文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成29年7月1日~平成30年3月31日)における当社グループの連結業績につきましては、引続き高速道路会社からの受注が増加し、受注高は前年同期比41億66百万円増の528億79百万円となりました。売上高は高速道路会社案件に加えて国からの期首受注残高の多くが完工したことで、前年同期比46億46百万円増の449億68百万円となりました。また、期中受注高が売上高を上回ったことにより、受注残高は前年同期比68億6百万円増、期首受注残高より79億11百万円増の402億79百万円となりました。受注残高に占める高速道路会社の比率は約60%まで上昇しました。高速道路会社からの受注工事は大型工事が多く、翌期以降、複数年で売上高が計上される工事が積み上がっています。
損益につきましては、売上高が増えたことにより、営業利益は前年同期比4.2%増の91億98百万円、経常利益は前年同期比4.5%増の93億92百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比4.1%増の62億53百万円となり、増収増益の結果となりました。
各セグメントにおける受注実績、売上実績及び受注残高は次の通りです。
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受注実績 |
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(単位:百万円) |
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区 分 |
前第3四半期連結累計期間 |
当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年7月1日 至 平成30年3月31日) |
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国内建設 |
46,860 |
50,862( 8.5%) |
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その他 |
1,851 |
2,016( 8.9%) |
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合 計 |
48,712 |
52,879( 8.6%) |
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表中の百分率は、対前年増減率 |
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売上実績 |
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(単位:百万円) |
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区 分 |
前第3四半期連結累計期間 |
当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年7月1日 至 平成30年3月31日) |
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国内建設 |
38,469 |
42,951( 11.6%) |
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その他 |
1,851 |
2,016( 8.9%) |
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合 計 |
40,321 |
44,968( 11.5%) |
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表中の百分率は、対前年増減率 |
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受注残高 |
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(単位:百万円) |
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区 分 |
前第3四半期連結会計期間末 |
当第3四半期連結会計期間末 |
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国内建設 |
33,472 |
40,279( 20.3%) |
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その他 |
― |
―( ―%) |
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合 計 |
33,472 |
40,279( 20.3%) |
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表中の百分率は、対前年増減率 |
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(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間の資産は、前連結会計年度末より58億89百万円増加し、901億55百万円となりました。これは主に、現金預金が減少したものの、受取手形・完成工事未収入金等が増加したためです。
負債は、前連結会計年度末より23億82百万円増加し、174億4百万円となりました。これは主に、支払手形・工事未払金等、及び電子記録債務が増加したためです。
純資産は、前連結会計年度末より35億7百万円増加し、727億51百万円となりました。これは主に、その他有価証券評価差額金の増加、及び配当金の支払があるものの、それを上回る親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が増加したためです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は2億74百万円です。なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。