【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

項目

当第3四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日)

税金費用の計算

当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。

 

 

(追加情報)

○取締役及び執行役員に対する業績連動型株式報酬制度

当社は、2018年6月28日開催の第71回定時株主総会の決議に基づき、中長期的な業績の向上と企業価値の増大に貢献する意識を高めるために、取締役(非常勤取締役を除く。)を対象とする株式報酬制度「株式給付信託(BBT)」(以下、「本制度」という。)を導入しております。

なお、2019年5月13日開催の取締役会において、上記の対象者を「取締役」から「取締役及び取締役を兼務しない執行役員の一部」に変更することを決議しております。

 

(1) 取引の概要

本制度は、当社が拠出する金銭を原資として当社株式が信託(以下、本制度に基づき設定される信託を「本信託」という。)を通じて取得され、非常勤取締役を除く取締役及び取締役を兼務しない執行役員の一部(以下、「取締役等」という。)に対して、当社が定める役員株式給付規定に従って、当社株式及び当社株式を時価で換算した金額相当の金銭(以下、「当社株式等」という。)が本信託を通じて給付される業績連動型株式報酬制度です。なお、取締役等が当社株式等の給付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時となります。

 

(2) 信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、本信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末237百万円、89千株、当第3四半期連結会計期間末231百万円、86千株であります。

 

○表示方法の変更

 従来、配合飼料価格安定制度に係る収入及び費用については「営業外収益」及び「営業外費用」に計上しておりましたが、第1四半期連結会計期間より「売上高」及び「販売費及び一般管理費」として計上する方法に変更しました。

 これは、飼料価格の急激な高騰に伴い、前連結会計年度において過年度を大きく上回る補填金を受領していること、また、ロシア・ウクライナ情勢の影響による一層の原料高、米国の金融引き締め政策を起因とした円安の進行等により、飼料高騰が一過性にとどまらない事業環境にあり、先行きを展望しても脱炭素社会実現に向けた取り組みや、デカップリングによるサプライチェーンの再検討の過程で原料調達のボラティリティーが高い不透明な事業環境が見込まれること等から、事業の実態をより適切に表示するため、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書の組替えを行っています。

 この結果、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取補償金」に表示していた826百万円は「売上高」に組替えるとともに、「営業外費用」の「その他」に表示していた42百万円は「販売費及び一般管理費」に組替えております。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

該当事項はありません。

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年12月31日)

減価償却費

7,701

百万円

7,959

百万円

のれんの償却額

107

百万円

255

百万円

 

 

(株主資本等関係)

1 前第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2021年6月29日

株主総会

普通株式

3,272

65.00

2021年3月31日

2021年6月30日

利益剰余金

2021年11月8日

取締役会

普通株式

1,006

20.00

2021年9月30日

2021年12月1日

利益剰余金

 

 (注) 1 2021年6月29日定時株主総会決議による配当金の総額には、株式給付信託(BBT)にかかる信託口が保有する当社株式に対する配当金額5百万円が含まれております。

2 2021年11月8日取締役会決議による配当金の総額には、株式給付信託(BBT)にかかる信託口が保有する当社株式に対する配当金額1百万円が含まれております。

 

(2) 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

(3) 株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

 

2 当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日)

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年6月28日

株主総会

普通株式

2,265

45.00

2022年3月31日

2022年6月29日

利益剰余金

2022年11月14日

取締役会

普通株式

1,006

20.00

2022年9月30日

2022年12月1日

利益剰余金

 

 (注) 1 2022年6月28日定時株主総会決議による配当金の総額には、株式給付信託(BBT)にかかる信託口が保有する当社株式に対する配当金額4百万円が含まれております。

2 2022年11月14日取締役会決議による配当金の総額には、株式給付信託(BBT)にかかる信託口が保有する当社株式に対する配当金額1百万円が含まれております。

 

(2) 基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

(3) 株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1 前第3四半期連結累計期間(自  2021年4月1日  至  2021年12月31日)

(1) 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結損益計算書計上額

(注)3

加工食品

事業部門

食肉事業

部門

売上高

 

 

 

 

 

 

 

