基づき連結財務諸表を作成しております。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年8月31日)

当連結会計年度

(2023年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金預金

13,792,559

13,097,491

受取手形・完成工事未収入金等及び契約資産

1,615,504

1,639,258

販売用不動産

9,458,472

20,947,143

開発事業等支出金

24,242,458

24,017,224

未成工事支出金

4,209,562

3,864,850

材料貯蔵品

15,913

15,282

その他

610,323

429,183

貸倒引当金

△882

△702

流動資産合計

53,943,911

64,009,731

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物・構築物

3,669,193

3,153,473

減価償却累計額

△1,531,703

△1,382,085

建物・構築物(純額)

2,137,490

1,771,388

車両運搬具

110,958

81,120

減価償却累計額

△90,198

△57,172

車両運搬具(純額)

20,760

23,947

土地

2,317,979

1,980,591

その他

511,575

483,445

減価償却累計額

△425,273

△409,433

その他(純額)

86,302

74,012

有形固定資産合計

4,562,532

3,849,939

無形固定資産

 

 

のれん

636,390

1,174,551

ソフトウエア

87,734

74,685

その他

23,820

146,487

無形固定資産合計

747,945

1,395,725

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

429,096

416,531

繰延税金資産

328,833

394,662

退職給付に係る資産

400

その他

670,842

796,890

投資その他の資産合計

1,429,171

1,608,085

固定資産合計

6,739,650

6,853,750

資産合計

60,683,562

70,863,482

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2022年8月31日)

当連結会計年度

(2023年8月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形・工事未払金等

2,709,920

2,269,294

短期借入金

19,472,703

24,495,441

1年内償還予定の社債

20,000

1年内返済予定の長期借入金

4,325,611

950,389

未払法人税等

431,409

220,263

契約負債

1,261,087

2,489,369

賞与引当金

124,580

160,243

完成工事補償引当金

18,694

19,157

その他

1,108,603

1,337,412

流動負債合計

29,452,609

31,961,572

固定負債

 

 

社債

115,000

長期借入金

3,639,845

10,626,930

退職給付に係る負債

281,712

その他

422,360

536,258

固定負債合計

4,343,918

11,278,188

負債合計

33,796,528

43,239,760

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

3,732,673

3,732,673

資本剰余金

2,978,249

2,973,813

利益剰余金

20,732,264

21,419,560

自己株式

△575,443

△543,910

株主資本合計

26,867,743

27,582,138

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

19,289

41,583

その他の包括利益累計額合計

19,289

41,583

純資産合計

26,887,033

27,623,721

負債純資産合計

60,683,562

70,863,482

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

 至 2023年8月31日)

売上高

58,753,402

58,161,224

売上原価

49,865,661

49,406,500

売上総利益

8,887,740

8,754,723

販売費及び一般管理費

 

 

役員報酬

308,918

317,444

従業員給料手当

2,328,823

2,236,999

賞与引当金繰入額

61,328

62,254

退職給付費用

46,328

35,063

広告宣伝費

783,718

863,832

租税公課

576,814

644,931

貸倒引当金繰入額

△715

469

その他

2,456,776

2,671,799

販売費及び一般管理費合計

6,561,992

6,832,796

営業利益

2,325,747

1,921,927

営業外収益

 

 

受取利息

719

1,383

受取配当金

8,291

8,724

受取事務手数料

61,492

79,395

不動産取得税還付金

85,254

92,006

雑収入

116,865

92,104

営業外収益合計

272,624

273,614

営業外費用

 

 

支払利息

156,677

192,610

シンジケートローン手数料

27,850

雑損失

21,611

12,598

営業外費用合計

178,288

233,059

経常利益

2,420,082

1,962,482

特別利益

 

 

固定資産売却益

2,564

5,648

資産除去債務戻入益

2,709

特別利益合計

2,564

8,358

特別損失

 

 

