【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
当連結財務諸表に含まれた連結子会社は32社であります。
主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 4.関係会社の状況」に記載しているため省略いたします。
重要性が増したことに伴い、Morinaga Nutritional Foods(Asia Pacific)Pte.Ltd.は非連結子会社から連結子会社となりました。また、前期まで連結子会社であった株式会社東京デーリーは、2022年8月に保有株式を売却したことに伴い、連結子会社から除外いたしました。同じく前期まで連結子会社であった株式会社シェフォーレは2022年10月に株式会社フリジポートと合併いたしました。さらに、NutriCo Morinaga(Pvt.)LTD.は 2023 年1月に株式を追加取得し、連結子会社となりました。
また、非連結子会社の森永牛乳販売㈱ほか15社はいずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも当連結財務諸表に及ぼす影響に重要性が乏しいため連結の範囲から除いております。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した会社 2社
① 非連結子会社:㈱東日本トランスポート
② 関連会社 :南京森旺乳業有限公司
(2) 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社
① 非連結子会社:森永牛乳販売㈱ほか14社
② 関連会社:PT. Kalbe Morinaga Indonesiaほか2社
上記の会社については、連結純損益及び連結利益剰余金等に及ぼす影響が乏しく、かつ、全体としても重要性がないため、これらの会社に対する投資については持分法を適用せず、原価法により評価しております。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
決算日が連結決算日と異なる連結子会社は下表のとおりです。
なお、当連結財務諸表の作成に当たって、連結決算日との間に生じた重要な取引を調整した上でその決算日の財務諸表を使用しております。
会社名
|
決算日
|
NutriCo Morinaga(Pvt.)LTD.
|
6月末日
|
Morinaga Nutritional Foods,Inc.
|
12月末日
|
Pacific Nutritional Foods,Inc.
|
〃
|
MILEI GmbH
|
〃
|
MILEI Plus GmbH
|
〃
|
MILEI Protein GmbH&Co.KG
|
〃
|
Elovi Vietnam Joint Stock Company
|
〃
|
Morinaga Nutritional Foods(Asia Pacific)Pte.Ltd.
|
〃
|
㈱サンフコ
|
2月末日
|
エム・エム・プロパティ・ファンディング㈱
|
〃
|
(注)NutriCo Morinaga(Pvt.)LTD.につきましては、12月末日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 棚卸資産
製品、商品
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
仕掛品
主として個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
原材料、貯蔵品
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
② 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定しております。)
市場価格のない株式等
主として移動平均法による原価法
③ 特定包括信託等
粉乳中毒事件に関連し、被災者救済事業資金の支出を確実にすることを目的として設定する粉乳中毒救済基金の特定包括信託については、その他有価証券に準じて評価しております。
④ デリバティブ
時価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
主として定額法によっております。
ただし、販売目的のソフトウェアについては、主として販売可能期間の見積り(3年)に基づく定額法によっており、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。また、顧客関連資産については、その効果の発現する期間(7~12年)に基づく定額法によっております。
③ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については主として貸倒実績率により計上し、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異については、主として発生年度における従業員の平均残存勤務期間(16.4~20.0年)による定額法により、翌連結会計年度から費用処理することとしております。
過去勤務費用については、発生時の従業員の平均残存勤務期間(18.2~19.7年)による定額法により均等償却することとしております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、主として退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する時点)は以下のとおりであります。
主に国内で乳製品等の製造及び販売を行っております。当該国内の販売については、出荷時点で収益を認識しております。また、当該販売活動において顧客へ支払われる対価については、顧客から受領する別個の財又はサービスと交換に支払われるものである場合を除き、取引価格から減額しております。
なお、製品の販売のうち、当社及び連結子会社が代理人に該当すると判断したものについては、他の当事者が提供する製品と交換に受け取る額から当該他の当事者に支払う額を控除した純額を収益として認識しております。
(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
なお、在外子会社の資産、負債、収益及び費用は、当該子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。
(7) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。
なお、金利スワップについては、金融商品会計に係る会計基準に定める特例処理の要件を満たしており、この特例処理によっております。
また、為替予約について、外貨建予定取引について振当処理を行っております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
当連結会計年度にヘッジ会計を適用したヘッジ手段とヘッジ対象は以下のとおりであります。
ヘッジ手段…金利スワップ、為替予約
ヘッジ対象…借入金の利息、製品輸入による外貨建金銭債務及び外貨建予定取引
③ ヘッジ方針
権限規定に基づき、金融市場の金利変動リスク及び為替変動リスクの対応手段として、デリバティブ取引を実施しております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
金利スワップについては特例処理によっており、有効性の評価を省略しております。
また、為替予約については当該取引の過去の実績及び今後の予定などを勘案し、実行可能性があることを検証することにより有効性の評価を行っております。
(8) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果が発現すると見積られる期間(計上後20年以内)で均等償却しております。ただし、その金額に重要性が乏しい場合には、発生会計年度に全額償却しております。
(9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。
(重要な会計上の見積り)
1.固定資産の減損
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
|
前連結会計年度
|
当連結会計年度
|
有形固定資産
|
247,446百万円
|
248,388百万円
|
減損損失
|
-百万円
|
1,226百万円
|
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①算出方法
事業用資産については管理会計上の事業区分を基本とし、賃貸資産及び遊休資産については個別物件ごとにグルーピングを行っており、グルーピングごとに減損の兆候の判定を行っております。当連結会計年度において、当社の連結子会社であるエム・エム・プロパティ・ファンディング㈱が所有するビルの建替えに伴い、当ビルの賃貸部分の収益が見込めなくなったため、減損損失として特別損失に計上しております。なお、当連結会計年度において遊休状態となり、将来の使用が見込まれない資産の発生はございません。
②当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
回収可能価額は正味売却価額により測定しており、この評価額は、市場価額が観察できないため合理的に算定された価額として、土地については路線価による相続税評価額を基に算定し、その他の資産については零として評価しております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
主要な仮定である土地の正味売却価額は、見積りの不確実性があるため、将来の処分価格が変動することにより、翌連結会計年度において減損損失または固定資産処分損益が発生する可能性があります。
(会計方針の変更)
(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することとしております。これによる連結財務諸表への影響はありません。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、無形固定資産の「その他」に含めて表示しておりました「のれん」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「その他」に表示していた9,735百万円は、「のれん」2,066百万円、「その他」7,668百万円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額はそれぞれ以下のとお
りであります。
|
前連結会計年度 (2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (2023年3月31日)
|
受取手形
|
852
|
百万円
|
766
|
百万円
|
売掛金
|
62,032
|
〃
|
64,325
|
〃
|
契約資産
|
412
|
〃
|
262
|
〃
|
※2 その他のうち、契約負債の金額は、以下のとおりであります。
|
前連結会計年度 (2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (2023年3月31日)
|
契約負債
|
102
|
百万円
|
155
|
百万円
|
※3 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
|
前連結会計年度 (2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (2023年3月31日)
