○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

2

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

3

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

3

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

4

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

4

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

6

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

6

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

7

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

8

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

10

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

11

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

11

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

11

(1株当たり情報の注記)……………………………………………………………………………………………

11

(重要な後発事象の注記………………………………………………………………………………………………

11

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、堅調なインバウンド需要や継続的な賃金の引上げ等の動きがみられた一方、ウクライナや中東における地政学リスクを背景としたサプライチェーンへの影響、米国の保護主義的な通商政策への転換、日銀による政策金利の引上げ、円安の進行による輸入品価格の上昇等により、先行き不透明な状況が続きました。

当業界においては、原材料価格、エネルギー価格の高騰等を背景として、製品価格の値上げが続くなか、消費者による生活防衛意識の高まりもあり、厳しい経営環境となりました。

こうしたなか、当社グループは、生産・品質の安定と設備の老朽化による生産リスクの軽減を図るため、2027年10月の操業を予定する設備投資計画を作成し、順次、工事等を進めてまいりました。販売に関しては、新たに「クレセントショコラ」、「クレセントホワイト」のNB製品2品のほか、PB製品3品を発売しました。また、原材料価格等の上昇を踏まえ、製品価格の改定による適正な取引の推進に努める一方、販路の拡大等に注力し、主要販売先である生活協同組合及び自動販売機オペレーターとの取引を堅持しつつ、量販店等への売上高増加を図りました。

以上の結果、当期の経営成績は、売上高73億2千3百万円(前期比3.0%増)、経常利益1億1千7百万円(前期比64.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7千6百万円(前期比80.4%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

  当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ1千2百万円増加し、47億3千9百万円となりました。

  流動資産は、前連結会計年度末に比べ3千6百万円増加し、15億6千3百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加(4千2百万円)、売掛金の増加(2千2百万円)、商品及び製品の減少(1千4百万円)、原材料及び貯蔵品の減少(1千9百万円)等によるものであります。

  固定資産は、前連結会計年度末に比べ2千3百万円減少し、31億7千5百万円となりました。これは主に建物及び構築物の減少(4千8百万円)、機械装置及び運搬具の減少(1億4千万円)、リース資産の減少(2千4百万円)、建設仮勘定の増加(1億2千7百万円)、投資有価証券の増加(7千2百万円)等によるものであります

(負債)

  当連結会計年度末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ8千8百万円減少し、25億9千7百万円となりました。

  流動負債は、前連結会計年度末に比べ2千8百万円増加し、19億7千3百万円となりました。これは主に買掛金の減少(2千6百万円)、短期借入金の増加(5千万円)、1年内返済予定の長期借入金の減少(2千万円)、未払消費税等の増加(2千7百万円)等によるものであります。

  固定負債は、前連結会計年度末に比べ1億1千7百万円減少し、6億2千4百万円となりました。これは主に長期借入金の減少(7千8百万円)、リース債務の減少(2千万円)、退職給付に係る負債の減少(1千万円)等によるものであります。

(純資産)

  純資産は、前連結会計年度末に比べ1億1百万円増加し、21億4千1百万円となりました。これは主に利益剰余金の増加(5千2百万円)、その他有価証券評価差額金の増加(4千9百万円)等によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ4千2百万円増加(前年同期比15.6%増)し、当連結会計年度末には3億1千3百万円となりました。

 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 (営業活動によるキャッシュ・フロー)

  営業活動の結果得られた資金は4億3千6百万円(前年同期は3千万円の獲得)となりました。

  これは主に税金等調整前当期純利益(1億1千7百万円)、減価償却費(3億2千5百万円)、仕入債務の減少額(2千6百万円)、法人税等の支払額(3千7百万円)等によるものであります。

 (投資活動によるキャッシュ・フロー)

  投資活動の結果使用した資金は2億3千5百万円(前年同期比23.5%減)となりました。

  これは主に有形固定資産の取得による支出(2億1千7百万円)、無形固定資産の取得による支出(2千4百万円)等によるものであります。

 (財務活動によるキャッシュ・フロー)

  財務活動の結果使用した資金は1億5千9百万円(前年同期比45.7%増)となりました。

  これは主に短期借入金の純増加額(5千万円)、長期借入金の借入れによる収入(1億1千5百万円)、長期借入金の返済による支出(2億1千3百万円)、配当金の支払額(2千4百万円)、リース債務の返済による支出(2千8百万円)、シンジケートローン手数料の支払額(5千8百万円)によるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

2026年3月期

自己資本比率(%)

41.6

41.5

38.0

43.2

45.2

時価ベースの自己資本比率(%)

194.0

196.5

189.5

227.9

263.2

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年)

4.4

3.9

2.4

54.3

3.6

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

32.7

37.7

67.1

2.5

27.6

自己資本比率:自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い

(注1)いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。

(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。

(4)今後の見通し

今後の経営環境は、賃上げ等による消費の下支えが期待される一方、地政学リスクの更なる高まり、原材料価格及びエネルギー価格の上昇、労働力人口の減少等を背景とする人件費・物流費の上昇、米国の通商政策の転換、日銀による政策金利の引上げ等が懸念され、依然として厳しい状況が続くことが予想されます。

