【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。 

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

①連結子会社の数及び名称

連結子会社の数   4

連結子会社の名称

株式会社ウォールカッティング工業

株式会社光明工事

株式会社新伸興業

株式会社ムーバブルトレードネットワークス

なお、株式会社ムーバブルトレードネットワークスについては、当連結会計年度において新たに株式を取得したため、連結の範囲に含めております。

また、第一カッター・エシカル株式会社については、当連結会計年度において清算結了したため、連結の範囲から除外しております。なお、清算結了までの損益計算書については連結しております。

②非連結子会社の名称等

非連結子会社の名称

株式会社ApplicationEngineering

連結の範囲から除いた理由

非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。

2  持分法の適用に関する事項

①持分法を適用した関連会社の数及び名称

 持分法を適用した関連会社数   1

 会社の名称

ダイヤモンド機工株式会社

②持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社の名称等

イ.会社等の名称

 (a)非連結子会社

株式会社ApplicationEngineering

 (b)関連会社

NTTファイナンス・アセットサービス株式会社

ロ.持分法を適用しない理由

持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社はいずれも、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法適用の範囲から除外しております。

3  連結子会社の事業年度等に関する事項

 連結子会社のうち、株式会社ムーバブルトレードネットワークスの決算日は、5月31日であります。

 連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を利用しております。

 ただし、連結決算日までの期間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 その他の連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

4  会計処理基準に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

①たな卸資産

未成工事支出金

個別法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により算定しております。

 

材料貯蔵品

先入先出法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により算定しております。

商品

個別法による原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により算定しております。

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

①有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。

ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物     2年~60年

機械装置及び運搬具   2年~6年

②無形固定資産(リース資産を除く)

自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

③リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

(3)重要な引当金の計上基準

①貸倒引当金

  売上債権、貸付金等の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

②賞与引当金

  従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。

③役員退職慰労引当金

  役員の退職金支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。

(4)退職給付に係る会計処理の方法

当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 小規模企業等における簡便法の採用

連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

なお、当連結会計年度末より、当社については、退職給付債務の計算方法を簡便法から原則法に変更しております。当該変更に伴う影響額につきましては、「(会計上の見積りの変更)」に記載しております。

(5)重要な収益及び費用の計上基準

  完成工事高及び完成工事原価の計上基準

  工事完成基準によっております。

(6)のれんの償却及び償却期間

  5年間で均等償却しております。

(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

  手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

  消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。

 

(表示方法の変更)

(連結貸借対照表関係)

前連結会計年度において、「流動資産」の「受取手形・完成工事未収入金」に含めておりました「売掛金」については、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形・完成工事未収入金」1,648,189千円は、「受取手形・完成工事未収入金」1,643,913千円、「売掛金」4,275千円として組み替えております。

 

前連結会計年度において、独立掲記しておりました、「有形固定資産」の「建物」、「減価償却累計額」、「建物(純額)」、「構築物」、「減価償却累計額」、「構築物(純額)」は、金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度より「建物及び構築物」、「減価償却累計額」、「建物及び構築物(純額)」として一括掲記する方法に変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「有形固定資産」に表示していた「建物」565,263千円、建物に係わる「減価償却累計額」△195,417千円、「建物(純額)」369,845千円、「構築物」85,056千円、構築物に係わる「減価償却累計額」△34,151千円、「構築物(純額)」50,904千円は、「建物及び構築物」650,319千円、建物及び構築物に係わる「減価償却累計額」△229,568千円、「建物及び構築物(純額)」420,750千円として組み替えております。

 

前連結会計年度において、独立掲記しておりました、「有形固定資産」の「機械及び装置」、「減価償却累計額」、「機械及び装置(純額)」「車両運搬具」、「減価償却累計額」、「車両運搬具(純額)」は、金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度より「機械装置及び運搬具」として一括掲記する方法に変更しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「有形固定資産」に表示していた「機械及び装置」1,513,609千円、機械及び装置に係わる「減価償却累計額」△1,224,749千円、「機械及び装置(純額)」288,860千円、「車両運搬具」583,505千円、車両運搬具に係わる「減価償却累計額」△468,725千円、「車両運搬具(純額)」114,780千円は、「機械装置及び運搬具」2,097,114千円、機械装置及び運搬具に係わる「減価償却累計額」△1,693,474千円、「機械装置及び運搬具(純額)」403,640千円として組み替えております。

 

前連結会計年度において、「無形固定資産」として一括掲記しておりました「のれん」については、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」として表示していた15,731千円は、「のれん」209千円、「その他」15,522千円として組み替えております。

