○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………4

2.中間連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………………5

(1)中間連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………………5

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書 ……………………………………………………7

中間連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………7

中間連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………8

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………9

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………11

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………11

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………11

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………12

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………………………13

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当中間連結会計期間(2024年1月1日~2024年6月30日)におけるわが国経済は、コロナ禍から経済活動が正常化し景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、物価上昇により実質賃金の減少が続き個人消費は低迷いたしました。

当業界におきましては、お客様の生活防衛意識が高まり節約志向が強まる中で、前期高騰した鶏卵価格は落ち着きましたものの糖類や油脂など原材料価格の高止まりもあり、厳しい経営環境となりました。また、コンビニエンスストアやフレッシュベーカリーの小売事業につきましては、コロナ禍からの人流回復やインバウンドの増加もあり来店客数が増加するとともに、パンやおにぎりなどが好調に推移しました。

このような情勢下にありまして、当社グループは、「いのちの道」の教えに従い、すべての仕事を種蒔きの仕事から開始する営業・生産が一体となった部門別製品施策・営業戦略、小委員会による「なぜなぜ改善」を推進し、主力製品の品質向上をはかるとともに、2極化・3極化戦略によって低価格製品を充実する一方で、女性製品開発担当者を中心に付加価値を付けた製品開発に取り組むなど、変化するお客様のニーズに対応した隙のない製品対応を推進しました。さらに、消費者キャンペーンを活用して売上拡大に取り組み、業績向上をはかりました。

また、当社グループは、科学的根拠をもった食品安全衛生管理体制の上に行う新型コロナウイルス感染防止対策を継続し製品の安定供給につとめるとともに、労働安全衛生管理体制の充実強化をはかり、従来の現場におけるチョコ停・トラブル、ヒヤリハットを安全日誌により日次・週次・月次で管理する体制に加え、現場の管理職が機械設備や生産ラインの人員体制における問題・課題を管理・監督する、2本立ての労働安全衛生管理体制を整備し、業績向上対策とともに、働く職場の安全に向け取り組んでまいりました。

デイリーヤマザキやフレッシュベーカリーの小売事業につきましては、小売事業業績改善プロジェクトにおいて、お客様のニーズを的確に把握し、日次管理・週次管理・時間管理の経営手法により日々の仕事の精度向上をはかるとともに、小売事業本部内の戦略製品・戦略商品開発推進チームと連携した女性製品開発担当者による商品開発を推進し、業績向上をめざしました。

当中間連結会計期間の業績につきましては、売上高は6,177億47百万円(対前年同期比109.5%)、営業利益は310億29百万円(対前年同期比150.6%)、経常利益は340億28百万円(対前年同期比149.5%)、親会社株主に帰属する中間純利益は215億69百万円(対前年同期比153.5%)となりました。昨年7月に実施した価格改定の寄与や2極化・3極化戦略が奏功し、山崎製パン㈱単体の食パン、菓子パンが好調に推移したことに加え、連結子会社の業績が改善したこともあり、増収増益となりました。

 

セグメント別の状況

<食品事業>

食品事業の主要製品別の売上状況は次のとおりであります。

 ①食パン部門(売上高598億49百万円、対前年同期比111.9%)

食パンは、主力の「ロイヤルブレッド」が伸長するとともに、「スイートブレッド」、「モーニングスター」などの低価格食パンや主力製品のハーフサイズ食パンが伸長しました。また、本年1月に新規技術により品質を向上させた「ダブルソフト」が大きく伸長するとともに、前第4四半期に新規連結した㈱YKベーキングカンパニーの売上寄与もあり、前年同期の売上を大きく上回りました。

 ②菓子パン部門(売上高2,343億77百万円、対前年同期比114.8%)

