○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………3

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………4

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………5

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………5

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………7

   四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………7

   四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………8

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………9

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………9

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………10

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………10

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………10

 

3.補足情報 …………………………………………………………………………………………11

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

 

(1)経営成績に関する説明

 当第1四半期連結累計期間(2025年1月1日~2025年3月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が進み、インバウンド需要が増加するなど景気は緩やかな回復基調で推移しましたが、実質賃金の伸び悩みもあり個人消費は低迷いたしました。

 当業界におきましては、物価上昇が続きお客様の節約志向や低価格志向が強まる中で販売競争が一段と激化するとともに、鳥インフルエンザの影響により液卵が高騰したことに加え包材など原材料価格や人件費等の上昇もあり、厳しい経営環境となりました。また、コンビニエンスストアやフレッシュベーカリーの小売事業につきましては、人流の増加やインバウンドの増加により売上回復が続きましたものの、人件費等のコスト上昇もあり、厳しい経営環境となりました。

 このような情勢下にありまして、当社グループは、「いのちの道」の教えに従い、すべての仕事を種蒔きの仕事から開始する営業・生産が一体となった部門別製品施策・営業戦略、小委員会による「なぜなぜ改善」を推進し、主力製品の品質向上をはかるとともに、2極化・3極化戦略によって低価格製品を充実する一方で、女性製品開発担当者による高付加価値製品の開発に取り組むなど、変化するお客様のニーズに対応した隙のない製品開発を推進しました。本年1月1日出荷分から実施した、一部の食パン、菓子パン並びに和洋菓子製品の価格改定に際しましては、主力製品の品質向上や規格の充実とともに下支え製品の充実強化などお客様のニーズに合わせた製品対応につとめるとともに、「春のパンまつり」を活用して販売数量の確保をはかりました。また、昨年1月にリニューアル発売した「ダブルソフト」における新規技術を最大限活用し、本年1月から主力食パンの「ロイヤルブレッド」に導入して業績向上の推進力とするとともに、この技術を和菓子や洋菓子にも活用し、品質訴求による売上拡大をはかりました。

 また、当社は引き続き、労働安全衛生管理体制の整備・充実強化を推進し、労働安全衛生推進基本会議を毎月開催して、経営陣、本社各部・各工場が一体となって労働安全衛生に関する問題課題の解決に取り組みました。また、2本立ての労働安全衛生管理体制の整備・充実強化をはかり、安全日誌を活用して従業員によるチョコ停・トラブル、ヒヤリハットの情報を日次・週次・月次で管理し改善を進める、ボトムアップによる労働安全衛生管理とともに、本社各部及び各工場における機械設備の徹底したリスクアセスメントの実施によるリスクの排除とリスクレベルの低減、並びに各工場における工場長、管理・監督職による日々の安全パトロールや安全教育を実施する、トップダウンによる労働安全衛生管理を2本立てで行い、働く職場の安全安心の実現に取り組みました。

  デイリーヤマザキやフレッシュベーカリーの小売事業につきましては、小売事業業績改善プロジェクトにおいて日次管理・週次管理・時間管理の経営手法により日々の仕事の精度向上をはかるとともに、小売事業本部内の戦略製品・戦略商品開発推進チームと連携した女性製品開発担当者による商品開発を推進してお客様に喜ばれる商品づくりに取り組み、業績向上をめざしました。

 当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、山崎製パン㈱単体の和洋菓子を中心に業績が好調に推移したことに加え、連結子会社の業績の寄与もあり、売上高は3,187億35百万円(対前年同期比103.9%)、営業利益は168億17百万円(対前年同期比101.8%)となりました。また、為替相場の変動に伴い為替差損を計上したことにより、経常利益は165億50百万円(対前年同期比95.2%)となりましたものの、税制改正に伴う実効税率の引上げにより繰延税金資産が増加し法人税等調整額が減少したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は109億79百万円(対前年同期比100.3%)となりました。

 

セグメント別の状況

<食品事業>

食品事業の主要製品別の売上状況は次のとおりであります。

①食パン部門(売上高291億59百万円、対前年同期比102.3%)

 食パンは、本年1月から新規技術を活用して品質を向上させた「ロイヤルブレッド」が大きく伸長するとともに、「スイートブレッド」などの低価格食パンや前期に品質を向上させた「レーズンゴールド」が好調に推移し、前年同期の売上を上回りました。

②菓子パン部門(売上高1,213億51百万円、対前年同期比102.4%)