 

前連結会計年度において、「流動負債」の「工事未払金」に含めておりました「買掛金」については、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「工事未払金」392,498千円は、「工事未払金」390,726千円、「買掛金」1,771千円として組み替えております。

 

 (会計上の見積りの変更)

(退職給付に係る負債)

当社は、当連結会計年度末より退職給付債務の計算方法を簡便法から原則法に変更しております。この変更は、従業員数の増加により退職給付債務の金額に重要性が生じたため、その算定の精度を高め、退職給付費用の期間損益計算をより適正化するために行ったものであります。

この変更に伴い、当連結会計年度末における退職給付に係る負債が47,141千円増加し、同額を退職給付費用として特別損失に計上しております。

 

(連結貸借対照表関係)

 1 受取手形裏書譲渡高 

 

前連結会計年度
(平成26年6月30日)

当連結会計年度
(平成27年6月30日)

受取手形裏書譲渡高

305,834

千円

313,708

千円

 

 

※2  担保資産

担保に供している資産(簿価)は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成26年6月30日)

当連結会計年度
(平成27年6月30日)

土地

     55,233千円

55,233千円

建物

293千円

210千円

 

 

上記の担保資産に対する債務は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成26年6月30日)

当連結会計年度
(平成27年6月30日)

1年内返済予定の長期借入金

     8,328千円

7,666千円

長期借入金

7,666千円

15,994千円

7,666千円

 

 

※3  非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(平成26年6月30日)

当連結会計年度
(平成27年6月30日)

投資有価証券(株式)

160,174千円

186,478千円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  販売費及び一般管理費のうち、主要な科目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成25年7月1日

至  平成26年6月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年7月1日

至  平成27年6月30日)

従業員給与手当

956,973

千円

1,030,866

千円

賞与引当金繰入額

17,875

千円

26,998

千円

役員退職慰労引当金繰入額

12,483

千円

23,427

千円

退職給付費用

38,604

千円

42,166

千円

 

 

※2  研究開発費

一般管理費に含まれる研究開発費の総額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成25年7月1日

至  平成26年6月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年7月1日

至  平成27年6月30日)

 

13,830

千円

15,781

千円

 

 

※3  固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成25年7月1日

至  平成26年6月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年7月1日

至  平成27年6月30日)

機械装置及び運搬具

753千円

992千円

 

 

※4 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成25年7月1日

至  平成26年6月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年7月1日

至  平成27年6月30日)

機械装置及び運搬具

185千円

300千円

 

 

※5 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  平成25年7月1日

至  平成26年6月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年7月1日

至  平成27年6月30日)

建物及び構築物

  ─

785千円

機械装置及び運搬具

1,702千円

1,997千円

工具、器具及び備品

20千円

260千円

1,722千円

3,043千円

 

 

(連結包括利益計算書関係)

該当事項はありません。

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 平成25年7月1日 至 平成26年6月30日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

3,000,000

3,000,000

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

154,002

102

154,104

 

(変動事由の概要)

単元未満株式の買取請求による増加   102株

 

3 新株予約権等に関する事項

  該当事項はありません。

 

4 配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成25年9月27日
定時株主総会

普通株式

28,699

10

平成25年6月30日

平成25年9月30日

 

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成26年9月26日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

57,397

20

平成26年6月30日

平成26年9月29日

 

 

当連結会計年度(自 平成26年7月1日 至 平成27年6月30日)

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

3,000,000

3,000,000

 

(注)当社は、平成27年5月25日開催の取締役会の決議に基づき、平成27年7月1日をもって、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しておりますが、上記は当該株式分割前の株式数で記載しております。

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(株)

154,104

26

154,130

 

(注)当社は、平成27年5月25日開催の取締役会の決議に基づき、平成27年7月1日をもって、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しておりますが、上記は当該株式分割前の株式数で記載しております。

  (変動事由の概要)

 単元未満株式の買取請求による増加    26株

 

3 新株予約権等に関する事項

  該当事項はありません。

 

 

4 配当に関する事項

(1)配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

平成26年9月26日
定時株主総会

普通株式

57,397

20

平成26年6月30日

平成26年9月29日

 

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

平成27年9月25日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

45,917

16

平成27年6月30日

平成27年9月28日

 

(注)当社は、平成27年5月25日開催の取締役会の決議に基づき、平成27年7月1日をもって、普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施しておりますが、上記は当該株式分割前の金額です。

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1  現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  平成25年7月1日

至  平成26年6月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年7月1日

至  平成27年6月30日)

