第5【経理の状況】

1.財務諸表の作成方法について

当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)第2条の規定に基づき、同規則及び「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)により作成しております。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第61期事業年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)の財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人により監査を受けております。

 

3.連結財務諸表について

当社は、2020年2月3日に子会社ジュピターアドバンスシステムズ株式会社を設立いたしましたが、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)第5条第2項により、当社では、子会社の資産、売上高、損益、利益剰余金及びキャッシュ・フローその他の項目から見て、当企業集団の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する合理的な判断を誤らせない程度に重要性が乏しいものとして、連結財務諸表は作成しておりません。

4.財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

当社は、財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構への加入及び外部の専門家の助言を受けながら各種情報を取得するとともに、監査法人等の主催するセミナーへの参加や会計専門誌の定期購読等を行っております。

 

1【財務諸表等】

(1)【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2019年3月31日)

当事業年度

(2020年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金預金

4,397,501

5,138,516

受取手形

576,533

461,012

電子記録債権

3,052,629

4,033,777

完成工事未収入金

6,715,544

5,752,013

売掛金

171,527

109,787

リース債権

496,972

453,479

有価証券

5,615,329

5,799,968

未成工事支出金

※2 4,247,884

※2 5,684,901

商品

10,107

16,628

材料貯蔵品

9,183

7,858

前払費用

111,062

121,916

その他

72,893

82,939

貸倒引当金

330

1,408

流動資産合計

25,476,837

27,661,392

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

※1 688,357

※1 705,381

減価償却累計額

321,594

346,802

建物(純額)

※1 366,763

※1 358,578

構築物

※1 19,657

※1 19,657

減価償却累計額

14,338

15,034

構築物(純額)

※1 5,318

※1 4,622

機械及び装置

123,994

123,994

減価償却累計額

46,650

55,822

機械及び装置(純額)

77,344

68,172

工具器具・備品

531,432

621,005

減価償却累計額

420,253

412,693

工具器具・備品(純額)

111,178

208,311

土地

※1 417,297

※1 417,297

有形固定資産合計

977,902

1,056,981

無形固定資産

 

 

特許権

552

460

借地権

5,479

5,060

商標権

1,545

1,194

ソフトウエア

153,198

154,336

ソフトウエア仮勘定

746,961

868,958

電話加入権

3,953

3,953

無形固定資産合計

911,690

1,033,963

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2019年3月31日)

当事業年度

(2020年3月31日)

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

4,380,865

6,527,994

関係会社株式

80,000

破産更生債権等

270

3,559

長期前払費用

11,249

9,950

繰延税金資産

724,555

961,681

差入保証金

680,102

721,265

その他

762,376

495,542

貸倒引当金

5,520

8,809

投資その他の資産合計

6,553,899

8,791,184

固定資産合計

8,443,492

10,882,130

資産合計

33,920,329

38,543,522

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形

309,684

81,106

工事未払金

※1 3,528,763

※1 3,293,680

買掛金

※1 180,680

※1 77,213

未払金

※1 180,383

※1 159,403

未払費用

※1 2,430,219

※1 3,010,239

未払法人税等

1,289,858

1,576,214

未払消費税等

128,229

298,899

未成工事受入金

3,120,666

5,003,088

前受金

287

151

リース債務

43,032

52,013

預り金

91,476

50,047

完成工事補償引当金

54,781

52,791

工事損失引当金

※2 14,613

※2 1,115

その他

10

流動負債合計

11,372,688

13,655,966

固定負債

 

 

リース債務

453,940

401,466

退職給付引当金

312,726

332,975

役員退職慰労引当金

170,908

180,600

資産除去債務

35,128

35,438

その他

36,315

32,117

固定負債合計

1,009,019

982,598

負債合計

12,381,707

14,638,564

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2019年3月31日)

当事業年度

(2020年3月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

470,494

470,494

資本剰余金

 

 

資本準備金

316,244

316,244

資本剰余金合計

316,244

316,244

利益剰余金

 

 

利益準備金

89,686

89,686

その他利益剰余金

 

 

別途積立金

16,060,000

16,960,000

繰越利益剰余金

4,523,957

6,055,640

利益剰余金合計

20,673,643

23,105,327

自己株式

378,529

378,615

株主資本合計

21,081,852

23,513,450

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

456,769

391,506

評価・換算差額等合計

456,769

391,506

純資産合計

21,538,622

23,904,957

負債純資産合計

33,920,329

38,543,522

 

②【損益計算書】

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

当事業年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

売上高

 

 

完成工事高

27,608,980

30,655,246

商品売上高

699,878

643,468

売上高合計

28,308,858

31,298,715

売上原価

 

 

完成工事原価

※1 18,486,742

※1 19,983,246

商品売上原価

 

 

商品期首たな卸高

6,548

10,107

当期商品仕入高

498,304

465,576

他勘定受入高

※2 6,208

※2 2,194

合計

511,062

477,877

他勘定振替高

※3 20,896

※3 19,898

商品期末たな卸高

10,107

16,628

差引

480,058

441,350

売上原価合計

18,966,800

20,424,596

売上総利益

9,342,058

10,874,119

販売費及び一般管理費

 

 

役員報酬

166,485

164,700

従業員給料手当

3,238,219

3,566,273

退職給付費用

87,903

87,798

役員退職慰労引当金繰入額

16,326

13,004

法定福利費

494,256

501,867

福利厚生費

75,503

73,925

修繕維持費

76,810

74,936

事務用品費

194,651

154,254

通信交通費

233,611

227,615

広告宣伝費

32,223

30,069

貸倒引当金繰入額

4,367

交際費

52,121

54,327

地代家賃

514,268

522,384

減価償却費

146,316

130,923

租税公課

147,373

163,780

保険料

40,964

42,572

その他

650,273

636,148

販売費及び一般管理費合計

※4 6,167,308

※4 6,448,948

営業利益

3,174,749

4,425,170

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

当事業年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

営業外収益

 

 

受取利息

9,896

12,815

受取配当金

33,120

40,193

保険配当金

1,006

5,784

受取事務手数料

5,764

6,708

雑収入

14,287

9,883

営業外収益合計

64,076

75,385

営業外費用

 

 

売上割引

923

129

保険解約損

2,253

35,490

リース解約損

245

貸倒引当金繰入額

1,500

雑損失

136

282

営業外費用合計

5,058

35,902

経常利益

3,233,767

4,464,652

特別利益

 

 

固定資産売却益

※5

※5 474

投資有価証券売却益

144

特別利益合計

618

特別損失

 

 

固定資産除却損

※6 2,988

※6 3,832

賃貸借契約解約損

1,873

特別損失合計

4,861

3,832

税引前当期純利益

3,228,905

4,461,439

法人税、住民税及び事業税

1,202,000

1,488,327

法人税等調整額

206,079

210,918

法人税等合計

995,920

1,277,408

当期純利益

2,232,984

3,184,030

 