このような状況下、2027年3月期においては、当社製品の根幹であるパネトーネ種の特長を活かし、より付加価値の高い新製品の開発及び原材料の見直しに注力するとともに、原材料等の価格及び消費者の動向等を見極めながら、新たな市場の開拓、販路の拡大、適正な価格による取引等を図ることにより、収益力の向上につなげてまいります。同時に、2026年3月期に決定した設備投資計画の実施を着実に進めるほか、子会社の吸収合併等を含む業務の合理化にも努めてまいります。また、食品製造業においては、製造する食品の安全・安心は、お客様からの信頼を支える源であり、事業の継続・発展の基礎となるものであることから、品質の一層の向上を目指してまいります。

以上の取組を強力に推進し、ロングライフパンのトップメーカーとしてのブランドを高めつつ、持続的な成長と企業価値の向上に努めてまいります。

なお、当社は2027年3月期より非連結決算に移行するため、連結業績予想を開示せず、個別業績予想を開示することといたしました。次期につきましては、売上高73億円、営業利益2億8百万円、経常利益1億8千4百万円、当期純利益2億5百万円を見込んでおります。詳細は、本日(2026年5月11日)公表いたしました「完全子会社の吸収合併に伴う特別利益(抱合せ株式消滅差益)の発生及び非連結決算への移行並びに2027年3月期個別業績予想に関するお知らせ」をご参照ください。

また、上記の業績予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループの利害関係者の多くは、国内の株主、債権者、取引先等であり、海外からの資金調達の必要性が乏しいため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

271,448

313,692

売掛金

996,789

1,019,298

商品及び製品

82,285

67,357

仕掛品

13,047

13,478

原材料及び貯蔵品

124,917

105,630

前払費用

37,681

43,619

その他

1,523

837

貸倒引当金

△21

△41

流動資産合計

1,527,673

1,563,874

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

2,165,201

2,172,003

減価償却累計額

△1,615,790

△1,670,916

建物及び構築物(純額)

549,411

501,086

機械装置及び運搬具

5,286,935

5,349,909

減価償却累計額

△4,505,702

△4,709,038

機械装置及び運搬具(純額)

781,232

640,870

土地

1,356,957

1,356,957

リース資産

191,832

144,386

減価償却累計額

△122,399

△99,654

リース資産(純額)

69,432

44,732

建設仮勘定

3,300

131,227

その他

306,284

318,319

減価償却累計額

△270,053

△287,964

その他(純額)

36,231

30,355

有形固定資産合計

2,796,565

2,705,228

無形固定資産

39,927

48,400

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

216,457

288,952

繰延税金資産

62,251

48,054

その他

83,200

84,654

貸倒引当金

△123

投資その他の資産合計

361,908

421,537

固定資産合計

3,198,401

3,175,167

資産合計

4,726,075

4,739,041

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当連結会計年度

(2026年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

363,054

336,775

短期借入金

850,000

900,000

1年内返済予定の長期借入金

213,328

193,328

リース債務

28,347

20,239

未払金

267,040

254,551

未払費用

109,321

112,200

未払法人税等

29,644

42,559

未払消費税等

18,533

46,268

賞与引当金

56,683

57,881

その他

9,489

9,674

流動負債合計

1,945,444

1,973,478

固定負債

 

 

長期借入金

496,704

418,376

リース債務

51,474

31,213

役員退職慰労引当金

124,402

116,465

退職給付に係る負債

65,812

55,337

その他

2,930

2,930

固定負債合計

741,322

624,322

負債合計

2,686,767

2,597,800

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

222,000

222,000

資本剰余金

134,400

134,400

利益剰余金

3,896,246

3,948,850

自己株式

△306,395

△306,395

株主資本合計

3,946,250

3,998,855

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

25,713

75,042

土地再評価差額金

△1,932,656

△1,932,656

その他の包括利益累計額合計

△1,906,943

△1,857,614

純資産合計

2,039,307

2,141,240

負債純資産合計

4,726,075

4,739,041

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

売上高

7,111,216

7,323,754

売上原価

5,259,005

5,317,920

売上総利益

1,852,210

2,005,834

販売費及び一般管理費

1,786,026

1,833,769

営業利益

66,184

172,065

営業外収益

 

 

受取利息

187

709

受取配当金

7,043

8,580

受取家賃

3,890

3,866

受取ロイヤリティー

3,000

3,000

その他

4,099

6,160

営業外収益合計

18,220

22,315

営業外費用

 

 

支払利息

11,366

16,145

シンジケートローン手数料

58,000

その他

1,423

2,554

営業外費用合計

12,790

76,700

経常利益

71,614

117,680

特別損失

 

 

