○添付資料の目次

 

1.当中間期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………5

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………5

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………6

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………6

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………8

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………10

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………12

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………12

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………12

(会計方針の変更) ……………………………………………………………………………………………12

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………13

(収益認識関係) ………………………………………………………………………………………………14

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………15

 

1.当中間期決算に関する定性的情報

従来、「通販事業」の海外向けの売上高を「中国・台湾・輸出等」の区分に含めておりましたが、当中間連結会計期間の期首より「通販事業」の区分に含める方法に変更したことに伴い、以下の比較分析において区分変更後の数値で前中間連結会計期間との比較・分析を行っております。

 

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間の我が国の経済は、インバウンド消費の増加や人流の回復による需要拡大により景気は緩やかに回復しております。一方で、不安定な国際情勢による景気減速リスクに加え、原材料価格の高騰や円安の進行による物価上昇が消費者心理に影響を与えるなど、事業活動を取り巻く環境は依然として不確実な状況が続いております。

このような中、当社グループは「2030経営計画」の達成に向けて、その道筋をつくる2ndステージとして「2024中期経営計画」を策定いたしました。飛躍に向けた成長軌道の確立に向けて成長性と資本収益性の好循環を生み出すべく、各事業の強化を図っております。

その結果、主に菓子食品事業、冷菓事業が好調であったことから、売上高は1,188億4千5百万円と前年同期実績に比べ92億3千7百万円8.4%)の増収となりました。

損益については、増収効果及び価格改定効果がありましたが、原材料価格等の高騰や経営基盤の強化に向けたDXや人的資本への投資などにより、営業利益は前年同期実績に比べ3億1千2百万円2.2%)減益138億5千5百万円、経常利益も前年同期実績に比べ2億9千8百万円2.1%)減益140億9千9百万円となりました。親会社株主に帰属する中間純利益は、政策保有株式の売却に伴う特別利益計上などにより前年同期実績に比べ3億7千1百万円3.6%)増益106億3千1百万円となりました。

 
 セグメントの業績は、次のとおりであります。
   

<食料品製造>

菓子食品事業

ビスケットカテゴリーでは、「森永ビスケット」は、「ムーンライト」をはじめとした既存品が好調に推移する中、9月に実施した価格改定により一時的な店頭露出機会の減少もありましたが、ブランド全体で前年同期実績を上回りました。

キャンディカテゴリーでは、「ハイチュウ」は2月にブランドロゴの英語表記への変更を実施し、4月に実施した価格改定後も引き続き好調に推移しました。「森永ラムネ」は、夏場の受験生に向けたプロモーションを実施し、パウチ形態の「大粒ラムネ」、ボトル形態いずれも好調が継続し、前年同期実績を大きく上回りました。

チョコレートカテゴリーでは、「カレ・ド・ショコラ」は、ハイカカオを中心に基幹品の好調が継続し、前年同期実績を上回りました。「ダース」は、基幹品の「ダース<ミルク>」「白いダース」が好調に推移したほか、「香るダース」「焼きダース」など新たな需要を獲得するブランドエクステンション品の売上も寄与し、前年同期実績を上回りました。「チョコボール」は、大人向けの「大玉チョコボール」が苦戦する一方、基幹品は価格改定後も堅調に推移し、前年同期実績を上回りました。

食品カテゴリーでは、「森永ココア」は、引き続き健康ブランドとしての訴求に取り組む中、SNSやメディアにおけるダイエット効果に関する露出が継続し、引き続き好調に推移しました。「森永甘酒」は、前年同期実績を下回りました。

なお、原材料等のコストアップに対する収益改善策として、4月にキャンディ及びチョコレートカテゴリーの一部商品、9月にビスケット及びチョコレートカテゴリー、ココアや甘酒の一部商品において価格改定・内容量の減量を実施しております。

これらの結果、菓子食品事業全体の売上高は386億6千3百万円と前年同期実績に比べ27億4千4百万円(7.6%)増となりました。

損益については、原材料価格の高騰を収益性の高いキャンディカテゴリーを中心とした増収及び価格改定効果で打ち返し、営業利益は前年同期実績に比べ1億6千5百万円(10.3%)増益の17億7千1百万円となりました。

 

冷菓事業

「ジャンボ」グループは、訪日外国人向けのプロモーションをはじめ、断続的な話題喚起に取り組みました。また、シニアに向けたプロモーションの実施など、さらなる購買層の拡大に取り組み、グループ全体で前年同期実績を上回りました。「板チョコアイス」は、“夏季限定”品質の好評により盛夏期も好調に推移したほか、9月に発売した「白い板チョコアイス」の販売好調も寄与し、前年同期実績を大きく上回りました。「ザ・クレープ」は、デザート感をより向上させた品質変更とパッケージのリニューアルが奏功し、前年同期実績を大きく上回りました。「アイスボックス」は、盛夏期における熱中症対策需要の喚起など、引き続き喫食シーンの拡大に取り組み、好調に推移しました。