減損損失

47,558

固定資産売却損

29,966

固定資産除却損

12,069

29,119

ゴルフ会員権評価損

18,830

退職給付制度改定損

12,951

特別損失合計

54,986

95,507

税金等調整前当期純利益

2,367,660

1,875,332

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

 至 2023年8月31日)

法人税、住民税及び事業税

721,663

699,711

過年度法人税等

△164,094

法人税等調整額

△60,368

△59,292

法人税等合計

497,200

640,419

当期純利益

1,870,460

1,234,913

親会社株主に帰属する当期純利益

1,870,460

1,234,913

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

 至 2023年8月31日)

当期純利益

1,870,460

1,234,913

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△51,986

22,293

その他の包括利益合計

△51,986

22,293

包括利益

1,818,473

1,257,206

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

1,818,473

1,257,206

非支配株主に係る包括利益

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,732,673

2,980,013

19,403,285

602,061

25,513,910

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

541,480

 

541,480

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,870,460

 

1,870,460

自己株式の処分

 

1,763

 

26,617

24,854

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,763

1,328,979

26,617

1,353,833

当期末残高

3,732,673

2,978,249

20,732,264

575,443

26,867,743

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

当期首残高

71,276

25,585,186

当期変動額

 

 

剰余金の配当

 

541,480

親会社株主に帰属する当期純利益

 

1,870,460

自己株式の処分

 

24,854

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

51,986

51,986

当期変動額合計

51,986

1,301,846

当期末残高

19,289

26,887,033

 

当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

3,732,673

2,978,249

20,732,264

575,443

26,867,743

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

542,672

 

542,672

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,234,913

 

1,234,913

自己株式の処分

 

4,435

 

31,533

27,098

連結子会社の決算期変更に伴う増減

 

 

4,945

 

4,945

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

4,435

687,296

31,533

714,394

当期末残高

3,732,673

2,973,813

21,419,560

543,910

27,582,138

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

当期首残高

19,289

26,887,033

当期変動額

 

 

剰余金の配当

 

542,672

親会社株主に帰属する当期純利益

 

1,234,913

自己株式の処分

 

27,098

連結子会社の決算期変更に伴う増減

 

4,945

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

22,293

22,293

当期変動額合計

22,293

736,687

当期末残高

41,583

27,623,721

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

 至 2023年8月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

2,367,660

1,875,332

減価償却費

323,262

267,424

減損損失

47,558

のれん償却額

90,364

90,447

資産除去債務戻入益

△2,709

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△715

469

賞与引当金の増減額(△は減少)

△4,691

△5,641

完成工事補償引当金の増減額(△は減少)

△11,919

△4,679

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

28,170

△281,712

受取利息及び受取配当金

△9,011

△10,108

支払利息

156,677

192,610

固定資産売却損益(△は益)

27,401

△5,648

固定資産除却損

12,069

29,119

投資有価証券評価損益(△は益)

18,830

売上債権の増減額(△は増加)

△302,302

△57,902

棚卸資産の増減額(△は増加)

△6,460,481

△6,350,243

仕入債務の増減額(△は減少)

515,694

△557,746

契約負債の増減額(△は減少)