 

 

【完成工事原価報告書】

 

 

前事業年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当事業年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

区分

注記番号

金額(千円)

構成比

(%)

金額(千円)

構成比

(%)

Ⅰ 材料費

 

5,977,409

32.3

6,366,571

31.9

Ⅱ 労務費

 

2,386,907

12.9

2,751,989

13.8

Ⅲ 外注費

 

7,851,446

42.5

8,644,576

43.2

Ⅳ 経費

 

2,270,978

12.3

2,220,109

11.1

(うち人件費)

 

(1,247,504)

(6.7)

(1,174,067)

(5.9)

合計

 

18,486,742

100.0

19,983,246

100.0

(注) 原価計算の方法は個別原価計算であります。

 

 

③【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

470,494

316,244

89,686

15,160,000

3,807,260

19,056,946

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

616,287

616,287

当期純利益

 

 

 

 

2,232,984

2,232,984

別途積立金の積立

 

 

 

900,000

900,000

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

900,000

716,696

1,616,696

当期末残高

470,494

316,244

89,686

16,060,000

4,523,957

20,673,643

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

当期首残高

378,412

19,465,272

461,873

19,927,145

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

616,287

 

616,287

当期純利益

 

2,232,984

 

2,232,984

別途積立金の積立

 

 

自己株式の取得

116

116

 

116

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

5,103

5,103

当期変動額合計

116

1,616,580

5,103

1,611,476

当期末残高

378,529

21,081,852

456,769

21,538,622

 

当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本準備金

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金合計

 

別途積立金

繰越利益剰余金

当期首残高

470,494

316,244

89,686

16,060,000

4,523,957

20,673,643

当期変動額

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

752,346

752,346

当期純利益

 

 

 

 

3,184,030

3,184,030

別途積立金の積立

 

 

 

900,000

900,000

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

900,000

1,531,683

2,431,683

当期末残高

470,494

316,244

89,686

16,960,000

6,055,640

23,105,327

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

当期首残高

378,529

21,081,852

456,769

21,538,622

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

752,346

 

752,346

当期純利益

 

3,184,030

 

3,184,030

別途積立金の積立

 

 

自己株式の取得

85

85

 

85

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

65,263

65,263

当期変動額合計

85

2,431,598

65,263

2,366,334

当期末残高

378,615

23,513,450

391,506

23,904,957

 

④【キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

当事業年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前当期純利益

3,228,905

4,461,439

減価償却費

174,923

161,350

貸倒引当金の増減額(△は減少)

504

4,367

退職給付及び役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

32,264

29,940

完成工事補償引当金の増減額(△は減少)

32,210

1,990

工事損失引当金の増減額(△は減少)

54,189

13,497

受取利息及び受取配当金

43,017

53,009

固定資産除却損

2,988

3,832

売上債権の増減額(△は増加)

146,675

199,387

未成工事支出金等の増減額(△は増加)

724,401

1,437,017

たな卸資産の増減額(△は増加)

3,595

5,196

仕入債務の増減額(△は減少)

118,934

557,143

未成工事受入金の増減額(△は減少)

752,573

1,882,276

未払消費税等の増減額(△は減少)

74,250

166,576

その他

613,239

477,345

小計

3,671,535

5,318,661

利息及び配当金の受取額

41,076

49,436

法人税等の支払額

723,511

1,203,464

営業活動によるキャッシュ・フロー

2,989,100

4,164,633

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有価証券の償還による収入

499,989

有価証券の取得による支出

2,799,824

有形固定資産の取得による支出

81,531

101,625

無形固定資産の取得による支出

586,669

218,349

投資有価証券の取得による支出

763,309

2,714,126

投資有価証券の売却による収入

354

27,412

投資有価証券の償還による収入

618

565,824

関係会社株式の取得による支出

80,000

保険積立金の積立による支出

155,604

227,239

保険積立金の解約による収入

30,507

459,317

敷金及び保証金の差入による支出

17,677

48,293

その他

12,920

7,499

投資活動によるキャッシュ・フロー

1,560,390

4,629,416

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

自己株式の取得による支出

116

85

リース債務の返済による支出

29,890

43,032

配当金の支払額

615,876

750,912

財務活動によるキャッシュ・フロー

645,882

794,030

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

782,826

1,258,813

現金及び現金同等物の期首残高

9,014,381

9,797,208

現金及び現金同等物の期末残高

9,797,208

8,538,394

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

1.有価証券の評価基準及び評価方法

(1)関係会社株式

移動平均法による原価法

(2)その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

 

2.たな卸資産の評価基準及び評価方法

(1)未成工事支出金

個別法による原価法

(2)商品及び材料貯蔵品

総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

3.固定資産の減価償却の方法

(1)有形固定資産(リース資産を除く)

定率法によっております。

ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物

3~38年

 

構築物

10~15年

 

機械及び装置

8~17年

 

工具器具・備品

2~20年

(2)無形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

(3)長期前払費用

均等償却によっております。

 

4.引当金の計上基準

(1)貸倒引当金

債権の貸倒れに備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

(2)完成工事補償引当金

完成工事に係る瑕疵担保、アフターサービス等の費用の支出に備えるため、過去の補修費支出の実績割合等に基づき必要と見積られる額を計上しております。

(3)工事損失引当金

受注工事の損失発生に備えるため、期末手持ち受注工事のうち損失の発生が見込まれ、かつ金額を合理的に見積ることのできる工事について損失見積額を計上しております。

(4)退職給付引当金

従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

 

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。

(5)役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支給に充てるため、内規に基づく期末要支給額の100%を引当計上しております。

 

5.収益及び費用の計上基準

完成工事高及び完成工事原価の計上基準

イ 当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事

工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)によっております。

ロ その他の工事

工事完成基準によっております。

 

6.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

7.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

消費税等の会計処理

税抜方式によっております。

 

 

(未適用の会計基準等)

(収益認識に関する会計基準)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

 

(2)適用予定日

2022年3月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

(時価の算定に関する会計基準)

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日 企業会計基準委員会)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)が、公正価値測定についてほぼ同じ内容の詳細なガイダンス(国際財務報告基準(IFRS)においてはIFRS第13号「公正価値測定」、米国会計基準においてはAccounting Standards CodificationのTopic 820「公正価値測定」)を定めている状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、主に金融商品の時価に関するガイダンス及び開示に関して、日本基準を国際的な会計基準との整合性を図る取組みが行われ、「時価の算定に関する会計基準」等が公表されたものです。

企業会計基準委員会の時価の算定に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、統一的な算定方法を用いることにより、国内外の企業間における財務諸表の比較可能性を向上させる観点から、IFRS第13号の定めを基本的にすべて取り入れることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮し、財務諸表間の比較可能性を大きく損なわせない範囲で、個別項目に対するその他の取扱いを定めることとされております。

