1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3
(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5
四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………5
四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………7
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間(2024年1月1日~2024年3月31日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善する中で、緩やかな回復の動きが見られました。一方で、不安定な海外情勢や世界的な金融引き締めなどによる為替の円安進行、物価上昇や実質賃金の伸び悩みなど、先を見通せない状況が続きました。
製パン業界におきましては、物価上昇が継続し実質賃金を上回る状況下で、消費者の節約志向が高まり、商品ごとの販売競争が激化しました。それらと並行して糖類や油脂などの原材料価格の高止まりの影響も大きく、厳しい経営環境でありました。
このような環境下において、当社は「生まれ変わる(リボーン)」を全社基本方針として掲げ、それを実現するために各部門間の連携強化を図りました。特に、マーケティング部門と商品開発部門の連携を強化することで、日々変化する市場環境に対応しながら、よりお客様の目線に立った商品の開発に取り組み、商品力の向上に努めてまいりました。
また、各種コスト上昇に対応するために部門別損益管理の強化及び単品毎の原価管理精度向上を行うことで、原単位での削減可能コストを見極め、徹底した削減を行う取り組みを進めております。
当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高は6,665百万円と前年同四半期比400百万円の増収(前年同四半期6.4%増)、営業損益は、原材料価格の高騰や人件費が増加する状況下において、DPS(Daiichi-pan Production System:第一パン生産方式)活動の継続による生産効率の向上、低採算製品の販売抑制・高採算製品の伸長、電気・ガス価格激変緩和対策事業による補助金が当第1四半期においても継続されたことや、その他コスト削減取り組みの効果などにより304百万円の利益(前年同四半期は59百万円の損失)、経常損益は304百万円の利益(前年同四半期は71百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損益は276百万円の利益(前年同四半期は81百万円の損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
〈食品事業〉
既存の自社ブランド(NB)商品については、お客様の目線に立ち、主力商品のリニューアルを継続的に実施し、前年を大きく上回る伸長となり、当社全体の売上を牽引しました。
更に、ハンバーガーチェーンやコーヒーチェーン向けなどの業務用食材パンにつきましても、人流の回復による来店客数増加に加え、各チェーンの販促企画に合わせた商品の提案などにより好調に推移し、前年を上回る実績となりました。
また、昨年発売25周年を迎えたテレビアニメキャラクター商品は、記念キャンペーンなどにより大きく伸長し、本年においても売上伸長を継続しており、前年を上回る実績を継続しました。
以上の結果、売上高は、6,638百万円(前年同期比6.6%増)、セグメント営業利益は602百万円(前年同期比209.4%増)となりました。
〈不動産事業〉
千葉県松戸市その他の地域において賃貸物件を保有しており、売上高は、27百万円(前年同期比31.6%減)、セグメント営業利益は9百万円(前年同期比63.7%減)となりました。
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、受取手形及び売掛金の減少などにより、前連結会計年度末に比べ54百万円減少し、17,676百万円となりました。負債につきましては、買掛金、短期借入金及び事業構造改善引当金等の減少などにより、前連結会計年度末に比べ325百万円減少し、11,193百万円となりました。
また、純資産は、利益剰余金の増加などにより、前連結会計年度末に比べ270百万円増加し、6,482百万円となりました。
2024年12月期の連結業績予想につきましては、2024年2月14日に公表しました業績予想から変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2023年1月1日 至 2023年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
(注) 1 セグメント利益の調整額△279百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務、経理部門等に係る一般管理費です。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入であります。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2024年1月1日 至 2024年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:百万円)
(注) 1 セグメント利益の調整額△307百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない当社の総務、経理部門等に係る一般管理費です。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」の範囲に含まれる不動産賃貸収入であります。