△2,354,134

653,501

固定資産から棚卸資産への振替

247,258

599,244

その他

△49,682

435,232

小計

△5,424,379

△3,066,620

利息及び配当金の受取額

8,391

9,209

利息の支払額

△144,358

△207,975

法人税等の支払額

△646,709

△918,631

法人税等の還付額

107,321

58,988

営業活動によるキャッシュ・フロー

△6,099,734

△4,125,030

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

 至 2023年8月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△77,542

△17,883

定期預金の払戻による収入

75,944

14,162

有形固定資産の取得による支出

△45,498

△93,866

有形固定資産の売却による収入

5,479

8,559

無形固定資産の取得による支出

△45,561

△15,948

投資有価証券の取得による支出

△3,120

△3,205

投資有価証券の償還による収入

61,000

40,000

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△477,507

連結子会社株式の追加取得による支出

△104,131

△77,730

その他

△55,766

△85,216

投資活動によるキャッシュ・フロー

△189,197

△708,636

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

44,560,135

36,154,010

短期借入金の返済による支出

△37,618,211

△34,305,483

長期借入れによる収入

2,692,000

8,375,000

長期借入金の返済による支出

△1,894,358

△5,443,437

配当金の支払額

△541,442

△542,514

財務活動によるキャッシュ・フロー

7,198,121

4,237,574

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

909,189

△596,092

現金及び現金同等物の期首残高

12,832,707

13,741,896

連結子会社の決算期変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△103,317

現金及び現金同等物の期末残高

13,741,896

13,042,487

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

すべての子会社を連結しております。

連結子会社は次の13社であります。

サンヨーベストホーム株式会社

株式会社巨勢工務店

ジェイテクノ株式会社

株式会社宇戸平工務店

五朋建設株式会社

株式会社サンヨー不動産

株式会社プラスワン

株式会社DreamTown

株式会社ドリームホーム

株式会社アバンティア不動産

株式会社ネクスト-ライフ-デザイン

日幸ホールディングス株式会社

株式会社プロバンクホーム

上記のうち、株式会社アバンティア不動産については、当連結会計年度において新たに設立したため、連結の範囲に含めております。また、当連結会計年度において、株式会社ネクスト-ライフ-デザイン及び株式会社プロバンクホームの全株式を保有する日幸ホールディングス株式会社の株式を取得したため、連結の範囲に含めております。

 

2 持分法の適用に関する事項

該当事項はありません。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、株式会社DreamTown及び株式会社ドリームホームの決算日は9月30日であり、6月30日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用し、連結決算日との間に発生した連結会社間の重要な取引については必要な調整を行っております。

連結子会社のうち、株式会社ネクスト-ライフ-デザインの決算日は、3月31日であります。2023年6月30日をみなし取得日としており、連結決算日との差異が3か月を超えないことから、当連結会計年度においては貸借対照表のみを連結しております。

連結子会社のうち、日幸ホールディングス株式会社の決算期は8月31日であり、連結決算日と同一であります。当連結会計年度においては貸借対照表のみを連結しております。

連結子会社のうち、株式会社プロバンクホームの決算日は、9月30日であります。2023年6月30日をみなし取得日としており、連結決算日との差異が3か月を超えないことから、当連結会計年度においては貸借対照表のみを連結しております。

その他の連結子会社の決算日は、連結会計年度と同一であります。

なお、当連結会計年度において、株式会社プラスワンは、決算日を6月30日から8月31日に変更し連結決算日と同一になっております。この決算期変更により、当連結会計年度は、2022年9月1日から2023年8月31日までの12か月間を連結しております。なお、当該連結子会社の2022年7月1日から2022年8月31日までの損益については、利益剰余金の増減として調整しております。

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

(イ)有価証券

・満期保有目的の債券

償却原価法

・その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

 

(ロ)棚卸資産

・販売用不動産

個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

・開発事業等支出金

個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

・未成工事支出金

個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

・材料貯蔵品

最終仕入原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

(イ)有形固定資産(リース資産を除く)

当社及び連結子会社は、定率法を採用しております。

ただし、当社及び連結子会社は、1998年4月1日以降取得の建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降取得の建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物

15~39年

構築物

10~20年

車両運搬具

4~6年

その他

5~15年

(ロ)無形固定資産(リース資産を除く)

当社及び連結子会社は、定額法を採用しております。

なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

(ハ)リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

(ニ)長期前払費用

定額法を採用しております。

(3) 重要な引当金の計上基準

(イ)貸倒引当金

債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

(ロ)賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。

(ハ)完成工事補償引当金

完成工事に係る補償支出に備えるため、将来の見積補償額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

当社は、確定拠出年金制度を採用しており、当該制度に基づく要拠出額をもって費用処理しております。

 

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

当社及び連結子会社と顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

(戸建住宅事業)

