第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

 

2【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 

(1) 経営成績の分析

当第3四半期連結累計期間の当社グループの業績につきましては、当社において太陽光発電所工事等が減少し設備事業セグメントの売上高が大きく減少したものの、建設事業セグメントにおいて前期繰越工事の多くが完成した影響等により、売上高は前年同期比3.3%増の24,799,858千円となりました。

利益につきましては、売上高は増加したものの好採算物件の減少により、営業利益は前年同期比3.1%減の

1,844,621千円、経常利益は前年同期比2.3%減の1,841,835千円となりました。

親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比9.3%増の1,285,455千円となりました。

 

セグメントの業績は次のとおりであります。

なお、下記のセグメント別営業利益には、セグメント間の内部取引に係る金額を含んでおります。

 

<建設事業>

建設事業セグメントに関しましては、前期からの繰越工事の多くが完成を迎えた影響により、売上高は前年同期比42.6%増の9,909,932千円、営業利益は前年同期比42.5%増の1,017,406千円となりました。

 

<設備事業>

設備事業セグメントに関しましては、当社において太陽光発電所工事等の大型工事が前期でほぼ一巡したことや好採算物件が減少した影響により、売上高は前年同期比38.7%減の2,914,628千円、営業利益は前年同期比70.3%

減の124,430千円となりました。

 

<住宅事業>

住宅事業セグメントに関しましては、連結子会社である株式会社リブライフにおいて、前年同期と比較して引渡棟数が減少した影響等により、売上高は前年同期比2.2%減の10,250,830千円となりました。また、工事に係る原

価の高騰により、営業利益は前年同期比19.2%減の203,117千円となりました。

 

<不動産賃貸事業>

不動産賃貸事業セグメントに関しましては、連結子会社である株式会社リブライフにおいて、前年同期に販売用不動産の売上が増加していたことによる反動から、売上高は前年同期比7.4%減の1,161,734千円、営業利益は前年同期比10.4%減の304,015千円となりました。

 

<その他事業>

その他事業セグメントに関しましては、売上高は前年同期比1.4%増の562,732千円とほぼ横這いで推移しましたが、営業利益につきましては、当社の太陽光発電施設の減価償却費の減少等により、前年同期比13.6%増の

192,595千円となりました。

 

(2) 財政状態の分析

① 資産

当第3四半期連結会計期間末の資産合計に関しましては、預け金等が減少した一方で、現金預金及び受取手形・完成工事未収入金等が増加したこと等により、31,751,838千円(前連結会計年度末は27,378,766千円)となりました。

 

② 負債

当第3四半期連結会計期間末の負債合計に関しましては、短期借入金及び未成工事受入金等の増加により、18,901,493千円(前連結会計年度末は15,740,379千円)となりました。

 

③ 純資産

当第3四半期連結会計期間末の純資産合計に関しましては、親会社株主に帰属する四半期純利益による利益剰余金の増加等により12,850,345千円(前連結会計年度末は11,638,386千円)となりました。

 

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

 

(4)研究開発活動

該当事項はありません。

 

 

(5) 従業員数

当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。

 

 

(6) 生産、受注及び販売の実績

当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。

 

 

(7) 主要な設備

当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動はありません。また、新たに確定した重要な設備の新設、除却等の計画はありません。