|
土地
|
343
|
百万円
|
|
327
|
百万円
|
|
建物及び構築物
|
12,985
|
|
|
12,764
|
|
|
機械装置及び運搬具
|
1,264
|
|
|
3,292
|
|
|
その他(投資その他の資産)
|
10
|
|
|
10
|
|
|
合計
|
14,603
|
|
|
16,393
|
|
|
なお、その他(投資その他の資産)は宅建業営業保証金として担保に供したものであります。
担保付債務は、次のとおりであります。
|
前連結会計年度 (2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (2023年3月31日)
|
短期借入金
|
281
|
百万円
|
|
438
|
百万円
|
|
長期借入金(一年以内返済予定含む)
|
6,778
|
|
|
6,928
|
|
|
※4 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。
|
前連結会計年度 (2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (2023年3月31日)
|
投資有価証券
|
5,045
|
百万円
|
3,833
|
百万円
|
5 コミットメントライン契約
提出会社は、機動的な資金調達を行うために取引金融機関10行(前連結会計年度は10行)との間で、コミットメントライン契約を締結しておりますが、当連結会計年度末において借入は実行しておりません。
|
前連結会計年度 (2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (2023年3月31日)
|
コミットメントラインの総額
|
30,000
|
百万円
|
30,000
|
百万円
|
借入実行残高
|
-
|
|
-
|
|
借入未実行残高
|
30,000
|
|
30,000
|
|
(連結損益計算書関係)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して掲載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)(1)顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。なお、以下の金額は戻入額と相殺した後のものであります。
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
売上原価
|
△168
|
百万円
|
186
|
百万円
|
※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
(1) 販売費
|
|
|
|
|
拡売費
|
9,581
|
百万円
|
9,508
|
百万円
|
運送費・保管料
|
25,813
|
|
26,479
|
|
従業員給料・賞与
|
16,387
|
|
16,128
|
|
退職給付費用
|
636
|
|
669
|
|
貸倒引当金繰入額
|
△68
|
|
34
|
|
(2) 一般管理費
|
|
|
|
|
従業員給料・賞与
|
10,057
|
|
10,216
|
|
福利厚生費
|
1,919
|
|
1,948
|
|
退職給付費用
|
673
|
|
574
|
|
※4 販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費の総額は次のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
5,091
|
百万円
|
5,558
|
百万円
|
※5 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
建物及び構築物
|
|
402
|
百万円
|
42
|
百万円
|
土地
|
|
20,807
|
|
754
|
|
機械装置他
|
|
5
|
|
17
|
|
計
|
|
21,214
|
|
814
|
|
※6 固定資産処分損の内容は次のとおりであります。
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
土地
|
|
-
|
百万円
|
12
|
百万円
|
機械装置及び運搬具
|
|
559
|
|
345
|
|
建物及び構築物
|
|
53
|
|
176
|
|
工具器具備品他
|
|
43
|
|
57
|
|
計
|
|
656
|
|
592
|
|
※7 公益財団法人ひかり協会による粉乳中毒事件の全被災者を対象とした救済事業の事業資金負担額であり、1974年4月以降支出しております。
※8 減損損失
当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
場所
|
用途
|
種類
|
減損損失 (百万円)
|
東京都港区
|
賃貸資産
|
建物、建物付属設備、構築物
|
1,226
|
計
|
|
|
1,226
|
当社グループは、事業用資産については管理会計上の事業区分を基本とし、賃貸資産及び遊休資産については個別物件ごとにグルーピングを行っております。上記資産は当社の連結子会社であるエム・エム・プロパティ・ファンディング㈱が所有するビルの建替えに伴い、当ビルの賃貸部分の収益が見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,226百万円)として特別損失に計上いたしました。
その内訳は、建物及び構築物1,226百万円であります。
なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、この評価額は零として評価しております。
※9 工場再編費用の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
主に当社の近畿工場、東京工場の閉鎖後に発生した建物の解体撤去費用等であります。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
主に当社の東京工場の閉鎖後に発生した建物の解体撤去費用等であります。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
|
|
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
その他有価証券評価差額金:
|
|
|
|
|
当期発生額
|
△161
|
百万円
|
1,606
|
百万円
|
組替調整額
|
5
|
|
△29
|
|
税効果調整前
|
△155
|
|
1,577
|
|
税効果額
|
44
|
|
△488
|
|
その他有価証券評価差額金
|
△110
|
|
1,088
|
|
繰延ヘッジ損益:
|
|
|
|
|
当期発生額
|
40
|
|
32
|
|
組替調整額
|
△284
|
|
△47
|
|
税効果調整前
|
△243
|
|
△14
|
|
税効果額
|
79
|
|
4
|
|
繰延ヘッジ損益
|
△163
|
|
△9
|
|
為替換算調整勘定:
|
|
|
|
|
当期発生額
|
438
|
|
2,137
|
|
退職給付に係る調整額:
|
|
|
|
|
当期発生額
|
652
|
|
△264
|
|
組替調整額
|
244
|
|
204
|
|
税効果調整前
|
897
|
|
△60
|
|
税効果額
|
△274
|
|
18
|
|
退職給付に係る調整額
|
622
|
|
△41
|
|
持分法適用会社に対する持分相当額:
|
|
|
|
|
当期発生額
|
78
|
|
25
|
|
組替調整額
|
-
|
|
-
|
|
持分法適用会社に対する持分相当額
|
78
|
|
25
|
|
その他の包括利益合計
|
865
|
|
3,200
|
|
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
当連結会計年度 期首株式数(千株)
|
当連結会計年度 増加株式数(千株)
|
当連結会計年度 減少株式数(千株)
|
当連結会計年度末 株式数(千株)
|
発行済株式
|
|
|
|
|
普通株式(注)1
|
49,834
|
11
|
-
|
49,845
|
合計
|
49,834
|
11
|
-
|
49,845
|
自己株式
|
|
|
|
|
普通株式(注)2,3
|
346
|
4,302
|
7
|
4,641
|
合計
|
346
|
4,302
|
7
|
4,641
|
(注) 1 普通株式の当連結会計年度における株式数の増加は、譲渡制限付株式報酬としての新株発行であります。
2 普通株式の当連結会計年度における株式数の増加は、単元未満株式の買取り請求及び2022年2月28日の取締役会決議による自己株式の取得によるものであります。
3 普通株式の当連結会計年度における株式数の減少は、単元未満株式の買増し請求及びストックオプションの行使によるものであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
区分
|
新株予約権の内訳
|
新株予約権の目的となる 株式の種類
|
新株予約権の目的となる株式の数(千株)
|
当連結会計 年度末残高 (百万円)
|
当連結会計 年度期首
|
当連結会計 年度増加
|
当連結会計 年度減少
|
当連結会計 年度末
|
提出会社 (親会社)
|
ストック・オプションとしての新株予約権
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
174
|
連結子会社
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
合計
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
174
|
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
(決議)
|
株式の種類
|
配当金の総額 (百万円)
|
1株当たり配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
2021年6月29日 定時株主総会
|
普通株式
|
3,464
|
70
|
2021年3月31日
|
2021年6月30日
|
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
(決議)
|
株式の種類
|
配当金の総額 (百万円)
|
配当の原資
|
1株当たり 配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
2022年6月29日 定時株主総会
|
普通株式
|
3,616
|
利益剰余金
|
80
|
2022年3月31日
|
2022年6月30日
|
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
|
当連結会計年度 期首株式数(千株)
|
当連結会計年度 増加株式数(千株)
|
当連結会計年度 減少株式数(千株)
|
当連結会計年度末 株式数(千株)
|
発行済株式
|
|
|
|
|
普通株式(注)1
|
49,845
|
-
|
2,000
|
47,845
|
合計
|
49,845
|
-
|
2,000
|
47,845
|
自己株式
|
|
|
|
|
普通株式(注)2,3
