【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

(連結の範囲の重要な変更)
 当第1四半期連結会計期間において、連結子会社であるショーボンドカップリング株式会社は、平成28年7月1日付で同じく連結子会社のショーボンド化学株式会社に吸収合併されており、連結の範囲から除外しています。またショーボンド化学株式会社はショーボンドマテリアル株式会社に商号変更しています。

 

(表示方法の変更)

(損益計算書関係) 

前第1四半期連結累計期間において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取賃貸料」は、営業外収益の総額の100分の20を超えたため、当第1四半期連結累計期間より独立掲記することとしています。この表示方法の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間の連結財務諸表の組替えを行っています。

この結果、前第1四半期連結累計期間の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた21百万円は、「受取賃貸料」9百万円、「その他」12百万円として組み替えています。 

 

(追加情報)

1.繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当第1四半期連結会計期間から適用しております。

 

2.完成工事修補費用(特別損失)の計上

前連結会計年度において、当社の子会社であるショーボンド建設株式会社およびその子会社が施工した橋梁補修工事で使用した落橋防止装置の部材に一部溶接不良があることが判明し、調査および修補に伴う費用のうち当第1四半期連結累計期間に発生した42百万円を完成工事修補費用として特別損失に計上しています。
製造に起因する不良が判明した場合、その調査・修補費用については製造会社に求償することとしており、今後、製造会社から回収の都度、特別利益に計上する予定です。
しかしながら、調査の過程で新たに損失が発生する場合や、製造会社からの回収状況により、連結業績に今後影響が生じる可能性があり、その時期および金額等については現時点では合理的に見積もることが出来ません。

 

(四半期連結損益計算書関係)

※1 売上高の季節的変動

前第1四半期連結累計期間(自 平成27年7月1日 至 平成27年9月30日)及び当第1四半期連結累計期間(自 平成28年7月1日 至 平成28年9月30日)

当社グループの売上高は、通常の営業の形態として、工事の完成引渡しが第3四半期連結会計期間に集中しているため、第1四半期連結会計期間、第2四半期連結会計期間及び第4四半期連結会計期間に比べ第3四半期連結会計期間の売上高が著しく増加するといった季節的変動があります。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費含む。)は次のとおりであります。

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自  平成27年7月1日

至  平成27年9月30日)

当第1四半期連結累計期間

(自  平成28年7月1日

至  平成28年9月30日)

減価償却費

72百万円

80百万円

 

 

 

(株主資本等関係)

前第1四半期連結累計期間(自  平成27年7月1日  至  平成27年9月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

平成27年9月25日
定時株主総会

普通株式

1,426

53.00

平成27年6月30日

平成27年9月28日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

 

当第1四半期連結累計期間(自  平成28年7月1日  至  平成28年9月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

平成28年9月26日定時株主総会

普通株式

1,614

60.00

平成28年6月30日

平成28年9月27日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

(企業結合等関係)

共通支配下の取引等
連結子会社同士の合併
1.結合当事企業の名称及びその事業の内容、企業結合日、企業結合の法的形式、結合後企業の名称並びに取引の目的を含む取引の概要
(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称:ショーボンド化学株式会社(当社連結子会社)及びショーボンドカップリング株式会社(当社連結子会社)
事業の内容:ショーボンド化学株式会社においては、当社グループで施工する工事用材料の一部を製造し、また一部を外部へ販売する事業を行っています。また、ショーボンドカップリング株式会社においては、メカニカル継手の製造販売を行っています。
 
(2)企業結合日
 平成28年7月1日
 
(3)企業結合の法的形式
 ショーボンド化学株式会社を存続会社、ショーボンドカップリング株式会社を消滅会社とする吸収合併方式
 
(4)結合後企業の名称
 ショーボンドマテリアル株式会社(当社連結子会社)
 
(5)取引の目的を含む取引の概要
 当社の完全子会社である2社の経営を統合し、補修、補強工事に使用する樹脂製品と工事用資機材のメーカー及び商社として、グループ収益力の強化、多角化及び品質保証体制の強化を図ることを目的としています。
 

 

 2.実施した会計処理の概要
 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しています。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  平成27年7月1日  至  平成27年9月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額
(注2)

四半期連結損益計算書計上額
(注3)

国内建設

売上高

 

 

 

 

 

(1)外部顧客への売上高

9,966

553

10,519

10,519

(2)セグメント間の内部売上高又は振替高

373

373

373

9,966

926

10,892

373

10,519

セグメント利益

1,467

170

1,638

13

1,651

 

(注)1 「その他」には、「海外建設」、「製品製造事業」を含んでいます。

2 セグメント利益の調整額の内訳は次の通りです。

 

金額
(百万円)

セグメント間取引消去によるもの

61

セグメントに配分していない全社費用(注)

△48

その他の調整額

0

13

 

(注)グループ全体の経営管理に係る一般管理費です。

3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

 

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  平成28年7月1日  至  平成28年9月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額
(注2)

四半期連結損益計算書計上額
(注3)

国内建設

売上高

 

 

 

 

 

(1)外部顧客への売上高

10,126

548

10,675

10,675

(2)セグメント間の内部売上高又は振替高

341

341

341

10,126

889

11,016

341

10,675

セグメント利益

1,533

163

1,697

3

1,700

 

(注)1 「その他」には、「海外建設」、「製品製造事業」を含んでいます。

2 セグメント利益の調整額の内訳は次の通りです。

 

金額
(百万円)

セグメント間取引消去によるもの

59

セグメントに配分していない全社費用(注)

△54

その他の調整額

△0

3

 

(注)グループ全体の経営管理に係る一般管理費です。

3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。