【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる事項)

○連結の範囲に関する事項

連結子会社の数             33 社

主要な連結子会社の名称

「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しております。

当連結会計年度において、当社の連結子会社であるティーエムジーインターナショナル㈱が当社の連結子会社であるティーエムジー㈱を吸収合併したことから、同社を連結の範囲から除外しております。

また、当社の連結子会社である太平洋ブリーディング㈱がその子会社であった㈱ユキザワを吸収合併したことから、同社を連結の範囲から除外しております。

 

○持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した関連会社の数      2 社

主要な持分法適用関連会社の名称

「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しております。

 

(2) 持分法適用関連会社は決算日が連結決算日と異なるため、原則として連結決算日現在で本決算に準じた仮決算を行った財務諸表を基礎としております。なお、一部の会社については持分法を適用する上で必要な修正を行っております。

 

○連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうちRudi's Fine Food Pte Ltd及びContinental Deli Pte. Ltd.の決算日は6月30日ですが、連結財務諸表の作成にあたっては、12月31日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用して、連結決算を行っております。

なお、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

○会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

Ⅰ.満期保有目的の債券 償却原価法(定額法)

Ⅱ.その他有価証券

・市場価格のない株式等以外のもの  時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

・市場価格のない株式等       移動平均法による原価法

 

② デリバティブ

時価法

 

③ 棚卸資産

主として移動平均法による原価法

(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)

 

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法。ただし、当社の建物(建物附属設備を除く)、国内連結子会社の1998年4月1日以降新規に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物、在外子会社の資産は定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は以下のとおりです。

建物及び構築物

15~38年

機械装置及び運搬具

5~10年

 

 

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法。ただし、ソフトウエア(自社利用分)については社内における見積利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

 

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

 

② 賞与引当金

従業員の賞与支払に備えるため、主として将来の支給額を見積り、これに基づいて計上しております。

 

③ 役員賞与引当金

役員の賞与支払に備えるため、将来の支給額を見積り、これに基づいて計上しております。

 

④ 役員株式給付引当金

役員の業績連動型株式報酬の支給及び支払に備えるため、将来の支給額を見積り、これに基づいて計上しております。

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

 

② 数理計算上の差異の費用処理方法

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

 

③ 小規模企業等における簡便法の適用

一部の連結子会社は、退職給付に係る負債又は退職給付に係る資産及び退職給付費用の計算に、退職一時金制度については、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

④ 未認識数理計算上の差異の会計処理方法

未認識数理計算上の差異の未処理額については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

 

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

当社グループは、主に加工食品事業部門におけるハム・ソーセージ及び加工食品等の販売、食肉事業部門における食肉等の販売を行っており、顧客との販売契約に基づいて商品又は製品を引き渡す履行義務を負っております。

顧客に対する商品又は製品の販売契約については、顧客へ商品又は製品を引き渡した時点で商品又は製品への支配が顧客に移転し、履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。

収益は、販売契約における対価から販売数量又は販売金額に基づくリベートや値引き等を控除した金額で算定しており、顧客に返金すると見込んでいる対価を合理的に見積り、返金負債として認識しております。リベートや値引き等の見積りは過去の実績等に基づき最頻値法を用いています。

また、販促協賛金及び委託配送費等の顧客に支払われる対価についても、顧客から受領する別個の財又はサービスと交換に支払われるものであり、その時価が合理的に見積ることができる場合を除き、収益から控除しております。

有償支給取引については、支給品の譲渡に係る収益と最終製品の販売に係る収益が二重に計上されることを避けるために、支給品の譲渡に係る収益は認識しておりません。

なお、いずれのセグメントにおいても、取引の対価は履行義務を充足してから主として1年以内に受領しており、重要な金融要素は含んでおりません。

 

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産、負債、収益及び費用は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。

 

(7) 重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

原則として繰延ヘッジ処理によっております。

なお、金利スワップについて特例処理の条件を満たしている場合には特例処理を採用しております。

 

② ヘッジ手段とヘッジ対象

手段:金利スワップ、為替予約

対象:借入金、外貨建予定取引

 

③ ヘッジ方針

市場金利の変動等によるリスクをヘッジするため、実債務を対象として、又は予定取引の範囲内で事前社内承認の上で行っております。

 

④ 有効性評価の方法

ヘッジ手段及びヘッジ対象の各リスク要素別相場変動又はキャッシュ・フロー変動の累計額を比較し、その相関関係によりヘッジの有効性を評価しております。

 

(8) のれんの償却方法及び償却期間

のれんについては、5~12年間の定額法により償却を行っております。

 

(9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日又は償還期限の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資であります。

 

 

(重要な会計上の見積り)

○プライムデリカ㈱における固定資産の減損

プライムデリカ㈱の一部工場で計画変更により、工期を延長した設備投資や事業拡大に向けた設備投資を実施しています。当該資産グループにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであることを減損の兆候として減損損失の認識の判定を実施し、減損損失の計上が必要と判断した資産グループについて測定を実施いたしました。

 

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

減損損失計上金額

-

3,821

対象となる資産グループの固定資産の帳簿価額

18,020

14,992

 

 

(2) 会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報

① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法

割引前将来キャッシュ・フローは取締役会等で承認された3年間の事業計画とその後の売上高成長率を基礎として見積りました。

3年間の事業計画における主要な指標は売上高成長率及び売上原価率であります。

土地の正味売却価額も将来キャッシュ・フローの見積りに反映しております。

減損損失の認識の判定で見積った割引前将来キャッシュ・フローの総額が、固定資産の簿価を下回った資産グループについては帳簿価額を回収可能価額である正味売却価額まで減額し減損損失を計上しています。

