【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

当連結財務諸表に含まれた連結子会社は32社であります。

主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 4.関係会社の状況」に記載しているため省略いたします。

なお、東洋醗酵乳株式会社は2021年8月に清算結了したため、連結子会社から除外しました。

また、非連結子会社の森永牛乳販売㈱ほか16社はいずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも当連結財務諸表に及ぼす影響に重要性が乏しいため連結の範囲から除いております。

 

2 持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した会社 2

① 非連結子会社:㈱東日本トランスポート

② 関連会社  :南京森旺乳業有限公司

 

(2) 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社

① 非連結子会社:森永牛乳販売㈱ほか15社

② 関連会社:PT.カルベ・モリナガ・インドネシアほか3社

上記の会社については、連結純損益及び連結利益剰余金等に及ぼす影響が乏しく、かつ、全体としても重要性がないため、これらの会社に対する投資については持分法を適用せず、原価法により評価しております。

 

3 連結子会社の事業年度等に関する事項

決算日が連結決算日と異なる連結子会社は下表のとおりです。

なお、当連結財務諸表の作成に当たって、連結決算日との間に生じた重要な取引を調整した上でその決算日の財務諸表を使用しております。

会社名

決算日

森永ニュートリショナルフーズInc.

12月末日

パシフィック・ニュートリショナルフーズInc.

ミライGmbH

MILEI Plus GmbH

MILEI Protein GmbH&Co.KG

Elovi ベトナム Joint Stock Company

㈱サンフコ

2月末日

エム・エム・プロパティ・ファンディング㈱

 

 

4 会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 棚卸資産

製品、商品

主として総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

仕掛品

主として個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

原材料、貯蔵品

主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

② 有価証券

その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定しております。)

市場価格のない株式等

主として移動平均法による原価法

③ 特定包括信託等

粉乳中毒事件に関連し、被災者救済事業資金の支出を確実にすることを目的として設定する粉乳中毒救済基金の特定包括信託については、その他有価証券に準じて評価しております。

④ デリバティブ

時価法

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

② 無形固定資産(リース資産を除く)

主として定額法によっております。

ただし、販売目的のソフトウェアについては、主として販売可能期間の見積り(3年)に基づく定額法によっており、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。また、顧客関連資産については、その効果の発現する期間(7~12年)に基づく定額法によっております。

③ リース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

貸倒引当金

売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については主として貸倒実績率により計上し、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

数理計算上の差異については、主として発生年度における従業員の平均残存勤務期間(16.5~20.0年)による定額法により、翌連結会計年度から費用処理することとしております。

過去勤務費用については、発生時の従業員の平均残存勤務期間(18.2~19.7年)による定額法により均等償却することとしております。

③ 小規模企業等における簡便法の採用

連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、主として退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する時点)は以下のとおりであります。

 

主に国内で乳製品等の製造及び販売を行っております。当該国内の販売については、出荷時点で収益を認識しております。また、当該販売活動において顧客へ支払われる対価については、顧客から受領する別個の財又はサービスと交換に支払われるものである場合を除き、取引価格から減額しております。

なお、製品の販売のうち、当社及び連結子会社が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する製品と交換に受け取る額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。

 

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

なお、在外子会社の資産、負債、収益及び費用は、当該子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。

 

(7) 重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

繰延ヘッジ処理を採用しております。

なお、金利スワップについては、金融商品会計に係る会計基準に定める特例処理の要件を満たしており、この特例処理によっております。

また、為替予約について、外貨建予定取引について振当処理を行っております。

② ヘッジ手段とヘッジ対象

当連結会計年度にヘッジ会計を適用したヘッジ手段とヘッジ対象は以下のとおりであります。

ヘッジ手段…金利スワップ、為替予約

ヘッジ対象…借入金の利息、製品輸入による外貨建金銭債務及び外貨建予定取引

③ ヘッジ方針

権限規定に基づき、金融市場の金利変動リスク及び為替変動リスクの対応手段として、デリバティブ取引を実施しております。

④ ヘッジ有効性評価の方法

金利スワップについては特例処理によっており、有効性の評価を省略しております。

また、為替予約については当該取引の過去の実績及び今後の予定などを勘案し、実行可能性があることを検証することにより有効性の評価を行っております。

 

(8) のれんの償却方法及び償却期間

のれんの償却については、その効果が発現すると見積られる期間(計上後20年以内)で均等償却しております。ただし、その金額に重要性が乏しい場合には、発生会計年度に全額償却しております。

 

(9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。

 

(10) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

  連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用

当社及び一部の国内連結子会社は、翌連結会計年度から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行することとなります。ただし、「所得税法等の一部を改正する法律(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取り扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用方針(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。なお、翌連結会計年度の期首から、グループ通算制度を適用する場合における法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示の取扱いを定めた「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)を適用する予定であります。

 

 

(重要な会計上の見積り)

1.固定資産の減損

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

 

前連結会計年度

当連結会計年度

有形固定資産

254,336百万円

247,446百万円

減損損失

2,297百万円

-百万円

 

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 ①算出方法

   事業用資産については管理会計上の事業区分を基本とし、賃貸資産及び遊休資産については個別物件ごとにグルーピングを行っており、グルーピングごとに減損の兆候の判定を行っております。当連結会計年度において遊休状態となり、将来の使用が見込まれない資産の発生はございません。

 ②当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定

   回収可能価額は正味売却価額により測定しており、この評価額は、市場価額が観察できないため合理的に算定された価額として、土地については路線価による相続税評価額を基に算定し、その他の資産については零として評価しております。

 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

   主要な仮定である土地の正味売却価額は、見積りの不確実性があるため、将来の処分価格が変動することにより、翌連結会計年度において減損損失または固定資産処分損益が発生する可能性があります。