菓子パンは、「コッペパン」や「まるごとソーセージ」、「ミニスナックゴールド」などの主力菓子パンが伸長するとともに、「ドーナツステーション」や「ずっしり」シリーズなどの低価格製品が伸長しました。また、「薄皮たまごぱん」など新たに惣菜製品をラインアップした薄皮シリーズが伸長するとともに、前第4四半期に新規連結した㈱YKベーキングカンパニーの売上寄与もあり、前年同期の売上を大きく上回りました。

 

 ③和菓子部門(売上高368億86百万円、対前年同期比105.1%)

和菓子は、主力の串団子や饅頭が堅調に推移するとともに、主力の「北海道チーズ蒸しケーキ」の伸長や低価格製品の「やまざき蒸しパン」シリーズの寄与もあり蒸しパンが伸長しました。さらに、和洋折衷のチルド製品「クリームたっぷり生どら焼」が寄与し、前年同期の売上を上回りました。

 ④洋菓子部門(売上高779億15百万円、対前年同期比103.5%)

洋菓子は、主力の2個入り生ケーキや「まるごとバナナ」、大きなシューシリーズが伸長するとともに「イチゴスペシャル」などの「スペシャル」シリーズが好調に推移しました。また、値ごろ感のある「喫茶気分」シリーズが寄与するとともに、コンビニエンスストア向け製品が好調に推移し、前年同期の売上を上回りました。

 ⑤調理パン・米飯類部門(売上高769億3百万円、対前年同期比103.6%)

調理パン・米飯類は、㈱サンデリカを中心におにぎりやサンドイッチが伸長するとともに、大徳食品㈱において麺の品質向上により調理麺の売上が拡大したこともあり、前年同期の売上を上回りました。

 ⑥製菓・米菓・その他商品類部門(売上高885億75百万円、対前年同期比107.0%)

製菓・米菓・その他商品類は、㈱不二家の「カントリーマアム」やヤマザキビスケット㈱の「チップスター」、㈱東ハトの「ポテコ」など、各社の主力品が好調に推移し、前年同期の売上を上回りました。

以上の結果、食品事業の売上高は5,745億7百万円(対前年同期比109.4%)、営業利益は299億15百万円(対前年同期比148.3%)となりました。

 

<流通事業>

デイリーヤマザキのコンビニエンスストア事業につきましては、戦略製品・戦略商品開発推進チームと連携して、「こぼれるクリームパン」などのデイリーホット商品や「ランチパック 大盛り」シリーズなど、女性製品開発担当者による魅力ある商品開発を推進し、お客様に喜ばれるヤマザキ独自のコンビニエンスストアチェーンをめざしました。また、松戸・杉並ドミナントプロジェクトにおいてデイリーホットの品質向上や収益改善などに取り組み、各工場のモデル店を選定し工場と連携した業績改善をはかるとともに、店舗開発や店舗改装によるヤマザキらしい店づくりに取り組みました。この結果、当中間期は、チェーン全店売上高が前年同期を上回るとともに、営業総収入は直営店舗数の増加もあり増収となりました。

以上の結果、流通事業の売上高は360億99百万円(対前年同期比112.1%)、営業損失は5億53百万円(前年同期は11億65百万円の営業損失)となりました。

 

<その他事業>

その他事業につきましては、売上高は71億40百万円(対前年同期比106.1%)、営業利益は13億99百万円(対前年同期比105.9%)となりました。

 

 

(2)財政状態に関する説明

当中間連結会計期間末の資産合計は7,954億4百万円で、前連結会計年度末に対して66億31百万円減少しました。流動資産は3,103億44百万円で、売掛金の減少等により、前連結会計年度末に対して44億43百万円減少しました。固定資産は4,850億59百万円で、有形固定資産の減価償却が進んだこと等により、前連結会計年度末に対して21億87百万円減少しました。負債合計は3,416億46百万円で、支払手形及び買掛金等の支払債務の減少や借入金の返済等により、前連結会計年度末に対して142億56百万円減少しました。純資産は4,537億57百万円で、自己株式の取得による減少はありましたが、利益剰余金の増加等により、前連結会計年度末に対して76億25百万円増加しました。