なお、原材料等のコストアップに対する収益改善策として、主力品について、9月に価格改定を実施しております。

これらの結果、冷菓事業全体の売上高は305億7千5百万円と前年同期実績に比べ25億7千7百万円(9.2%)増となりました。

損益については、増収及び価格改定効果がありましたが、原材料価格の高騰の影響が大きく、営業利益は前年同期実績に比べ4億1百万円(8.8%)減益の41億3千2百万円となりました。

 

in事業

「inゼリー」は、猛暑による運動機会の減少や天災の影響もあり、主力の「エネルギー」は店頭回転が伸び悩みましたが、受験シーズンに需要を拡大した「エネルギーブドウ糖」は仕事中や勉強中の飲用シーンの定着により引き続き好調に推移し、ブランド全体では前年同期実績を上回りました。「inバー」は、引き続きブランド認知拡大と購買喚起に取り組みましたが、プロテイン摂取手段の多様化による競争環境の激化が続き、前年同期実績を下回りました。

これらの結果、in事業全体の売上高は175億6千3百万円と前年同期実績に比べ3億円(1.7%)減となりました。

損益については、原価低減の取組みにより、営業利益は前年同期実績に比べ1億9千4百万円(4.2%)増益の48億4千7百万円となりました。

 

通販事業

「おいしいコラーゲンドリンク」は、当期における新規顧客獲得数は伸び悩みましたが、前年下期からの戦略的な広告投下による定期顧客基盤の拡大により、売上高は前年同期実績を上回りました。通販事業の第2の柱候補の商品である「おいしい青汁」は、着実に売上高を拡大しております。

これらの結果、通販事業全体の売上高は57億4千万円と前年同期実績に比べ3億9千万円(7.3%)増となりました。

損益については、戦略的な広告投下の影響もあり、営業利益は前年同期実績に比べ3億4千1百万円(80.9%)減益の8千万円となりました。

 

事業子会社

㈱アントステラは、全国の直営店において詰め放題や量り売りの販売が好調に推移したほか、大手量販店の銘店コーナーへの出店増加も寄与し、前年同期実績を上回りました。森永市場開発㈱は、円安を背景とした訪日外国人の増加や夏季休暇による来場者増加により、テーマパークにおける販売の好調が継続したほか、アンテナショップにおける販売も好調に推移し、前年同期実績を上回りました。

これらの結果、事業子会社全体の売上高は52億3千6百万円と前年同期実績に比べ6億3千1百万円(13.7%)増となりました。

営業利益は前年同期実績に比べ2千9百万円(6.6%)増益の4億6千7百万円となりました。

 

[国内における主な商品の前年同期比 (単位:%)]

菓子食品事業

冷菓事業

森永ビスケット

105

ジャンボグループ

101

ハイチュウ

112

板チョコアイス

133

森永ラムネ

128

ザ・クレープ

127

カレ・ド・ショコラ

118

アイスボックス

109

ダース

109

in事業

チョコボール

101

inゼリー

101

森永甘酒

85

inバー

88

森永ココア

118

通販事業

 

 

おいしいコラーゲンドリンク

102

 

※表中の数値は国内販売実績にて算出

 

米国事業

「HI-CHEW」は、インフレによる消費低迷により、主にコンビニチャネルでの販売に影響がありましたが、既存品の容量ラインアップの拡充や新商品の発売により、取り扱いSKU数の増加に取り組んだほか、新たな販売チャネルへの取組みを強化し、前年同期実績を上回りました。ゼリー飲料「Chargel」は、引き続きスポーツイベントでのサンプリング活動をはじめとしたPR活動やインストアプロモーションの展開により、ブランド認知及び商品理解の促進を積極的に進めております。リアルチャネルでは米系小売業への導入促進に引き続き取り組み、ECチャネルでは着実に売上を伸ばしております。

これらの結果、米国事業全体の売上高は109億9千4百万円と前年同期実績に比べ15億5千2百万円(16.4%)増となりました。

損益については、増収効果がありましたが、原材料価格の高騰や戦略的なマーケティング投資により、営業利益は前年同期実績に比べ1億5千4百万円(7.6%)減益の18億7千9百万円となりました。

 