 

(2)適用予定日

2022年3月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

「時価の算定に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で未定であります。

 

(会計上の見積りの開示に関する会計基準)

「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)が2003年に公表した国際会計基準(IAS)第1号「財務諸表の表示」(以下「IAS 第1号」)第125項において開示が求められている「見積りの不確実性の発生要因」について、財務諸表利用者にとって有用性が高い情報として日本基準においても注記情報として開示を求めることを検討するよう要望が寄せられ、企業会計基準委員会において、会計上の見積りの開示に関する会計基準(以下「本会計基準」)が開発され、公表されたものです。

企業会計基準委員会の本会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、個々の注記を拡充するのではなく、原則(開示目的)を示したうえで、具体的な開示内容は企業が開示目的に照らして判断することとされ、開発にあたっては、IAS第1号第125項の定めを参考とすることとしたものです。

 

(2)適用予定日

2021年3月期の年度末から適用します。

会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準

「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

「関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」に係る注記情報の充実について検討することが提言されたことを受け、企業会計基準委員会において、所要の改正を行い、会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準として公表されたものです。

なお、「関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」に係る注記情報の充実を図るに際しては、関連する会計基準等の定めが明らかな場合におけるこれまでの実務に影響を及ぼさないために、企業会計原則注解(注1-2)の定めを引き継ぐこととされております。

 

(2)適用予定日

2021年3月期の年度末から適用します。

 

 

(表示方法の変更)

(キャッシュ・フロー計算書)

前事業年度において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めていた「保険積立金の解約による収入」は、金額的重要性が増加したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前事業年度のキャッシュ・フロー計算書において、「投資活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた43,428千円は、「保険積立金の解約による収入」30,507千円、「その他」12,920千円として組み替えております。

 

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて)

当事業年度における新型コロナウイルス感染症拡大による影響は、国内の一部地域において事業活動の停滞を余儀なくされたものの、当社の業績に与える影響は限定的でありました。

しかし、緊急事態宣言下での活動自粛要請に伴い一部工事の中断や延期が生じる等、足下の受注に影響が出始めており、今後の景気悪化に伴う設備投資の減少が予想されることから、特に既設工事や工場向け物件の受注・売上額の減少及び収益率の悪化が想定されるため、業績への影響を注視する必要があります。

このような状況は一定期間続くと想定しております。当社は、国内での感染拡大の収束時期については2020年度第2四半期から年度末程度であると予測しておりますが、その業績への影響は1年以上に亘るものと仮定した上で、繰延税金資産の回収可能性の判断や固定資産の減損の判定などの会計上の見積りを会計処理に反映しております。

なお、新型コロナウイルス感染症拡大による影響は不確定要素が多く、上記の仮定に状況変化が生じた場合は、翌事業年度の当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。

(貸借対照表関係)

※1.担保資産及び担保付債務

   担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(2019年3月31日)

当事業年度

(2020年3月31日)

建物

24,004千円

22,089千円

構築物

209

104

土地

123,687

123,687

147,900

145,880

 

 担保付債務は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(2019年3月31日)

当事業年度

(2020年3月31日)

工事未払金

1,967,773千円

1,632,666千円

買掛金

152,710

62,534

未払金

5,707

24,701

未払費用

3,946

5,002

2,130,137

1,724,904

 

※2.損失の発生が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金と工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。損失の発生が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金のうち、工事損失引当金に対応する額は次のとおりであります。

 

前事業年度

(2019年3月31日)

当事業年度

(2020年3月31日)

未成工事支出金

14,613千円

1,115千円

 

(損益計算書関係)

※1.売上原価に含まれている工事損失引当金繰入額

前事業年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当事業年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

 

14,613千円

 

1,115千円

 

※2.他勘定受入高は、未成工事支出金からの受入であります。

 

※3.他勘定振替高は、主に未成工事支出金に振り替えたものであります。

 

※4.一般管理費に含まれる研究開発費の総額

前事業年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

当事業年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

106,783千円

92,945千円

 

※5.固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

 

当事業年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

ソフトウェア

-千円

 

474千円

 

474

 

※6.固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

 

当事業年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

建物

1,091千円

 

331千円

工具器具・備品

130

 

1,247

ソフトウェア

1,766

 

2,253

2,988

 

3,832

 

(株主資本等変動計算書関係)

前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当事業年度期首
株式数(株)

当事業年度増加
株式数(株)

当事業年度減少
株式数(株)

当事業年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

8,197,500

8,197,500

合計

8,197,500

8,197,500

自己株式

 

 

 

 

普通株式 (注)

193,772

40

193,812

合計

193,772

40

193,812

(注)普通株式の自己株式の株式数の増加40株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。

 

2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年6月28日

定時株主総会

普通株式

536,249

67

2018年3月31日

2018年6月29日

2018年11月1日

取締役会

普通株式

80,037

10

2018年9月30日

2018年12月3日

 

(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月27日

定時株主総会

普通株式

672,309

利益剰余金

84

2019年3月31日

2019年6月28日

(注)2019年6月27日定時株主総会決議による1株当たり配当額には、創立60周年記念配当10円を含んでおります。

 

当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当事業年度期首
株式数(株)

当事業年度増加
株式数(株)

当事業年度減少
株式数(株)

当事業年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

8,197,500

8,197,500

合計

8,197,500

8,197,500

自己株式

 

 

 

 

普通株式 (注)

193,812

28

193,840

合計

193,812

28

193,840

(注)普通株式の自己株式の株式数の増加28株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。

 

2.配当に関する事項

(1)配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月27日

定時株主総会

普通株式

672,309

84

2019年3月31日

2019年6月28日

2019年11月1日

取締役会

普通株式

80,036

10

2019年9月30日

2019年12月2日

(注)2019年6月27日定時株主総会決議による1株当たり配当額には、創立60周年記念配当10円を含んでおります。

 

(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌期となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(千円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月26日

定時株主総会

普通株式

872,398

利益剰余金

109

2020年3月31日

2020年6月29日

 

(キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前事業年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当事業年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

現金預金勘定

4,397,501千円

5,138,516千円

取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資(有価証券)

5,399,707

3,399,877

現金及び現金同等物

9,797,208

8,538,394

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

(貸主側)

リース債権に係るリース料債権部分の決算日後の回収予定額

 

流動資産

(単位:千円)

 

 

前事業年度

(2019年3月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

リース債権

53,003

65,148

65,148

65,148

65,148

248,936

 

 

 

(単位:千円)

 

 

当事業年度

(2020年3月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

リース債権

65,148

65,148

65,148

65,148

65,148

183,787

 

 

2.オペレーティング・リース取引

(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:千円)