 菓子パンは、「まるごとソーセージ」や「アップルパイ」などの主力菓子パンが伸長するとともに、ヤマザキ菓子パンや「ずっしり」シリーズ、「ドーナツステーション」などの低価格製品が伸長しました。さらに、米国及び東南アジア子会社の売上が好調に推移し、前年同期の売上を上回りました。

③和菓子部門(売上高206億29百万円、対前年同期比105.7%)

 和菓子は、主力の串団子や饅頭が伸長するとともに、新規技術を活用したホットケーキや中華まんが好調に推移しました。さらに、低価格製品の「やまざき蒸しパン」シリーズやチルド対応の和洋折衷製品の寄与もあり、前年同期の売上を上回りました。

④洋菓子部門(売上高421億19百万円、対前年同期比105.3%)

 洋菓子は、新規技術を活用した「イチゴスペシャル」などのスナックケーキや「5つに切ったロールケーキ」などのスイスロールが好調に推移しました。さらに、コンビニエンスストア向け製品が好調に推移し、前年同期の売上を上回りました。

⑤調理パン・米飯類部門(売上高383億29百万円、対前年同期比106.3%)

 調理パン・米飯類は、㈱サンデリカにおいておにぎりが伸長するとともに、主要取引先であるコンビニエンスストアチェーンの販売施策により取引が増加したこともあり、前年同期の売上を上回りました。

⑥製菓・米菓・その他商品類部門(売上高445億97百万円、対前年同期比103.4%)

 製菓・米菓・その他商品類は、㈱不二家の「ホームパイ」やヤマザキビスケット㈱の「チップスター」、㈱東ハトの「ハーベスト」等、各社の主力品が好調に推移し、前年同期の売上を上回りました。

 以上の結果、食品事業の売上高は2,961億86百万円(対前年同期比103.7%)、営業利益は161億15百万円(対前年同期比101.3%)となりました。

 

<流通事業>

 デイリーヤマザキのコンビニエンスストア事業につきましては、戦略製品・戦略商品開発推進チームと連携して、デイリーホット商品や「ランチパック 大盛り」シリーズ等、女性製品開発担当者による競争力のある商品開発や、新規技術による冷凍生地を活用したデイリーホットの品質向上に取り組むなど、お客様に喜ばれるヤマザキ独自のコンビニエンスストアチェーンをめざしました。また、松戸・杉並ドミナントプロジェクトにおいて、デイリーホットを中心に収益の改善をはかるとともに、売り場づくりや店舗改装によるヤマザキらしい店づくりに取り組むなど、デイリーヤマザキ1店1店の店舗収益の改善をはかりました。この結果、第1四半期は、チェーン全店売上高が前年同期を上回るとともに、営業総収入は直営店舗数の増加もあり増収となりました。

 以上の結果、流通事業の売上高は189億9百万円(対前年同期比108.4%)、営業損失は2億37百万円(前年同期は3億21百万円の営業損失)となりました。

 

<その他事業>

 その他事業につきましては、売上高は36億39百万円(対前年同期比103.5%)、営業利益は8億8百万円(対前年同期比104.0%)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

 当第1四半期連結会計期間末の資産合計は8,490億37百万円で、前連結会計年度末に対して160億67百万円減少しました。流動資産は3,276億80百万円で、売掛金の減少等により、前連結会計年度末に対して137億23百万円減少しました。固定資産は5,213億57百万円で、投資有価証券の減少等により、前連結会計年度末に対して23億44百万円減少しました。負債合計は3,904億92百万円で、未払費用等の支払債務の減少や借入金の返済等により、前連結会計年度末に対して141億25百万円減少しました。純資産は4,585億44百万円で、自己株式の取得等により、前連結会計年度末に対して19億42百万円減少しました。

 この結果、自己資本比率は48.3%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 今後の見通しといたしましては、わが国経済は、緩やかに回復し個人消費も持ち直していくことが期待されますが、米国の関税政策の影響が懸念され、景気の先行きは予断を許しません。当業界におきましては、物価上昇によりお客様の節約志向や低価格志向が根強く続く中で、油脂の高騰を始めとした原材料価格の上昇に加え、人件費やエネルギーコストなどの上昇が予測され、厳しい経営環境になるものと思われます。

 このような状況下にありまして、当社グループは、引き続き「いのちの道」の教えに従い、すべての仕事を種蒔きの仕事から開始する営業・生産が一体となった部門別製品施策・営業戦略、小委員会による「なぜなぜ改善」を推進し、新規技術を活用した品質向上をはかり、2極化・3極化戦略によって、変化するお客様のニーズに対応した隙のない製品対応を推進し、新しい価値と新しい需要の創造に取り組むとともに、2本立ての労働安全衛生管理体制の整備・充実強化をして働く職場の安全安心の実現にも取り組み、着実な業績向上をはかってまいります。