中国・台湾・輸出等

中国では、「HI-CHEW」の販売が引き続き好調に推移しましたが、日本製品の輸入販売は苦戦しました。台湾では、「HI-CHEW」「inゼリー」が苦戦したものの、「キャラメル」が好調に推移しました。探索・研究領域である東アジア・東南アジア・オセアニア地区や欧州においても、「HI-CHEW」の売上高を着実に拡大しております。

これらの結果、中国・台湾・輸出等全体の売上高は50億1千4百万円と前年同期実績に比べ9億6千6百万円(23.9%)増となりました。

営業利益は前年同期実績に比べ2億2千9百万円(49.8%)増益の6億8千8百万円となりました。

 

以上の結果、<食料品製造>の売上高は1,138億9千2百万円と前年同期実績に比べ8.2%増となりました。セグメント利益は134億7千4百万円と前年同期実績に比べ5億5千2百万円の減益となりました。

 

<食料卸売>

売上高は、36億2千3百万円と前年同期実績に比べ19.8%増となりました。セグメント利益は4億1千9百万円と前年同期実績に比べ3億1千6百万円の増益となりました。

 

<不動産及びサービス>

売上高は、9億2千5百万円と前年同期実績に比べ2.3%減となりました。セグメント利益は4億1千5百万円と前年同期実績に比べ6百万円の増益となりました。

 

<その他>

売上高4億4百万円、セグメント利益7千7百万円であります。

 

(2)財政状態に関する説明

当中間連結会計期間末における総資産の残高は2,201億2千4百万円となり、前連結会計年度末に比べ35億2千万円減少しております。主な要因は、商品及び製品や原材料及び貯蔵品、DXプロジェクトの進捗によるソフトウェア仮勘定が増加した一方で、現金及び預金や受取手形及び売掛金が減少したことなどによるものであります。
 負債の残高は829億7百万円となり、前連結会計年度末に比べ80億8千4百万円減少しております。主な要因は、未払金や未払法人税等、流動負債のその他に含まれる設備関係未払金が減少したことなどによるものであります。
 純資産の残高は1,372億1千7百万円となり、前連結会計年度末に比べ45億6千4百万円増加しております。主な要因は、配当金の支払や自己株式の取得により減少した一方で、親会社株主に帰属する中間純利益の計上や為替換算調整勘定が増加したことなどによるものであります。
 以上の結果、自己資本比率は前連結会計年度末より2.9ポイント増加し、61.6%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 当中間連結会計期間の業績につきましては、主に国内の菓子食品事業・冷菓事業が好調であったことから、売上高は期首予想を上回る伸長となりました。増収並びに価格改定効果が順調に実現した一方で、原材料価格等の高騰影響などにより営業利益は減益となりましたが、各段階利益において期首予想は上回りました。

 2025年3月期通期連結業績予想数値につきましては、当中間連結会計期間における業績並びに、下期における原材料価格等の高騰影響、国内主要事業を中心とした売上成長の継続や価格改定をはじめとした収益性改善による打ち返しなどを総合的に勘案した結果、前回公表の予想数値を上回る見通しとなりましたため、以下のとおり修正いたします。

 

2025年3月期 通期連結業績予想数値の修正(2024年4月1日~2025年3月31日)

 

売 上 高

営 業 利 益

経 常 利 益

親会社株主に帰属する当期純利益

 
前 回 発 表 予 想(A)

百万円

 

 222,000

百万円

 

20,500

百万円

 

20,900

百万円

 

15,800

今 回 修 正 予 想(B)

227,000

21,300

21,700

16,700

増 減 額(B-A)

5,000

800

800

900

増 減 率(%)

2.3

3.9

3.8

5.7

(参考)前期連結実績
(2024年3月期)

213,368

20,273

21,039

15,154

 

業績予想の前提となる在外子会社換算レートにつきましては、1米ドル147円としております。

 

 2025年3月期の期末配当予想につきましては、1株当たり60円で変更ありません。

 なお、当該予測数値の修正に関する事項は、本日(2024年11月12日)公表いたしました「2025 年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」にも記載しております。 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当中間連結会計期間

(2024年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

44,900

39,147

 

 

受取手形及び売掛金

30,623

28,859

 

 

有価証券

4,999

5,000

 

 

商品及び製品

16,939

19,213

 

 

仕掛品

615

584

 

 

原材料及び貯蔵品

11,084

12,220

 

 

未収還付法人税等

-

1

 

 

その他

8,928

9,177

 

 

貸倒引当金

△46

△48

 

 

流動資産合計

118,045

114,155

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

35,867

35,273

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

27,031

27,091

 

 

 

土地

12,994

12,964

 

 

 

その他(純額)