 

2.のれん及び顧客関連資産の評価

(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

 

前連結会計年度

当連結会計年度

無形固定資産

7,968百万円

9,735百万円

 

上記にはのれん(前連結会計年度180百万円、当連結会計年度2,066百万円)及び顧客関連資産(前連結会計年度1,081百万円、当連結会計年度1,060百万円)が含まれております。

 

(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 ①算出方法

   買収時の超過収益力を当該対象会社ののれん、既存顧客との継続的な取引関係により生み出すことが期待される超過収益の現在価値を顧客関連資産として認識しております。

   なお、当該のれん及び顧客関連資産を含む資産グループに減損の兆候があると判断した場合には、減損損失の認識の判定を行うこととしております。

 

 ②当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定

   無形固定資産の測定にあたっては、のれん及び顧客関連資産の算定の基礎となる事業計画に含まれる将来の売上高成長率、顧客関係に係る将来キャッシュフローにおける既存顧客減少率及び顧客関連資産から発生する将来キャッシュフローの不確実性を考慮した割引率を主要な仮定としております。

 

 ③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

   主要な仮定である事業計画に含まれる将来の売上高成長率、顧客減少率、割引率は、見積りの不確実性があるため、事業計画との乖離が生じることにより、翌連結会計年度において、減損損失が発生する可能性があります。

 

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準等の適用)

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。これによる連結財務諸表への影響はありません。

また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うこととしました。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについて記載しておりません。

 

(収益認識に関する会計基準等の適用)

「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

この適用による主な変更は次のとおりであります。

従来は販売費及び一般管理費に計上しておりました顧客に支払われる対価のうち、顧客から受領する別個の財又はサービスと交換に支払われるものである場合を除き、売上高から減額する方法に変更しております。また、当社及び連結子会社が代理人に該当する一部の取引において、従来は顧客から受け取る対価の総額で収益を認識しておりましたが、総額から仕入先に対する支払額等を差し引いた純額を収益として認識する方法へ変更しております。

収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。

この結果、当連結会計年度の売上高は92,206百万円減少し、売上原価は26,332百万円減少し、販売費及び一般管理費は65,879百万円減少し、営業利益、経常利益および税金等調整前当期純利益は5百万円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は12百万円増加しております。

収益認識会計基準等を適用したため、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」に表示していた「受取手形及び売掛金」は、当連結会計年度より「受取手形、売掛金及び契約資産」に含めて表示することとしました。

なお、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。
 また、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1 受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額はそれぞれ以下のとお

    りであります。

 

 

当連結会計年度
(2022年3月31日)

受取手形

852

百万円

売掛金

62,032

 〃

契約資産

412

 〃

 

 

※2 その他のうち、契約負債の金額は、以下のとおりであります。

 

 

当連結会計年度
(2022年3月31日)

契約負債

102

百万円

 

 

※3 担保資産及び担保付債務

担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当連結会計年度
(2022年3月31日)

土地

1,092

百万円

(  755百万円)

343

百万円

(   -百万円)

建物及び構築物

13,805

 

(2,098      )

12,985

 

(   -      )

機械装置及び運搬具

1,621

 

( 384      )

1,264

 

(  -      )

その他(工具器具備品)

1

 

(   0      )

 

(  -      )

その他(投資その他の資産)

10

 

(  -     )

10

 

(  -     )

合計

16,530

 

(3,239      )

14,603

 

(   -      )

 

なお、その他(投資その他の資産)は宅建業営業保証金として担保に供したものであります。

 

担保付債務は、次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当連結会計年度
(2022年3月31日)

短期借入金

335

百万円

(   -百万円)

281

百万円

(   -百万円)

長期借入金(一年以内返済予定含む)

6,362

 

( 276       )

6,778

 

(   -      )

 

   上記のうち( )内書は工場財団抵当並びに当該債務を示しております。

 

※4 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当連結会計年度
(2022年3月31日)

投資有価証券

4,287

百万円

5,045

百万円

 

 

 5 コミットメントライン契約

提出会社は、機動的な資金調達を行うために取引金融機関10行(前連結会計年度は11行)との間で、コミットメントライン契約を締結しておりますが、当連結会計年度末において借入は実行しておりません。

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当連結会計年度
(2022年3月31日)

コミットメントラインの総額

30,000

百万円

30,000

百万円

借入実行残高

 

 

借入未実行残高

30,000

 

30,000

 

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して掲載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)(1)顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。なお、以下の金額は戻入額と相殺した後のものであります。

 

前連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
 至 2022年3月31日)

売上原価

127

百万円

168

百万円

 

 

※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
 至 2022年3月31日)

(1) 販売費

 

 

 

 

拡売費

57,757

百万円

9,581

百万円

運送費・保管料

46,165

 

25,813

 

従業員給料・賞与

16,587

 

16,387

 

退職給付費用

664

 

636

 

貸倒引当金繰入額

81

 

68

 

(2) 一般管理費

 

 

 

 

従業員給料・賞与

9,504

 

10,057

 

福利厚生費

1,869

 

1,919

 

退職給付費用

591

 

673

 

 

 

※4 販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費の総額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
 至 2022年3月31日)

4,779

百万円

5,091

百万円

 

 

※5 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。

 

 

 

前連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
 至 2022年3月31日)

建物及び構築物

 

22

百万円

402

百万円

土地

 

1,141

 

20,807

 

機械装置他

 

11

 

5

 

 

1,176

 

21,214

 

 

 

※6 固定資産処分損の内容は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
 至 2022年3月31日)

土地

 

64

百万円

百万円

機械装置及び運搬具

 