 デイリーヤマザキのコンビニエンスストア事業につきましては、「いのちの道」の教えに従い、すべての仕事を種蒔きの仕事から開始し、運営部・商品部が一体となって新しい価値と新しい需要の創造に取り組み、デイリーヤマザキ本部が中心となってオリジナル商品の開発を推進し、業績回復をめざしてまいります。また、既存店の改装によるヤマザキらしい店づくりなど、各工場と連携して着実に推進し、デイリーヤマザキ1店1店の店舗収益の改善をはかってまいります。

 なお、本年4月以降も引き続き売上は順調に推移しており、当社グループ一丸となって新しい価値の創造に取り組み、所期の目標達成をめざし努力してまいります。

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

152,443

158,532

 

 

受取手形

139

11

 

 

売掛金

140,892

119,880

 

 

商品及び製品

14,762

15,844

 

 

仕掛品

992

1,339

 

 

原材料及び貯蔵品

16,893

17,063

 

 

その他

15,589

15,310

 

 

貸倒引当金

△309

△301

 

 

流動資産合計

341,404

327,680

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物

441,936

445,016

 

 

 

 

減価償却累計額

△325,337

△328,906

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

116,599

116,110

 

 

 

機械装置及び運搬具

596,284

600,656

 

 

 

 

減価償却累計額

△502,751

△507,957

 

 

 

 

機械装置及び運搬具(純額)

93,532

92,699

 

 

 

工具、器具及び備品

45,445

45,851

 

 

 

 

減価償却累計額

△36,603

△37,086

 

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

8,841

8,765

 

 

 

土地

126,078

126,907

 

 

 

リース資産

23,402

25,069

 

 

 

 

減価償却累計額

△15,243

△16,471

 

 

 

 

リース資産(純額)

8,158

8,598

 

 

 

建設仮勘定

5,385

6,146

 

 

 

有形固定資産合計

358,597

359,226

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

のれん

7,168

7,267

 

 

 

その他

12,029

11,631

 

 

 

無形固定資産合計

19,197

18,899

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

76,726

74,281

 

 

 

長期貸付金

654

597

 

 

 

退職給付に係る資産

33,048

34,384

 

 

 

繰延税金資産

9,125

6,424

 

 

 

その他

28,283

29,447

 

 

 

貸倒引当金

△1,931

△1,904

 

 

 

投資その他の資産合計

145,906

143,231

 

 

固定資産合計

523,701

521,357

 

資産合計

865,105

849,037

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2024年12月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

91,424

88,779

 

 

短期借入金

60,302

61,598

 

 

リース債務

3,679

3,762

 

 

未払法人税等

11,674

6,358

 

 

未払費用

42,465

38,563

 

 

賞与引当金

6,014

15,926

 

 

店舗閉鎖損失引当金

49

52

 

 

資産除去債務

30

3

 

 

その他

54,313

45,284

 

 

流動負債合計

269,953

260,328

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

32,373

29,580

 

 

リース債務

4,693

5,059

 

 

役員退職慰労引当金

5,938

6,045

 

 

退職給付に係る負債

74,282

75,128

 

 

資産除去債務

4,824

4,877

 

 

その他

12,552

9,472

 

 

固定負債合計

134,664

130,164

 

負債合計

404,618

390,492

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

11,014

11,014

 

 

資本剰余金

9,632

9,632

 

 

利益剰余金

374,629

376,659

 

 

自己株式

△51,852

△55,516

 

 

株主資本合計

343,422

341,789

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

35,534

33,527

 

 

繰延ヘッジ損益

2

△0

 

 

土地再評価差額金

99

99

 

 

為替換算調整勘定

5,425

7,935

 

 

退職給付に係る調整累計額

27,665

26,854

 

 

その他の包括利益累計額合計

68,727

68,415

 

非支配株主持分

48,336

48,339

 

純資産合計

460,486

458,544

負債純資産合計

865,105

849,037

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

306,658

318,735

売上原価

202,847

211,833

売上総利益

103,811

106,902

販売費及び一般管理費

87,298

90,084

営業利益

16,512

16,817

営業外収益

 

 

 

受取利息

109

168

 

受取配当金

95

119

 

固定資産賃貸収入

245

236

 

持分法による投資利益

80

108

 

為替差益

522

 

雑収入

301

270

 

営業外収益合計

1,354

903

営業外費用

 

 

 

支払利息

192

341

 

固定資産賃貸費用

68

67

 

為替差損

548

 

雑損失

223

212

 