戸建住宅事業は、主に建売住宅販売と注文住宅販売を行っております。建売住宅販売は、当社が仕入れた土地に建築した建売住宅を顧客との不動産売買契約に基づき、建売住宅及び土地を引き渡しをする義務を負っており、建売住宅及び土地の引渡時に履行義務が充足されると判断し、一時点で移転される財として収益を認識しております。また、注文住宅販売は当社が仕入れた土地を販売した顧客と一定の期間内に建物を建築するための工事請負契約を行い、建築条件付き土地売買契約と工事請負契約に基づき建物完成時に土地建物を同時に引き渡しをする義務を負っており、土地建物の引渡時に履行義務が充足されると判断し、一時点で移転される財として収益を認識しております。

(マンション事業)

マンション事業は、当社が仕入れた土地に設計・建築したマンションを顧客との不動産売買契約に基づき、マンション引渡時に履行義務が充足されると判断し、一時点で移転される財として収益を認識しております。

(一般請負工事事業)

一般請負工事事業は、主に建築工事や土木工事を行っており、当該請負工事契約についての履行義務を充足するにつれて一定の期間にわたり充足される履行義務は、期間がごく短い工事を除き、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を一定の期間にわたり認識し、期間がごく短い工事については一定の期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。なお、履行義務の充足に係る進捗度の見積りの方法は、見積総原価に対する発生原価の割合(インプット法)で算出しております。

(6) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、その効果の発現する期間を個別に見積り、償却期間を決定した上で均等償却を行っております。

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

(棚卸資産の評価)

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:千円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

販売用不動産

9,458,472

20,947,143

開発事業等支出金

24,242,458

24,017,224

未成工事支出金

4,209,562

3,864,850

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

棚卸資産の金額は取得原価をもって連結貸借対照表価額とし、期末における正味売却価額が取得価額よりも下落している場合には、正味売却価額により評価し連結貸借対照表価額としております。販売用不動産、開発事業等支出金及び未成工事支出金の多くを占める戸建住宅事業の棚卸資産の正味売却価額については、戸建プロジェクト毎の直近の販売状況や近隣の戸建販売価格等を考慮し立案した販売計画に基づき、合理的に評価しております。

なお、不動産市場が悪化した場合等には、翌連結会計年度の棚卸資産評価に影響を与える可能性があります。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは戸建住宅事業、マンション事業、一般請負工事事業、リフォーム事業、不動産仲介などの事業を行っており、当社及び連結子会社(13社)が、単一又は複数の事業について、それぞれ戦略の立案を行い、事業を展開しております。

したがって、当社グループの報告セグメントは、当社及び連結子会社の各会社を基礎とした事業別のセグメントから構成されており、「戸建住宅事業」、「マンション事業」、「一般請負工事事業」の3つを報告セグメントとしております。なお、経済的特徴が概ね類似している事業セグメントを集約しております。

各報告セグメントの主要な事業内容は以下のとおりであります。

戸建住宅事業

戸建住宅の施工・販売

マンション事業

マンションの企画・販売

一般請負工事事業

建築工事、土木工事及び管工事の請負

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同じであります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他の

事業

(注)1

合計

調整額

(注)2、4

連結財務

諸表計上額(注)3

 

戸建住宅

事業

マンション事業

一般請負

工事事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

47,687,000

3,306,724

5,187,999

56,181,724

2,571,677

58,753,402

58,753,402

セグメント間の内部

売上高又は振替高

2,674,037

2,674,037

28,028

2,702,065

△2,702,065

47,687,000

3,306,724

7,862,036

58,855,761

2,599,705

61,455,467

△2,702,065

58,753,402

セグメント利益

1,586,625

225,227

246,681

2,058,535

322,495

2,381,031

△55,283

2,325,747

セグメント資産

56,375,260

2,507,771

5,822,737

64,705,770

2,813,732

67,519,502

△6,835,940

60,683,562

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

199,342

3,742

15,129

218,215

109,249

327,464

△4,202

323,262

のれん償却額

71,393

71,393

18,970

90,364

90,364

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

75,559

4,700

9,158

89,419

1,640

91,059

91,059

(注)1 「その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リフォーム、不動産仲介等を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△55,283千円には、セグメント間取引消去△52,032千円、棚卸資産等の調整額△3,250千円が含まれております。

