○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………………

3

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………

3

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………………

4

中間連結損益計算書 ………………………………………………………………………………………………

4

中間連結包括利益計算書 …………………………………………………………………………………………

5

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

6

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

7

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

①当中間期の経営成績

当中間連結会計期間における当社グループ業績は、受注高は25,417百万円(前年同期比12.6%増)、売上高につきましては、空調計装関連事業における首都圏再開発の大型新設物件の反動減を主因に14,987百万円(同3.8%減)となりました。

利益面につきましては、売上総利益率の改善に伴い営業利益は2,318百万円(前年同期比32.6%増)、経常利益は2,409百万円(同32.1%増)となり、親会社株主に帰属する中間純利益は、1,646百万円(同33.3%増)となりました。

なお、当社グループの売上高は、通常の営業の形態として、工事の完成引渡しが第4四半期連結会計期間に集中し、これに伴う稼働率が高まるため、第1四半期連結会計期間から第3四半期連結会計期間における売上高に比べ、第4四半期連結会計期間の売上高が多くなるといった季節的変動があります。

②事業別の状況
〔空調計装関連事業〕

空調計装関連事業につきましては、受注高は、23,457百万円(前年同期比12.4%増)、売上高は13,507百万円(同3.2%減)、セグメント利益は4,019百万円(同28.2%増)となりました。

受注高につきましては、新設において、研究施設及び工場向け物件等の新設工事が増加し、既設においては、研究施設及び工場向け物件等の既設工事が増加しました。内訳は、新設が8,843百万円(同30.9%増)、既設が14,613百万円(同3.6%増)でした。

売上高につきましては、新設において、事務所及び宿泊施設向け物件等の新設工事が減少し、既設においては、研究施設及び医療施設向け物件等の既設工事が増加しました。内訳は、新設が6,302百万円(同10.6%減)、既設が7,205百万円(同4.3%増)でした。

〔産業システム関連事業〕

主に工場や各種搬送ライン向けの計装工事、各種自動制御工事及び食品工場向けの生産管理システムの構築等を行う産業システム関連事業につきましては、受注高は1,960百万円(前年同期比14.9%増)、売上高は1,480百万円(同9.1%減)、セグメント利益は132百万円(同39.2%増)となりました。

受注高につきましては、電気工事及び生産管理システムの構築等が増加しました。

売上高につきましては、電気工事及び生産管理システムの構築等が減少しました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

(資産)

当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ2,109百万円減少し43,912百万円となりました。

流動資産につきましては、前連結会計年度末に比べ2,097百万円減少し26,191百万円となりました。これは主に受取手形・完成工事未収入金等の減少によるものであります。また、固定資産につきましては、前連結会計年度末からほぼ横ばいの17,720百万円となりました。

(負債)

当中間連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ3,001百万円減少し8,560百万円となりました。

これは、主に流動負債におけるその他(流動負債)の減少によるものであります。

(純資産)

 当中間連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ891百万円増加し35,352百万円となりまし

た。主な内訳は、利益剰余金の増加によるものであります。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

2025年3月期の連結業績予想につきましては、2024年5月7日に公表いたしました数値から修正を行っております。

詳細につきましては、本日(2024年11月5日)公表の「業績予想及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」をご参照ください。

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当中間連結会計期間

(2024年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金預金

5,930

6,095

受取手形・完成工事未収入金等

9,879

6,337

電子記録債権

4,374

3,393

有価証券

5,899

6,590

未成工事支出金

1,024

1,848

その他の棚卸資産

21

40

その他

1,160

1,886

貸倒引当金

△0

△0

流動資産合計

28,289

26,191

固定資産

 

 

有形固定資産

872

864

無形固定資産

755

785

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

13,285

13,558

その他

2,821

2,515

貸倒引当金

△2

△3

投資その他の資産合計

16,103

16,070

固定資産合計

17,732

17,720

資産合計

46,021

43,912

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形・工事未払金等

3,171

2,964

未払法人税等

1,076

70

未成工事受入金

1,041

2,454

完成工事補償引当金

26

25

工事損失引当金

5

その他

5,066

1,756

流動負債合計

10,382

7,277

固定負債

 

 

退職給付に係る負債

161

158

株式給付引当金

55

82

資産除去債務

84

84

その他

877

957

固定負債合計

1,179

1,282

負債合計

11,561

8,560

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

470

470

資本剰余金

483

491

利益剰余金

32,969

33,748

自己株式

△761

△752

株主資本合計

33,162

33,957

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,297

1,394

その他の包括利益累計額合計

1,297

1,394

純資産合計

34,460

35,352

負債純資産合計

46,021

43,912

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

(中間連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

売上高

15,584

14,987

売上原価

10,484

8,965

売上総利益

5,100

6,022

販売費及び一般管理費

3,352

3,703

営業利益

1,748

2,318

営業外収益

 