この結果、自己資本比率は51.1%となりました。

 

(キャッシュ・フローの状況)

営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前中間純利益337億61百万円に加え、減価償却費198億89百万円などにより467億92百万円のプラスとなりましたが、前年同期に対しては53億43百万円収入が減少しました。

投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出などにより196億55百万円のマイナスとなりましたが、前年同期に対しては93億68百万円支出が減少しました。

財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済、自己株式の取得、配当金の支払などにより232億90百万円のマイナスとなり、前年同期に対しては81億71百万円支出が増加しました。

以上の結果、現金及び現金同等物の当中間連結会計期間末残高は1,338億68百万円となり、前連結会計年度末残高に対しては42億86百万円の増加となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

今後の見通しといたしましては、わが国経済は、雇用・所得環境の改善が進み、景気は緩やかに回復していくことが期待されますが、物価高によりお客様の節約志向が続く中で、物流コストやエネルギーコストの上昇が予測され、厳しい経営環境になるものと思われます。

このような状況下にありまして、当社グループは引き続き、「いのちの道」の教えに従い、すべての仕事を種蒔きの仕事から開始する営業・生産が一体となった部門別製品施策・営業戦略、小委員会による「なぜなぜ改善」を推進し、新規技術を活用した品質向上をはかり、2極化・3極化戦略によって、変化するお客様のニーズに対応した隙のない製品対応を推進し、新しい価値と新しい需要の創造に取り組むとともに、2本立ての労働安全衛生管理を充実強化して働く職場の安全にも取り組み、着実な業績向上をはかってまいります。

なお、2024年2月14日に公表いたしました通期業績予想及び配当予想を修正いたしました。業績予想及び配当予想の修正の詳細につきましては、本日公表いたしました「2024年12月期中間連結会計期間における業績予想値と実績値との差異および通期業績予想の修正ならびに配当予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

 

2.中間連結財務諸表及び主な注記

(1)中間連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当中間連結会計期間

(2024年6月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

134,937

139,275

 

 

受取手形

148

140

 

 

売掛金

134,965

124,101

 

 

商品及び製品

13,750

14,230

 

 

仕掛品

728

1,023

 

 

原材料及び貯蔵品

15,203

15,561

 

 

その他

15,396

16,349

 

 

貸倒引当金

△341

△338

 

 

流動資産合計

314,787

310,344

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

433,007

436,416

 

 

 

 

減価償却累計額

△318,729

△321,805

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

114,277

114,610

 

 

 

機械装置及び運搬具

581,140

586,157

 

 

 

 

減価償却累計額

△492,160

△499,234

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

88,980

86,922

 

 

 

工具、器具及び備品

43,677

44,517

 

 

 

 

減価償却累計額

△35,068

△35,845

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

8,609

8,671

 

 

 

土地

124,291

124,425

 

 

 

リース資産

21,469

22,590

 

 

 

 

減価償却累計額

△14,081

△14,950

 

 

 

 

リース資産(純額)

7,387

7,639

 

 

 

建設仮勘定

4,040

4,411

 

 

 

有形固定資産合計

347,586

346,682

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

9,052

8,289

 

 

 

その他

12,365

12,052

 

 

 

無形固定資産合計

21,417

20,341

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

80,580

82,792

 

 

 

長期貸付金

1,218

1,197

 

 

 

退職給付に係る資産

649

652

 

 

 

繰延税金資産

9,621

7,830

 

 

 

その他

28,574

27,920

 

 

 

貸倒引当金

△2,401

△2,357

 

 

 

投資その他の資産合計

118,242

118,035

 

 

固定資産合計

487,247

485,059

 

資産合計

802,035

795,404

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当中間連結会計期間

(2024年6月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

89,239

86,112

 

 