固定資産除却損

5,504

64

特別損失合計

5,504

64

税金等調整前当期純利益

66,109

117,616

法人税、住民税及び事業税

31,388

49,659

法人税等調整額

△7,917

△8,968

法人税等合計

23,471

40,690

当期純利益

42,638

76,925

親会社株主に帰属する当期純利益

42,638

76,925

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

当期純利益

42,638

76,925

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

496

49,329

その他の包括利益合計

496

49,329

包括利益

43,135

126,255

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

43,135

126,255

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

222,000

134,400

3,877,929

306,366

3,927,962

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

24,321

 

24,321

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

42,638

 

42,638

自己株式の取得

 

 

 

28

28

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

18,316

28

18,288

当期末残高

222,000

134,400

3,896,246

306,395

3,946,250

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

土地再評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

25,216

1,932,656

1,907,440

2,020,522

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

24,321

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

42,638

自己株式の取得

 

 

 

28

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

496

496

496

当期変動額合計

496

496

18,785

当期末残高

25,713

1,932,656

1,906,943

2,039,307

 

当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

222,000

134,400

3,896,246

306,395

3,946,250

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

24,321

 

24,321

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

76,925

 

76,925

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

52,604

52,604

当期末残高

222,000

134,400

3,948,850

306,395

3,998,855

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

土地再評価差額金

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

25,713

1,932,656

1,906,943

2,039,307

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

24,321

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

76,925

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

49,329

49,329

49,329

当期変動額合計

49,329

49,329

101,933

当期末残高

75,042

1,932,656

1,857,614

2,141,240

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

 至 2026年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

66,109

117,616

減価償却費

316,545

325,574

貸倒引当金の増減額(△は減少)

143

賞与引当金の増減額(△は減少)

△112

1,198

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

10,550

△7,937

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

3,872

△10,474

受取利息及び受取配当金

△7,230

△9,289

支払利息

11,366

16,145

シンジケートローン手数料

58,000

固定資産除却損

5,504

64

売上債権の増減額(△は増加)

172,031

△22,508

棚卸資産の増減額(△は増加)

△3,206

33,783

その他の流動資産の増減額(△は増加)

△4,698

△5,387

仕入債務の増減額(△は減少)

△369,382

△26,279

未払消費税等の増減額(△は減少)

13,507

27,735

その他の流動負債の増減額(△は減少)

△163,802

△9,371

その他

1,602

△8,168

小計

52,656

480,843

利息及び配当金の受取額

7,230

9,289

利息の支払額

△12,273

△15,798

法人税等の支払額

△17,438

△37,824

営業活動によるキャッシュ・フロー

30,175

436,509

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△291,718

△217,210

無形固定資産の取得による支出

△10,479

△24,688

保険積立金の解約による収入

9,643

その他

△5,186

△2,928

投資活動によるキャッシュ・フロー

△307,384

△235,184

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△50,000

50,000

長期借入れによる収入

250,000

115,000

長期借入金の返済による支出

△243,328

△213,328

自己株式の取得による支出

△28

配当金の支払額

△24,335

△24,384

リース債務の返済による支出

△41,456

△28,369

シンジケートローン手数料の支払額

△58,000

財務活動によるキャッシュ・フロー

△109,149

△159,081

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△386,358

42,243

現金及び現金同等物の期首残高

657,807

271,448

現金及び現金同等物の期末残高

271,448

313,692

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等の注記)

 当社グループはロングライフパンの製造及び販売事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。

 

 

(1株当たり情報の注記)

 

前連結会計年度

(自  2024年4月1日

至  2025年3月31日)

当連結会計年度

(自  2025年4月1日

至  2026年3月31日)

1株当たり純資産額

586.93円

616.27円

1株当たり当期純利益金額

12.27円

22.14円

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

    2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

当連結会計年度

(自 2025年4月1日

至 2026年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

42,638

76,925

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

42,638

76,925

期中平均株式数(千株)

3,474

3,474

 

 

 

(重要な後発事象の注記)

(連結子会社の吸収合併)

当社は、2025年11月10日開催の取締役会において、当社を吸収合併存続会社、当社の完全子会社であるコモサポート株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を行うことを決議し、2025年11月11日付で合併契約を締結し、2026年4月1日付で同社を吸収合併いたしました。

1.取引の概要

(1)吸収合併消滅会社の名称及びその事業の内容

吸収合併消滅会社の名称:コモサポート株式会社

事業の内容      :パン・菓子の保管、仕分詰合せ業務

(2)企業結合日

2026年4月1日

(3)企業結合の法的形式

当社を存続会社、コモサポート株式会社を消滅会社とする吸収合併

(4)結合後企業の名称

株式会社コモ

(5)企業結合の目的

 当社の完全子会社であるコモサポート株式会社は、当社製品の保管、仕分業務請負、配送手配代行業務を行っておりましたが、業務運営の効率化、経営資源の有効活用を図るため、同社を吸収合併いたしました。

(6)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

 

流動資産

144,869

千円

固定資産

15,437

 

資産合計

160,307

 

 

 

 

流動負債

37,333

 

固定負債

14,202

 

負債合計

51,536

 

 

2.実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として会計処理を行いました。