 

 

前事業年度

(2019年3月31日)

当事業年度

(2020年3月31日)

1年内

2,827

6,549

1年超

3,112

11,575

合計

5,939

18,125

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社では、資金運用については、預金、債券及び株式等で行っております。資金調達については、内部資金を優先して充当する方針であります。

(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形、電子記録債権、完成工事未収入金及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社の売上債権管理規程に従い、与信管理部署である事業管理部において、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を年度ごとに把握する体制としております。

有価証券は、主に譲渡性預金等の安全性の高い金融商品であります。投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、これらは主に業務上の関係を有する企業の株式や社債等であります。なお、これらの金融商品のリスクについては、経理部において定期的に時価や発行体の財務状況等を把握しており、その運用状況は毎月取締役会に報告されております。

営業債務である支払手形、工事未払金及び買掛金は、そのほとんどが4ヶ月以内の支払期日であります。

(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注)2.参照)。

 

前事業年度(2019年3月31日)

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金預金

4,397,501

4,397,501

(2)受取手形

576,533

576,533

(3)電子記録債権

3,052,629

3,052,629

(4)完成工事未収入金

6,715,544

6,715,544

(5)売掛金

171,527

171,527

(6)有価証券及び投資有価証券

9,929,529

9,929,529

資産計

24,843,265

24,843,265

(1)支払手形

309,684

309,684

(2)工事未払金

3,528,763

3,528,763

(3)買掛金

180,680

180,680

負債計

4,019,129

4,019,129

 

当事業年度(2020年3月31日)

 

貸借対照表計上額

(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1)現金預金

5,138,516

5,138,516

(2)受取手形

461,012

461,012

(3)電子記録債権

4,033,777

4,033,777

(4)完成工事未収入金

5,752,013

5,752,013

(5)売掛金

109,787

109,787

(6)有価証券及び投資有価証券

12,261,297

12,261,297

資産計

27,756,404

27,756,404

(1)支払手形

81,106

81,106

(2)工事未払金

3,293,680

3,293,680

(3)買掛金

77,213

77,213

負債計

3,452,001

3,452,001

 

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項

資 産

(1)現金預金、(2)受取手形、(3)電子記録債権、(4)完成工事未収入金、(5)売掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(6)有価証券及び投資有価証券

これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券、投資信託及び信託受益権は取引金融機関から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。

負 債

(1)支払手形、(2)工事未払金、(3)買掛金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

(単位:千円)

 区分

 前事業年度

(2019年3月31日)

 当事業年度

(2020年3月31日)

 投資有価証券 非上場株式

66,665

66,665

  関係会社株式 非上場株式

80,000

これらについては、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、「(6)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。

 

3.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額

前事業年度(2019年3月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金預金

受取手形

電子記録債権

完成工事未収入金

売掛金

有価証券及び投資有価証券

その他有価証券のうち

満期があるもの

(1)債券

①国債・地方債

②社債

③その他

(2)その他

4,397,501

576,533

3,052,629

6,715,544

171,527

 

 

 

 

4,215,000

1,400,000

 

 

 

 

1,000,000

1,074,381

100,000

 

 

 

 

610,000

 

 

 

 

35,000

合計

20,528,736

2,174,381

610,000

35,000

破産更生債権等については、償還予定額が見込めないため記載しておりません。

 

当事業年度(2020年3月31日)

 

1年以内

(千円)

1年超

5年以内

(千円)

5年超

10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金預金

受取手形

電子記録債権

完成工事未収入金

売掛金

有価証券及び投資有価証券

その他有価証券のうち

満期があるもの

(1)債券

①国債・地方債

②社債

③その他

(2)その他

5,138,516

461,012

4,033,777

5,752,013

109,787

 

 

 

 

4,100,000

1,700,000

 

 

 

 

1,000,000

1,898,556

100,000

 

 

 

 

1,710,000

 

 

 

 

35,000

合計

21,295,107

2,998,556

1,710,000

35,000

破産更生債権等については、償還予定額が見込めないため記載しておりません。

 

(有価証券関係)

1.関係会社株式

関係会社株式(貸借対照表計上額 80,000千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。

2.その他有価証券

前事業年度(2019年3月31日)

 

種類

貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

1,332,664

682,478

650,185

(2)債券

 

 

 

①国債・地方債等

500,091

500,000

91

②社債

2,943,322

2,935,420

7,902

③その他

100,010

100,000

10

(3)その他

450,264

449,360

904

小計

5,326,352

4,667,259

659,093

貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

6,934

7,897

△962

(2)債券

 

 

 

①国債・地方債等

499,940

500,000

△60

②社債

2,996,301

2,999,885

△3,583

③その他

(3)その他

1,100,000

1,100,000

小計

4,603,176

4,607,782

△4,606

合計

9,929,529

9,275,042

654,487

(注)非上場株式(貸借対照表計上額 66,665千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当事業年度(2020年3月31日)

 

種類

貸借対照表計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

1,320,514

678,717

641,797

(2)債券

 

 

 

①国債・地方債等

400,150

400,000

150

②社債

1,903,164

1,899,918

3,245

③その他

100,030

100,000

30

(3)その他

775,713

775,287

425

小計

4,499,571

3,853,923

645,648

貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

252,224

276,822

△24,597

(2)債券

 

 

 

①国債・地方債等

599,770

600,000

△230

②社債

5,787,681

5,844,211

△56,529

③その他

(3)その他

1,122,049

1,123,324

△1,275

小計

7,761,725

7,844,358

△82,632

合計

12,261,297

11,698,281

563,016

(注)非上場株式(貸借対照表計上額 66,665千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

3.売却したその他有価証券

前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

種類

売却額(千円)

売却益の合計額(千円)

売却損の合計額(千円)

(1)株式

(2)債券

 

 

 

①国債・地方債等

②社債

③その他

(3)その他

354

2

0

合計

354

2

0

 

当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

種類

売却額(千円)

売却益の合計額(千円)

売却損の合計額(千円)

(1)株式

(2)債券

 

 

 

①国債・地方債等

②社債

25,130

130

③その他

(3)その他

2,282

14

合計

27,412

144

 

 

4.減損処理を行った有価証券

前事業年度及び当事業年度において、有価証券について減損処理を行っておりません。

なお、減損処理にあたっては、事業年度末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には、全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

 

(デリバティブ取引関係)

該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度並びに確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度を設けております。

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前事業年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当事業年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

退職給付債務の期首残高

1,711,645

千円

1,726,714

千円

勤務費用

98,030

 

98,525

 

利息費用

15,952

 

16,092

 

数理計算上の差異の発生額

△8

 

14,746

 

退職給付の支払額

△98,905

 

△102,644

 

退職給付債務の期末残高

1,726,714

 

1,753,434

 

