回次 | 第105期 | 第106期 | 第107期 | 第108期 | 第109期 | |
決算年月 | 平成23年12月 | 平成24年12月 | 平成25年12月 | 平成26年12月 | 平成27年12月 | |
売上高 | (百万円) | |||||
経常利益 | (百万円) | |||||
当期純利益 | (百万円) | |||||
包括利益 | (百万円) | |||||
純資産額 | (百万円) | |||||
総資産額 | (百万円) | |||||
1株当たり純資産額 | (円) | |||||
1株当たり当期純利益 | (円) | |||||
潜在株式調整後 | (円) | |||||
自己資本比率 | (%) | |||||
自己資本利益率 | (%) | |||||
株価収益率 | (倍) | |||||
営業活動による | (百万円) | |||||
投資活動による | (百万円) | △ | △ | △ | △ | △ |
財務活動による | (百万円) | △ | △ | △ | △ | △ |
現金及び現金同等物の | (百万円) | |||||
従業員数 | (名) | |||||
( | ( | ( | ( | ( | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益の金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりませ
ん。
3 従来、一部の連結子会社において発生するみりん等に係る拡売費及び決算日時点の一部未払拡売費について「販売費及び一般管理費」に計上しておりましたが、第106期より「売上高」から直接控除して表示する方法に変更しております。当該表示方法の変更を反映させるため、第105期の連結財務諸表の組替を行っております。
回次 | 第105期 | 第106期 | 第107期 | 第108期 | 第109期 | |
決算年月 | 平成23年12月 | 平成24年12月 | 平成25年12月 | 平成26年12月 | 平成27年12月 | |
売上高 | (百万円) | |||||
経常利益 | (百万円) | |||||
当期純利益 | (百万円) | |||||
資本金 | (百万円) | |||||
発行済株式総数 | (株) | |||||
純資産額 | (百万円) | |||||
総資産額 | (百万円) | |||||
1株当たり純資産額 | (円) | |||||
1株当たり配当金 | (円) | |||||
1株当たり当期純利益 | (円) | |||||
潜在株式調整後 | (円) | |||||
自己資本比率 | (%) | |||||
自己資本利益率 | (%) | |||||
株価収益率 | (倍) | |||||
配当性向 | (%) | |||||
従業員数 | (名) | |||||
( | ( | ( | ( | ( | ||
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益の金額については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
当社の原点は、初代神谷傳兵衛(かみやでんべえ)氏が明治13年(1880)浅草花川戸に開業した「みかはや銘酒店」(のちの「神谷バー」)にまで遡ります。
その後、神谷傳兵衛氏は、明治33年(1900)日本酒精製造株式会社(工場は、のちの神谷酒造株式会社 旭川工場)を開設して民間初のアルコール製造を開始し、また明治36年(1903)には、日本のワイン醸造の1ページを飾るシャトーカミヤ(茨城県牛久市)を建設するなど、日本の産業の黎明期に国産アルコールと本格ワインづくりという2つの事業化を成し遂げました。
大正13年10月 | 北海道内の焼酎製造会社4社(神谷酒造株式会社 旭川工場、東洋酒精醸造株式会社、北海道酒類株式会社、北海酒精株式会社)が合併し、旭川市に合同酒精株式会社を設立、資本金111万円。 |
昭和21年7月 | 東北アルコール工業株式会社を合併し、八戸工場とする。 |
昭和23年10月 | 子会社 旭商会株式会社(平成4年10月 株式会社牛久シャトーガーデンに商号変更)を設立し、シャトーカミヤ(茨城県牛久市)の営業を開始。 |
昭和24年5月 | 東京証券取引所に株式を上場。 |
昭和30年11月 | 葵酒造株式会社を合併し、清水工場とする。 |
昭和31年5月 | 菊美酒造株式会社を合併し、東京工場とする。 |
昭和35年3月 | 子会社 旭川酒類容器株式会社(昭和43年2月 ゴードー商事株式会社に商号変更)を設立。 |
10月 | 神谷酒造株式会社(昭和15年に浅草の株式会社神谷傳兵衛本店が改称)を合併し、吾妻橋洋酒工場とする。 |
10月 | 東京事務所新社屋(現 オエノン銀座ビル)を建設。 |