正味売却価額は、土地については固定資産税評価額を基に算定し、その他の資産については零として評価しております。

 

② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定

割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、売上高成長率及び売上原価率であります。

売上高成長率は取引先の出店計画や販売予定製品の需要予測に基づき2023年度以降3年間は零~22%、2026年度以降は1%以内としております。

売上原価率は設備投資による生産効率の向上、製造工程の合理化への取り組み計画を3年間の事業計画において反映、その後は売上の増加による逓減や過年度における他工場の低減実績に基づき見積りました。

 

③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

主要な仮定である売上高成長率は、見積りの不確実性があり、2023年度以降成長率が鈍化する可能性がありますが、減損損失を認識しなかった資産グループについては割引前将来キャッシュ・フローの総額が資産グループの固定資産の帳簿価額を十分に上回っており、仮定が合理的な範囲で変化しても減損損失の認識には至らないと想定されます。

 

○ティーエムジーインターナショナル㈱に係るのれんの評価

前連結会計年度においてティーエムジーインターナショナル㈱及びティーエムジー㈱を連結子会社化しており、連結子会社化に伴い、のれんを計上しております。当連結会計年度においてティーエムジーインターナショナル㈱がティーエムジー㈱を吸収合併しております。当該のれんを含む資産グループにおいて、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであることを減損の兆候として減損損失の認識の判定、測定を実施いたしました。

 

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

減損損失計上金額

-

807

対象となる資産グループののれんの帳簿価額

1,185

267

 

 

(2) 会計上の見積りの内容について連結財務諸表利用者の理解に資するその他の情報

① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法

割引前将来キャッシュ・フローは経営会議等で承認された3年間の事業計画とその後の売上高成長率を基礎として見積りました。

減損損失の認識の判定で見積った割引前将来キャッシュ・フローの総額が、ティーエムジーインターナショナル㈱に係るのれんを含めた固定資産の帳簿価額を下回るため、使用価値を回収可能価額とし帳簿価額を回収可能価額まで減額し、のれんについて減損損失を計上しております。

 

② 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定

割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、売上高成長率及び売上原価率であります。

売上高及び売上原価は、2022年度実績と同水準で推移すると見込んでおります。

 

③ 翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響

翌連結会計年度以降、経営環境の悪化や将来事業計画の策定における主要な仮定に重要な影響を及ぼす事象が発生した場合には、連結財務諸表におけるのれんに重要な影響を与える可能性があります。

 

(未適用の会計基準等)

・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)

・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日)

・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)

 

(1) 概要

その他の包括利益に対して課税される場合の法人税等の計上区分及びグループ法人税制が適用される場合の子会社株式等の売却に係る税効果の取扱いを定めるもの。

 

(2) 適用予定日

2025年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

(表示方法の変更)

○連結損益計算書関係

従来、配合飼料価格安定制度に係る収入及び費用については、「営業外収益」及び「営業外費用」に計上しておりましたが、当連結会計年度より「売上高」及び「販売費及び一般管理費」として計上する方法に変更しました。

これは、飼料価格の急激な高騰に伴い、前連結会計年度において過年度を大きく上回る補填金を受領していること、また、ウクライナ情勢の影響による一層の原料高、米国の金融引き締め政策を起因とした円安の進行等により、飼料高騰が一過性にとどまらない事業環境にあり、先行きを展望しても脱炭素社会実現に向けた取り組みや、デカップリングによるサプライチェーンの再検討の過程で原料調達のボラティリティが高い不透明な事業環境が見込まれること等から、事業の実態をより適切に表示するため、前連結会計年度の連結損益計算書の組替えを行っています。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取補償金」に表示していた1,125百万円は「売上高」に組替えるとともに、「営業外費用」の「飼料価格安定基金負担金」に表示していた54百万円は「販売費及び一般管理費」に組替えております。

前連結会計年度において、「営業外収益」の「その他」に含めていた「受取保険金」は営業外収益の100分の10を超えたため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため前連結会計年度の連結損益計算書の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「その他」に表示していた439百万円は、「受取保険金」46百万円、「その他」393百万円として組替えております。

 

(追加情報)

○取締役及び執行役員に対する業績連動型株式報酬制度

当社は、2018年6月28日開催の第71回定時株主総会の決議に基づき、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めるために、取締役を対象とする株式報酬制度「株式給付信託(BBT)」(以下、「本制度」という。)を導入しております。

なお、2019年5月13日開催の取締役会において、上記の対象者を「取締役」から「取締役及び取締役を兼務しない執行役員の一部」に変更することを決議しております。

 

(1) 取引の概要

本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託(以下、本制度に基づき設定される信託を「本信託」という。)を通じて非常勤取締役を除く取締役及び取締役を兼務しない執行役員の一部(以下、「取締役等」という。)に対して、当社が定める役員株式給付規定に従って、当社株式及び当社株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下、「当社株式等」という。)が本信託を通じて給付される業績連動型株式報酬制度です。なお、取締役等が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時となります。

 

(2) 信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、本信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。なお、当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度237百万円、株式数89千株、当連結会計年度231百万円、株式数86千株であります。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

受取手形

61

百万円

58

百万円

売掛金

44,043

 

46,413

 

 

 

※2 その他流動負債のうち、契約負債の金額は以下のとおりであります

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

契約負債

2

百万円

7

百万円

 

 

※3 減価償却累計額には減損損失累計額が含まれております。

 

※4 関連会社に係る注記

関連会社に対するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

投資有価証券(株式)

908

百万円

947

百万円

 

 

※5 担保に供している資産並びに担保付負債は、次のとおりであります。

○担保に供している資産

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

建物及び構築物

968

百万円

842

百万円

機械装置及び運搬具

22

 

11

 

土地

175

 

96

 