3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4 セグメント資産の調整額△6,835,940千円には、セグメント間取引消去△7,195,768千円、各報告セグメントに配分されていない全社資産359,828千円が含まれております。

 

 

 

当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他の

事業

(注)1

合計

調整額

(注)2、4

連結財務

諸表計上額(注)3

 

戸建住宅

事業

マンション事業

一般請負

工事事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

45,425,397

2,875,348

5,761,242

54,061,988

4,099,235

58,161,224

58,161,224

セグメント間の内部

売上高又は振替高

1,900,179

1,900,179

178,772

2,078,951

△2,078,951

45,425,397

2,875,348

7,661,422

55,962,168

4,278,007

60,240,175

△2,078,951

58,161,224

セグメント利益

795,262

112,294

331,962

1,239,519

690,410

1,929,929

△8,002

1,921,927

セグメント資産

65,253,172

3,340,281

5,741,855

74,335,309

1,944,641

76,279,950

△5,416,468

70,863,482

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

201,634

2,941

13,008

217,584

54,422

272,006

△4,581

267,424

のれん償却額

71,477

71,477

18,970

90,447

90,447

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額

87,816

3,029

14,944

105,790

4,024

109,814

109,814

(注)1 「その他の事業」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、リフォーム、不動産仲介等を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△8,002千円には、セグメント間取引消去△31,111千円、棚卸資産等の調整額23,108千円が含まれております。

3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4 セグメント資産の調整額△5,416,468千円には、セグメント間取引消去△5,772,623千円、各報告セグメントに配分されていない全社資産356,154千円が含まれております。

 

(1株当たり情報)

 

 

 

前連結会計年度

(自  2021年9月1日

至  2022年8月31日)

当連結会計年度

(自  2022年9月1日

至  2023年8月31日)

1株当たり純資産額

1,884.98円

1,932.02円

1株当たり当期純利益

131.21円

86.43円

(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年9月1日

至  2022年8月31日)

当連結会計年度

(自  2022年9月1日

至  2023年8月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

(千円)

1,870,460

1,234,913

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

1,870,460

1,234,913

普通株式の期中平均株式数(株)

14,254,960

14,287,319

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

4.個別財務諸表

(1)貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年8月31日)

当事業年度

(2023年8月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金預金

8,795,607

6,195,866

完成工事未収入金

1,479

2,068

販売用不動産

6,812,148

16,060,595

開発事業等支出金

15,616,361

13,478,752

未成工事支出金

2,523,575

1,333,835

材料貯蔵品

9,550

8,504

前払費用

28,897

29,910

短期貸付金

1,995,926

1,247,351

未収入金

30,030

83,342

立替金

231,171

147,550

その他

12,682

4,025

流動資産合計

36,057,432

38,591,802

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

990,431

862,890

構築物(純額)

57,675

42,135

車両運搬具(純額)

9,466

19,065

工具器具・備品(純額)

62,239

48,754

土地

256,065

256,065

有形固定資産合計

1,375,878

1,228,911

無形固定資産

 

 

借地権

5,573

5,087

商標権

5,323

4,428

ソフトウエア

71,967

55,785

電話加入権

7,181

7,181

無形固定資産合計

90,046

72,483

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年8月31日)

当事業年度

(2023年8月31日)

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

337,085

321,577

関係会社株式

2,802,359

4,062,782

出資金

3,357

長期貸付金

2,189,440

1,290,209

繰延税金資産

209,385

207,942

差入保証金

545,814

617,971

その他

11,550

11,550

投資その他の資産合計

6,098,992

6,512,033

固定資産合計

7,564,917

7,813,428

資産合計

43,622,349

46,405,230

負債の部

 

 

流動負債

 