短期借入金

55,608

55,156

 

 

リース債務

3,551

3,376

 

 

未払法人税等

11,576

12,344

 

 

未払費用

41,541

40,724

 

 

賞与引当金

5,793

5,515

 

 

店舗閉鎖損失引当金

48

50

 

 

資産除去債務

21

13

 

 

その他

50,495

43,833

 

 

流動負債合計

257,877

247,128

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

16,690

13,398

 

 

リース債務

4,282

4,534

 

 

役員退職慰労引当金

5,113

5,642

 

 

退職給付に係る負債

58,293

57,212

 

 

資産除去債務

4,813

4,824

 

 

その他

8,831

8,905

 

 

固定負債合計

98,025

94,518

 

負債合計

355,902

341,646

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

11,014

11,014

 

 

資本剰余金

9,632

9,632

 

 

利益剰余金

343,395

359,815

 

 

自己株式

△26,185

△38,091

 

 

株主資本合計

337,856

342,370

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

36,112

38,799

 

 

繰延ヘッジ損益

0

 

 

土地再評価差額金

99

99

 

 

為替換算調整勘定

6,494

6,295

 

 

退職給付に係る調整累計額

19,575

19,032

 

 

その他の包括利益累計額合計

62,281

64,227

 

非支配株主持分

45,994

47,159

 

純資産合計

446,132

453,757

負債純資産合計

802,035

795,404

 

 

 

(2)中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書

中間連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

売上高

563,944

617,747

売上原価

380,449

410,737

売上総利益

183,494

207,009

販売費及び一般管理費

162,884

175,979

営業利益

20,610

31,029

営業外収益

 

 

 

受取利息

100

251

 

受取配当金

802

939

 

固定資産賃貸収入

492

502

 

持分法による投資利益

224

418

 

為替差益

668

1,158

 

雑収入

641

610

 

営業外収益合計

2,929

3,880

営業外費用

 

 

 

支払利息

353

438

 

固定資産賃貸費用

153

139

 

災害による損失

126

128

 

雑損失

148

175

 

営業外費用合計

782

881

経常利益

22,756

34,028

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

61

132

 

関係会社株式売却益

76

300

 

投資有価証券売却益

0

193

 

その他

83

44

 

特別利益合計

221

670

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

471

619

 

減損損失

288

189

 

その他

188

128

 

特別損失合計

948

937

税金等調整前中間純利益

22,028

33,761

法人税等

7,441

11,073

中間純利益

14,587

22,687

非支配株主に帰属する中間純利益

532

1,118

親会社株主に帰属する中間純利益

14,055

21,569

 

 

 

中間連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

中間純利益

14,587

22,687

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

6,070

2,708

 

為替換算調整勘定

△1,751

490

 

退職給付に係る調整額

△168

△573

 

持分法適用会社に対する持分相当額

31

37

 

その他の包括利益合計

4,182

2,663

中間包括利益

18,770

25,351

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る中間包括利益

18,110

23,515

 

非支配株主に係る中間包括利益

659

1,836

 

 

 

(3)中間連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前中間純利益

22,028

33,761

 

減価償却費

19,053

19,889

 

減損損失

288

189

 

災害損失

126

128

 

のれん償却額

803

829

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△129

△47

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△175

△294

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△1,903

△1,894

 

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

123

529

 

受取利息及び受取配当金

△902

△1,190

 

持分法適用会社からの配当金の受取額

72

93

 

支払利息

353

438

 

為替差損益(△は益)

△668

△1,158

 

持分法による投資損益(△は益)

△224

△418

 

固定資産除売却損益(△は益)

409

486

 

投資有価証券売却損益(△は益)

△193

 

関係会社株式売却損益(△は益)

△76

△300

 

投資有価証券評価損益(△は益)

2

 

売上債権の増減額(△は増加)

27,422

11,245

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△755

△1,183

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△5,539

△3,039

 