固定資産その他

1

 

1

 

定期預金

5

 

5

 

1,173

百万円

957

百万円

 

 

○担保に係る債務

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

買掛金

5

百万円

8

百万円

1年内返済予定長期借入金

99

 

86

 

長期借入金

343

 

257

 

447

百万円

351

百万円

 

 

6 偶発債務

連結会社以外の会社等の銀行借入金等に対して債務保証を行っております。

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

業務委託先

6

百万円

3

百万円

 

 

※7 土地の再評価

当社は土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)及び土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律(平成13年3月31日公布法律第19号)に基づき、2002年3月31日に事業用の土地の再評価を行っております。

なお、再評価差額については、土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律(平成11年3月31日公布法律第24号)に基づき、当該再評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。

 

再評価の方法

「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める地価税法により算出した金額に合理的な調整を行って算定する方法と、同条第5号に定める不動産鑑定士による鑑定評価を併用しております。

再評価を行った年月日

2002年3月31日

 

 

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額

△4,016

百万円

△4,057

百万円

 

 

8 コミットメントライン契約

当社は、当社及び当社グループの運転資金の安定的かつ効率的な調達等を行うため、複数の金融機関とのコミットメントライン契約を締結しております。この契約に基づく連結会計年度末における借入実行残高は次のとおりであります。また、この契約には純資産及び利益について一定の条件の財務制限条項が付されています。

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日

コミットメントライン契約の総額

15,000

百万円

15,000

百万円

借入実行残高

 

 

差引額

15,000

百万円

15,000

百万円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等) 3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」に記載しております。

 

※2 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損(△は戻入額)が売上原価に含まれております。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日

 

49

百万円

45

百万円

 

 

※3 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日

販売手数料

210

百万円

102

百万円

包装運搬費

9,990

 

9,883

 

給料雑給

8,973

 

9,090

 

賞与引当金繰入額

568

 

572

 

役員株式給付引当金繰入額

25

 

16

 

退職給付費用

148

 

209

 

支払手数料

5,832

 

4,717

 

 

 

※4 一般管理費に計上されている研究開発費の総額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日

 

335

百万円

389

百万円

 

 

※5 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日

土地

34

百万円

0

百万円

その他

10

 

3

 

44

百万円

4

百万円

 

 

※6 特別利益に計上されている補助金収入の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日

相模原第二工場新設

154

百万円

百万円

その他

62

 

 

217

百万円

百万円

 

 

※7 特別利益に計上されている受取補償金の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日

富岡町土地評価価値下落賠償金

53

百万円

百万円

石川郡玉川村土地評価に係る補償金

 

216

 

53

百万円

216

百万円

 

 

 

※8 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日

機械装置及び運搬具

35

百万円

2

百万円

その他

17

 

0

 

52

百万円

3

百万円

 

 

※9 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日

建物及び構築物

117

百万円

21

百万円

機械装置及び運搬具

121

 

52

 

解体撤去費用

0

 

98

 

その他

33

 

6

 

272

百万円

178

百万円

 

 

※10 減損損失

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

(単位:百万円)

用途

種類

場所

金額

事業用資産

建物、機械装置他

相模原市南区

3,821

遊休資産

建物、土地

三重県伊賀市

14

その他

のれん

名古屋市南区

807

合計

4,643

 

当社グループは、管理会計上の単位を資産グループの基礎とし、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位でグルーピングを行っております。また、遊休資産についてはそれぞれ個別物件ごとにグルーピングを行っております。

上記事業用資産、遊休資産及びのれんにつきましては、収益性の低下により、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

なお、上記事業用資産及び遊休資産の回収可能価額は、土地については固定資産税評価額等を基にした正味売却価額により算定しており、それ以外の資産については零円としております。

なお、のれんの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを12.21%で割り引いて算定しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日

その他有価証券評価差額金

 

 

 

 

 当期発生額

△25

百万円

312

百万円

 組替調整額

△246

 

 

  税効果調整前

△271

 

312

 

  税効果額

79

 

△107

 

  その他有価証券評価差額金

△192

百万円

205

百万円

繰延ヘッジ損益

 

 

 

 

 当期発生額

16

百万円

△107

百万円

 組替調整額

△16

 

108

 

  税効果調整前

0

 

1

 

  税効果額

△0

 

△0

 

  繰延ヘッジ損益

0

百万円

0

百万円

土地再評価差額金

 

 

 

 

   税効果額

622

百万円

百万円

    土地再評価差額金

622

百万円

百万円

為替換算調整勘定

 

 

 

 

 当期発生額

320

百万円

742

百万円

  為替換算調整勘定

320

百万円

742

百万円

退職給付に係る調整額

 

 

 

 

 当期発生額

1,098

百万円

△743

百万円

 組替調整額

△449

 

△546

 

  税効果調整前

648

 

△1,289

 

  税効果額

△198

 

394

 

  退職給付に係る調整額

450

百万円

△894

百万円

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

 

 

 当期発生額

15

百万円

8

百万円

 組替調整額

 

 

  税効果調整前

15

 

8

 

  税効果額

 

 

  持分法適用会社に対する持分相当額

15

百万円

8

百万円

  その他の包括利益合計

1,216

百万円

61

百万円

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式

(株)

50,524,399

50,524,399

合計

50,524,399

50,524,399

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式

(株)

275,939

985

2,300

274,624

合計

275,939

985

2,300

274,624

 

(注) 当連結会計年度末の自己株式の普通株式の株式数には、BBTが保有する当社株式89,100株が含まれております。

 

○変動事由の概要

普通株式の自己株式の株式数の増加985株は、単元未満株式の買取による増加985株であり、減少2,300株は、退任役員への当社株式の給付による減少2,300株であります。