|
4,641
|
1
|
2,036
|
2,607
|
合計
|
4,641
|
1
|
2,036
|
2,607
|
(注) 1 普通株式の当連結会計年度における株式数の減少は、自己株式の消却によるものであります。
2 普通株式の当連結会計年度における株式数の増加は、単元未満株式の買取り請求によるものであります。
3 普通株式の当連結会計年度における株式数の減少は、単元未満株式の買増し請求、ストックオプションの行使、自己株式の消却及び譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分によるものであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
区分
|
新株予約権の内訳
|
新株予約権の目的となる 株式の種類
|
新株予約権の目的となる株式の数(千株)
|
当連結会計 年度末残高 (百万円)
|
当連結会計 年度期首
|
当連結会計 年度増加
|
当連結会計 年度減少
|
当連結会計 年度末
|
提出会社 (親会社)
|
ストック・オプションとしての新株予約権
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
124
|
連結子会社
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
合計
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
124
|
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
(決議)
|
株式の種類
|
配当金の総額 (百万円)
|
1株当たり配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
2022年6月29日 定時株主総会
|
普通株式
|
3,616
|
80
|
2022年3月31日
|
2022年6月30日
|
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
(決議)
|
株式の種類
|
配当金の総額 (百万円)
|
配当の原資
|
1株当たり 配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
2023年6月29日 定時株主総会
|
普通株式
|
4,071
|
利益剰余金
|
90
|
2023年3月31日
|
2023年6月30日
|
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
現金及び預金勘定
|
23,607
|
百万円
|
21,096
|
百万円
|
預入期間が3か月を超える定期預金等
|
△120
|
|
△120
|
|
現金及び現金同等物
|
23,486
|
|
20,976
|
|
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
株式の取得により新たにNutriCo Morinaga(Pvt.)LTD.を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにNutriCo Morinaga(Pvt.)LTD.株式の取得価額とNutriCo Morinaga(Pvt.)LTD.取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
流動資産 3,966百万円
固定資産 4,729百万円
のれん 9,128百万円
流動負債 △3,759百万円
固定負債 △797百万円
非支配株主持分 △2,028百万円
小計 11,239百万円
支配獲得時までの既取得価額 △1,254百万円
段階取得に係る差益 △2,653百万円
追加取得価額 7,331百万円
現金及び現金同等物 △82百万円
差引:取得のための支出 7,248百万円
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引(借手側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産
主として食品事業における生産設備(機械装置及び運搬具)及び販売設備(工具、器具及び備品)であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引(借手側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
|
前連結会計年度 (2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (2023年3月31日)
|
1年内
|
161
|
177
|
1年超
|
264
|
310
|
合計
|
426
|
488
|
3.オペレーティング・リース取引(貸手側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
|
前連結会計年度 (2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (2023年3月31日)
|
1年内
|
66
|
65
|
1年超
|
112
|
131
|
合計
|
178
|
196
|
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定しております。また、資金調達については銀行借入れによる間接金融のほか、社債やコマーシャル・ペーパーの発行による直接金融により行っております。デリバティブは、為替及び金利変動リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形、売掛金及び契約資産は、顧客の信用リスクにさらされております。当該リスクに関しては、与信及び債権管理規程に従い取引先ごとの期日管理及び残高管理を行っております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクにさらされておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価を把握し管理しております。
支払手形及び買掛金、預り金は、主に支払期日が1年以内の営業債務であります。
短期借入金、コマーシャル・ペーパーは主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金、社債及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に設備投資に必要な資金の調達を目的としたものです。変動金利の借入金は、金利の変動リスクにさらされておりますが、このうち長期のものについてはおおむね、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務及び予定取引に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引、外貨建ての貸付金に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした通貨スワップ取引、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした金利スワップ取引であります。デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従って行っており、また、デリバティブ取引の利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付けの高い金融機関とのみ取引を行っております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(7)重要なヘッジ会計の方法」に記載のとおりであります。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクにさらされておりますが、当社グループでは各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては、変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件を採用することにより、当該価格が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。
前連結会計年度(2022年3月31日)
(単位:百万円)
|
連結貸借対照表計上額
|
時価(注)3
|
差額
|
① 投資有価証券 (注)3
|
|
|
|
|
その他有価証券
|
|
16,103
|
16,103
|
-
|
資産合計
|
|
16,103
|
16,103
|
-
|
② 社債
|
|
50,000
|
50,099
|
99
|
③ 長期借入金
|
|
33,957
|
33,957
|
0
|
負債合計
|
|
83,957
|
84,056
|
99
|
④ デリバティブ取引 (注)2
|
|
(273)
|
(273)
|
-
|
(注) 1 現金及び預金、受取手形、売掛金及び契約資産、支払手形及び買掛金、短期借入金、預り金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
2 デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる場合は( )で示すこととしております。
3 市場価格のない株式等は、「① 投資有価証券」には含めておりません。非上場株式の連結貸借対照表計上額は次のとおりであります。
(単位:百万円)
|
区分
|
前連結会計年度 (2022年3月31日)
|
非上場株式
|
5,479
|
当連結会計年度(2023年3月31日)
(単位:百万円)
|
連結貸借対照表計上額
|
時価(注)3
|
差額
|
① 投資有価証券 (注)3
|
|
|
|
|
その他有価証券
|
|
17,529
|
17,529
|
-
|
資産合計
|
|
17,529
|
17,529
|
-
|
② 社債
|
|
55,000
|
54,925
|
△75
|
③ 長期借入金
|
|
28,149
|
27,692
|
△456
|
負債合計
|
|
83,149
|
82,617
|
△531
|
④ デリバティブ取引 (注)2
|
|
(258)
|
(258)
|
-
|
(注) 1 現金及び預金、受取手形、売掛金及び契約資産、支払手形及び買掛金、短期借入金、預り金は短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
2 デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる場合は( )で示すこととしております。
3 市場価格のない株式等は、「① 投資有価証券」には含めておりません。非上場株式の連結貸借対照表計上額は次のとおりであります。
(単位:百万円)
|
区分
|
当連結会計年度 (2023年3月31日)
|
非上場株式
|
4,230
|
4 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年3月31日)
|
1年以内 (百万円)
|
1年超 5年以内 (百万円)
|
5年超 10年以内 (百万円)
|
10年超 (百万円)
|
現金及び預金
|
23,607
|
-
|
-
|
-
|
受取手形、売掛金及び契約資産
|