 

工事未払金

1,214,560

896,468

短期借入金

13,117,863

13,745,000

1年内返済予定の長期借入金

2,964,064

374,439

未払金

122,372

129,131

未払費用

131,495

130,911

未払法人税等

187,591

63,379

契約負債

211,046

217,149

預り金

459,011

318,546

賞与引当金

67,976

55,442

完成工事補償引当金

5,882

4,419

資産除去債務

2,312

4,449

その他

4,994

25,233

流動負債合計

18,489,168

15,964,570

固定負債

 

 

長期借入金

1,728,629

7,324,188

預り保証金

93,263

94,965

退職給付引当金

216,898

資産除去債務

117,716

112,081

その他

69,399

149,254

固定負債合計

2,225,906

7,680,490

負債合計

20,715,075

23,645,060

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年8月31日)

当事業年度

(2023年8月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

3,732,673

3,732,673

資本剰余金

 

 

資本準備金

2,898,621

2,898,621

その他資本剰余金

 

 

自己株式処分差益

79,627

75,192

資本剰余金合計

2,978,249

2,973,813

利益剰余金

 

 

利益準備金

109,802

109,802

その他利益剰余金

 

 

別途積立金

14,710,000

14,710,000

繰越利益剰余金

1,936,469

1,732,468

利益剰余金合計

16,756,271

16,552,270

自己株式

△575,443

△543,910

株主資本合計

22,891,750

22,714,847

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

15,524

45,322

評価・換算差額等合計

15,524

45,322

純資産合計

22,907,274

22,760,169

負債純資産合計

43,622,349

46,405,230

 

(2)損益計算書

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

当事業年度

(自 2022年9月1日

 至 2023年8月31日)

売上高

 

 

完成工事高

13,926,138

11,898,364

開発事業等売上高

20,166,047

19,807,528

その他の収入

77,517

78,590

売上高合計

34,169,702

31,784,483

売上原価

 

 

完成工事原価

12,637,256

10,835,180

開発事業等売上原価

16,634,015

16,659,875

売上原価合計

29,271,272

27,495,056

売上総利益

 

 

完成工事総利益

1,288,881

1,063,184

開発事業等総利益

3,532,031

3,147,652

その他の売上総利益

77,517

78,590

売上総利益合計

4,898,430

4,289,427

販売費及び一般管理費

 

 

役員報酬

150,473

165,259

従業員給料手当

1,179,629

1,008,301

従業員賞与

133,438

111,380

賞与引当金繰入額

47,237

36,686

退職給付費用

40,542

27,536

株式報酬費用

25,069

26,537

法定福利費

237,458

218,956

福利厚生費

10,760

13,609

修繕費

3,747

7,849

支払手数料

29,559

167,571

事務用消耗品費

27,443

34,230

登記料

1,353

1,442

水道光熱費

24,657

26,716

通信費

33,772

30,884

旅費及び交通費

50,172

47,766

車輌費

25,619

20,920

販売促進費

102,668

112,770

仲介手数料

97,385

126,754

広告宣伝費

386,519

402,093

交際費

26,051

34,027

減価償却費

157,153

147,596

租税公課

411,422

382,597

保険料

3,294

2,471

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2021年9月1日

 至 2022年8月31日)

当事業年度

(自 2022年9月1日

 至 2023年8月31日)

リース料

83,175

77,923

地代家賃

151,810

163,469

その他

364,848

386,126

販売費及び一般管理費合計

3,805,265

3,781,481

営業利益

1,093,165

507,945

営業外収益

 

 

受取利息

34,947

27,922

有価証券利息

619

385

受取配当金

6,350

6,750

受取事務手数料

54,445

73,718

不動産取得税還付金

78,823

91,390

雑収入

66,300

62,189

営業外収益合計

241,487

262,356

営業外費用

 

 

支払利息

97,808

109,916

シンジケートローン手数料

27,850

雑損失

12,518

9,299

営業外費用合計

110,327

147,065

経常利益

1,224,325

623,236

特別利益

 