4,797

4,508

 

 

 

有形固定資産合計

80,690

79,837

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

260

250

 

 

 

その他

1,755

3,100

 

 

 

無形固定資産合計

2,015

3,350

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

13,217

12,789

 

 

 

退職給付に係る資産

6,764

6,813

 

 

 

繰延税金資産

1,613

1,694

 

 

 

その他

1,330

1,516

 

 

 

貸倒引当金

△34

△34

 

 

 

投資その他の資産合計

22,891

22,780

 

 

固定資産合計

105,598

105,968

 

資産合計

223,644

220,124

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当中間連結会計期間

(2024年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

23,002

23,869

 

 

未払金

12,720

10,776

 

 

未払法人税等

6,192

4,101

 

 

返金負債

5,720

6,059

 

 

賞与引当金

3,089

3,171

 

 

株主優待引当金

-

81

 

 

その他

13,709

8,365

 

 

流動負債合計

64,436

56,425

 

固定負債

 

 

 

 

社債

9,000

9,000

 

 

長期借入金

10,000

10,000

 

 

繰延税金負債

50

-

 

 

役員株式給付引当金

115

88

 

 

環境対策引当金

149

4

 

 

退職給付に係る負債

2,677

2,862

 

 

資産除去債務

66

67

 

 

受入敷金保証金

3,557

3,558

 

 

その他

936

900

 

 

固定負債合計

26,554

26,482

 

負債合計

90,991

82,907

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

18,612

18,612

 

 

資本剰余金

17,186

17,194

 

 

利益剰余金

86,305

89,710

 

 

自己株式

△4,865

△4,969

 

 

株主資本合計

117,239

120,547

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

7,610

7,210

 

 

繰延ヘッジ損益

△2

△239

 

 

為替換算調整勘定

3,027

5,036

 

 

退職給付に係る調整累計額

3,327

3,129

 

 

その他の包括利益累計額合計

13,963

15,136

 

非支配株主持分

1,450

1,532

 

純資産合計

132,653

137,217

負債純資産合計

223,644

220,124

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

売上高

109,608

118,845

売上原価

63,483

70,171

売上総利益

46,125

48,673

販売費及び一般管理費

31,957

34,817

営業利益

14,167

13,855

営業外収益

 

 

 

受取利息

9

46

 

受取配当金

186

213

 

補助金収入

41

107

 

その他

136

90

 

営業外収益合計

373

457

営業外費用

 

 

 

支払利息

52

55

 

持分法による投資損失

0

101

 

減価償却費

23

10

 

その他

66

46

 

営業外費用合計

143

213

経常利益

14,397

14,099

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

135

246

 

投資有価証券売却益

139

895

 

特別利益合計

275

1,141

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

199

192

 

その他

15

-

 

特別損失合計

215

192

税金等調整前中間純利益

14,457

15,047

法人税、住民税及び事業税

4,900

4,246

法人税等調整額

△827

74

法人税等合計

4,073

4,321

中間純利益

10,384

10,726

非支配株主に帰属する中間純利益

123

94

親会社株主に帰属する中間純利益

10,260

10,631

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

中間純利益

10,384

10,726

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

1,772

△400

 

繰延ヘッジ損益

72

△243

 

為替換算調整勘定

1,167

2,135

 

退職給付に係る調整額

△105

△195

 

持分法適用会社に対する持分相当額

4

-

 

その他の包括利益合計

2,911

1,295

中間包括利益

13,295

12,022

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

13,052

11,805

 

非支配株主に係る中間包括利益

242

217

 

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

14,457

15,047

 

減価償却費

4,652

4,771

 

役員株式給付引当金の増減額(△は減少)

13

13

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

47

92

 

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△144

△240

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△117

69

 

株主優待引当金の増減額(△は減少)

62

81

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

6

0

 

環境対策引当金の増減額(△は減少)

△120

△145

 

受取利息及び受取配当金

△195

△259

 

補助金収入

△41

△107

 

支払利息

52

55

 

持分法による投資損益(△は益)

0

101

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△139

△895

 

固定資産売却損益(△は益)

△78

△193

 

固定資産除却損

142

140

 

売上債権の増減額(△は増加)

△11,404

2,304

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

892

△2,521

 

仕入債務の増減額(△は減少)

4,627

587

 

その他

2,052

△2,257

 

小計

14,765

16,643

 

利息及び配当金の受取額

195

269

 

利息の支払額

△51

△53

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

2,708

△6,170

 

補助金の受取額

251

107

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

17,868

10,796

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の増減額(△は増加)

-

△104

 

有価証券の取得による支出

△2,500

-

 