昭和36年12月 | 太陽醸造株式会社を合併し、芝浦工場とする。 |
昭和38年6月 | 本店の所在地を旭川市から東京都中央区に移転。 |
10月 | 3工場(吾妻橋洋酒工場、東京工場、芝浦工場)を集約し、松戸市に東京工場を建設。 |
昭和39年1月 | 東京工場敷地内に中央研究所(現 酵素医薬品研究所)を建設。 |
3月 | 西宮酒精株式会社(昭和50年11月 ゴードー興産株式会社に商号変更)の株式を取得し、西宮工場とする。 |
昭和43年11月 | 株式会社サニーメイズを設立(現 子会社)。 |
昭和45年3月 | 八戸工場内に酵素工場(現 酵素医薬品工場)を建設。 |
昭和54年10月 | 子会社 ゴードー倉庫株式会社を設立(現 ゴーテック株式会社)。 |
11月 | 子会社 株式会社ワコーを設立。 |
昭和55年2月 | 八戸工場に乳糖分解酵素(ラクターゼ)の製造設備を導入。 |
昭和57年1月 | 東京工場内に酒類食品研究所(現 新商品開発センター)を設立。 |
昭和62年6月 | 中央研究所に新研究棟を建設。 |
平成3年2月 | 雪印乳業株式会社と提携、資本金53億5千万円。 |
平成8年6月 | 東京工場内に関東物流センターを建設。 |
7月 | シャトーカミヤ内に地ビール工場を建設。 |
平成9年3月 | 子会社 みちのく食品株式会社を設立。 |
9月 | 旭川工場ISO9002認証取得。 |
平成10年6月 | 子会社 株式会社大雪乃蔵を設立。 |
10月 | 旭川工場内に焼酎原酒等の製造、貯蔵を行う「酒類蔵」を建設。 |
11月 | 子会社 株式会社ゴードーアセットコーポレーションを設立(現 株式会社オエノンアセットコーポレーション)。 |
12月 | 東京工場ISO9002認証取得。 |
平成11年7月 | 清水工場ISO9002認証取得。 |
平成12年1月 | 山信商事株式会社の株式を取得(現 子会社)。 |
3月 | 八戸工場ISO9002認証取得。 |
4月 | 酵素医薬品工場ISO9002認証取得。 |
平成13年1月 | 福徳長酒類株式会社の株式を取得(現 子会社)。同社及び同社子会社である秋田県醗酵工業株式会社を連結対象子会社とする。 |
1月 | シャトーカミヤ内に神谷傳兵衛記念館をオープン。 |
平成14年10月 | ゴードー倉庫株式会社がゴードー興産株式会社と合併し、ゴーテック株式会社(現 子会社)に商号変更。 |
平成15年7月 | 持株会社体制に移行し、オエノンホールディングス株式会社に商号変更。新たに子会社 合同酒精株式会社を設立。 |
7月 | 富久娘酒造株式会社の株式を取得(現 子会社)。 |
8月 | みちのく食品株式会社の全株式を譲渡。 |
11月 | オエノン銀座ビル内にフレンチレストラン「le 6eme sens d'OENON(ル・シズィエム・サンス・ドゥ・オエノン)」をオープン。 |
平成16年2月 | 酵素医薬品工場内に第二精製棟を建設。 |
3月 | 酒類基礎研究所を韮崎工場隣接地に建設。 |
6月 | オエノングループ名古屋事務所を建設。 |
9月 | シャトーカミヤ内にレストラン「La Terrasse d'OENON(ラ・テラス・ドゥ・オエノン)」をオープン。 |
10月 | 韮崎工場ISO14001認証取得。 |
11月 | 東京工場内にクッキングラボを併設した多目的施設「CRAM studio d'OENON(クラム・ステュディオ・ドゥ・オエノン)」を建設。 |
平成17年4月 | 子会社である福徳長酒類株式会社から会社分割により秋田県醗酵工業株式会社の株式を取得(現 子会社)。 |
平成18年3月 | 酵素医薬品工場内に発酵棟を建設。 |
10月 | 合同酒精株式会社が、株式会社牛久シャトーガーデンを吸収合併。 |
平成19年3月 | 北の誉酒造株式会社の株式を取得。同社及び同社子会社である越の華酒造株式会社を連結対象子会社とする。 |
3月 | オエノングループ関西事務所を建設。 |
11月 | シャトーカミヤ及び北の誉酒造株式会社酒蔵が経済産業省より近代化産業遺産に認定。 |
平成20年1月 | 合同酒精株式会社が、ゴードー商事株式会社を吸収合併。 |
6月 | シャトーカミヤが文部科学省より国指定重要文化財に認定。 |
10月 | 久留米工場内に九州物流センターを建設。 |
平成21年3月 | オエノングループ北海道事務所を開設。 |
4月 | 苫小牧工場(バイオエタノール技術実証プラント及び酒類原料用・工業用アルコール工場)を建設。 |
平成23年8月 | オエノングループ広島事務所を開設。 |
9月 | 酵素医薬品工場が、乳糖分解酵素(ラクターゼ)の製造及び配送について、ISO22000認証取得。 |
平成24年12月 | シャトーカミヤ内に「オエノン ミュージアム」及び「オエノン ミュージアム ショップ」をオープン。 |