418

 

559

 

建物及び構築物

 

91

 

53

 

工具器具備品他

 

69

 

43

 

 

643

 

656

 

 

 

※7 公益財団法人ひかり協会による粉乳中毒事件の全被災者を対象とした救済事業の事業資金負担額であり、1974年4月以降支出しております。

 

※8 減損損失

当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 場所

用途

種類

減損損失
(百万円)

東京都葛飾区

遊休資産

建物、構築物及び機械装置等

2,236

茨城県常総市

遊休資産

土地、建物等

60

      計

 

 

2,297

 

 

当社グループは、事業用資産については管理会計上の事業区分を基本とし、賃貸資産及び遊休資産については個別物件ごとにグルーピングを行っております。上記資産は遊休状態となり、将来の使用が見込まれていないため、当該資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失(2,297百万円)として特別損失に計上いたしました。

その内訳は、土地34百万円、建物及び構築物1,222百万円、機械装置及び運搬具1,013百万円、その他26百万円であります。

なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、この評価額は、土地については路線価による相続税評価額を基に算定し、その他の資産については零として評価しております。

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

※9 工場再編費用の内容は次のとおりであります。

   前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日

主に当社の近畿工場、東京工場及び東洋醗酵乳㈱の生産を中止することに伴い発生した撤去費用等であります。

   当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

主に当社の近畿工場、東京工場の閉鎖後に発生した建物の解体撤去費用等であります。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
 至 2022年3月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

 

 

当期発生額

1,471

百万円

△161

百万円

組替調整額

△175

 

5

 

税効果調整前

1,296

 

△155

 

税効果額

△397

 

44

 

その他有価証券評価差額金

899

 

△110

 

繰延ヘッジ損益:

 

 

 

 

当期発生額

289

 

40

 

組替調整額

△62

 

△284

 

税効果調整前

226

 

△243

 

税効果額

△76

 

79

 

繰延ヘッジ損益

150

 

△163

 

為替換算調整勘定:

 

 

 

 

当期発生額

△253

 

438

 

退職給付に係る調整額:

 

 

 

 

当期発生額

1,990

 

652

 

組替調整額

220

 

244

 

税効果調整前

2,210

 

897

 

税効果額

△676

 

△274

 

退職給付に係る調整額

1,533

 

622

 

持分法適用会社に対する持分相当額:

 

 

 

 

当期発生額

7

 

78

 

組替調整額

 

 

持分法適用会社に対する持分相当額

7

 

78

 

その他の包括利益合計

2,337

 

865

 

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

当連結会計年度
期首株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式(注)1

49,823

10

49,834

合計

49,823

10

49,834

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)2,3

342

3

0

346

合計

342

3

0

346

 

(注) 1 普通株式の当連結会計年度における株式数の増加は、譲渡制限付株式報酬としての新株発行であります。

2 普通株式の当連結会計年度における株式数の増加は、単元未満株式の買取り請求によるものであります。

3 普通株式の当連結会計年度における株式数の減少は、単元未満株式の買増し請求によるものであります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

 

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる 株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(千株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

当連結会計
年度増加

当連結会計
年度減少

当連結会計
年度末

提出会社
(親会社)

ストック・オプションとしての新株予約権

203

連結子会社

合計

203

 

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月26日
定時株主総会

普通株式

2,968

60

2020年3月31日

2020年6月29日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年6月29日
定時株主総会

普通株式

3,464

利益剰余金

70

2021年3月31日

2021年6月30日

 

 

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

 

当連結会計年度
期首株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式(注)1

49,834

11

49,845

合計

49,834

11

49,845

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)2,3

346

4,302

7

4,641

合計

346

4,302

7

4,641

 

(注) 1 普通株式の当連結会計年度における株式数の増加は、譲渡制限付株式報酬としての新株発行であります。

2 普通株式の当連結会計年度における株式数の増加は、単元未満株式の買取り請求及び2022年2月28日の取締役会決議による自己株式の取得によるものであります。

3 普通株式の当連結会計年度における株式数の減少は、単元未満株式の買増し請求及びストックオプションの行使によるものであります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

 

区分

新株予約権の内訳

新株予約権の目的となる 株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(千株)

当連結会計
年度末残高
(百万円)

当連結会計
年度期首

当連結会計
年度増加

当連結会計
年度減少

当連結会計
年度末

提出会社
(親会社)

ストック・オプションとしての新株予約権

174

連結子会社

合計

174

 

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年6月29日
定時株主総会

普通株式

3,464

70

2021年3月31日

2021年6月30日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年6月29日
定時株主総会

普通株式

3,616

利益剰余金

80

2022年3月31日

2022年6月30日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度
(自  2020年4月1日
 至  2021年3月31日)

当連結会計年度
(自  2021年4月1日
 至  2022年3月31日)

現金及び預金勘定

19,262

百万円

23,607

百万円

預入期間が3か月を超える定期預金等

△123

 

△120

 

現金及び現金同等物

19,138

 

23,486

 

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引(借手側)

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

(ア)有形固定資産

主として食品事業における生産設備(機械装置及び運搬具)及び販売設備(工具、器具及び備品)であります。

(イ)無形固定資産

ソフトウエアであります。

② リース資産の減価償却の方法

連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引(借手側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当連結会計年度
(2022年3月31日)

1年内

141

161

1年超

195

264

合計

337

426

 

 

3.オペレーティング・リース取引(貸手側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当連結会計年度
(2022年3月31日)

1年内

62

66

1年超

112

112

合計

174

178

 

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定しております。また、資金調達については銀行借入れによる間接金融のほか、社債やコマーシャル・ペーパーの発行による直接金融により行っております。デリバティブは、為替及び金利変動リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制