63,101
|
-
|
-
|
-
|
合計
|
86,709
|
-
|
-
|
-
|
※ 受取手形、売掛金及び契約資産については対応する貸倒引当金を控除しております。
当連結会計年度(2023年3月31日)
|
1年以内 (百万円)
|
1年超 5年以内 (百万円)
|
5年超 10年以内 (百万円)
|
10年超 (百万円)
|
現金及び預金
|
21,096
|
-
|
-
|
-
|
受取手形、売掛金及び契約資産
|
65,129
|
-
|
-
|
-
|
合計
|
86,226
|
-
|
-
|
-
|
※ 受取手形、売掛金及び契約資産については対応する貸倒引当金を控除しております。
5 社債、借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年3月31日)
|
1年以内 (百万円)
|
1年超 2年以内 (百万円)
|
2年超 3年以内 (百万円)
|
3年超 4年以内 (百万円)
|
4年超 5年以内 (百万円)
|
5年超 (百万円)
|
短期借入金
|
3,084
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
社債
|
-
|
-
|
10,000
|
10,000
|
-
|
30,000
|
長期借入金
|
7,905
|
7,302
|
6,038
|
8,054
|
1,414
|
3,242
|
合計
|
10,990
|
7,302
|
16,038
|
18,054
|
1,414
|
33,242
|
当連結会計年度(2023年3月31日)
|
1年以内 (百万円)
|
1年超 2年以内 (百万円)
|
2年超 3年以内 (百万円)
|
3年超 4年以内 (百万円)
|
4年超 5年以内 (百万円)
|
5年超 (百万円)
|
短期借入金
|
5,233
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
社債
|
-
|
10,000
|
15,000
|
-
|
10,000
|
20,000
|
長期借入金
|
7,952
|
6,645
|
8,399
|
1,651
|
1,339
|
2,160
|
合計
|
13,186
|
16,645
|
23,399
|
1,651
|
11,339
|
22,160
|
3. 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算
定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係
るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
①時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2022年3月31日)
区分
|
時価(百万円)
|
レベル1
|
レベル2
|
レベル3
|
合計
|
投資有価証券
|
|
|
|
|
その他有価証券
|
16,103
|
-
|
-
|
16,103
|
デリバティブ取引
|
|
|
|
|
通貨関連
|
-
|
(273)
|
-
|
(273)
|
金利関連
|
-
|
-
|
-
|
-
|
当連結会計年度(2023年3月31日)
区分
|
時価(百万円)
|
レベル1
|
レベル2
|
レベル3
|
合計
|
投資有価証券
|
|
|
|
|
その他有価証券
|
17,529
|
-
|
-
|
17,529
|
デリバティブ取引
|
|
|
|
|
通貨関連
|
-
|
(258)
|
-
|
(258)
|
金利関連
|
-
|
-
|
-
|
-
|
②時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年3月31日)
区分
|
時価(百万円)
|
レベル1
|
レベル2
|
レベル3
|
合計
|
社債
|
-
|
50,099
|
-
|
50,099
|
長期借入金
|
-
|
33,957
|
-
|
33,957
|
当連結会計年度(2023年3月31日)
区分
|
時価(百万円)
|
レベル1
|
レベル2
|
レベル3
|
合計
|
社債
|
-
|
54,925
|
-
|
54,925
|
長期借入金
|
-
|
27,692
|
-
|
27,692
|
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
デリバティブ取引
為替予約取引、通貨スワップ取引の時価は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しており、レベル2の時価に分類しております。
金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。(後記「長期借入金」を参照ください)
社債
当社の発行する社債の時価は、相場価格に基づき算定しており、その時価をレベル2の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。なお、変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており(前記「デリバティブ取引」を参照ください)、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を用いて算定しております。
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(2022年3月31日)
|
連結貸借対照表計上額 (百万円)
|
取得原価(百万円)
|
差額(百万円)
|
連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの
|
|
|
|
株式
|
15,222
|
4,244
|
10,977
|
小計
|
15,222
|
4,244
|
10,977
|
連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの
|
|
|
|
株式
|
1,315
|
1,430
|
△114
|
小計
|
1,315
|
1,430
|
△114
|
合計
|
16,537
|
5,674
|
10,863
|
当連結会計年度(2023年3月31日)
|
連結貸借対照表計上額 (百万円)
|
取得原価(百万円)
|
差額(百万円)
|
連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの
|
|
|
|
株式
|
17,145
|
4,626
|
12,519
|
小計
|
17,145
|
4,626
|
12,519
|
連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの
|
|
|
|
株式
|
781
|
860
|
△78
|
小計
|
781
|
860
|
△78
|
合計
|
17,927
|
5,487
|
12,440
|
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
種類
|
売却額(百万円)
|
売却益の合計額 (百万円)
|
売却損の合計額 (百万円)
|
株式
|
27
|
9
|
4
|
合計
|
27
|
9
|
4
|
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
種類
|
売却額(百万円)
|
売却益の合計額 (百万円)
|
売却損の合計額 (百万円)
|
株式
|
171
|
53
|
0
|
合計
|
171
|
53
|
0
|
3.減損処理を行った有価証券
有価証券について、前連結会計年度は、14百万円(子会社株式-百万円、その他有価証券14百万円)、当連結会計年度は68百万円(子会社株式16百万円、その他有価証券52百万円)減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(2022年3月31日)
区分
|
取引の種類
|
契約額等 (百万円)
|
契約額等の うち1年超 (百万円)
|
時価 (百万円)
|
評価損益 (百万円)
|
市場取引以外の取引
|
通貨スワップ取引
|
|
|
|
|
受取日本円・ 支払ユーロ
|
4,589
|
4,589
|
△232
|
△232
|
当連結会計年度(2023年3月31日)
区分
|
取引の種類
|
契約額等 (百万円)
|
契約額等の うち1年超 (百万円)
|
時価 (百万円)
|
評価損益 (百万円)
|
市場取引以外の取引
|
通貨スワップ取引
|
|
|
|
|
受取日本円・ 支払ユーロ
|
4,589
|
4,589
|
△202
|
△202
|
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(2022年3月31日)
ヘッジ会計 の方法
|
取引の種類
|
主なヘッジ対象
|
契約額等 (百万円)
|
契約額等の うち1年超 (百万円)
|
時価 (百万円)
|
為替予約 原則処理
|
為替予約取引
|
予定取引
|
|
|
|
買建
|
|
|
|
米ドル
|
29
|
-
|
0
|
豪ドル
|
1,819
|
-
|
5
|
ユーロ
|
20
|
-
|
△0
|
売建
|
|
|
|
米ドル
|
1,642
|
-
|
△46
|
豪ドル
|
13
|
-
|
△0
|
合計
|
3,525
|
-
|
△41
|
当連結会計年度(2023年3月31日)
ヘッジ会計 の方法
|
取引の種類
|
主なヘッジ対象
|
契約額等 (百万円)
|
契約額等の うち1年超 (百万円)
|
時価 (百万円)
|
為替予約 原則処理
|
為替予約取引
|
予定取引
|
|
|
|
買建
|
|
|
|
米ドル
|
2,174
|
-
|
△29
|
豪ドル
|
1,345
|
-
|
△28
|
ユーロ
|
540
|
-
|
2
|
売建
|
|
|
|
米ドル
|
104
|
-
|
0
|
豪ドル
|
-
|
-
|
-
|
合計
|
4,166
|
-
|
△55
|
(2) 金利関連
前連結会計年度(2022年3月31日)
ヘッジ会計 の方法
|
取引の種類
|
主なヘッジ対象
|
契約額等 (百万円)
|
契約額等の うち1年超 (百万円)
|
時価 (百万円)
|
金利スワップの特例処理
|
金利スワップ取引 支払固定・受取変動
|
長期借入金
|
7,562
|
5,101
|
(注)
|
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、
その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2023年3月31日)
ヘッジ会計 の方法
|
取引の種類
|
主なヘッジ対象
|
契約額等 (百万円)
|
契約額等の うち1年超 (百万円)
|
時価 (百万円)
|
金利スワップの特例処理
|
金利スワップ取引 支払固定・受取変動
|
長期借入金
|
5,210
|
2,698
|
(注)
|
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、
その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、規約型確定給付企業年金制度(キャッシュバランスプラン)
及び退職一時金制度を設けております。
また、当社において規約型確定給付企業年金制度に対し退職給付信託を設定しております。