営業外費用合計

484

1,170

経常利益

17,382

16,550

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

46

61

 

関係会社株式売却益

300

282

 

投資有価証券売却益

186

 

その他

6

47

 

特別利益合計

540

391

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

235

294

 

その他

72

64

 

特別損失合計

307

359

税金等調整前四半期純利益

17,614

16,582

法人税等

5,874

4,831

四半期純利益

11,740

11,751

非支配株主に帰属する四半期純利益

796

772

親会社株主に帰属する四半期純利益

10,944

10,979

 

 

四半期連結包括利益計算書

第1四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第1四半期連結累計期間

(自 2024年1月1日

 至 2024年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自 2025年1月1日

 至 2025年3月31日)

四半期純利益

11,740

11,751

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

5,213

△2,041

 

為替換算調整勘定

△1,209

2,508

 

退職給付に係る調整額

△289

△843

 

持分法適用会社に対する持分相当額

11

△2

 

その他の包括利益合計

3,726

△379

四半期包括利益

15,467

11,372

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

14,548

10,668

 

非支配株主に係る四半期包括利益

918

704

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

 

(セグメント情報等の注記)

Ⅰ  前第1四半期連結累計期間(自  2024年1月1日  至  2024年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結損益計算書計上額
(注)2

食品事業

流通事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  食パン

28,506

28,506

28,506

  菓子パン

118,493

118,493

118,493

  和菓子

19,515

19,515

19,515

  洋菓子

40,004

40,004

40,004

  調理パン・米飯類

36,066

36,066

36,066

  製菓・米菓・その他商品類

43,115

43,115

43,115

  その他

17,442

3,465

20,908

20,908

  顧客との契約から生じる収益

285,701

17,442

3,465

306,609

306,609

  その他収益

49

49

49

  外部顧客への売上高

285,701

17,442

3,514

306,658

306,658

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

3,365

2,230

9,821

15,417

△15,417

289,067

19,673

13,335

322,076

△15,417

306,658

セグメント利益又は損失(△)

15,914

△321

777

16,370

142

16,512

 

  (注) 1  セグメント利益又は損失の調整額142百万円は、セグメント間取引の消去であります。

       2  セグメント利益又は損失は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

 

Ⅱ  当第1四半期連結累計期間(自  2025年1月1日  至  2025年3月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額
(注)1

四半期連結損益計算書計上額
(注)2

食品事業

流通事業

その他事業

売上高

 

 

 

 

 

 

  食パン

29,159

29,159

29,159

  菓子パン

121,351

121,351

121,351

  和菓子

20,629

20,629

20,629

  洋菓子

42,119

42,119

42,119

  調理パン・米飯類

38,329

38,329

38,329

  製菓・米菓・その他商品類

44,597

44,597

44,597

  その他

18,909

3,587

22,496

22,496

  顧客との契約から生じる収益

296,186

18,909

3,587

318,683

318,683

  その他収益

51

51

51

  外部顧客への売上高

296,186

18,909

3,639

318,735

318,735

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

3,640

2,315

11,305

17,261

△17,261

299,827

21,225

14,944

335,996

△17,261

318,735

セグメント利益又は損失(△)

16,115

△237

808

16,686

131

16,817

 

  (注) 1  セグメント利益又は損失の調整額131百万円は、セグメント間取引の消去であります。

       2  セグメント利益又は損失は四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当社は、2025年2月26日開催の取締役会決議に基づき、自己株式1,326,200株の取得を行っております。この結果等により、当第1四半期連結累計期間において、自己株式が3,663百万円増加し、当第1四半期連結会計期間末において自己株式が55,516百万円となっております。

 

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

前第1四半期連結累計期間
(自  2024年1月1日
  至  2024年3月31日)

当第1四半期連結累計期間
(自  2025年1月1日
  至  2025年3月31日)

減価償却費

9,746百万円

10,192百万円

のれんの償却額

407百万円

419百万円

 

 

 

3.補足情報

 

(1)連結販売実績

(単位:百万円)

セグメン

ト名称

区   分

前第1四半期連結累計期間

(自2024年1月1日

   至2024年3月31日)

当第1四半期連結累計期間

(自2025年1月1日

   至2025年3月31日)

比較増減

金額

構成比

金額

構成比

金額

前年同期比

食品事業

食パン

28,506

9.3%

29,159

9.2%

652

102.3%

 

菓子パン

118,493

38.6

121,351

38.1

2,858

102.4

 

和菓子

19,515

6.4

20,629

6.5

1,114

105.7

 

洋菓子

40,004

13.0

42,119

13.2

2,114

105.3

 