 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2021年6月29日

定時株主総会

普通株式

3,272

65.00

2021年3月31日

2021年6月30日

2021年11月8日

取締役会

普通株式

1,006

20.00

2021年9月30日

2021年12月1日

 

(注) 1 2021年6月29日定時株主総会決議による配当金の総額には、BBTにかかる信託口が保有する当社株式に対する配当金額5百万円が含まれています。

2 2021年11月8日取締役会決議による配当金の総額には、BBTにかかる信託口が保有する当社株式に対する配当金額1百万円が含まれています。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年6月28日

定時株主総会

普通株式

2,265

利益剰余金

45.00

2022年3月31日

2022年6月29日

 

(注) 2022年6月28日定時株主総会決議による配当金の総額には、BBTにかかる信託口が保有する当社株式に対する配当金額4百万円が含まれています。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式

(株)

50,524,399

50,524,399

合計

50,524,399

50,524,399

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式

(株)

274,624

942

2,200

273,366

合計

274,624

942

2,200

273,366

 

(注) 当連結会計年度末の自己株式の普通株式の株式数には、BBTが保有する当社株式86,900株が含まれております。

○変動事由の概要

普通株式の自己株式の株式数の増加942株は、単元未満株式の買取による増加942株であり、減少2,200株は、退任役員への当社株式の給付による減少2,200株であります。

 

3 配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2022年6月28日

定時株主総会

普通株式

2,265

45.00

2022年3月31日

2022年6月29日

2022年11月14日

取締役会

普通株式

1,006

20.00

2022年9月30日

2022年12月1日

 

(注) 1 2022年6月28日定時株主総会決議による配当金の総額には、BBTにかかる信託口が保有する当社株式に対する配当金額4百万円が含まれています。

2 2022年11月14日取締役会決議による配当金の総額には、BBTにかかる信託口が保有する当社株式に対する配当金額1百万円が含まれています。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年6月28日

定時株主総会

普通株式

2,265

利益剰余金

45.00

2023年3月31日

2023年6月29日

 

(注) 2023年6月28日定時株主総会決議による配当金の総額には、BBTにかかる信託口が保有する当社株式に対する配当金額3百万円が含まれています。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日

現金及び預金勘定

12,556

百万円

10,861

百万円

預入期間が3ヶ月を超える
定期預金

△4,353

 

△3,804

 

預け金のうち容易に現金化
可能なもの

8,028

 

7,041

 

現金及び現金同等物

16,230

百万円

14,098

百万円

 

 

※2  株式の取得により連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

株式の取得により新たにRudi's Fine Food Pte Ltd及びその子会社であるContinental Deli Pte. Ltd.を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに取得価額と取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

340

百万円

固定資産

263

 

のれん

1,106

 

顧客関連資産

503

 

流動負債

△120

 

固定負債

△154

 

子会社株式の取得価額

1,939

百万円

現金及び現金同等物

△160

 

  差引:新規連結子会社の取得による支出

1,779

百万円

 

 

株式の取得により新たにティーエムジー㈱及びその子会社であるティーエムジーインターナショナル㈱を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに取得価額と取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。

流動資産

340

百万円

固定資産

91

 

のれん

1,213

 

顧客関連資産

91

 

流動負債

△279

 

固定負債

△231

 

子会社株式の取得価額

1,225

百万円

現金及び現金同等物

△124

 

  差引:新規連結子会社の取得による支出

1,100

百万円

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

該当事項はありません。

 

 

(リース取引関係)

1 所有権移転外ファイナンス・リース取引(借主側)

① リース資産の内容

主として車両、パーソナルコンピュータ(工具器具及び備品)であります。

 

② リース資産の減価償却の方法

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

 

2 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

① 貸主側

該当事項はありません。

 

② 借主側

 

前連結会計年度

2022年3月31日

当連結会計年度

2023年3月31日

1年内

252

百万円

92

百万円

1年超

66

 

111

 

合計

319

百万円

204

百万円

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については原則、短期的な預金等に限定し、また、資金調達については銀行借入により調達しております。デリバティブ取引は後述する借入金の金利変動リスク、外貨建予定取引の為替相場変動リスクを回避するために利用しており投機的取引は行いません。

 

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。当社グループが保有する有価証券は株式や債券等で、これらは市場リスク、信用リスク及び市場流動性リスクに晒されております。市場リスクとは、株価、為替、金利等の様々な市場のリスク・ファクターの変動により価値が減少して損失を被る可能性であります。信用リスクとは、債務者の信用力の変化等により価値が減少ないし消滅し損失を被る可能性であります。市場流動性リスクとは、市場の混乱等により取引が出来なくなったり、通常よりも著しく不利な価格での取引を余儀なくされたりすることで損失を被る可能性であります。

営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主に設備投資に係る資金調達です。

変動金利の借入金は金利の変動リスクに晒されますが、長期借入を変動金利で実施し、その支払金利変動リスクを回避し、支払利息の固定化を図る場合には、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスク及び外貨建予定取引の為替相場の変動リスクに対するヘッジを目的とした取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる事項) ○会計方針に関する事項 (7) 重要なヘッジ会計の方法」に記載しております。

 

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理

当社グループは、営業債権について相手先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

満期保有目的の債券は、資金運用規定に従い、格付けの高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。

デリバティブ取引の利用にあたっては、カウンターパーティーリスクを軽減するために、格付けの高い金融機関とのみ取引を行っております。

当社グループの連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表されています。

 

② 市場リスク(株価や為替、金利等の変動リスク)の管理

当社グループは投資有価証券について、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的債券以外のものについては、取引先企業との関係を勘案して、保有状況を継続的に見直ししております。