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

前事業年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当事業年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

年金資産の期首残高

1,425,129

千円

1,418,216

千円

期待運用収益

14,251

 

14,182

 

数理計算上の差異の発生額

769

 

△24,415

 

事業主からの拠出額

70,505

 

72,332

 

退職給付の支払額

△92,439

 

△96,015

 

年金資産の期末残高

1,418,216

 

1,384,299

 

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と貸借対照表に計上された退職給付引当金及び前払年金費用の調整表

 

前事業年度

(2019年3月31日)

当事業年度

(2020年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

1,631,412

千円

1,666,178

千円

年金資産

△1,418,216

 

△1,384,299

 

 

213,196

 

281,879

 

非積立型制度の退職給付債務

95,302

 

87,255

 

未積立退職給付債務

308,498

 

369,134

 

未認識数理計算上の差異

4,228

 

△36,158

 

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

312,726

 

332,975

 

 

 

 

 

 

退職給付引当金

312,726

 

332,975

 

貸借対照表に計上された負債と資産の純額

312,726

 

332,975

 

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前事業年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当事業年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

勤務費用

98,030

千円

98,525

千円

利息費用

15,952

 

16,092

 

期待運用収益

△14,251

 

△14,182

 

数理計算上の差異の費用処理額

3,609

 

△1,225

 

確定給付制度に係る退職給付費用

103,341

 

99,210

 

 

(5)年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

 

前事業年度

(2019年3月31日)

当事業年度

(2020年3月31日)

債券

 

15

14

株式

 

14

 

11

 

生命保険会社 一般勘定

 

68

 

70

 

その他

 

3

 

5

 

合 計

 

100

 

100

 

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

 年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(6)数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前事業年度

(2019年3月31日)

当事業年度

(2020年3月31日)

割引率

0.9

0.9

長期期待運用収益率

1.0

1.0

予想昇給率

4.3

4.2

 

3.確定拠出制度

 当社の確定拠出制度への要拠出額は、前事業年度72,008千円、当事業年度72,003千円であります。

 

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度

(2019年3月31日)

 

当事業年度

(2020年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

未払賞与

563,893千円

 

729,335千円

退職給付引当金

95,756

 

101,957

未払事業税

73,334

 

87,227

未払社会保険料

67,489

 

68,959

その他

180,762

 

204,422

繰延税金資産小計

981,237

 

1,191,901

評価性引当額

△50,897

 

△51,311

繰延税金資産合計

930,339

 

1,140,590

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△197,717

 

△171,509

資産除去債務に対応する除去費用

△8,067

 

△7,398

繰延税金負債合計

△205,784

 

△178,908

繰延税金資産の純額

724,555

 

961,681

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前事業年度

(2019年3月31日)

 

当事業年度

(2020年3月31日)

法定実効税率

法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

 

30.6%

(調整)

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

 

0.4

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

 

△0.1

住民税均等割

 

0.2

法人税額の特別控除等

 

△2.2

評価性引当額

 

0.0

その他

 

△0.3

税効果会計適用後の法人税等の負担率

 

28.6

 

 

(持分法損益等)

該当事項はありません。

 

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社は、市場等の類似性を考慮した工事種類別のセグメントから構成されており、「空調計装関連事業」及び「産業計装関連事業」の2つを報告セグメントとしております。

「空調計装関連事業」は、オフィスビル、工場、病院、研究所、学校、商業施設等の非居住用建築物に対する空調自動制御システムの設計、施工並びに施工後の保守、点検等を行うほか自動制御盤、センサー、サーモスタット等空調を自動制御するための機器類を販売しております。「産業計装関連事業」は、あらゆる計装分野を対象として、主に食品、薬品工場等の各種生産工程や郵便局、新聞社等の搬送ラインにおける自動制御システムの設計、施工並びに施工後の保守、点検等を行うほか、調節計、流量計、工業用バルブ等の制御機器類を販売しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と同一であります。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前事業年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1.2.3.4

財務諸表

計上額

(注)5

 

空調計装

関連事業

産業計装

関連事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

24,533,449

3,775,409

28,308,858

28,308,858

セグメント間の内部売上高又は振替高

24,533,449

3,775,409

28,308,858

28,308,858

セグメント利益

5,187,175

361,525

5,548,700

2,373,951

3,174,749

セグメント資産

14,331,400

2,070,755

16,402,156

17,518,173

33,920,329

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

42,432

8,752

51,184

123,738

174,923

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

45,365

9,452

54,818

649,058

703,876

(注)1.セグメント利益の調整額△2,373,951千円は、全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント資産の調整額17,518,173千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産であります。その主なものは、余資運用資金(現金預金、有価証券等)、長期投資資金(投資有価証券等)に係る資産等であります。

3.減価償却費の調整額123,738千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費であります。

4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額649,058千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の設備投資額であります。その主なものは、新基幹システムの開発費用であります。

5.セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

当事業年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1.2.3.4

財務諸表

計上額

(注)5

 

空調計装

関連事業

産業計装

関連事業

売上高

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

26,467,767

4,830,947

31,298,715

31,298,715

セグメント間の内部売上高又は振替高

26,467,767

4,830,947

31,298,715

31,298,715

セグメント利益

6,137,164

710,508

6,847,672

2,422,502

4,425,170

セグメント資産

14,843,873

2,732,639

17,576,512

20,967,009

38,543,522

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

42,097

9,908

52,005

109,344

161,350

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

94,790

12,574

107,365

265,839

373,204

(注)1.セグメント利益の調整額△2,422,502千円は、全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント資産の調整額20,967,009千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産であります。その主なものは、余資運用資金(現金預金、有価証券等)、長期投資資金(投資有価証券等)に係る資産等であります。

3.減価償却費の調整額109,344千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の減価償却費であります。

4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額265,839千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産の設備投資額であります。その主なものは、新基幹システムの開発費用であります。

5.セグメント利益は、財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前事業年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

高砂熱学工業㈱

3,490,611

空調計装関連事業

 

当事業年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2)有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3.主要な顧客ごとの情報

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

高砂熱学工業㈱

3,329,810

空調計装関連事業

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

前事業年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当事業年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

 

1株当たり純資産額

2,691.09

1株当たり当期純利益

278.99

 

 

1株当たり純資産額

2,986.75

1株当たり当期純利益

397.82

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載をしておりません。

潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載をしておりません。

 (注)1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当事業年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

当期純利益(千円)

2,232,984

3,184,030

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る当期純利益(千円)

2,232,984

3,184,030

期中平均株式数(千株)

8,003

8,003

 

(重要な後発事象)

(重要な事業の譲受)

当社は、2019年9月25日開催の取締役会において、ジュピター電算機システム株式会社との間で当社が設立する子会社ジュピターアドバンスシステムズ株式会社に全ての事業を譲受することを決議し、2019年10月1日付で事業譲渡契約を締結いたしました。その後、2020年4月1日に事業の譲受が完了しております。