なお、連結子会社は、主に簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられたものを除く)
|
|
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
退職給付債務の期首残高
|
29,255
|
百万円
|
29,341
|
百万円
|
勤務費用
|
1,676
|
|
1,627
|
|
利息費用
|
76
|
|
79
|
|
数理計算上の差異の当期発生額
|
△353
|
|
63
|
|
退職給付の支払額
|
△1,318
|
|
△1,402
|
|
その他
|
6
|
|
18
|
|
退職給付債務の期末残高
|
29,341
|
|
29,728
|
|
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表((3)に掲げられたものを除く)
|
|
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
年金資産の期首残高
|
15,043
|
百万円
|
15,717
|
百万円
|
期待運用収益
|
346
|
|
361
|
|
数理計算上の差異の当期発生額
|
299
|
|
△201
|
|
事業主からの拠出額
|
569
|
|
570
|
|
退職給付の支払額
|
△541
|
|
△616
|
|
年金資産の期末残高
|
15,717
|
|
15,831
|
|
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
|
|
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
退職給付に係る負債の期首残高
|
4,297
|
百万円
|
4,523
|
百万円
|
退職給付費用
|
476
|
|
418
|
|
退職給付の支払額
|
△213
|
|
△251
|
|
制度への拠出額
|
△36
|
|
△34
|
|
その他
|
0
|
|
△53
|
|
退職給付に係る負債の期末残高
|
4,523
|
|
4,601
|
|
(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
|
|
|
|
前連結会計年度 (2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (2023年3月31日)
|
積立型制度の退職給付債務
|
13,378
|
百万円
|
13,508
|
百万円
|
年金資産
|
△16,376
|
|
△16,493
|
|
|
△2,998
|
|
△2,985
|
|
非積立型制度の退職給付債務
|
21,146
|
|
21,483
|
|
連結貸借対照表に計上された 負債と資産の純額
|
18,147
|
|
18,498
|
|
|
|
|
|
|
退職給付に係る負債
|
21,146
|
|
21,483
|
|
退職給付に係る資産
|
△2,998
|
|
△2,985
|
|
連結貸借対照表に計上された 負債と資産の純額
|
18,147
|
|
18,498
|
|
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
|
|
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
勤務費用
|
1,676
|
百万円
|
1,627
|
百万円
|
利息費用
|
76
|
|
79
|
|
期待運用収益
|
△346
|
|
△361
|
|
数理計算上の差異の費用処理額
|
225
|
|
185
|
|
過去勤務費用の費用処理額
|
18
|
|
18
|
|
簡便法で計算した退職給付費用
|
476
|
|
418
|
|
確定給付制度に係る退職給付費用
|
2,127
|
|
1,968
|
|
(6) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
|
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
過去勤務費用
|
△18
|
百万円
|
△18
|
百万円
|
数理計算上の差異
|
△879
|
|
78
|
|
合計
|
△897
|
|
60
|
|
(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
|
|
|
|
前連結会計年度 (2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (2023年3月31日)
|
未認識過去勤務費用
|
131
|
百万円
|
112
|
百万円
|
未認識数理計算上の差異
|
1,535
|
|
1,614
|
|
合計
|
1,666
|
|
1,727
|
|
(8) 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は次のとおりであります。
|
|
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
株式
|
40.5
|
%
|
40.1
|
%
|
債券
|
31.5
|
|
31.8
|
|
一般勘定
|
10.7
|
|
15.2
|
|
オルタナティブ (注)
|
14.8
|
|
10.1
|
|
その他
|
2.5
|
|
2.8
|
|
合計
|
100.0
|
|
100.0
|
|
(注) オルタナティブの主なものは、ヘッジファンド及び不動産であります。
(9) 長期期待運用収益率の設定に関する記載
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する
多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(10) 数理計算上の計算基礎に関する事項
期末における数理計算上の計算基礎
|
|
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
割引率
|
0.3
|
%
|
0.3
|
%
|
長期期待運用収益率
|
2.3
|
|
2.3
|
|
予想昇給率
|
4.2~9.4
|
|
4.2~9.3
|
|
(ストック・オプション等関係)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
該当事項はありません。
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
|
2007年ストック・オプション
|
2008年ストック・オプション
|
付与対象者の区分及び人数
|
当社取締役 9名
|
当社取締役 8名
|
株式の種類別のストック・オプション(注)
|
普通株式 23,400株
|
普通株式 21,200株
|
付与日
|
2007年8月13日
|
2008年8月12日
|
権利確定条件
|
1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した時の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。
|
1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。
|
2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、募集新株予約権を行使できるものとする。
|
2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、募集新株予約権を行使できるものとする。
|
(1) 新株予約権者が2026年8月13日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合 2026年8月14日から2027年8月13日
|
(1) 新株予約権者が2027年8月12日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合 2027年8月13日から2028年8月12日
|
(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合) 当該承認日の翌日から15日間
|
(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合) 当該承認日の翌日から15日間
|
3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、かかる募集新株予約権を行使することができないものとする。
|
3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、かかる募集新株予約権を行使することができないものとする。
|
対象勤務期間
|
2007年8月13日から上記権利確定条件を満たす迄の期間
|
2008年8月12日から上記権利確定条件を満たす迄の期間
|
権利行使期間
|
2007年8月14日から2027年8月13日まで
|
2008年8月13日から2028年8月12日まで
|
(注) 株式数に換算して記載しております。
|
2009年ストック・オプション
|
2010年ストック・オプション
|
付与対象者の区分及び人数
|
当社取締役 9名
|
当社取締役 9名
|
株式の種類別のストック・オプション(注)
|
普通株式 23,000株
|
普通株式 23,000株
|
付与日
|
2009年8月12日
|
2010年8月12日
|
権利確定条件
|
1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。
|
1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、新株予約権を行使することができる。
|
2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、募集新株予約権を行使できるものとする。
|
2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、新株予約権を行使できるものとする。
|
(1) 新株予約権者が2028年8月12日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合 2028年8月13日から2029年8月12日
|
(1) 新株予約権者が2029年8月12日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合 2029年8月13日から2030年8月12日
|
(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合) 当該承認日の翌日から15日間 3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、当該募集新株予約権を行使することができないものとする。
|
(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合) 当該承認日または決議日の翌日から15日間 3 新株予約権者が新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができないものとする。
|