借入金に係る支払金利の変動リスクを制御するために金利スワップ取引を、外貨建予定取引の為替相場変動リスクを制御するために為替予約取引を利用しております。

 

③ 資金調達に係る流動性リスク(支払日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理

当社グループは、各部署からの報告に基づき、財経部が適時に資金計画を作成・更新する等の方法により、必要な手許流動性を維持し、合わせて多様な資金調達手段を確保することで資金調達に係る流動性リスクの管理を行っております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価格が変動することがあります。

 

2 金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりであります。

前連結会計年度(2022年3月31日

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

投資有価証券(※2)

 

 

 

① 満期保有目的の債券

9

9

0

② その他有価証券

4,464

4,464

資産計

4,473

4,474

0

長期借入金

18,478

18,511

33

負債計

18,478

18,511

33

デリバティブ取引(※3)

 

 

 

ヘッジ会計が適用されていないもの

3

3

ヘッジ会計が適用されているもの

(0)

(0)

デリバティブ取引計

2

2

 

 

(※1)現金は注記を省略しており、預金、受取手形及び売掛金、預け金、支払手形及び買掛金、短期借入金は、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、記載を省略しております。

(※2)市場価格のない株式等については、投資有価証券には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

(単位:百万円)

区分

連結貸借対照表計上額

投資有価証券

 

310

非上場株式

 

(※3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。

 

当連結会計年度(2023年3月31日

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表計上額

時価

差額

投資有価証券(※2)

 

 

 

① 満期保有目的の債券

9

9

0

② その他有価証券

4,888

4,888

資産計

4,897

4,898

0

長期借入金

23,557

23,520

△36

負債計

23,557

23,520

△36

デリバティブ取引(※3)

 

 

 

ヘッジ会計が適用されていないもの

ヘッジ会計が適用されているもの

0

0

デリバティブ取引計

0

0

 

(※1)現金は注記を省略しており、預金、受取手形及び売掛金、預け金、支払手形及び買掛金、短期借入金は、短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、記載を省略しております。

(※2)市場価格のない株式等については、投資有価証券には含めておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

(単位:百万円)

区分

連結貸借対照表計上額

投資有価証券

 

308

非上場株式

 

(※3)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。

 

(注) 1 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2022年3月31日

(単位:百万円)

区分

1年以内

1年超5年以内

5年超10年以内

10年超

現金及び預金

12,556

受取手形及び売掛金

44,104

投資有価証券

満期保有目的の債券(国債)

6

2

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日

(単位:百万円)

区分

1年以内

1年超5年以内

5年超10年以内

10年超

現金及び預金

10,861

受取手形及び売掛金

46,471

預け金

7,041

投資有価証券

 

 

 

 

満期保有目的の債券(国債)

2

6

その他有価証券のうち満期があるもの(社債)

6

25

31

31

 

 

(注) 2 短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2022年3月31日

(単位:百万円)

区分

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

短期借入金

278

長期借入金

3,555

2,919

2,966

3,149

1,949

3,938

合計

3,833

2,919

2,966

3,149

1,949

3,938

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日

(単位:百万円)

区分

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

短期借入金

323

長期借入金

3,774

3,822

4,139

3,072

1,622

7,127

合計

4,098

3,822

4,139

3,072

1,622

7,127

 

 

3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

 

(1) 時価をもって連結貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債

前連結会計年度(2022年3月31日

(単位:百万円)

区分

時価

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

4,464

4,464

デリバティブ取引

 

 

 

 

通貨関連

3

3

資産計

4,464

3

4,467

デリバティブ取引

 

 

 

 

金利関連

△0

△0

負債計

△0

△0

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日

(単位:百万円)

区分

時価

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

4,794

94

4,888

デリバティブ取引

 

 

 

 

通貨関連

0

0

資産計

4,794

94

4,889

デリバティブ取引

 

 

 

 

金利関連

△0

△0

負債計

△0

△0

 

 

(2) 時価をもって連結貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債

前連結会計年度(2022年3月31日

(単位:百万円)

区分

時価

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

満期保有目的の債券

9

9

資産計

9

9

長期借入金

18,511

18,511

負債計

18,511

18,511

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日

(単位:百万円)

区分

時価

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

満期保有目的の債券

9

9

資産計

9

9

長期借入金

23,520

23,520

負債計

23,520

23,520

 

(注) 時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明

(1) 投資有価証券

上場株式及び国債の時価は相場価格を用いて評価しております。上場株式及び国債は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。一方で、当社が保有している社債の時価は、取引先金融機関から提示された価格等を用いて評価しているため、レベル2の時価に分類しております。

(2) デリバティブ取引

時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しており、レベル2の時価に分類しております。

(3) 長期借入金

長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算出しており、レベル2の時価に分類しております。

 

(有価証券関係)

1 満期保有目的の債券

 

前連結会計年度(2022年3月31日

(単位:百万円)

区分

種類

連結貸借対照表計上額

時価

差額

時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの

国債

9

9

0

時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの

9

9

0

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日

(単位:百万円)

区分

種類

連結貸借対照表計上額

時価

差額

時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの

国債

9

9

0

時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの

9

9

0

 

 

 

2 その他有価証券

 

前連結会計年度(2022年3月31日)

(単位:百万円)

区分

種類

連結貸借対照表計上額

取得原価

差額

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

4,442

1,374

3,067

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

21

26

△5

4,464

1,401

3,062

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日

(単位:百万円)

区分

種類

連結貸借対照表計上額

取得原価

差額

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

4,781

1,397

3,384

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

13

15

△2

債券

94

98

△4

4,888

1,511

3,377

 

 

3 連結会計年度中に売却したその他有価証券

 

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

(単位:百万円)

種類

売却額

売却益の合計額

売却損の合計額

株式

576

250

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

該当事項はありません。

 