 

1.企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及び事業の内容

被取得企業の名称:ジュピター電算機システム株式会社

事業の内容:汎用ソフトウェア製品の企画、製造、販売事業

(2)企業結合を行った主な理由

当社は中期経営計画で産業計装関連事業の伸長を掲げ注力しておりますが、当該事業の伸長に一層注力するとともに、当社グループとして事業領域拡大を図るため、子会社であるジュピターアドバンスシステムズ株式会社を設立し、ジュピター電算機システム株式会社より、食品製造業を主に生産・販売・物流業務を一元管理するシステム構築を主体とする全ての事業を譲受け、当社グループ一丸となって業容の拡充、企業価値向上を目指していくものであります。

(3)企業結合日

2020年4月1日

(4)企業結合の法的形式

現金を対価とする事業譲受

(5)結合後企業の名称

ジュピターアドバンスシステムズ株式会社

 

2.取得した事業の取得原価及び対価の種類ごとの内容

当事者間の合意により非公開とさせていただきます。

 

3.主要な取得関連費用の内容及び金額

現時点では確定しておりません。

 

4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

現時点では確定しておりません。

 

5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

現時点では確定しておりません。

 

6.今後の見通し

当該子会社への事業の譲受により、翌事業年度より連結決算に移行する予定であります。

 

 

(役員退職慰労金制度の廃止及び譲渡制限付株式報酬制度の導入)

当社は、2020年5月20日開催の取締役会において、役員報酬制度の見直しを行い、役員退職慰労金制度を廃止すること及び譲渡制限付株式報酬制度を導入することを決議し、本制度に関する議案を2020年6月26日開催の第61回定時株主総会(以下、「本株主総会」という。)に付議し、承認されました。

 

1.役員退職慰労金制度の廃止

役員退職慰労金制度(以下、1.において「本制度」という。)を本株主総会終結の時をもって廃止いたしました。本制度の廃止に伴い、本株主総会終結後も引き続き在任する役員につきましては、本制度廃止までの在任期間に対する退職慰労金を打ち切り支給することとし、本株主総会において決議いたしました。

なお、従来から将来の役員退職慰労金の支給に備えて、一定の基準に基づく期末要支給額を役員退職慰労引当金として計上しておりますので、業績への影響は軽微であります。

 

2.譲渡制限付株式報酬制度の導入の目的

譲渡制限付株式報酬制度(以下、2.及び3.において「本制度」という。)は、当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。以下、「対象取締役」という。)に対し、譲渡制限付株式を割り当て、当社株式を保有させることで当社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を図るインセンティブを与えるとともに、取締役と株主の皆様との一層の価値共有を進めることを目的としたものです。

 

3.譲渡制限付株式報酬制度の概要

(1)取締役の報酬額と交付株式数

本制度は、対象取締役に対し、譲渡制限付株式を割り当てるために金銭報酬債権を付与し、対象取締役は当該金銭報酬債権の全部を現物出資財産として給付し、当社の普通株式について発行又は処分を受けるものです。

当社の取締役の報酬額は、2015年6月26日開催の第56回定時株主総会において、年額330百万円以内(ただし、使用人兼務取締役の使用人分給与を含みません。)とご承認いただいておりますが、これとは別枠で譲渡制限付株式の交付を目的として年額30百万円以内の範囲で支給することといたします。各対象取締役への支給時期及び具体的配分については、取締役会において決定いたします。

また、本制度により発行又は処分される当社普通株式の総数は、年4万株以内(ただし、本議案が承認可決された日以降の日を効力発生日とする当社の普通株式の株式分割(当社の普通株式の無償割当てを含みます。)又は株式併合が行われた場合、当該効力発生日以降、分割比率・併合比率等に応じて、当該総数を、必要に応じて合理的な範囲で調整します。)とし、その1株当たりの払込金額は、各取締役会決議日の前営業日における東京証券取引所における当社普通株式の終値(同日に取引が成立していない場合は、それに先立つ直近取引日の終値)とします。

 

(2)譲渡制限付株式割当契約について

本制度に基づき当社の普通株式の発行又は処分をするにあたり、当社と譲渡制限付株式報酬の支給を受ける対象取締役との間において、①一定期間、割当てを受けた株式について、譲渡、担保権の設定その他の処分をしてはならないこと、②一定の事由が生じた場合には当社が無償で株式を取得することなどをその内容に含む譲渡制限付株式割当契約が締結されることを条件といたします。

また、対象取締役が割当てを受けた当社の普通株式は、譲渡制限期間中の譲渡、担保権の設定その他の処分をすることができないよう、譲渡制限期間中は、対象取締役が当社の定める証券会社に開設する専用口座で管理される予定です。

 

⑤【附属明細表】
【有価証券明細表】

【株式】

投資有価

証券

その他

有価証券

銘柄

株式数(株)

貸借対照表計上額(千円)

アズビル㈱

166,000

465,464

高砂熱学工業㈱

152,138

252,701

㈱ナガワ

26,800

184,116

㈱テクノ菱和

178,749

136,028

西川計測㈱

29,600

119,584

日比谷総合設備㈱

40,521

78,531

㈱大氣社

19,024

59,547

新日本空調㈱

26,257

56,794

㈱千葉興業銀行第1回第七種優先株式

1,000

50,000

前澤給装工業㈱

22,400

42,918

㈱朝日工業社

13,048

41,691

三機工業㈱

25,105

30,402

大成温調㈱

11,883

20,153

第一工業㈱

156,198

16,665

㈱サーラコーポレーション

27,183

15,141

フロイント産業㈱

31,356

14,800

㈱みずほフィナンシャルグループ

109,940

13,588

ダイダン㈱

4,424

12,856

ダイビル㈱

10,232

9,126

京浜急行電鉄㈱

2,817

5,119

その他6銘柄

18,766

14,174

1,073,446

1,639,404

 

 

【債券】

有価証券

その他

有価証券

銘柄

券面総額(千円)

貸借対照表計上額(千円)

SMBC日興証券㈱コマーシャルペーパー

アプラスコマーシャルペーパー

500,000

500,000

500,050

500,050

三井住友ファイナンス&リース㈱

コマーシャルペーパー

500,000

500,000

みずほ証券㈱コマーシャルペーパー

500,000

499,950

みずほリース㈱コマーシャルペーパー

500,000

499,950

㈱オリエントコーポレーション

コマーシャルペーパー

500,000

499,900

㈱ジャックスコマーシャルペーパー

500,000

499,875

三菱UFJリース㈱コマーシャルペーパー

500,000

499,810

オリックス㈱第185回無担保社債

(社債間限定同順位特約付)