 

固定資産売却益

731

3,116

資産除去債務戻入益

2,709

退職給付制度改定益

28,376

子会社清算益

244,111

特別利益合計

273,219

5,826

特別損失

 

 

減損損失

47,558

固定資産除却損

909

21,767

ゴルフ会員権評価損

18,830

特別損失合計

909

88,155

税引前当期純利益

1,496,635

540,907

法人税、住民税及び事業税

407,477

213,931

法人税等調整額

△3,874

△11,695

法人税等合計

403,603

202,236

当期純利益

1,093,031

338,670

 

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

自己株式

処分差益

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

3,732,673

2,898,621

81,391

2,980,013

109,802

14,710,000

1,384,918

16,204,720

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

541,480

541,480

当期純利益

 

 

 

 

 

 

1,093,031

1,093,031

自己株式の処分

 

 

1,763

1,763

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

1,763

1,763

551,551

551,551

当期末残高

3,732,673

2,898,621

79,627

2,978,249

109,802

14,710,000

1,936,469

16,756,271

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券

評価差額金

当期首残高

602,061

22,315,345

31,234

22,346,580

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

541,480

 

541,480

当期純利益

 

1,093,031

 

1,093,031

自己株式の処分

26,617

24,854

 

24,854

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

15,710

15,710

当期変動額合計

26,617

576,405

15,710

560,694

当期末残高

575,443

22,891,750

15,524

22,907,274

 

当事業年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

その他資本剰余金

資本剰余金合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

自己株式

処分差益

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

3,732,673

2,898,621

79,627

2,978,249

109,802

14,710,000

1,936,469

16,756,271

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

542,672

542,672

当期純利益

 

 

 

 

 

 

338,670

338,670

自己株式の処分

 

 

4,435

4,435

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

4,435

4,435

204,001

204,001

当期末残高

3,732,673

2,898,621

75,192

2,973,813

109,802

14,710,000

1,732,468

16,552,270

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券

評価差額金

当期首残高

575,443

22,891,750

15,524

22,907,274

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

542,672

 

542,672

当期純利益

 

338,670

 

338,670

自己株式の処分

31,533

27,098

 

27,098

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

29,798

29,798

当期変動額合計

31,533

176,903

29,798

147,105

当期末残高

543,910

22,714,847

45,322

22,760,169

 

5.その他

(1) その他

生産・受注及び販売の状況

① 生産実績(建設実績)

当連結会計年度における生産実績を建設実績として、セグメントごとに示すと次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

金額(千円)

前年同期比(%)

戸建住宅事業

47,950,915

110.2

マンション事業

2,830,331

97.0

一般請負工事事業

6,812,656

89.5

その他の事業

2,707,256

118.1

合計

60,301,159

107.1

(注)1 上記金額はすべて原価により表示しております。

2 上記金額には土地仕入高を含めて表示しております。

 

② 受注実績

当連結会計年度における受注高及び受注残高をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

受注高

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

金額(千円)

前年同期比(%)

戸建住宅事業

44,360,857

109.8

マンション事業

3,588,028

115.5

一般請負工事事業

5,537,080

100.5

その他の事業

4,727,618

169.8

合計

58,213,585

112.4

 

 

受注残高

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

金額(千円)

前年同期比(%)

戸建住宅事業

9,471,112

90.1

マンション事業

747,183

一般請負工事事業

2,454,662

91.6

その他の事業

1,156,033

245.3

合計

13,828,992

101.0

 

③ 販売実績

当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。

セグメントの名称

当連結会計年度

(自 2022年9月1日

至 2023年8月31日)

金額(千円)

前年同期比(%)

戸建住宅事業

45,425,397

95.3

マンション事業

2,875,348

87.0

一般請負工事事業

5,761,242

111.0

その他の事業

4,099,235

159.4

合計

58,161,224

99.0

(注) 相手先別の総売上実績に対する割合で、10%以上を占める相手先はありません。