食肉

12,051

102,173

114,224

114,224

114,224

ハム・ソーセージ

75,112

0

75,112

75,112

75,112

加工食品

128,938

39

128,978

128,978

128,978

その他

1,149

296

1,445

350

1,795

1,795

一時点で移転される財

217,251

102,509

319,760

350

320,111

320,111

一定の期間にわたり

移転される財

顧客との契約から生じる収益

217,251

102,509

319,760

350

320,111

320,111

その他の収益

826

826

3

830

830

外部顧客への売上高

217,251

103,335

320,587

354

320,941

320,941

セグメント間の内部

売上高又は振替高

10

16,388

16,399

52

16,452

16,452

217,262

119,724

336,986

407

337,393

16,452

320,941

セグメント利益

12,053

1,456

13,509

175

13,685

1,384

12,301

 

 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、理化学機器の開発・製造・販売等を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△1,384百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,378百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(2) 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

(固定資産に係る重要な減損損失)

該当事項はありません。

 

(のれんの金額の重要な変動)

2021年8月4日付にて、「加工食品事業部門」セグメントにおいて、当社がRudi's Fine Food Pte Ltdの株式を取得したことに伴い第2四半期連結会計期間より、同社及びContinental Deli Pte. Ltd.を連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において1,106百万円であります。

 

2021年12月24日付にて、「食肉事業部門」セグメントにおいて、当社がティーエムジー株式会社の株式を取得したことに伴い当第3四半期連結会計期間より、同社及びティーエムジーインターナショナル株式会社を連結の範囲に含めております。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結累計期間において1,213百万円であります。

なお、のれんの金額は、暫定的な会計処理の確定に伴う見直し反映後の金額であります。

 

 

2 当第3四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年12月31日)

(1) 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

四半期連結損益計算書計上額

(注)3

加工食品

事業部門

食肉事業

部門

売上高

 

 

 

 

 

 

 

食肉

15,493

96,870

112,363

112,363

112,363

ハム・ソーセージ

79,217

14

79,231

79,231

79,231

加工食品

133,749

126

133,875

133,875

133,875

その他

1,112

318

1,431

380

1,811

1,811

一時点で移転される財

229,573

97,328

326,901

380

327,282

327,282

一定の期間にわたり

移転される財

顧客との契約から生じる収益

229,573

97,328

326,901

380

327,282

327,282

その他の収益

1,102

1,102

3

1,105

1,105

外部顧客への売上高

229,573

98,430

328,004

384

328,388

328,388

セグメント間の内部

売上高又は振替高

8

20,755

20,764

40

20,805

20,805

229,581

119,186

348,768

425

349,193

20,805

328,388

セグメント利益又はセグメント損失(△)

9,102

51

9,050

167

9,218

456

8,762

 

 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、理化学機器の開発・製造・販売等を含んでおります。

2 セグメント利益又はセグメント損失の調整額△456百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△457百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

3 セグメント利益又はセグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(2) 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(3)  報告セグメントの変更等に関する事項

「(追加情報)〇表示方法の変更」に記載のとおり、従来、配合飼料価格安定制度に係る収入及び費用については「営業外収益」及び「営業外費用」に計上しておりましたが、第1四半期連結会計期間より「売上高」及び「販売費及び一般管理費」として計上する方法に変更しました。

前第3四半期連結累計期間のセグメント情報についても組替え後の数値を記載しています。当該変更により、組替え前に比べて「食肉事業部門」の売上高が826百万円、セグメント利益が784百万円増加しています。

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前第3四半期連結累計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年12月31日)

 1株当たり四半期純利益

153円95銭

116円75銭

    (算定上の基礎)

 

 

    親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

7,735

5,866

    普通株主に帰属しない金額(百万円)

    普通株式に係る親会社株主に帰属する

  四半期純利益(百万円)

7,735

5,866

    普通株式の期中平均株式数(株)

50,249,380

50,250,771

 

(注) 1 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2 当社は第72期第2四半期連結会計期間より株式給付信託(BBT)を導入しており、株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第3四半期連結累計期間90千株、当第3四半期連結累計期間87千株であります。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2 【その他】

第76期2022年4月1日から2023年3月31日まで)中間配当について、2022年11月14日開催の取締役会において、2022年9月30日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

(1) 配当金の総額                                1,006百万円

(2) 1株当たりの金額                               20円00銭

(3) 支払請求権の効力発生日及び支払開始日     2022年12月1日