100,000

100,225

小計

4,100,000

4,099,810

 

 

投資有価

証券

その他

有価証券

銘柄

券面総額(千円)

貸借対照表計上額

(千円)

東京都公募公債(東京グリーンボンド(5年))第2回

200,000

200,100

トヨタ自動車㈱第23回無担保社債

(社債間限定同順位特約付)

200,000

199,940

高砂熱学工業㈱第3回無担保社債

(社債間限定同順位特約付)(高砂熱学グリーンボンド)

200,000

198,464

日本電産㈱第10回無担保社債

(社債間限定同順位特約付)(グリーンボンド)

200,000

198,240

㈱みずほフィナンシャルグループ第18回期限前償還条項付無担保社債(実質破綻時免除特約及び劣後特約付)

200,000

196.580

㈱みずほ銀行第19回無担保社債(劣後特約付)

100,000

102,410

㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ第14回期限前償還条項付無担保社債

(実質破綻時免除特約及び劣後特約付)

100,000

100,389

明治安田生命2017基金特定目的会社 第1回特定社債(一般担保付)

100,000

100,216

㈱名古屋銀行第2回期限前償還条項付無担保社債(実質破綻時免除特約及び劣後特約付)

100,000

100,178

神戸市平成29年度第1回公募公債

100,000

100,040

㈱日本政策投資銀行第77回無担保社債

(社債間限定同順位特約付)

100,000

100,040

一般担保第204回住宅金融支援機構債券

100,000

100,030

横浜市第46回5年公募公債

100,000

100,010

兵庫県平成28年度第1回公募公債

100,000

100,000

名古屋市第23回5年公募公債

100,000

100,000

福岡県平成28年度第2回公募公債

100,000

100,000

㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ第12回期限前償還条項付無担保社債

(実質破綻時免除特約及び劣後特約付)

100,000

99,971

日本生命2017基金特定目的会社 第1回特定社債(一般担保付)

100,000

99,950

大阪市平成28年度第1回公募公債

100,000

99,940

福岡市平成28年度第3回公募公債

100,000

99,920

愛知県平成29年度第3回公募公債

100,000

99,910

アサヒグループホールディングス㈱第10回無担保社債(特定社債間限定同順位特約付)

100,000

99,858

SCSK㈱第5回無担保社債

(社債間限定同順位特約付)

100,000

99,830

㈱三井住友フィナンシャルグループ第12回期限前償還条項付無担保社債

(実質破綻時免除特約及び劣後特約付)

100,000

99,720

イオンフィナンシャルサービス㈱第5回

無担保社債(社債間限定同順位特約付)

100,000

99,590

三菱UFJリース㈱第70回無担保社債

(社債間限定同順位特約付)

100,000

99,477

第1回明治安田生命2019基金特定目的会社特定社債

100,000

99,477

三井金属鉱業㈱第19回無担保社債

(社債間限定同順位特約付)

100,000

99,220

 

 

投資有価

証券

その他

有価証券

銘柄

券面総額(千円)

貸借対照表計上額

(千円)

鹿島建設㈱第46回無担保社債(社債間限定同順位特約付)(グリーンボンド)

100,000

99,150

オリックス㈱第197回無担保社債(社債間限定同順位特約付)(グリーンボンド)

100,000

99,127

ジェイエフイーホールディングス㈱第27回無担保社債(社債間限定同順位特約付)

100,000

98,940

ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人第6回無担保投資法人債(特定投資法人債間限定同順位特約付)(ソーシャルボンド)

100,000

98,690

シングル・クレジット・リンク債(ユーロ円建)(クレディセゾン㈱参照)

100,000

98,680

㈱コンコルディア・フィナンシャルグループ第5回期限前償還条項付社債(実質破綻時免除特約付及び劣後特約付)

100,000

98,680

群馬銀行第5回期限前償還条項付社債

(劣後免除特約付)(グリーンボンド)

100,000

98,660

ブルーレンディング柏合同会社第1回無担保社債(A号)(分割譲渡制限少人数私募)

98,556

98,537

㈱三井住友トラスト・ホールディングス㈱第12回期限前償還条項付無担保社債

(実質破綻時免除特約及び劣後特約付)

100,000

98,512

シングル・クレジットリンク債(ユーロ円建)(東日本旅客鉄道㈱参照)

100,000

97,190

SMBC日興証券㈱円貨建て早期償還条項付きクレジットリンク債(ANAホールディングス㈱参照)

100,000

95,030

外貨建債リパッケージ・固定利付債・強制終了事由付(日本生命米ドル建劣後特約付社債リパッケージ債)

100,000

93,710

大和証券㈱シングルネーム・クレジットリンク債(ジェイエフイーホールディングス㈱参照)

100,000

92,830

外貨建債リパッケージ・固定利付債・強 制終了事由付(明治安田生命米ドル建劣後特約付 社債リパッケージ債)

100,000

87,400

ソフトバンクグループ㈱第3回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)

35,000

32,396

㈱みずほフィナンシャルグループ第11回期限前償還条項付無担保社債(実質破綻時免除特約及び劣後特約付)

10,000

9,953

小計

4,743,556

4,690,985

8,843,556

8,790,795

 

 

【その他】

有価証券

その他

有価証券

種類及び銘柄

投資口数等(口)

貸借対照表計上額

(千円)

(譲渡性預金)

兵庫県信用農業協同組合連合会 譲渡性貯金

大阪府信用農業協同組合連合会 譲渡性貯金

(リース債権信託受益権)

東京センチュリー㈱

(合同運用指定金銭信託)

実績配当型合同運用指定金銭信託(法人用)愛称:CRESCENDO

信託受益権運用型 愛称:STACCATO

信託受益権運用型 愛称:CANTABILE

 

 

 

 

500,000

500,000

 

200,033

 

200,120

200,004

100,001

小計

1,700,158

投資有価

証券

その他

有価証券

(投資信託受益証券)

東京海上・日本債券オープン

 

50,934,053

 

54,198

野村PIMCO・世界インカム戦略ファンド

23,231,828

22,049

野村グローバル・ボンド・アクティブ・ファンド

(投資事業有限責任組合)

ブリッジファンド投資事業有限責任組合出資

21,202,757

 

 

100,000,000

21,355

 

 

100,000

小計

195,368,638

197,603

195,368,638

1,897,762

 

【有形固定資産等明細表】

資産の種類

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(千円)

当期末残高

(千円)

当期末減価償却累計額又は償却累計額

(千円)

当期償却額

(千円)