4 減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

当連結会計年度において、有価証券について5百万円(その他有価証券の株式5百万円)減損処理を行っております。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

該当事項はありません。

 

なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合は、すべて減損処理を行い、30~50%下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

 

 

(デリバティブ取引関係)

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2022年3月31日

(単位:百万円)

 

デリバティブ

取引の種類等

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

評価損益

市場取引以外の取引

為替予約

 

 

 

 

  買建

 

 

 

 

 ユーロ

58

3

3

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日

該当事項はありません。

 

(2) 金利関連

前連結会計年度(2022年3月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2023年3月31日

該当事項はありません。

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1) 通貨関連

前連結会計年度(2022年3月31日

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(2023年3月31日

(単位:百万円)

ヘッジ会計の方法

デリバティブ

取引の種類等

主なヘッジ対象

契約額等

契約額等のうち1年超

時価

原則的処理方法

為替予約

売掛金

 

 

 

  売建

 

 

 

   円

1,885

0

   買建

未払費用

 

 

 

      米ドル

0

△0

      円

55

△0

 

 

(2) 金利関連

前連結会計年度(2022年3月31日

(単位:百万円)

ヘッジ会計の方法

デリバティブ取引

の種類等

主なヘッジ

対象

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

原則的処理方法

金利スワップ取引

長期借入金

168

64

△0

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日

(単位:百万円)

ヘッジ会計の方法

デリバティブ取引

の種類等

主なヘッジ

対象

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

原則的処理方法

金利スワップ取引

長期借入金

64

△0

 

(注) 時価の算定方法

取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

(退職給付関係)

○採用している退職給付制度の概要

当社及び国内連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型・非積立型の確定給付制度を採用しております。連結決算日現在において、確定給付型の制度として、企業年金基金制度及び退職一時金制度を設けております。当社は2014年4月1日付にて企業年金基金制度の一部について確定拠出年金制度へ移行しております。また、一部の連結子会社は中小企業退職金共済制度に加入しております。

企業年金基金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金または年金を支給します。退職一時金制度(非積立型制度ですが、退職給付信託を設定した結果、積立型制度となっているものがあります。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。また、従業員退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。

一部の連結子会社が有する企業年金基金制度及び退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債または退職給付に係る資産及び退職給付費用を計算しております。

なお、退職給付信託は当社において設定しております。

 

○確定給付制度(複数事業主制度を含む)

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日

退職給付債務の期首残高

12,234

百万円

11,899

百万円

勤務費用

422

 

411

 

利息費用

104

 

103

 

数理計算上の差異の発生額

26

 

△11

 

退職給付の支払額

△886

 

△1,121

 

退職給付債務の期末残高

11,899

百万円

11,282

百万円

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く)

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日

年金資産の期首残高

20,110

百万円

21,309

百万円

期待運用収益

603

 

639

 

数理計算上の差異の発生額

1,154

 

△705

 

事業主からの拠出額

134

 

138

 

退職給付の支払額

△693

 

△733

 

年金資産の期末残高

21,309

百万円

20,648

百万円

 

 

 

(3) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日

期首残高(退職給付に係る負債と退職給付に係る資産の純額)

1,087

百万円

1,156

百万円

退職給付費用

129

 

128

 

退職給付の支払額

△42

 

△63

 

その他

△18

 

△31

 

期末残高(退職給付に係る負債と退職給付に係る資産の純額)

1,156

 

1,189

 

退職給付に係る負債の期末残高

1,156

百万円

1,189

百万円

 

 

(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(2022年3月31日)

当連結会計年度

(2023年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

10,707

百万円

10,063

百万円

年金資産

△21,309

 

△20,648

 

 

△10,601

 

△10,585

 

非積立型制度の退職給付債務

2,348

 

2,408

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△8,253

百万円

△8,176

百万円

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

4,825

 

4,714

 

退職給付に係る資産

△13,078

 

△12,891

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△8,253

百万円

△8,176

百万円

 

(注) 簡便法を適用した制度を含んでおります。

 

(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日

勤務費用

422

百万円

411

百万円

利息費用

104

 

103

 

期待運用収益

△603

 

△639

 

数理計算上の差異の費用処理額

△479

 

△595

 

簡便法で計算した退職給付費用

129

 

128

 

その他

13

 

11

 

確定給付制度に係る退職給付費用

△413

百万円

△580

百万円

 

 

(6) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日

数理計算上の差異

648

百万円

△1,289

百万円

 

 

(7) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

2022年3月31日

当連結会計年度

2023年3月31日

未認識数理計算上の差異

△2,853

百万円

△1,563

百万円

 

 

(8) 年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

2022年3月31日

当連結会計年度

2023年3月31日

債券

33

33

株式

39

 

39

 

生保一般勘定

13

 

14

 

オルタナティブ

9

 

12

 

その他

6

 

2

 

合計

100

100

 

(注) 年金資産合計には、企業年金基金制度及び退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度で22%、当連結会計年度で23%含まれております。

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日

割引率

0.8~0.9

0.8~0.9

長期期待運用収益率

3.0

 

3.0

 

予想昇給率

7.6

 

7.6

 

 

 

○確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度219百万円、当連結会計年度218百万円であります。

 

 

(税効果会計関係)

1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 

退職給付に係る負債

1,535

百万円

1,501

百万円

繰越欠損金(注)2

202

 

348

 

賞与引当金

508

 

509

 

減損損失

858

 

2,087

 

資産調整勘定

47

 

 

退職給付信託

240

 

246

 

減価償却超過額

193

 

224

 

未払事業税等

63

 

134

 

資産除去債務

138

 

140

 

その他

786

 

983

 