現金及び預金

2,516,639千円

3,189,952千円

現金及び現金同等物

2,516,639千円

3,189,952千円

 

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

株式の取得により新たに株式会社ムーバブルトレードネットワークスを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに当該株式の取得価額と取得による収入(純額)との関係は次のとおりです。

 

流動資産

460,162 千円

固定資産

56,599 千円

のれん

92,125 千円

流動負債

△109,824 千円

固定負債

△168,218 千円

少数株主持分

△118,895 千円

株式の取得価額

211,950 千円

前連結会計年度に支払った取得価額

△12,000 千円

第三者割当増資の引受

△199,950 千円

現金及び現金同等物

113,995 千円

差引:取得による収入

113,995 千円

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、経営活動に必要な資金を概ね自己資金により賄っております。
 金融商品に関しましては、本業への経営資源の集中投下の観点から、純投資目的の金融商品は原則として保有しないこととしております。
 なお、例外として純投資目的の金融商品を保有する場合には、全て担当取締役が経営上その必要性及び合理性等を取締役会に諮り、取締役会にて決定するものとしております。

(2)金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形・完成工事未収入金及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

営業債務である工事未払金及び買掛金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。

法人税、住民税及び事業税の未払額である未払法人税等は、そのほぼ全てが3ヶ月以内に納付期限が到来するものであります。

借入金は、主に運転資金及び設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、資金調達に係る流動性リスクに晒されております。

ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、資金調達に係る流動性リスクに晒されております。

(3)金融商品に係るリスク管理体制

①信用リスク(取引先の契約不履行に係るリスク)の管理

当社グループは、債権管理規程に従い、各事業所の管理部門において、売掛債権の年齢調べを行い、債権の回 収状況を定期的に本社の管理部門に報告しております。 

また、新規取引の開始に当たっては、請負工事代金が一定額を超える場合は与信調査を行い、一定期間取引の途絶した取引先についても、取引の再開に際しては与信調査を行うものとしております。さらに上記の定めによらず、信用悪化の情報を入手した場合には、適宜与信調査を行うものとしております。

②資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、月に2回、各事業所からの報告に基づく資金残高表を作成し、過年度比較等による適正資金残高の把握を行い、手許流動性の確保、維持に努め、流動性リスクの管理をしております。

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価格のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

(5)信用リスクの集中

当連結会計年度末における特段の信用リスクの集中はありません。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2をご参照下さい。)。

 

前連結会計年度(平成26年6月30日)

 

連結貸借対照表
計上額(※)

(千円)

時価(※)

(千円)

差額

(千円)

現金及び預金

2,516,639

2,516,639

受取手形・完成工事未収入金

1,643,913

1,643,913

売掛金

4,275

4,275

工事未払金

(390,726)

(390,726)

買掛金

(1,771)

(1,771)

未払法人税等

(297,195)

(297,195)

長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)

(62,169)

(59,390)

△2,779

 

    (※)負債に計上されているものについては、( )で示してあります。

 

当連結会計年度(平成27年6月30日)

 

連結貸借対照表
計上額(※)

(千円)

時価(※)

(千円)

差額

(千円)

現金及び預金

3,189,952

3,189,952

受取手形・完成工事未収入金

2,015,227

2,015,227

売掛金

77,117

77,117

工事未払金

(536,861)

(536,861)

買掛金

(62,981)

(62,981)

未払法人税等

(335,631)

(335,631)

長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)

(160,585)

(157,243)

△3,342

リース債務(1年内返済予定のリース債務を含む)

(8,455)

(8,401)

△53

 

    (※)負債に計上されているものについては、( )で示してあります。

 

(注)1 金融商品の時価の算定方法

      資産

       現金及び預金、受取手形・完成工事未収入金、売掛金

        これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

      負債

      (1)工事未払金、買掛金、未払法人税等

        これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

      (2)長期借入金、リース債務

        これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入又はリース取引を行なった場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。

 

(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

 

(単位:千円)

区分

前連結会計年度

(平成26年6月30日)

当連結会計年度

(平成27年6月30日)

非連結子会社及び関連会社株式

160,174

186,478

 

これらについては市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、時価開示の対象とはしておりません。

 

(注)3 金銭債権の連結決算日後の償還予定額             

前連結会計年度(平成26年6月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超5年以内

(千円)

5年超10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

2,516,639

受取手形・完成工事未収入金

1,643,913

売掛金

4,275

合計

4,164,829

 

 

当連結会計年度(平成27年6月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超5年以内

(千円)

5年超10年以内

(千円)

10年超

(千円)