差引当期末 残高(千円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

建物

688,357

18,285

1,262

705,381

346,802

26,138

358,578

構築物

19,657

19,657

15,034

696

4,622

機械及び装置

123,994

123,994

55,822

9,172

68,172

工具器具・備品

531,432

161,181

71,607

621,005

412,693

62,800

208,311

土地

417,297

417,297

417,297

有形固定資産計

1,780,739

179,466

72,870

1,887,335

830,354

98,807

1,056,981

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

特許権

736

736

276

92

460

借地権

8,385

8,385

3,324

419

5,060

商標権

5,436

5,436

4,241

350

1,194

ソフトウエア

1,371,379

71,741

44,250

1,398,870

1,244,534

61,680

154,336

ソフトウェア仮勘定

746,961

121,996

868,958

868,958

電話加入権

3,953

3,953

3,953

無形固定資産計

2,136,852

193,738

44,250

2,286,340

1,252,376

62,542

1,033,963

長期前払費用

19,856

4,056

3,895

20,016

10,065

3,314

9,950

繰延資産

 

 

 

 

 

 

 

繰延資産計

 

【社債明細表】

該当事項はありません。

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期末残高

(千円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

1年以内に返済予定の長期借入金

1年以内に返済予定のリース債務

43,032

52,013

2.5

2020年

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

453,940

401,466

2.4

2021年~2031年

その他有利子負債

合計

496,972

453,480

  (注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の貸借対照表日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

 

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

リース債務

65,148

65,148

65,148

65,148

 

【引当金明細表】

区分

当期首残高

(千円)

当期増加額

(千円)

当期減少額

(目的使用)

(千円)

当期減少額

(その他)

(千円)

当期末残高

(千円)

貸倒引当金

5,850

4,698

330

10,218

完成工事補償引当金

54,781

52,791

54,781

52,791

工事損失引当金

14,613

1,115

14,613

1,115

役員退職慰労引当金

170,908

13,004

3,312

180,600

(注) 貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、一般債権の洗替330千円であります。

 

【資産除去債務明細表】

当事業年度期首及び当事業年度末における資産除去債務の金額が、当事業年度期首及び当事業年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、財務諸表等規則第125条の2の規定により記載を省略しております。

 

(2)【主な資産及び負債の内容】

① 流動資産

イ.現金預金

区分

金額(千円)

現金

1,409

預金

 

当座預金

4,992,790

普通預金

144,317

小計

5,137,107

合計

5,138,516

 

ロ.受取手形

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

高砂フードプロダクツ㈱

51,715

鹿島建物総合管理㈱

43,200

名鉄EIエンジニア㈱

37,400

住友重機械エンバイロメント㈱

36,190

㈱三晃空調

28,520

その他

263,985

合計

461,012

 

期日別内訳

期日別

金額(千円)

2020年4月

117,492

5月

155,890

6月

96,916

7月

68,891

8月

12,526

9月

9,295

合計

461,012

 

ハ.電子記録債権

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

高砂熱学工業㈱

679,840

三機工業㈱

678,260

㈱日立プラントサービス

622,178

㈱大氣社

415,684

㈱テクノ菱和

177,170

その他

1,460,643

合計

4,033,777

 

期日別内訳

期日別

金額(千円)

2020年4月

964,736

5月

999,331

6月

1,185,846

7月

682,683

8月

146,776

9月

54,403

10月

合計

4,033,777

 

ニ.完成工事未収入金

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

高砂熱学工業㈱

322,134

㈱三晃空調

277,508

東洋熱工業㈱

255,501

新日本空調㈱

221,582

新菱冷熱工業㈱

199,216

その他

4,476,069

合計

5,752,013

 

完成工事未収入金の滞留状況

期日別

金額(千円)

2020年3月期計上額

5,752,013

2019年3月期以前計上額

合計

5,752,013

 

ホ.売掛金

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

㈱大川原製作所

19,826

DOWAメタル㈱

8,674

㈱太平エンジニアリング

4,331

マルイチエンジニアリング㈱

4,113

日本テトラパック㈱

3,032

その他

69,808

合計

109,787

 

売掛金の発生及び回収並びに滞留状況

当期首残高

(千円)

当期発生高

(千円)

当期回収高

(千円)

当期末残高

(千円)

回収率(%)

滞留期間(日)

(A)

(B)

(C)

(D)

 

(C)

×100

(A) + (B)

 

 

 

(A) + (D)

 

 

 

 

(B)

 

 

366

 

 

171,527

699,537

761,277

109,787

87.4

73.6

(注) 当期発生高には消費税等が含まれております。

 

ヘ.未成工事支出金

期中増減明細

当期首残高(千円)

当期支出額(千円)

完成工事原価への振替額

(千円)

当期末残高(千円)

4,247,884

21,420,263

19,983,246

5,684,901

 

期末残高の内訳

区分

金額(千円)

材料費

2,573,998

労務費

682,730

外注費

1,782,522

経費

645,649

合計

5,684,901

 

ト.商品

品名

金額(千円)

空調制御機器

10,068

その他制御機器類

6,560

合計

16,628

 

チ.材料貯蔵品

品名

金額(千円)

制御盤製造用部品及び材料

7,858

合計

7,858

 

② 流動負債

イ.支払手形

相手先別内訳

相手先

金額(千円)

根本企画工業㈱

22,000

マイクロゼロ㈱

14,058

内外特殊エンジ㈱

9,900

ロイヤル機器㈱

9,642

フシマン販売㈱

6,770

その他

18,735

合計

81,106

 

 期日別内訳

期日別

金額(千円)

2020年4月

52,351

5月

6,755

6月

22,000

7月

8月

9月

合計

81,106

 

ロ.工事未払金

相手先

金額(千円)

アズビル㈱

1,632,666

ナラサキ産業㈱

105,158

三田エンジニアリング㈱

61,212

不二輸送機工業㈱

50,930

JFEエンジニアリング㈱

39,930

その他

1,403,783

合計

3,293,680

 

ハ.買掛金

相手先

金額(千円)

アズビル㈱

62,534

㈱バルコム

2,659

メトラー・トレド㈱

1,298

㈱三功工業所

1,079

ナラサキ産業㈱

930

その他

8,712

合計

77,213

 

 

ニ.未払費用

区分

金額(千円)

従業員賞与

2,381,892

社会保険料

282,712

従業員給料

65,297

その他

280,337

合計

3,010,239

 

ホ.未成工事受入金

当期首残高(千円)

当期受入額(千円)

完成工事高への振替額

(千円)

当期末残高(千円)

3,120,666

22,397,405

20,514,983

5,003,088

 

 

(3)【その他】

当事業年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当事業年度

売上高(千円)

3,887,653

10,873,988

16,042,912

31,298,715

税引前四半期(当期)純利益又は税引前四半期純損失(△)(千円)

△187,633

892,010

1,445,945

4,461,439

四半期(当期)純利益又は四半期純損失 (△)(千円)

△135,289

608,428

987,498

3,184,030

1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円)

△16.90

76.02

123.38

397.82

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円)

△16.90

92.92

47.36

274.44