営業債権である受取手形、売掛金及び契約資産は、顧客の信用リスクにさらされております。当該リスクに関しては、与信及び債権管理規程に従い取引先ごとの期日管理及び残高管理を行っております。

投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクにさらされておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価を把握し管理しております。

支払手形及び買掛金、預り金は、主に支払期日が1年以内の営業債務であります。

短期借入金、コマーシャル・ペーパーは主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金、社債及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものです。変動金利の借入金は、金利の変動リスクにさらされておりますが、このうち長期のものについてはおおむね、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。

デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務及び予定取引に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引、外貨建ての貸付金に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした通貨スワップ取引、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従って行っており、また、デリバティブ取引の利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付けの高い金融機関とのみ取引を行っております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(7)重要なヘッジ会計の方法」に記載のとおりであります。

また、営業債務や借入金は、流動性リスクにさらされておりますが、当社グループでは各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。

 

(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価格が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。

 

前連結会計年度(2021年3月31日)

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

① 投資有価証券 (注)3

 

 

 

 

その他有価証券

 

16,335

16,335

資産合計

 

16,335

16,335

② 社債

 

50,000

50,343

343

③ 長期借入金

 

38,340

38,749

408

負債合計

 

88,340

89,092

751

④ デリバティブ取引 (注)2

 

(57)

(57)

 

(注) 1 現金及び預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、短期借入金、預り金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。

2 デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる場合は( )で示すこととしております。

    3 非上場株式は、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「① 投資有価証券」には含めておりません。非上場株式の連結貸借対照表計上額は次のとおりであります。      

(単位:百万円)

区分

前連結会計年度
 (2021年3月31日)

非上場株式

4,857

 

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表計上額

時価(注)3

差額

① 投資有価証券 (注)3

 

 

 

 

その他有価証券

 

16,103

16,103

資産合計

 

16,103

16,103

② 社債

 

50,000

50,099

99

③ 長期借入金

 

33,957

33,957

0

負債合計

 

83,957

84,056

99

④ デリバティブ取引 (注)2

 

(273)

(273)

 

(注) 1 現金及び預金、受取手形、売掛金及び契約資産、支払手形及び買掛金、短期借入金、預り金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。

2 デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる場合は( )で示すこととしております。

3 市場価格のない株式等は、「① 投資有価証券」には含めておりません。非上場株式の連結貸借対照表計上額は次のとおりであります。  

(単位:百万円)

区分

当連結会計年度
 (2022年3月31日)

非上場株式

5,479

 

 

4 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2021年3月31日)

 

 

1年以内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

19,262

受取手形及び売掛金

61,237

合計

80,499

 

※ 受取手形及び売掛金については対応する貸倒引当金を控除しております。
 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 

 

1年以内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

23,607

受取手形、売掛金及び契約資産

63,101

合計

86,709

 

※ 受取手形、売掛金及び契約資産については対応する貸倒引当金を控除しております。

 

5 社債、借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2021年3月31日)

 

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

3,292

社債

10,000

10,000

30,000

長期借入金

7,936

7,377

6,795

5,579

7,686

2,964

合計

11,228

7,377

6,795

15,579

17,686

32,964

 

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 

 

1年以内
(百万円)

1年超
2年以内
(百万円)

2年超
3年以内
(百万円)

3年超
4年以内
(百万円)

4年超
5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

3,084

社債

10,000

10,000

30,000

長期借入金

7,905

7,302

6,038

8,054

1,414

3,242

合計

10,990

7,302

16,038

18,054

1,414

33,242

 

 

3. 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算

                定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係

                るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

 

①時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

   当連結会計年度(2022年3月31日)

区分

 

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

   その他有価証券 

16,103

-

-

16,103

デリバティブ取引

 

 

 

 

通貨関連

-

(273)

-

(273)

金利関連

-

-

-

-

 

 

②時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

当連結会計年度(2022年3月31日)

 区分

 

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

  社債

-

50,099

-

50,099

  長期借入金

-

33,957

-

33,957

 

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

デリバティブ取引

為替予約取引、通貨スワップ取引の時価は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しており、レベル2の時価に分類しております。

金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。(後記「長期借入金」を参照ください)

 

社債

当社の発行する社債の時価は、相場価格に基づき算定しており、その時価をレベル2の時価に分類しております。

 

長期借入金

長期借入金の時価については、元利金の合計額を国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。なお、変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており(前記「デリバティブ取引」を参照ください)、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を用いて算定しております。

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(2021年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

15,514

4,344

11,169

小計

15,514

4,344

11,169

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

1,390

1,471

△80

小計

1,390

1,471

△80

合計

16,905

5,816

11,088

 

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

15,222

4,244

10,977

小計

15,222

4,244

10,977

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

1,315

1,430

△114

小計

1,315

1,430

△114

合計

16,537

5,674

10,863

 

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)

 

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

291

219

合計

291

219

 

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

株式

27

9

4

合計

27

9

4

 

 

3.減損処理を行った有価証券

有価証券について、前連結会計年度は、48百万円(その他有価証券48百万円)、当連結会計年度は14百万円(その他有価証券14百万円)減損処理を行っております。

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2021年3月31日)

 

区分

取引の種類

契約額等
(百万円)

契約額等の
うち1年超
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

売建

 

 

 

 

米ドル

92

1

1

通貨スワップ取引

 

 

 

 

受取日本円・
支払ユーロ

4,589

4,589

△261

△261

 

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 

区分

取引の種類

契約額等
(百万円)

契約額等の
うち1年超
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の取引

通貨スワップ取引

 

 

 

 

受取日本円・
支払ユーロ

4,589

4,589

△232

△232

 