繰延税金資産小計

4,575

百万円

6,175

百万円

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△98

 

△121

 

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△560

 

△587

 

評価性引当額小計(注)1

△659

 

△708

 

繰延税金資産合計

3,915

百万円

5,467

百万円

繰延税金負債

 

 

 

 

退職給付に係る資産

△3,989

百万円

△3,935

百万円

その他有価証券評価差額金

△948

 

△1,055

 

固定資産圧縮積立金等

△470

 

△399

 

その他

△291

 

△292

 

繰延税金負債合計

△5,699

百万円

△5,683

百万円

繰延税金資産(負債)の純額

△1,783

百万円

△215

百万円

再評価に係る繰延税金負債

 

 

 

 

土地再評価差額金

△2,101

百万円

△2,099

百万円

 

 (注)1 評価性引当額が48百万円増加しております。この増加の主な内容は、連結子会社において将来減算一時差異に係る評価性引当額が増加したことに伴うもの等であります。

 

 2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2022年3月31日

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

7

8

6

37

143

202

百万円

評価性引当額

△98

△98

繰延税金資産

7

8

6

37

44

(b)103

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金202百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産103百万円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日

 

1年以内

1年超
2年以内

2年超
3年以内

3年超
4年以内

4年超
5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

1

55

291

348

百万円

評価性引当額

△121

△121

繰延税金資産

1

55

170

(b)227

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金348百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産227百万円を計上しております。当該繰延税金資産を計上した税務上の繰越欠損金は、将来の課税所得の見込みにより回収可能と判断し評価性引当額を認識しておりません。

 

2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

 

当連結会計年度
(2023年3月31日)

法定実効税率

30.6

 

30.6

(調整)

 

 

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.2

 

0.7

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.1

 

△0.1

住民税均等割

0.7

 

1.7

評価性引当額の増減

△3.5

 

0.8

持分法による投資損益

△0.2

 

△0.2

のれん償却額

0.3

 

1.8

のれん減損損失

 

4.2

税額控除

△0.9

 

△2.6

その他

0.8

 

△2.1

税効果会計適用後の法人税等の負担率

28.0

 

34.9

 

 

○表示方法の変更

前事業年度において「その他」に含めて表示しておりました「税額控除」は重要性が増したため、当事業年度より独立掲記しております。この結果、前事業年度において「その他」に表示していた△0.0%は、「税額控除」△0.9%、「その他」0.8%として組替えております。

 

(資産除去債務関係)

前連結会計年度(2022年3月31日

重要性が乏しいため注記を省略しております。

 

当連結会計年度(2023年3月31日

重要性が乏しいため注記を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

前連結会計年度(2022年3月31日

重要性が乏しいため注記を省略しております。

 

当連結会計年度(2023年3月31日

重要性が乏しいため注記を省略しております。

 

 

(収益認識関係)

(1) 顧客との契約から生じる収益を分解した情報

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報」に記載しております。

 

(2) 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる事項)○会計方針に関する事項 (5) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載しております。

 

(3) 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

 

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

① 契約資産及び契約負債の残高等

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

受取手形及び売掛金

43,435

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

受取手形及び売掛金

44,104

 

(注) 契約負債は、金額的重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

② 残存履行義務に配分した取引価格

当社グループでは、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内であることから、すべての取引について残存履行義務の注記の対象に含めておりません。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

① 契約資産及び契約負債の残高等

(単位:百万円)

 

当連結会計年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

受取手形及び売掛金

44,104

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

受取手形及び売掛金

46,471

 

(注) 契約負債は、金額的重要性が乏しいため記載を省略しております。

 

② 残存履行義務に配分した取引価格

当社グループでは、残存履行義務に配分した取引価格の注記にあたって実務上の便法を適用し、当初に予想される契約期間が1年以内であることから、すべての取引について残存履行義務の注記の対象に含めておりません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 報告セグメントの概要

(1) 報告セグメントの決定方法

① 当社の報告セグメントは、月次並びに年間の業績評価及び経営資源の配分を決定する対象となっている区分であります。

② 当社は、ハム・ソーセージ及び加工食品を扱う加工食品事業組織と食肉商品を扱う食肉事業組織を中心に経営計画を立案しております。さらに、グループ企業も各事業組織を主管本部として事業運営を行っております。したがって当社は、加工食品事業部門と食肉事業部門の2つを報告セグメントとしております。

 

(2) 各報告セグメントに属する商品

「加工食品事業部門」は、ハム・ソーセージ及び加工食品を製造・販売する組織並びにグループ企業が製造・販売する加工食品等であり、「食肉事業部門」は、食肉商品を仕入・販売する組織並びにグループ企業が飼育・製造・販売する食肉関連商品であります。

 

2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる事項)○会計方針に関する事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

連結財務諸表「注記事項(表示方法の変更)」に記載のとおり、従来、配合飼料価格安定制度に係る収入及び費用については「営業外収益」及び「営業外費用」に計上しておりましたが、当連結会計年度の期首より「売上高」及び「販売費及び一般管理費」として計上する方法に変更しました。

前連結会計年度のセグメント情報についても組替え後の数値を記載しています。当該変更により、組替え前に比べて「食肉事業部門」の売上高が1,125百万円、セグメント利益が1,070百万円増加しています。

 

3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務

諸表計上額

(注)3

加工食品

事業部門

食肉

事業部門

売上高

 

 

 

 

 

 

 