 

受取利息

16

24

受取配当金

35

55

その他

24

16

営業外収益合計

76

95

営業外費用

 

 

デリバティブ評価損

4

営業外費用合計

4

経常利益

1,824

2,409

税金等調整前中間純利益

1,824

2,409

法人税、住民税及び事業税

4

18

法人税等調整額

585

744

法人税等合計

589

762

中間純利益

1,234

1,646

親会社株主に帰属する中間純利益

1,234

1,646

 

(中間連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前中間連結会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

中間純利益

1,234

1,646

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

314

96

その他の包括利益合計

314

96

中間包括利益

1,549

1,743

(内訳)

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

1,549

1,743

 

(3)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前中間連結会計期間(自2023年4月1日 至2023年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

空調計装

関連事業

産業システム

関連事業

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

3,192

880

4,073

4,073

一定の期間にわたり移転

される財

10,763

747

11,511

11,511

顧客との契約から生じる

収益

13,956

1,628

15,584

15,584

その他の収益

外部顧客への売上高

13,956

1,628

15,584

15,584

セグメント間の内部

売上高又は振替高

13,956

1,628

15,584

15,584

セグメント利益

3,134

95

3,229

△1,481

1,748

(注)1.セグメント利益の調整額△1,481百万円は、全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

Ⅱ 当中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

中間連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

空調計装

関連事業

産業システム

関連事業

売上高

 

 

 

 

 

一時点で移転される財

3,073

975

4,048

4,048

一定の期間にわたり移転

される財

10,434

504

10,939

10,939

顧客との契約から生じる

収益

13,507

1,480

14,987

14,987

その他の収益

外部顧客への売上高

13,507

1,480

14,987

14,987

セグメント間の内部

売上高又は振替高

13,507

1,480

14,987

14,987

セグメント利益

4,019

132

4,152

△1,834

2,318

(注)1.セグメント利益の調整額△1,834百万円は、全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

(重要な後発事象)

(株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更)

当社は、2024年11月5日開催の取締役会において、株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更を行うことを

決議しました。

 

1.株式分割について

(1)株式分割の目的

当社株式の投資単位当たりの金額を引き下げ、当社株式に投資しやすい環境を整えることで、当社株式の流

動性を高め、投資家層の更なる拡大を図ることを目的としております。

 

(2)株式分割の概要

①株式分割の方法

2024年12月31日(同日は株主名簿管理人の休業日につき実質的には12月30日)を基準日として、同日最終の

株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割いたします。

 

②株式分割により増加する株式数

株式分割前の発行済株式総数    8,197,500株

今回の分割により増加する株式数  8,197,500株

株式分割後の発行済株式総数    16,395,000株

株式分割後の発行可能株式総数   65,580,000株

 

③株式分割の日程

基準日公告日 2024年12月12日(木)

基準日    2024年12月31日(火)

効力発生日  2025年1月1日(水)

(注)基準日当日は、株主名簿管理人の休業日につき、実質的な基準日は2024年12月30日(月)となります。

 

④1株当たり情報に及ぼす影響

当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、以下のとおりです。

 

前中間連結会計期間

(自 2023年4月1日

  至 2023年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

  至 2024年9月30日)

1株当たり中間純利益

77円25銭

103円43銭

(注)潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

 

2.株式分割に伴う定款の一部変更

(1)変更の理由

今回の株式分割に伴い、会社法第 184 条第2項の規定に基づき、2025年1月1日をもって当社定款第6条

に定める発行可能株式総数を変更いたします。

 

(2)変更の内容

変更の内容は以下のとおりです。(下線は変更箇所)

現 行 定 款

変 更 後

(発行可能株式総数)

第 6 条

当会社の発行可能株式総数は、3,279万株とする。

(発行可能株式総数)

第 6 条

当会社の発行可能株式総数は、6,558万株とする。

 

(3)定款変更の日程

取締役会決議日  2024年11月5日(火)

効力発生日    2025年1月1日(水)

 

 

3.譲渡制限付株式報酬制度における付与株式総数(年間)の調整

今回の株式分割に伴い、対象取締役に対し譲渡制限付株式として新たに発行又は処分する普通株式の総数

(年間)を、2025年1月1日から次のとおり調整いたします。

新たに発行又は処分する普通株式の総数(年間)

調整前

調整後

4万株以内

8万株以内

(参考)譲渡制限付株式報酬制度の内容については以下の開示文書をご参照下さい。

2020年5月20日開示「役員退職慰労金制度の廃止および譲渡制限付株式報酬制度の導入に関するお知らせ」

 

 

4.その他

今回の株式分割に際して、資本金の額の変更はありません。