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2021年3月31日)

 

ヘッジ会計
の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等の
うち1年超
(百万円)

時価
(百万円)

為替予約
原則処理

為替予約取引

予定取引

 

 

 

買建

 

 

 

米ドル

1,546

68

豪ドル

1,096

134

 合計

2,642

202

 

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 

ヘッジ会計
の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等の
うち1年超
(百万円)

時価
(百万円)

為替予約
原則処理

為替予約取引

予定取引

 

 

 

買建

 

 

 

米ドル

29

0

豪ドル

1,819

5

ユーロ

20

△0

売建

 

 

 

米ドル

1,642

△46

豪ドル

13

△0

合計

3,525

△41

 

 

 

(2) 金利関連

前連結会計年度(2021年3月31日)

 

ヘッジ会計
の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等の
うち1年超
(百万円)

時価
(百万円)

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引
支払固定・受取変動

長期借入金

10,557

7,424

(注)

 

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、

     その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 

ヘッジ会計
の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等の
うち1年超
(百万円)

時価
(百万円)

金利スワップの特例処理

金利スワップ取引
支払固定・受取変動

長期借入金

7,562

5,101

(注)

 

(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、

     その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、規約型確定給付企業年金制度(キャッシュバランスプラン)
及び退職一時金制度を設けております。

また、当社において規約型確定給付企業年金制度に対し退職給付信託を設定しております。

なお、連結子会社は、主に簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられたものを除く)

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
 至 2022年3月31日)

退職給付債務の期首残高

28,688

百万円

29,255

百万円

勤務費用

1,669

 

1,676

 

利息費用

76

 

76

 

数理計算上の差異の当期発生額

△196

 

△353

 

退職給付の支払額

△948

 

△1,318

 

過去勤務費用の発生額

△43

 

 

その他

8

 

6

 

退職給付債務の期末残高

29,255

 

29,341

 

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられたものを除く)

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
 至 2022年3月31日)

年金資産の期首残高

12,827

百万円

15,043

百万円

期待運用収益

295

 

346

 

数理計算上の差異の当期発生額

1,750

 

299

 

事業主からの拠出額

567

 

569

 

退職給付の支払額

△396

 

△541

 

年金資産の期末残高

15,043

 

15,717

 

 

 

(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
 至 2022年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

4,240

百万円

4,297

百万円

退職給付費用

373

 

476

 

退職給付の支払額

△279

 

△213

 

制度への拠出額

△36

 

△36

 

その他

0

 

0

 

退職給付に係る負債の期末残高

4,297

 

4,523

 

 

 

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

 

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当連結会計年度
(2022年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

13,234

百万円

13,378

百万円

年金資産

△15,711

 

△16,376

 

 

△2,476

 

△2,998

 

非積立型制度の退職給付債務

20,985

 

21,146

 

連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額

18,508

 

18,147

 

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

20,985

 

21,146

 

退職給付に係る資産

△2,476

 

△2,998

 

連結貸借対照表に計上された
負債と資産の純額

18,508

 

18,147

 

 

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
 至 2022年3月31日)

勤務費用

1,669

百万円

1,676

百万円

利息費用

76

 

76

 

期待運用収益

△295

 

△346

 

数理計算上の差異の費用処理額

199

 

225

 

過去勤務費用の費用処理額

21

 

18

 

簡便法で計算した退職給付費用

373

 

476

 

臨時に支払った割増退職金

135

 

 

確定給付制度に係る退職給付費用

2,180

 

2,127

 

 

 

(6) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
 至 2022年3月31日)

過去勤務費用

△64

百万円

△18

百万円

数理計算上の差異

△2,146

 

△879

 

合計

△2,210

 

△897

 

 

 

(7) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当連結会計年度
(2022年3月31日)

未認識過去勤務費用

150

百万円

131

百万円

未認識数理計算上の差異

2,414

 

1,535

 

合計

2,564

 

1,666

 

 

 

 

(8) 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は次のとおりであります。

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
 至 2022年3月31日)

株式

39.5

40.5

債券

32.4

 

31.5

 

一般勘定

14.9

 

10.7

 

オルタナティブ (注)

11.1

 

14.8

 

その他

2.1

 

2.5

 

合計

100.0

 

100.0

 

 

(注) オルタナティブの主なものは、ヘッジファンド及び不動産であります。

 

(9) 長期期待運用収益率の設定に関する記載

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する
多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(10) 数理計算上の計算基礎に関する事項

期末における数理計算上の計算基礎

 

 

 

 

前連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
 至 2022年3月31日)

割引率

0.3

0.3

長期期待運用収益率

2.3

 

2.3

 

予想昇給率

4.210.1

 

4.29.4

 

 

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

  該当事項はありません。

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

 

2007年ストック・オプション

2008年ストック・オプション

付与対象者の区分及び人数

当社取締役 9名

当社取締役 8名

株式の種類別のストック・オプション(注)

普通株式 23,400株

普通株式 21,200株

付与日

2007年8月13日

2008年8月12日

権利確定条件

1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した時の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。

1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。

2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、募集新株予約権を行使できるものとする。

2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、募集新株予約権を行使できるものとする。

(1) 新株予約権者が2026年8月13日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合

2026年8月14日から2027年8月13日

(1) 新株予約権者が2027年8月12日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合

2027年8月13日から2028年8月12日

(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)

当該承認日の翌日から15日間

(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)

当該承認日の翌日から15日間

3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、かかる募集新株予約権を行使することができないものとする。

3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、かかる募集新株予約権を行使することができないものとする。