食肉

16,769

133,062

149,832

149,832

149,832

ハム・ソーセージ

97,900

3

97,904

97,904

97,904

加工食品

169,509

67

169,576

169,576

169,576

その他

1,392

405

1,798

476

2,274

2,274

一時点で移転される財

285,571

133,539

419,111

476

419,588

419,588

一定の期間にわたり

移転される財

顧客との契約から生じる収益

285,571

133,539

419,111

476

419,588

419,588

その他の収益

1,125

1,125

3

1,129

1,129

外部顧客への売上高

285,571

134,664

420,236

480

420,717

420,717

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

285,571

134,664

420,236

480

420,717

420,717

セグメント間の内部

売上高又は振替高

14

22,060

22,074

58

22,132

22,132

285,586

156,725

442,311

538

442,850

22,132

420,717

セグメント利益又はセグメント損失(△)

14,069

1,292

15,361

228

15,589

1,551

14,037

セグメント資産(注)4

156,773

40,049

196,823

6,011

202,834

18,887

221,721

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注)5

8,994

1,014

10,008

443

10,451

10,451

のれん償却額

68

120

188

188

188

持分法適用会社

への投資額

863

45

908

908

908

有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)6・7

14,290

4,872

19,163

484

19,647

453

20,100

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、理化学機器の開発・製造・販売等を含んでおります。

2 セグメント利益又はセグメント損失の調整額△1,551百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,531百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3 セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4 セグメント資産の調整額18,887百万円は、各報告セグメントに配分していない現金及び預金等の全社資産であります。

5 減価償却費には、長期前払費用の償却費を含んでおります。

6 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額453百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

7 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用の増加額を含んでおります。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務

諸表計上額

(注)3

加工食品

事業部門

食肉

事業部門

売上高

 

 

 

 

 

 

 

食肉

20,792

127,286

148,078

148,078

148,078

ハム・ソーセージ

103,849

18

103,867

103,867

103,867

加工食品

174,566

160

174,727

174,727

174,727

その他

1,445

439

1,885

525

2,410

2,410

一時点で移転される財

300,654

127,904

428,558

525

429,083

429,083

一定の期間にわたり

移転される財

顧客との契約から生じる収益

300,654

127,904

428,558

525

429,083

429,083

その他の収益

1,652

1,652

4

1,656

1,656

外部顧客への売上高

300,654

129,556

430,210

529

430,740

430,740

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

300,654

129,556

430,210

529

430,740

430,740

セグメント間の内部

売上高又は振替高

11

26,611

26,622

54

26,677

26,677

300,665

156,167

456,833

584

457,417

26,677

430,740

セグメント利益又はセグメント損失(△)

10,245

183

10,061

232

10,294

569

9,725

セグメント資産(注)4

164,024

44,472

208,497

6,196

214,694

15,192

229,887

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費(注)5

9,189

1,375

10,564

393

10,958

10,958

のれん償却額

134

202

337

337

337

持分法適用会社

への投資額

919

28

947

947

947

有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)6・7

14,564

5,764

20,329

450

20,780

3,271

24,051

 

(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、理化学機器の開発・製造・販売等を含んでおります。

2 セグメント利益又はセグメント損失の調整額△569百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△571百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3 セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4 セグメント資産の調整額15,192百万円は、各報告セグメントに配分していない現金及び預金等の全社資産であります。

5 減価償却費には、長期前払費用の償却費を含んでおります。

6 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額3,271百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。

7 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には長期前払費用の増加額を含んでおります。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日

1 製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

 

食肉

ハム・ソーセージ

加工食品

その他

合計

外部顧客への売上高

149,832

97,904

169,576

3,403

420,717

 

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称及び氏名

売上高

関連するセグメント名

㈱セブン-イレブン・ジャパン

117,950

加工食品事業部門

 

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日

1 製品及びサービスごとの情報

(単位:百万円)

 

食肉

ハム・ソーセージ

加工食品

その他

合計

外部顧客への売上高

148,078

103,867

174,727

4,067

430,740

 

(注) 連結財務諸表「注記事項(表示方法の変更)」に記載のとおり、従来、配合飼料価格安定制度に係る収入及び費用については「営業外収益」及び「営業外費用」に計上しておりましたが、当連結会計年度の期首より「売上高」及び「販売費及び一般管理費」として計上する方法に変更しました。

前連結会計年度の製品及びサービスごとの情報についても組替え後の数値を記載しています。当該変更により、組替え前に比べて「その他」の売上高が1,125百万円増加しています。

 

2 地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

(単位:百万円)

顧客の名称及び氏名

売上高

関連するセグメント名

㈱セブン-イレブン・ジャパン

116,485

加工食品事業部門

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

加工食品

事業部門

食肉

事業部門

 減損損失

 

 

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

加工食品

事業部門

食肉

事業部門

 減損損失

3,836

807

4,643

4,643

 

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

加工食品

事業部門

食肉

事業部門

当期償却額

68

120

188

188

当期末残高

1,189

1,278

2,467

2,467

 

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

全社・消去

合計

加工食品

事業部門

食肉

事業部門

当期償却額

134

202

337

337

当期末残高

1,238

267

1,506

1,506

 

 

【報告セグメントごとののれんに関する情報】

(のれんの金額の重要な変動)

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日

2021年8月4日付にて、「加工食品事業部門」セグメントにおいて、当社がRudi's Fine Food Pte Ltdの株式を取得したことに伴い前連結会計年度より、同社及びContinental Deli Pte. Ltd.を連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、前連結会計年度において1,106百万円であります。

 

2021年12月24日付にて、「食肉事業部門」セグメントにおいて、当社がティーエムジー㈱の株式を取得したことに伴い前連結会計年度より、同社及びティーエムジーインターナショナル㈱を連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、前連結会計年度において1,213百万円であります。

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日

「食肉事業部門」セグメントにおいて、のれんの減損損失を計上したことにより、のれんの金額に重要な変動が生じております。当該事象によるのれんの減少額は、当連結会計年度において807百万円であります。