対象勤務期間
|
2009年8月12日から上記権利確定条件を満たす迄の期間
|
2010年8月12日から上記権利確定条件を満たす迄の期間
|
権利行使期間
|
2009年8月13日から2029年8月12日まで
|
2010年8月13日から2030年8月12日まで
|
(注) 株式数に換算して記載しております。
|
2011年ストック・オプション
|
2012年ストック・オプション
|
付与対象者の区分及び人数
|
当社取締役 10名
|
当社取締役 10名
|
株式の種類別のストック・オプション(注)
|
普通株式 23,000株
|
普通株式 23,000株
|
付与日
|
2011年8月12日
|
2012年8月13日
|
権利確定条件
|
1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。
|
1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。
|
2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、新株予約権を行使できるものとする。
|
2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、新株予約権を行使できるものとする。
|
(1) 新株予約権者が2030年8月12日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合 2030年8月13日から2031年8月12日
|
(1) 新株予約権者が2031年8月13日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合 2031年8月14日から2032年8月13日
|
(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合) 当該承認日の翌日から15日間
|
(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合) 当該承認日の翌日から15日間
|
3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができないものとする。
|
3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができないものとする。
|
対象勤務期間
|
2011年8月12日から上記権利確定条件を満たす迄の期間
|
2012年8月13日から上記権利確定条件を満たす迄の期間
|
権利行使期間
|
2011年8月13日から2031年8月12日まで
|
2012年8月14日から2032年8月13日まで
|
(注) 株式数に換算して記載しております。
|
2013年ストック・オプション
|
2014年ストック・オプション
|
付与対象者の区分及び人数
|
当社取締役 8名
|
当社取締役 8名
|
株式の種類別のストック・オプション(注)
|
普通株式 20,400株
|
普通株式 20,400株
|
付与日
|
2013年8月12日
|
2014年8月12日
|
権利確定条件
|
1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。
|
1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。
|
2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、新株予約権を行使できるものとする。
|
2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、新株予約権を行使できるものとする。
|
(1) 新株予約権者が2032年8月12日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合 2032年8月13日から2033年8月12日
|
(1) 新株予約権者が2033年8月12日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合 2033年8月13日から2034年8月12日
|
(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合) 当該承認日の翌日から15日間
|
(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合) 当該承認日の翌日から15日間
|
3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができないものとする。
|
3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができないものとする。
|
対象勤務期間
|
2013年8月12日から上記権利確定条件を満たす迄の期間
|
2014年8月12日から上記権利確定条件を満たす迄の期間
|
権利行使期間
|
2013年8月13日から2033年8月12日まで
|
2014年8月13日から2034年8月12日まで
|
(注) 株式数に換算して記載しております。
|
2015年ストック・オプション
|
2016年ストック・オプション
|
付与対象者の区分及び人数
|
当社取締役 8名
|
当社取締役 9名
|
株式の種類別のストック・オプション(注)
|
普通株式 20,800株
|
普通株式 15,200株
|
付与日
|
2015年8月12日
|
2016年8月12日
|
権利確定条件
|
1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。
|
1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。
|
2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、新株予約権を行使できるものとする。
|
2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、新株予約権を行使できるものとする。
|
(1) 新株予約権者が2034年8月12日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合 2034年8月13日から2035年8月12日
|
(1) 新株予約権者が2035年8月12日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合 2035年8月13日から2036年8月12日
|
(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合) 当該承認日の翌日から15日間
|
(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合) 当該承認日の翌日から15日間
|
3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができないものとする。
|
3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができないものとする。
|
対象勤務期間
|
2015年8月12日から上記権利確定条件を満たす迄の期間
|
2016年8月12日から上記権利確定条件を満たす迄の期間
|
権利行使期間
|
2015年8月13日から2035年8月12日まで
|
2016年8月13日から2036年8月12日まで
|
(注) 株式数に換算して記載しております。
|
2017年ストック・オプション
|
付与対象者の区分及び人数
|
当社取締役 9名
|
株式の種類別のストック・オプション(注)
|
普通株式 13,000株
|
付与日
|
2017年8月14日
|
権利確定条件
|
1 新株予約権者は、当社の取締役の地位を喪失した日の翌日(以下、「権利行使開始日」という。)から5年間に限り、募集新株予約権を行使することができる。
|
2 上記1にかかわらず、新株予約権者は、以下の(1)または(2)に定める場合には、それぞれに定める期間内に限り、新株予約権を行使できるものとする。
|
(1) 新株予約権者が2036年8月14日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合 2036年8月15日から2037年8月14日
|
(2) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案、当社が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、当社の取締役会決議がなされた場合) 当該承認日の翌日から15日間
|
3 新株予約権者が募集新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができないものとする。
|
対象勤務期間
|
2017年8月14日から上記権利確定条件を満たす迄の期間
|
権利行使期間
|
2017年8月15日から2037年8月14日まで
|
(注) 株式数に換算して記載しております。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(2023年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
|
2007年ストック・オプション
|
2008年ストック・オプション
|
2009年ストック・オプション
|
2010年ストック・オプション
|
2011年ストック・オプション
|
2012年ストック・オプション
|
2013年ストック・オプション
|
2014年ストック・オプション
|
2015年ストック・オプション
|
2016年ストック・オプション
|
権利確定前 (株)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
前連結会計年度末
|
2,800
|
2,800
|
3,000
|
3,000
|
2,800
|
3,400
|
3,600
|
3,400
|
10,000
|
7,200
|
付与
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
失効
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
権利確定
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
未確定残
|
2,800
|
2,800
|
3,000
|
3,000
|
2,800
|
3,400
|
3,600
|
3,400
|
10,000
|
7,200
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
権利確定後 (株)
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
前連結会計年度末
|
―
|
―
|
―
|
2,800
|
2,600
|
2,600
|
2,800
|
3,000
|
3,200
|
6,000
|
権利確定
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
権利行使
|
―
|
―
|
―
|
2,800
|
2,600
|
2,600
|
2,800
|