対象勤務期間

2007年8月13日から上記権利確定条件を満たす迄の期間

2008年8月12日から上記権利確定条件を満たす迄の期間

権利行使期間

2007年8月14日から2027年8月13日まで

2008年8月13日から2028年8月12日まで

 

(注) 株式数に換算して記載しております。

 

 

 

 

2009年ストック・オプション

2010年ストック・オプション

付与対象者の区分及び人数

当社取締役 9名

当社取締役 9名

株式の種類別のストック・オプション(注)

普通株式 23,000株

普通株式 23,000株

付与日

2009年8月12日

2010年8月12日

権利確定条件

1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。

1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、新株予約権を行使することができる。

2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、募集新株予約権を行使できるものとする。

2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、新株予約権を行使できるものとする。

(1) 新株予約権者が2028年8月12日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合

2028年8月13日から2029年8月12日

(1) 新株予約権者が2029年8月12日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合

2029年8月13日から2030年8月12日

(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)

当該承認日の翌日から15日間

3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、当該募集新株予約権を行使することができないものとする。

(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)

当該承認日または決議日の翌日から15日間

3 新株予約権者が新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができないものとする。

対象勤務期間

2009年8月12日から上記権利確定条件を満たす迄の期間

2010年8月12日から上記権利確定条件を満たす迄の期間

権利行使期間

2009年8月13日から2029年8月12日まで

2010年8月13日から2030年8月12日まで

 

(注) 株式数に換算して記載しております。

 

 

 

 

2011年ストック・オプション

2012年ストック・オプション

付与対象者の区分及び人数

当社取締役 10名

当社取締役 10名

株式の種類別のストック・オプション(注)

普通株式 23,000株

普通株式 23,000株

付与日

2011年8月12日

2012年8月13日

権利確定条件

1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。

1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。

2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、新株予約権を行使できるものとする。

2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、新株予約権を行使できるものとする。

(1) 新株予約権者が2030年8月12日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合

2030年8月13日から2031年8月12日

(1) 新株予約権者が2031年8月13日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合

2031年8月14日から2032年8月13日

(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)

当該承認日の翌日から15日間

(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)

当該承認日の翌日から15日間

3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができないものとする。

3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができないものとする。

対象勤務期間

2011年8月12日から上記権利確定条件を満たす迄の期間

2012年8月13日から上記権利確定条件を満たす迄の期間

権利行使期間

2011年8月13日から2031年8月12日まで

2012年8月14日から2032年8月13日まで

 

(注) 株式数に換算して記載しております。

 

 

 

 

2013年ストック・オプション

2014年ストック・オプション

付与対象者の区分及び人数

当社取締役 8名

当社取締役 8名

株式の種類別のストック・オプション(注)

普通株式 20,400株

普通株式 20,400株

付与日

2013年8月12日

2014年8月12日

権利確定条件

1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。

1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。

2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、新株予約権を行使できるものとする。

2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、新株予約権を行使できるものとする。

(1) 新株予約権者が2032年8月12日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合

2032年8月13日から2033年8月12日

(1) 新株予約権者が2033年8月12日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合

2033年8月13日から2034年8月12日

(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)

当該承認日の翌日から15日間

(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)

当該承認日の翌日から15日間

3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができないものとする。

3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができないものとする。

対象勤務期間

2013年8月12日から上記権利確定条件を満たす迄の期間

2014年8月12日から上記権利確定条件を満たす迄の期間

権利行使期間

2013年8月13日から2033年8月12日まで

2014年8月13日から2034年8月12日まで

 

(注) 株式数に換算して記載しております。

 

 

 

 

2015年ストック・オプション

2016年ストック・オプション

付与対象者の区分及び人数

当社取締役 8名

当社取締役 9名

株式の種類別のストック・オプション(注)

普通株式 20,800株

普通株式 15,200株

付与日

2015年8月12日

2016年8月12日

権利確定条件

1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。

1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。

2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、新株予約権を行使できるものとする。

2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、新株予約権を行使できるものとする。

(1) 新株予約権者が2034年8月12日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合

2034年8月13日から2035年8月12日

(1) 新株予約権者が2035年8月12日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合

2035年8月13日から2036年8月12日

(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)

当該承認日の翌日から15日間

(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)

当該承認日の翌日から15日間

3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができないものとする。

3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができないものとする。

対象勤務期間

2015年8月12日から上記権利確定条件を満たす迄の期間

2016年8月12日から上記権利確定条件を満たす迄の期間

権利行使期間

2015年8月13日から2035年8月12日まで

2016年8月13日から2036年8月12日まで

 

(注) 株式数に換算して記載しております。

 

 

 

 

2017年ストック・オプション

付与対象者の区分及び人数

当社取締役 9名

株式の種類別のストック・オプション(注)

普通株式 13,000株

付与日

2017年8月14日

権利確定条件

1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。

2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、新株予約権を行使できるものとする。

(1) 新株予約権者が2036年8月14日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合

2036年8月15日から2037年8月14日

(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)

当該承認日の翌日から15日間

3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができないものとする。

対象勤務期間

2017年8月14日から上記権利確定条件を満たす迄の期間

権利行使期間

2017年8月15日から2037年8月14日まで

 

(注) 株式数に換算して記載しております。

 

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2022年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

 

2007年ストック・オプション

2008年ストック・オプション

2009年ストック・オプション

2010年ストック・オプション

2011年ストック・オプション

2012年ストック・オプション

2013年ストック・オプション

2014年ストック・オプション

2015年ストック・オプション

2016年ストック・オプション

権利確定前 (株)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度末

2,800

2,800

3,000

3,000

2,800

3,400

3,600

3,400

10,000

10,800

付与

失効

権利確定

3,600

未確定残

2,800

2,800

3,000

3,000

2,800

3,400

3,600

3,400

10,000

7,200

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

権利確定後 (株)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度末

2,200

2,200

2,800

2,800

2,600

4,600

5,000

5,600

6,400

2,400

権利確定

3,600

権利行使

2,200

2,200

2,800

失効

 2,000

2,200

2,600

3,200

未行使残

2,800

2,600

 2,600

2,800

3,000

3,200

6,000

 