現金及び預金

3,189,952

受取手形・完成工事未収入金

2,015,227

売掛金

77,117

合計

5,282,298

 

 

(注)4 長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額        

前連結会計年度(平成26年6月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

8,328

7,666

46,175

 

 

当連結会計年度(平成27年6月30日)

 

1年以内

(千円)

1年超2年以内

(千円)

2年超3年以内

(千円)

3年超4年以内

(千円)

4年超5年以内

(千円)

5年超

(千円)

長期借入金

36,090

36,176

31,008

10,136

47,175

リース債務

1,698

1,993

2,342

2,058

362

 

 

(注)5 表示方法の変更

 前連結会計年度において、「受取手形・完成工事未収入金」に含めておりました「売掛金」については、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。

 この表示方法の変更を前連結会計年度に反映させ、「受取手形・完成工事未収入金」に含めて表示していた4,275千円は「売掛金」として組み替えております。

 前連結会計年度において、「工事未払金」に含めておりました「買掛金」については、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。

 この表示方法の変更を前連結会計年度に反映させ、「工事未払金」に含めて表示していた1,771千円は「買掛金」として組み替えております。

 

 

(有価証券関係)

   該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

  当社グループは、デリバティブ取引を行っていませんので、該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、従業員の退職給付に充てるため非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。退職一時金制度(すべて非積立制度であります。)では、退職給付として勤務期間に基づいた一時金を支給します。

連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度、中小企業退職共済組合制度を採用しております。退職一時金制度(すべて非積立制度であります。)では、退職給付として給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。

当社が有する退職一時金制度は、当連結会計年度末に退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算方法を簡便法から原則法に変更いたしました。

なお、連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

また、一部の連結子会社は、平成27年6月に、退職一時金制度の一部について確定拠出年金制度へ移行いたしました。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  平成25年7月1日

至  平成26年6月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年7月1日

至  平成27年6月30日)

退職給付債務の期首残高

簡便法から原則法への変更に伴う振替額

295,424

簡便法から原則法への変更に伴う費用処理額

47,141

退職給付債務の期末残高

342,566

 

 

(2) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  平成25年7月1日

至  平成26年6月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年7月1日

至  平成27年6月30日)

退職給付に係る負債の期首残高

339,089

310,433

退職給付費用

12,503

21,327

退職給付の支払額

△41,160

△22,105

簡便法から原則法への変更に伴う振替額

△295,424

確定拠出年金制度への移行に伴う減少額

△2,258

退職給付に係る負債の期末残高

310,433

11,972

 

 

(3) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(平成26年6月30日)

当連結会計年度
(平成27年6月30日)

非積立型制度の退職給付債務

310,433

354,539

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

310,433

354,539

 

 

 

退職給付に係る負債

310,433

354,539

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

310,433

354,539

 

 

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  平成25年7月1日

至  平成26年6月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年7月1日

至  平成27年6月30日)

簡便法で計算した退職給付費用

12,503

21,327

簡便法から原則法への変更に伴う費用処理額(注1)

47,141

確定給付制度に係る退職給付費用

12,503

66,969

確定拠出年金制度への移行に伴う損益(注2)

△365

 

(注1) 当社が退職給付債務の計算方法を簡便法から原則法に変更した事による差額であり、退職給付費用として特別損失に計上しております。

(注2) 特別利益に計上しております。

 

(5) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)

 

前連結会計年度

(自  平成25年7月1日

至  平成26年6月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年7月1日

至  平成27年6月30日)

割引率

0.6%

 

 

3.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度68,141千円、当連結会計年度72,808千円であります。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(平成26年6月30日)

当連結会計年度
(平成27年6月30日)

(繰延税金資産)

 

 

役員退職慰労引当金

24,358千円

25,939千円

未払事業税

17,571千円

21,288千円

退職給付に係る負債

109,521千円

113,851千円

賞与引当金

10,993千円

10,281千円

貸倒引当金

4,902千円

3,063千円

減損損失

15,521千円

12,620千円

その他

32,242千円

30,015千円

繰延税金資産小計

215,110千円

217,059千円

評価性引当額

△11,923千円

△10,293千円

繰延税金資産合計

203,187千円

206,766千円

 

(繰延税金負債)

 

 

連結子会社の時価評価差額

△663千円

△658千円

繰延税金負債の合計

△663千円

△658千円

繰延税金資産の純額

202,523千円

206,107千円

 

 

(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。 

 

前連結会計年度
(平成26年6月30日)

当連結会計年度
(平成27年6月30日)

流動資産─繰延税金資産

47,315千円

54,214千円

固定資産─繰延税金資産

155,208千円

151,893千円

 