未払費用の増減額(△は減少)

△2,927

△953

 

未払消費税等の増減額(△は減少)

△564

469

 

その他

△643

△2,143

 

小計

56,174

55,242

 

利息及び配当金の受取額

900

1,188

 

利息の支払額

△345

△427

 

法人税等の支払額

△4,593

△9,211

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

52,135

46,792

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

定期預金の増減額(△は増加)

△159

177

 

有形固定資産の取得による支出

△18,643

△21,011

 

有形固定資産の売却による収入

65

105

 

無形固定資産の取得による支出

△1,420

△1,199

 

投資有価証券の取得による支出

△6,876

△93

 

投資有価証券の売却による収入

109

2,659

 

貸付けによる支出

△2,000

 

貸付金の回収による収入

56

61

 

その他

△154

△354

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△29,023

△19,655

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間連結会計期間

(自 2023年1月1日

 至 2023年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年6月30日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の増減額(△は減少)

1,437

△648

 

リース債務の返済による支出

△1,845

△1,884

 

長期借入れによる収入

900

1,670

 

長期借入金の返済による支出

△6,179

△4,766

 

自己株式の取得による支出

△4,294

△11,905

 

配当金の支払額

△4,576

△5,129

 

非支配株主への配当金の支払額

△560

△626

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△15,118

△23,290

現金及び現金同等物に係る換算差額

△140

439

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

7,852

4,286

現金及び現金同等物の期首残高

119,559

129,582

現金及び現金同等物の中間期末残高

127,412

133,868

 

 

 

(4)中間連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 当社は、2024年2月14日開催の取締役会決議に基づき、自己株式 3,372,500 株の取得を行っております。

この結果等により、当中間連結累計期間において、自己株式が 11,905 百万円増加し、当中間連結累計会計

期間末において自己株式が 38,091 百万円となっております。

 

(セグメント情報等)

Ⅰ  前中間連結会計期間(自  2023年1月1日  至  2023年6月30日)

報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

中間連結
損益計算書計上額
(注)2

食品事業

流通事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

 

食パン

53,463

53,463

53,463

菓子パン

204,168

204,168

204,168

和菓子

35,093

35,093

35,093

洋菓子

75,274

75,274

75,274

調理パン・米飯類

74,208

74,208

74,208

製菓・米菓・その他商品類

82,804

82,804

82,804

その他

32,200

6,639

38,840

38,840

顧客との契約から生じる収益

525,013

32,200

6,639

563,853

563,853

その他の収益

90

90

90

  外部顧客への売上高

525,013

32,200

6,730

563,944

563,944

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

5,775

4,597

19,025

29,398

△29,398

530,788

36,798

25,755

593,343

△29,398

563,944

セグメント利益又は損失(△)

20,170

△1,165

1,321

20,326

283

20,610

 

  (注) 1 セグメント利益又は損失の調整額283百万円は、セグメント間取引の消去であります。

       2 セグメント利益又は損失は中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

Ⅱ  当中間連結会計期間(自  2024年1月1日  至  2024年6月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

中間連結
損益計算書計上額
(注)2

食品事業

流通事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

 

食パン

59,849

59,849

59,849

菓子パン

234,377

234,377

234,377

和菓子

36,886

36,886

36,866

洋菓子

77,915

77,915

77,915

調理パン・米飯類

76,903

76,903

76,903

製菓・米菓・その他商品類

88,575

88,575

88,575

その他

36,099

7,036

43,135

43,135

顧客との契約から生じる収益

574,507

36,099

7,036

617,643

617,643

その他の収益

103

103

103

  外部顧客への売上高

574,507

36,099

7,140

617,747

617,747

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

6,841

4,852

20,546

32,240

△32,240

581,349

40,951

27,686

649,987

△32,240

617,747

セグメント利益又は損失(△)

29,915

△553

1,399

30,761

267

31,029

 