 

 

2017年ストック・オプション

権利確定前 (株)

 

前連結会計年度末

9,400

付与

失効

権利確定

3,000

未確定残

6,400

 

 

権利確定後 (株)

 

前連結会計年度末

2,000

権利確定

3,000

権利行使

失効

未行使残

5,000

 

 

 

② 単価情報

 

 

2007年ストック・オプション

2008年ストック・オプション

2009年ストック・オプション

2010年ストック・オプション

2011年ストック・オプション

2012年ストック・オプション

2013年ストック・オプション

2014年ストック・オプション

2015年ストック・オプション

2016年ストック・オプション

権利行使価格(円)

1

1

1

1

1

1

1

1

1

1

行使時平均株価(円)

5,730

5,730

5,730

付与日における公正
な評価単価(円)

1,950

1,230

1,615

1,335

1,350

1,110

1,205

1,535

2,520

3,255

 

 

 

2017年ストック・オプション

権利行使価格(円)

1

行使時平均株価(円)

付与日における公正
な評価単価(円)

3,990

 

 

3.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積は困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

 

当連結会計年度
(2022年3月31日)

(繰延税金資産)

 

 

 

 

 

 税務上の繰越欠損金(注)2

82

百万円

 

43

百万円

 退職給付に係る負債

4,855

 

 

5,032

 

 退職給付信託

272

 

 

272

 

 未払賞与

2,049

 

 

2,144

 

 その他有価証券等時価会計評価損

707

 

 

712

 

 未払費用

1,546

 

 

1,584

 

 未実現利益消去

2,179

 

 

2,116

 

 減価償却費

402

 

 

287

 

 繰延資産

31

 

 

63

 

 貸倒引当金

112

 

 

99

 

 減損損失

1,714

 

 

1,247

 

 その他

1,942

 

 

2,062

 

  繰延税金資産小計

15,895

 

 

15,667

 

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△82

 

 

△43

 

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△1,716

 

 

△1,681

 

 評価性引当額小計

△1,798

 

 

△1,725

 

  繰延税金資産合計

14,096

 

 

13,942

 

(繰延税金負債)

 

 

 

 

 

 固定資産圧縮記帳積立金

△3,796

 

 

△3,926

 

 連結子会社の時価評価に伴う評価差額

△804

 

 

△805

 

 その他有価証券評価差額金

△3,420

 

 

△3,375

 

 その他

△196

 

 

△241

 

  繰延税金負債合計

△8,217

 

 

△8,349

 

  繰延税金資産の純額(注)1

5,879

 

 

5,593

 

 

 

(注)1 繰延税金資産の純額は、連結財務諸表の以下の項目に含まれております。

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

 

当連結会計年度
(2022年3月31日)

固定資産-繰延税金資産

6,646

 

 

6,328

 

固定負債-その他

△767

 

 

△735

 

 

 

(注)2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2021年3月31日)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
 3年以内

3年超
 4年以内

4年超
 5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

12

22

48

82

百万円

評価性引当額

△12

△22

△48

△82

繰延税金資産

 

 

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

 

当連結会計年度(2022年3月31日)

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
 3年以内

3年超
 4年以内

4年超
 5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

7

10

1

23

43

百万円

評価性引当額

△7

△10

△1

△23

△43

繰延税金資産

 

 

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

(注)3 当連結会計年度において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前連結会計年度に係る

         数値については、暫定的な会計処理の確定の内容を反映しております

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

 

当連結会計年度
(2022年3月31日)

連結財務諸表提出会社の法定実効税率

30.6

 

30.6

(調整)

 

 

 

 

 

 交際費等永久に損金に算入されない項目

0.3

 

0.2

 受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.7

 

△0.2

 住民税均等割等

0.6

 

0.3

 評価性引当額

△1.7

 

△0.1

 試験研究費等税額控除

△1.3

 

△0.7

 清算に伴う子会社繰越欠損金の引継ぎ

△0.4

 

 負ののれん償却額

△0.1

 

△0.1

 その他

0.0

 

△0.2

  税効果会計適用後の法人税等の負担率

27.3

 

29.8

 

 

 

(企業結合等関係)

(企業結合に係る暫定的な会計処理の確定)

2021年1月21日に行われたElovi ベトナム Joint Stock Companyとの企業結合について前連結会計年度において暫定的な会計処理を行なっておりましたが、当連結会計年度において確定しております。

この暫定的な会計処理の確定に伴い、当連結会計年度の連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額に重要な見直しが反映されており、企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が完了したため、のれんとして計上していた金額の一部を組み替えております。     

この結果、暫定的に算定されたのれんの金額746百万円は、会計処理の確定により608百万円減少し、138百万円となっております。また、前連結会計年度末の無形固定資産のその他は882百万円、固定負債のその他は298百万円、非支配株主持分は584百万円それぞれ増加しております。

 

  (取得による企業結合)                                                             

1. 企業結合の概要                                                                

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容                                                        

     被取得企業の名称                        Elovi ベトナム Joint Stock Company               

     被取得企業の事業内容                    飲料・ヨーグルト製品の製造・販売                   

(2) 企業結合を行った主な理由                                                             

ベトナムは、人口が約9,762万人(2020年)に上り、経済成長率が2019年は約7%、2020年は約3%と伸長し、今後2050年までに最も成長が期待される国の一つであり、当社はこれまで、ベトナム市場向けに育児用ミルクの輸出販売を中心に事業を展開してまいりました。