3,000
|
3,200
|
3,600
|
失効
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
未行使残
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
―
|
2,400
|
|
2017年ストック・オプション
|
権利確定前 (株)
|
|
前連結会計年度末
|
6,400
|
付与
|
―
|
失効
|
―
|
権利確定
|
―
|
未確定残
|
6,400
|
|
|
権利確定後 (株)
|
|
前連結会計年度末
|
5,000
|
権利確定
|
―
|
権利行使
|
3,000
|
失効
|
―
|
未行使残
|
2,000
|
② 単価情報
|
2007年ストック・オプション
|
2008年ストック・オプション
|
2009年ストック・オプション
|
2010年ストック・オプション
|
2011年ストック・オプション
|
2012年ストック・オプション
|
2013年ストック・オプション
|
2014年ストック・オプション
|
2015年ストック・オプション
|
2016年ストック・オプション
|
権利行使価格(円)
|
1
|
1
|
1
|
1
|
1
|
1
|
1
|
1
|
1
|
1
|
行使時平均株価(円)
|
―
|
―
|
―
|
4,195
|
4,195
|
4,195
|
4,195
|
4,195
|
4,195
|
4,378
|
付与日における公正 な評価単価(円)
|
1,950
|
1,230
|
1,615
|
1,335
|
1,350
|
1,110
|
1,205
|
1,535
|
2,520
|
3,255
|
|
2017年ストック・オプション
|
権利行使価格(円)
|
1
|
行使時平均株価(円)
|
4,378
|
付与日における公正 な評価単価(円)
|
3,990
|
3.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積は困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
|
前連結会計年度 (2022年3月31日)
|
|
当連結会計年度 (2023年3月31日)
|
(繰延税金資産)
|
|
|
|
|
|
税務上の繰越欠損金(注)2
|
43
|
百万円
|
|
770
|
百万円
|
退職給付に係る負債
|
5,032
|
|
|
5,116
|
|
退職給付信託
|
272
|
|
|
272
|
|
未払賞与
|
2,144
|
|
|
2,160
|
|
その他有価証券等時価会計評価損
|
712
|
|
|
703
|
|
未払費用
|
1,584
|
|
|
1,649
|
|
未実現利益消去
|
2,116
|
|
|
2,102
|
|
減価償却費
|
287
|
|
|
263
|
|
繰延資産
|
63
|
|
|
88
|
|
貸倒引当金
|
99
|
|
|
110
|
|
減損損失
|
1,247
|
|
|
893
|
|
その他
|
2,062
|
|
|
1,558
|
|
繰延税金資産小計
|
15,667
|
|
|
15,689
|
|
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2
|
△43
|
|
|
△81
|
|
将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額
|
△1,681
|
|
|
△2,043
|
|
評価性引当額小計
|
△1,725
|
|
|
△2,124
|
|
繰延税金資産合計
|
13,942
|
|
|
13,564
|
|
(繰延税金負債)
|
|
|
|
|
|
固定資産圧縮記帳積立金
|
△3,926
|
|
|
△3,848
|
|
連結子会社の時価評価に伴う評価差額
|
△805
|
|
|
△792
|
|
その他有価証券評価差額金
|
△3,375
|
|
|
△3,864
|
|
その他
|
△241
|
|
|
△949
|
|
繰延税金負債合計
|
△8,349
|
|
|
△9,455
|
|
繰延税金資産の純額(注)1
|
5,593
|
|
|
4,108
|
|
(注)1 繰延税金資産の純額は、連結財務諸表の以下の項目に含まれております。
|
前連結会計年度 (2022年3月31日)
|
|
当連結会計年度 (2023年3月31日)
|
固定資産-繰延税金資産
|
6,328
|
|
|
5,037
|
|
固定負債-その他
|
△735
|
|
|
△928
|
|
(注)2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2022年3月31日)
|
1年以内
|
1年超 2年以内
|
2年超 3年以内
|
3年超 4年以内
|
4年超 5年以内
|
5年超
|
合計
|
税務上の繰越欠損金(a)
|
-
|
7
|
10
|
-
|
1
|
23
|
43
|
百万円
|
評価性引当額
|
-
|
△7
|
△10
|
-
|
△1
|
△23
|
△43
|
〃
|
繰延税金資産
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
〃
|
(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
当連結会計年度(2023年3月31日)
|
1年以内
|
1年超 2年以内
|
2年超 3年以内
|
3年超 4年以内
|
4年超 5年以内
|
5年超
|
合計
|
税務上の繰越欠損金(a)
|
3
|
3
|
-
|
48
|
98
|
616
|
770
|
百万円
|
評価性引当額
|
△1
|
△3
|
-
|
△1
|
-
|
△73
|
△81
|
〃
|
繰延税金資産
|
1
|
-
|
-
|
46
|
98
|
543
|
689
|
〃
|
(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
|
前連結会計年度 (2022年3月31日)
|
|
当連結会計年度 (2023年3月31日)
|
連結財務諸表提出会社の法定実効税率
|
30.6
|
%
|
|
30.6
|
%
|
(調整)
|
|
|
|
|
|
交際費等永久に損金に算入されない項目
|
0.2
|
%
|
|
0.6
|
%
|
受取配当金等永久に益金に算入されない項目
|
△0.2
|
%
|
|
△0.4
|
%
|
住民税均等割等
|
0.3
|
%
|
|
0.7
|
%
|
評価性引当額
|
△0.1
|
%
|
|
1.7
|
%
|
試験研究費等税額控除
|
△0.7
|
%
|
|
△2.0
|
%
|
負ののれん償却額
|
△0.1
|
%
|
|
△0.1
|
%
|
段階取得に係る差益
|
-
|
%
|
|
△3.4
|
%
|
その他
|
△0.2
|
%
|
|
0.5
|
%
|
税効果会計適用後の法人税等の負担率
|
29.8
|
%
|
|
28.2
|
%
|
3 法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び一部の国内連結子会社は、当連結会計年度から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1. 企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 NutriCo Morinaga (Private) Limited
被取得企業の事業内容 育児用調製粉乳の輸入、製造、販売事業
(2)企業結合を行った主な理由
当社は10年ビジョンで「世界で独自の存在感を発揮できるグローバル企業へ(海外売上高比率15%以上)」を掲げ、海外事業のさらなる拡大を目指すとともに、中期経営計画では「事業の高付加価値化を通じた持続的成長の実現」をテーマに、アジア圏における育児用ミルク事業の拡大を重要なチャレンジのひとつとして位置付けております。
当社は、1978年からパキスタン向けに育児用調製粉乳の輸出を開始し、パキスタン事業は40年を超える歴史をもっており、販売代理店であるUnibrands(後のNutriCo Pakistan (Private) Limited)を通じた輸出調粉事業で展開してきました。2017年にはICI Pakistan Limited、Unibrands (Private) Limitedとパキスタンにおける育児用調製粉乳の製造および販売を目的としたNutriCo Morinagaを設立し、2021年7月1日にはNutriCo Pakistan(Private) LimitedがNutriCo Morinagaに吸収合併され、NutriCo Morinagaとして事業拡大を目指してまいりました。
また、パキスタン市場は世界第5位の人口を擁しており、今後も人口増加が見込まれている魅力的な市場であることに加え、長年の同国への輸出事業により森永乳業ブランドが周知されており、当社が同国市場でさらなる飛躍を実現できる可能性が高い市場です。
当社がNutriCo Morinagaの経営権を取得することで、パキスタンの育児用調製粉乳市場において顧客ニーズに見合った安全・安心な製品をタイムリーに投入することにより、成長機会を捉え、森永乳業ブランドの育児用調製粉乳のさらなる事業展開および使用されるお客さまの成長・健康への貢献につながると判断したことから、株式取得(子会社化)に向けた本基本合意書を締結することを決議いたしました。
なお、NutriCo Morinagaの資本金の額が当社の資本金の100分の10以上の額に相当するため、同社は当社の特定子会社に該当することとなります。
(3)企業結合日
2023年1月18日(みなし取得日 2022年12月31日)
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5)結合後企業の名称
結合後企業の名称に変更はありません。
(6)取得した議決権比率
取得前の議決権比率 17.73%
取得後の議決権比率 51.00%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
現金を対価とした株式の取得により、当社が議決権比率を51%所有したためであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
当連結会計年度は貸借対照表のみ連結しているため、被取得企業の業績は含まれておりません。
3. 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 7,331百万円
|
取得原価 7,331百万円
|
4. 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 97百万円
5. 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額 9,128百万円
なお、当連結会計年度末において、企業結合日における識別可能な資産及び負債の特定並びに時価の算定が未了であり取得原価の配分が完了していないため、のれんの金額は暫定的に算定された金額であります。
(2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
(3) 償却方法及び償却期間
15年間にわたって均等償却いたします。
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