  (注) 1 セグメント利益又は損失の調整額267百万円は、セグメント間取引の消去であります。

       2 セグメント利益又は損失は中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

3.補足情報

(1)連結販売実績

(単位:百万円)

セグメント名称

区    分

前中間連結会計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年6月30日)

当中間連結会計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年6月30日)

比 較 増 減

金  額

構 成 比

金  額

構 成 比

金  額

前年同期比

食品事業

食パン

53,463

9.5%

59,849

9.7%

6,386

111.9%

菓子パン

204,168

36.2

234,377

37.9

30,208

114.8

和菓子

35,093

6.2

36,886

6.0

1,792

105.1

洋菓子

75,274

13.3

77,915

12.6

2,640

103.5

調理パン・米飯類

74,208

13.2

76,903

12.5

2,694

103.6

製菓・米菓・
その他商品類

82,804

14.7

88,575

14.3

5,771

107.0

食品事業計

525,013

93.1

574,507

93.0

49,494

109.4

流通事業

32,200

5.7

36,099

5.8

3,898

112.1

その他事業

6,730

1.2

7,140

1.2

410

106.1

合計

563,944

100.0

617,747

100.0

53,802

109.5

 

 

(2)主要子会社実績

(単位:百万円)

 

売   上   高

営 業 利 益

前中間期

当中間期

増 減 額

増 減 率

前中間期

当中間期

増 減 額

増 減 率

㈱不二家〈連結〉

51,010

53,181

2,171

4.3%

205

1,088

882

429.4%

㈱サンデリカ

49,842

51,602

1,759

3.5

364

1,296

932

255.8

ヤマザキビスケット㈱

14,917

17,117

2,199

14.7

256

1,624

1,368

534.4

㈱YKベーキングカンパニー

16,497

50

㈱ヴィ・ド・フランス

14,061

14,674

613

4.4

112

594

481

427.7

㈱東ハト

13,605

14,642

1,037

7.6

869

1,024

154

17.8

 

 

 

(3)2024年12月期第2四半期(中間期)の単体業績(2024年1月1日~2024年6月30日)

①単体経営成績                              (%表示は、対前年同中間期増減率)

 

売 上 高

営 業 利 益

経 常 利 益

四半期純利益

 

百万円

百万円

百万円

百万円

2024年12月期中間期

430,652

5.6

21,854

30.3

25,492

29.8

17,599

36.5

2023年12月期中間期

407,701

6.7

16,775

55.6

19,635

37.0

12,893

39.2

 

 

②単体財政状態

 

総 資 産

純 資 産

 

百万円

百万円

2024年12月期中間期

562,762

326,405

2023年12月期

572,040

323,456

 

(注) 単体業績数値は、財務諸表等規則に基づいて作成しておりますが、法定開示におけるレビュー対象ではありません。

 

(4)単体販売実績

(単位:百万円)

品 種 別

期  別

前中間会計期間

(自 2023年1月1日

至 2023年6月30日)

当中間会計期間

(自 2024年1月1日

至 2024年6月30日)

比 較 増 減

金  額

構 成 比

金  額

構 成 比

金  額

前年同期比

食パン

51,998

12.8%

55,365

12.9%

3,367

106.5%

菓子パン

187,102

45.9

199,186

46.2

12,083

106.5

和菓子

34,850

8.5

36,202

8.4

1,351

103.9

洋菓子

56,955

14.0

58,488

13.6

1,533

102.7

調理パン・米飯類

27,075

6.6

27,954

6.5

879

103.2

製菓・米菓・その他商品類

24,148

5.9

25,062

5.8

913

103.8

小計

382,130

93.7

402,259

93.4

20,129

105.3

デイリーヤマザキ事業

34,036

8.4

38,110

8.9

4,073

112.0

内部消去

△8,466

△2.1

△9,717

△2.3

△1,251

合計

407,701

100.0

430,652

100.0

22,950

    105.6