Elovi社は飲料やヨーグルトの製造を行っており、高い生産能力と、ベトナム小売市場全体7~8割を占めるゼネラルトレードと呼ばれる個人商店などへの販売に強みを持ち、過去3年間は年平均20%を超える高成長を遂げています。

Elovi社が当社グループになることで、既存商品に加え、当社の技術力を活かして、より健康・栄養に貢献する商品ラインナップの拡充や新たな販売チャネルの開拓を行い、ベトナム市場における事業の強化・拡大を図ることができると判断したため株式を取得いたしました。

(3) 企業結合日                                                       

2021年1月21日(みなし取得日 2020年12月31日) 支配獲得

2021年6月22日(みなし取得日 2021年3月31日) 追加取得

(4) 企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

(5) 結合後企業の名称                                                        

変更はありません。                                                          

(6) 取得した議決権比率                                                                    

支配獲得日に取得した議決権比率                  51.00%

    支配獲得後に追加取得した議決権比率              48.98%

追加取得後の議決権比率                          99.98%

(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠                                                          

  当社が現金を対価として株式の取得を行ったためであります。

 

2.実施する会計処理の概要                                                                  

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、2021年1月21日と2021年6月22日に行われた株式取得が1つの企業結合を構成しているため一体として取り扱っております。そのため、支配獲得後に追加取得した持分に係るのれんについては、支配獲得時にのれんが計上されていたものとして算定しております。

 

 

3.連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間

  2021年1月1日から2021年12月31日まで

 

4.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

  取得の対価 支配獲得時    現金  1,261百万円

        追加取得時    現金  3,269百万円

    取得原価                     4,531百万円 

 

5.主要な取得関連費用の内容及び金額

   アドバイザリー費用等 128百万円

 

6.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1) 発生したのれんの金額                                                                  

支配獲得時  138百万円                                                                  

追加取得時 2,190百万円                                                                 

合計     2,328百万円

(2) 発生原因                                                           

今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。

(3) 償却方法及び償却期間                                                                  

10年間にわたって均等償却いたします。

 

7.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

流動資産   465百万円

固定資産 3,380百万円

資産合計 3,846百万円

流動負債   897百万円

固定負債   745百万円

負債合計 1,642百万円

 

8.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影

  響の概算額及びその算定方法

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

イ 当該資産除去債務の概要及び金額の算定方法

定期借地権契約に伴う原状回復義務及びアスベストを除去する義務に関し資産除去債務を計上しております。

資産除去債務の見積りにあたり、使用見込期間は3年から50年、割引率は0.6%から2.3%を使用しております。

ロ 当該資産除去債務の総額の増減

 

 

前連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
 至 2022年3月31日)

期首残高

292

百万円

346

百万円

有形固定資産の取得に伴う増加額

85

 

477

 

時の経過による調整額

2

 

2

 

資産除去債務の履行による減少額

△34

 

△90

 

期末残高

346

 

735

 

 

 

(賃貸等不動産関係)

当社及び一部の子会社では、東京都その他の地域において、賃貸用のオフィスビル等(土地を含む)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は388百万円(賃貸収益は主として売上高に計上、賃貸費用は主として売上原価に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は385百万円(賃貸収益は主として売上高に計上、賃貸費用は主として売上原価に計上)であります。

また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額および時価は、次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(自 2020年4月1日
 至 2021年3月31日)

当連結会計年度
(自 2021年4月1日
 至 2022年3月31日)

連結貸借対照表計上額

 

 

 

期首残高

16,253

15,663

 

期中増減額

△589

△2,297

 

期末残高

15,663

13,366

期末時価

23,928

18,569

 

(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2 期中増減額のうち、前連結会計年度には賃貸割合減少による減少(267百万円)が含まれており、当連結会計年度には建物売却による減少(1,789百万円)が含まれております。

3 期末の時価は、主として社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額を記載しております。

 

 

(収益認識関係)

(1)顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

    (単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
 (注)

合計

食品

収益認識の時期

 

 

 

  一時点で移転される財及びサービス

478,662

21,095

499,757

 一定の期間にわたり移転される財及びサービス

3,597

3,597

顧客との契約から生じる収益

478,662

24,692

503,354

外部顧客への売上高

478,662

24,692

503,354

 

(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飼料、プラント設備の設計施工、不動産の賃貸などが含まれております。

 

(2)顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

①食品事業

取引数量を条件としたリベートを付して販売している製品については、変動対価の見積額を最も可能性の高い単一の金額(最頻値)による方法を用いて算定しております。また、当該変動対価の額に関する不確実性が事後的に解消される際に、解消される時点までに計上された収益の著しい減額が発生しない可能性が高い部分に限り、取引価格に含めております。

食品事業に関する取引の対価は、商品カテゴリーにより異なりますが、引渡し後、概ね2か月以内に受領しております。

 

②その他の事業

その他の事業のうち、プラント設備の設計施工事業については、一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断し、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。

進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原価の総額に占める割合に基づいて行っております。

 

(3)顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

 

①契約資産及び契約負債の残高等

 

顧客との契約から生じた債権(期首残高)         60,572百万円

顧客との契約から生じた債権(期末残高)         62,885百万円

契約資産(期首残高)                1,001百万円

契約資産(期末残高)                  412百万円

契約負債(期首残高)                  128百万円

契約負債(期末残高)                  102百万円

 

   ②残存履行義務に配分した取引価格

 

当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって、実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約について注記の対象に含めておりません。

なお、1年を超えるもので重要なものはありません。