調理パン・米飯類

36,006

11.8

38,329

12.0

2,263

106.3

 

製菓・米菓・

その他商品類

43,115

14.1

44,597

14.0

1,482

103.4

 

食品事業計

285,701

93.2

296,186

93.0

10,485

103.7

流通事業

17,442

5.7

18,909

5.9

1,466

108.4

その他事業

3,514

1.1

3,639

1.1

124

103.5

合計

306,658

100.0

318,735

100.0

12,076

103.9

 

 

(2)主要子会社実績

(単位:百万円)

 

売上高

営業利益

前第1四半期

当第1四半期

増減額

増減率

前第1四半期

当第1四半期

増減額

増減率

㈱不二家〈連結〉

27,102

28,051

948

3.5%

1,105

1,010

△95

△8.6%

㈱サンデリカ

25,082

26,574

1,491

5.9

562

682

120

21.4

㈱YKベーキングカンパニー

8,201

9,510

1,309

16.0

127

188

60

47.5

ヤマザキビスケット㈱

8,595

8,922

327

3.8

954

990

36

3.8

㈱東ハト

7,375

7,786

410

5.6

527

549

21

4.1

㈱ヴィ・ド・フランス

7,264

7,175

△89

△1.2

349

369

20

5.8

 

 

 

 

(3)2025年12月期第1四半期の単体業績(2025年1月1日~2025年3月31日)

①単体経営成績                                                (%表示は、対前年同四半期増減率)

 

売上高

営業利益

経常利益

四半期純利益

 

百万円

百万円

百万円

百万円

2025年12月期第1四半期

219,889

2.6

11,144

△2.8

11,952

△9.0

8,853

△4.2

2024年12月期第1四半期

219,409

7.1

11,468

60.2

13,138

61.4

9,241

65.0

 

 

②単体財政状態

 

総資産

純資産

 

百万円

百万円

2025年12月期第1四半期

572,663

315,481

2024年12月期

587,223

321,172

 

 

(4)単体販売実績                                                                     (単位:百万円)

期別

 

前第1四半期

(自2024年1月1日

 至2024年3月31日)

当第1四半期

(自2025年1月1日

 至2025年3月31日)

比較増減

品種別

金額

構成比

金額

構成比

金額

前年同期比

食パン

26,260

12.2%

26,619

12.1%

359

101.4%

菓子パン

99,725

46.5

99,611

45.3

△114

99.9

和菓子

19,286

9.0

20,394

9.3

1,107

105.7

洋菓子

30,158

14.1

32,002

14.6

1,844

106.1

調理パン・米飯類

13,525

6.3

14,428

6.6

903

106.7

製菓・米菓・その他商品類

11,814

5.5

11,990

5.4

176

101.5

小計

200,770

93.6

205,046

93.3

4,276

102.1

デイリーヤマザキ事業

18,241

8.5

19,818

9.0

1,577

108.6

内部消去

△4,602

△2.1

△4,976

△2.3

△373

合計

214,409

100.0

219,889

100.0

5,480

102.6

 

 

(5)単体営業利益増減の内訳                                                           (単位:百万円)

 

2024年

 

2025年

 

増減額

増減率

 

第1四半期

第1四半期

(%)

営業利益

 

 

 

 

 

 

山崎製パン(デイリーヤマザキ事業を除く)

11,785

5.9

11,378

5.5

△407

△3.5

デイリーヤマザキ事業

△317

△1.7

△234

△1.2

83

合計

11,468

5.3

11,144

5.1

△323

△2.8

 

 

<山崎製パン(デイリーヤマザキ事業を除く)増減内訳>                                  (単位:百万円)

 

2024年

 

2025年

 

増減額

増減率

営業利益増減要因

 

第1四半期

第1四半期

(%)

売上総利益

65,012

32.4

65,740

32.1

728

1.1

売上高の増加

1,941

 

 

 

 

 

 

 

原材料費の増加

▲636

 

 

 

 

 

 

 

製造労務費の増加

▲292

 

 

 

 

 

 

 

製造経費の増加

▲132

 

 

 

 

 

 

 

製造償却費の増加

▲133

 

 

 

 

 

 

 

その他

▲20

販売費及び一般管理費

53,226

26.5

54,362

26.5

1,135

2.1

人件費の増加

▲263

 

 

 

 

 

 

 

経費の増加

▲815

 

 

 

 

 

 

 

償却費の増加

▲57

 

(注)「営業利益増減要因」欄で▲は営業利益のマイナス影響を表しています。

  「%」欄は山崎製パン(デイリーヤマザキ事業を除く)の売上高に対する比率を記載しています。