有価証券の償還による収入

-

2,500

 

有形固定資産の取得による支出

△4,356

△8,037

 

有形固定資産の売却による収入

186

473

 

無形固定資産の取得による支出

△1,025

△1,147

 

投資有価証券の取得による支出

△1

△1

 

投資有価証券の売却による収入

152

54

 

関係会社株式の取得による支出

-

△598

 

その他

△882

△424

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△8,427

△7,285

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

自己株式の取得による支出

△5,264

△2,455

 

配当金の支払額

△4,712

△4,987

 

非支配株主への配当金の支払額

△166

△134

 

その他

△244

△171

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△10,388

△7,749

現金及び現金同等物に係る換算差額

372

843

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△574

△3,395

現金及び現金同等物の期首残高

36,077

47,101

現金及び現金同等物の中間期末残高

35,503

43,706

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

       該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

(自己株式の取得)

当社は2024年5月10日開催の取締役会決議に基づき、当中間連結会計期間において、自己株式940,000株の取得を行い、この結果、自己株式が2,368百万円増加しております。

 

(自己株式の消却)

当社は2024年5月10日開催の取締役会決議に基づき、2024年6月14日付で、自己株式940,000株の消却を行いました。この結果、当中間連結会計期間において、利益剰余金及び自己株式が2,237百万円減少しております。

 

これらの結果、当中間連結会計期間末において、利益剰余金が89,710百万円、自己株式が4,969百万円となりました。

 

(会計方針の変更)

(法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用しております。法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による中間連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当中間連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前中間連結会計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の中間連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前中間連結会計期間の中間連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

  報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 前中間連結会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

中間連結
損益計算書
計上額
(注)3

 

食料品
製 造

食料卸売

不動産
及び
サービス

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

105,279

3,023

947

109,250

358

109,608

109,608

セグメント間の内部売上高又は振替高

7

124

0

133

403

536

△536

105,287

3,148

947

109,383

761

110,145

△536

109,608

セグメント利益

14,026

103

409

14,540

80

14,621

△453

14,167

 

(注)  1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、研究用試薬の製造販売他であります。

2 セグメント利益の調整額△453百万円には、セグメント間取引消去7百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△491百万円などが含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び新規事業開発費等であります。

3 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 当中間連結会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

中間連結
損益計算書
計上額
(注)3

 

食料品
製 造

食料卸売

不動産
及び
サービス

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 外部顧客への売上高

113,892

3,623

925

118,441

404

118,845

118,845

セグメント間の内部売上高又は振替高

5

141

2

149

419

568

△568

113,898

3,764

927

118,590

823

119,413

△568

118,845

セグメント利益

13,474

419

415

14,309

77

14,386

△530

13,855

 

(注)  1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、研究用試薬の製造販売他であります。

2 セグメント利益の調整額△530百万円には、セグメント間取引消去10百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△541百万円などが含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び新規事業開発費等であります。

3 セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

(収益認識関係)

顧客との契約から生じる収益を分解した情報

当社グループは、顧客との契約から生じる収益を顧客との契約に基づき、各セグメントを主要な売上管理区分に分解しております。

(単位:百万円)

報告セグメント

主な製品・地域区分

前中間連結会計期間

(自  2023年4月1日

  至  2023年9月30日)

当中間連結会計期間

(自  2024年4月1日

  至  2024年9月30日)

   食料品製造

 菓子食品事業

35,919

38,663

 冷菓事業

27,998

30,575

 in事業

17,863

17,563

 通販事業(注)1

5,350

5,740

 事業子会社等(注)1

4,657

5,339

 国内計

91,788

97,884

 米国事業

9,442

10,994

 中国・台湾・輸出等

 (注)1

4,048

5,014

 海外計

13,490

16,008

小計

105,279

113,892

   食料卸売

業務用食品の卸売

3,023

3,623

   不動産及びサービス

ゴルフ場経営

375

379

   その他(注)2

358

404

 顧客との契約から生じる収益 合計

109,037

118,299

   不動産及びサービス

不動産賃貸

571

546

 その他の収益 合計

571

546

外部顧客への売上高 合計

109,608

118,845

 

(注)1 従来、「通販事業」や「事業子会社等」の海外向けの売上高を「中国・台湾・輸出等」の区分に含めて表示しておりましたが、「2030経営計画」「2024中期経営計画」に沿った当社グループの経営管理の実態を明瞭に表示するため、当中間連結会計期間の期首より「通販事業」又は「事業子会社等」の区分に含めて表示する方法に変更しております。なお、前中間連結会計期間の顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

 2 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、研究用試薬の製造販売他であります。