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前事業年度
(平成26年6月30日)

当事業年度
(平成27年6月30日)

法定実効税率

 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。

35.3%

(調整)

 

永久に損金に算入されない項目

0.7%

住民税均等割額

0.4%

税率変更による期末繰延税金資産の減額修正

0.9%

特別控除等

△0.7%

その他

1.6%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

 

38.2%

 

 

3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正

「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.3%から、平成27年7月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については32.7%に、平成28年7月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については32.0%となります。

この税率変更により、繰延税金資産の金額は12,690千円減少し、法人税等調整額が同額増加しております。

 

 

(企業結合等関係)

1.取得による企業結合

(1)企業結合の概要

①被取得企業の名称及びその事業の内容

被取得企業の名称  株式会社ムーバブルトレードネットワークス

事業の内容     中古IT・OA機器を中心としたリユース・リサイクル事業

②企業結合を行った主な理由

リユース・リサイクル事業における事業領域及び規模の拡大を図るためであります。

③企業結合日

 平成26年7月1日

④企業結合の法的形式

 第三者割当増資の引受けによる株式の取得

⑤結合後企業の名称

 名称の変更はありません。

⑥取得した議決権比率

企業結合直前に所有していた議決権比率   ―%

企業結合日に取得した議決権比率     50.2%

取得後の議決権比率           50.2%

⑦取得企業を決定するに至った主な根拠

 当社が、現金を対価とした株式取得により、株式会社ムーバブルトレードネットワークスの議決権の過半数を取得したためであります。

(2)連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間

平成26年7月1日から平成27年5月31日まで

(3)被取得企業の取得原価及びその内訳

取得の対価

株式会社ムーバブルトレードネットワークスの普通株式

199,950千円

取得に直接要した費用 

アドバイザリー費用等

 12,000千円

取得原価

 

211,950千円

 

(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

①発生したのれんの金額

92,125千円

②発生原因

主として、今後の事業展開により期待される超過収益力であります。

③償却方法及び償却期間

5年間にわたる均等償却

(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産

460,162 千円

固定資産

56,599 千円

資産合計

516,761 千円

流動負債

△109,824 千円

固定負債

△168,218 千円

負債合計

△278,042 千円

 

 

 

2.共通支配下の取引等

(1)取引の概要

当社の連結子会社である第一カッター・エシカル株式会社は、平成26年8月4日開催の取締役会決議に基づき、同日付で同じく当社の連結子会社である株式会社ムーバブルトレードネットワークスとの間で第一カッター・エシカル株式会社の運営する事業を株式会社ムーバブルトレードネットワークスへと譲渡する事業譲渡契約を締結し、その後第一カッター・エシカル株式会社を解散いたしました。

また、第一カッター・エシカル株式会社は、平成26年8月25日開催の臨時株主総会において、当該事業譲渡契約の締結について承認決議いたしました。

①結合当事企業の名称及び主な事業内容

・結合当事企業

事業譲渡企業の名称  第一カッター・エシカル株式会社

事業譲受企業の名称  株式会社ムーバブルトレードネットワークス

・事業の内容

 中古IT・OA機器を中心としたリユース・リサイクル事業

②企業結合日

平成26年9月1日

③企業結合の法的形式

事業譲渡

④結合後企業の名称

名称の変更はありません。

⑤その他取引の概要に関する事項

当社グループ内におけるリユース・リサイクル事業の効率化を推進し、当該事業の経営基盤を強化することによって、より一層の事業拡大を図ることを目的としております。

なお、第一カッター・エシカル株式会社は平成26年12月19日に清算結了しております。

(2)実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成20年12月26日公表分)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成20年12月26日公表分)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。

 

(資産除去債務関係)

   重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

当社は、神奈川県において、賃貸用のオフィスビル(土地を含む。)等を所有しております。

前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は8,559千円(賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は営業外費用に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は6,487千円(賃貸収益は営業外収益に、主な賃貸費用は営業外費用に計上)であります。

また、当該賃貸等不動産に関する連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりであります。

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  平成25年7月1日

至  平成26年6月30日)

当連結会計年度

(自  平成26年7月1日

至  平成27年6月30日)

連結貸借対照表計上額

期首残高

364,320

352,893

期中増減額

△11,427

△11,417

期末残高

352,893

341,475

期末時価

494,884

483,415

 

(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。

2.期中増減額のうち、前連結会計年度及び当連結会計年度の減少額は、全て減価償却費の計上によるものであります。

3.期末の時価は、主として不動産鑑定評価書に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。