流動資産
|
3,966百万円
|
固定資産
|
4,729百万円
|
資産合計
|
8,696百万円
|
流動負債
|
3,759百万円
|
固定負債
|
797百万円
|
負債合計
|
4,556百万円
|
7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要及び金額の算定方法
定期借地権契約に伴う原状回復義務及びアスベストを除去する義務に関し資産除去債務を計上しております。
資産除去債務の見積りにあたり、使用見込期間は3年から50年、割引率は0.6%から2.3%を使用しております。
ロ 当該資産除去債務の総額の増減
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
期首残高
|
346
|
百万円
|
735
|
百万円
|
有形固定資産の取得に伴う増加額
|
477
|
|
64
|
|
時の経過による調整額
|
2
|
|
3
|
|
資産除去債務の履行による減少額
|
△90
|
|
△447
|
|
期末残高
|
735
|
|
355
|
|
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の子会社では、東京都その他の地域において、賃貸用のオフィスビル等(土地を含む)を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は385百万円(賃貸収益は主として売上高に計上、賃貸費用は主として売上原価に計上)であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は336百万円(賃貸収益は主として売上高に計上、賃貸費用は主として売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額および時価は、次のとおりであります。
|
|
(単位:百万円)
|
|
前連結会計年度 (自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
当連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
|
連結貸借対照表計上額
|
|
|
|
期首残高
|
15,663
|
13,366
|
|
期中増減額
|
△2,297
|
△386
|
|
期末残高
|
13,366
|
12,980
|
期末時価
|
18,569
|
16,954
|
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2 期中増減額のうち、前連結会計年度には建物売却による減少(1,789百万円)が含まれており、当連結会計年度には減価償却による減少(148百万円)が含まれております。
3 期末の時価は、主として社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額を記載しております。
(収益認識関係)
(1)顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
|
|
(単位:百万円)
|
|
報告セグメント
|
その他 (注)
|
合計
|
食品
|
収益認識の時期
|
|
|
|
一時点で移転される財及びサービス
|
478,662
|
21,095
|
499,757
|
一定の期間にわたり移転される財及びサービス
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-
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3,597
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3,597
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顧客との契約から生じる収益
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478,662
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24,692
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503,354
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外部顧客への売上高
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478,662
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24,692
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503,354
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(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飼料、プラント設備の設計施工、不動産の賃貸などが含まれております。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
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(単位:百万円)
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報告セグメント
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その他 (注)
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合計
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食品
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収益認識の時期
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一時点で移転される財及びサービス
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502,083
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21,072
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523,156
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一定の期間にわたり移転される財及びサービス
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-
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2,447
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2,447
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顧客との契約から生じる収益
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502,083
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23,520
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525,603
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外部顧客への売上高
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502,083
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23,520
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525,603
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(注)「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、飼料、プラント設備の設計施工、不動産の賃貸などが含まれております。
(2)顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
①食品事業
取引数量を条件としたリベートを付して販売している製品については、変動対価の見積額を最も可能性の高い単一の金額(最頻値)による方法を用いて算定しております。また、当該変動対価の額に関する不確実性が事後的に解消される際に、解消される時点までに計上された収益の著しい減額が発生しない可能性が高い部分に限り、取引価格に含めております。
食品事業に関する取引の対価は、商品カテゴリーにより異なりますが、引渡し後、概ね2か月以内に受領しております。
②その他の事業
その他の事業のうち、プラント設備の設計施工事業については、一定の期間にわたり履行義務が充足されると判断し、履行義務の充足に係る進捗度に基づき収益を認識しております。
進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原価の総額に占める割合に基づいて行っております。
(3)顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
①契約資産及び契約負債の残高等
顧客との契約から生じた債権(期首残高) 60,572百万円
顧客との契約から生じた債権(期末残高) 62,885百万円
契約資産(期首残高) 1,001百万円
契約資産(期末残高) 412百万円
契約負債(期首残高) 128百万円
契約負債(期末残高) 102百万円
②残存履行義務に配分した取引価格
当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって、実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約について注記の対象に含めておりません。
なお、1年を超えるもので重要なものはありません。
当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
①契約資産及び契約負債の残高等
顧客との契約から生じた債権(期首残高) 62,885百万円
顧客との契約から生じた債権(期末残高) 65,092百万円
契約資産(期首残高) 412百万円
契約資産(期末残高) 262百万円
契約負債(期首残高) 102百万円
契約負債(期末残高) 155百万円
②残存履行義務に配分した取引価格
当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって、実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内の契約について注記の対象に含めておりません。
なお、1年を超えるもので重要なものはありません。