12月 | 株式会社大雪乃蔵を解散。 |
平成25年6月 | フレンチレストラン「le 6eme sens d'OENON(ル・シズィエム・サンス・ドゥ・オエノン)」を閉店。 |
平成27年3月 | バイオエタノール事業を廃止。 |
当社グループは、当社及び当社の子会社11社で構成され、セグメントとの関連は次のとおりであります。
(1) 酒類事業
当事業に係る連結子会社は9社であり、焼酎、チューハイ、清酒、合成清酒、梅酒、加工用洋酒、ワイン、酒類原料用アルコール・工業用アルコール等の販売、運送・荷役及び飲食業を行っております。
焼酎、チューハイ、清酒、合成清酒、梅酒、加工用洋酒については、主として合同酒精(株)、福徳長酒類(株)、富久娘酒造(株)、秋田県醗酵工業(株)、北の誉酒造(株)、越の華酒造(株)が製造し、合同酒精(株)、福徳長酒類(株)、富久娘酒造(株)、秋田県醗酵工業(株)、北の誉酒造(株)、越の華酒造(株)、(株)ワコーが主として販売しております。
ワイン等については、合同酒精(株)、山信商事(株)が主として販売しております。
運送・荷役は、ゴーテック(株)が行っております。
飲食業については、合同酒精(株)が行っております。
(2) 加工用澱粉事業
当事業に係る連結子会社は1社であり、加工用澱粉の販売を行っております。
加工用澱紛については、(株)サニーメイズが製造し、販売しております。
(3) 酵素医薬品事業
当事業に係る連結子会社は1社であり、酵素、原薬、診断薬、健康食品素材の販売を行っております。
酵素、原薬、診断薬、健康食品素材については、合同酒精(株)が製造し、販売しております。
(4) 不動産事業
当事業に係る連結子会社は2社であり、不動産の売買及び賃貸を行っております。
不動産の売買及び賃貸については、当社、合同酒精(株)、(株)オエノンアセットコーポレーションが行っております。
(5) バイオエタノール事業
当事業はバイオエタノールの販売を行っております。
バイオエタノールについては、当社が製造し、販売しております。
なお、当事業は平成27年度をもって廃止しております。
なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められる数値基準については連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。
(事業系統図)
事業の系統図は次のとおりであります。
なお、下記に挙げる会社は全て連結子会社であります。

(注)平成28年1月1日に合同酒精株式会社と北の誉酒造株式会社は、合同酒精株式会社を存続会社とする100%子会社同士の合併を行っております。
名称 | 住所 | 資本金 | 主要な | 議決権の所有割合又は被所有割合(%) | 関係内容 |
(連結子会社) |
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合同酒精㈱ (注)3,6 | 東京都 | 2,000 | 酒類事業 | 100 | 商標使用料等の受取があります。 |
福徳長酒類㈱ (注)6 | 東京都 | 518 | 酒類事業 | 100 | 商標使用料等の受取があります。 |
富久娘酒造㈱ | 神戸市 | 50 | 酒類事業 | 100 | 商標使用料等の受取があります。 |
秋田県醗酵工業㈱ | 秋田県 | 54 | 酒類事業 | 64 | 商標使用料等の受取があります。 |
北の誉酒造㈱ | 北海道 | 305 | 酒類事業 | 100 | 商標使用料等の受取があります。 |
越の華酒造㈱ | 新潟市 | 10 | 酒類事業 | 59 (55) | 商標使用料等の受取があります。 |
山信商事㈱ | 東京都 | 10 | 酒類事業 | 100 | 商標使用料等の受取があります。 |
ゴーテック㈱ | 千葉県 | 96 | 酒類事業 | 100 | 商標使用料等の受取があります。 |
㈱ワコー | 千葉県 | 10 | 酒類事業 | 100 | 商標使用料等の受取があります。 |
㈱オエノンアセット | 東京都 | 400 | 不動産 | 100 (2) | 商標使用料等の受取があります。 |
㈱サニーメイズ (注)4 | 静岡市 | 120 | 加工用 | 50 | 役員の兼任 2名 |
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しています。
2 「議決権の所有割合又は被所有割合」欄の(内書)は間接所有であります。
3 特定子会社であります。
4 持分は、100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としております。
5 上記子会社は有価証券届出書及び有価証券報告書のいずれも提出していません。
6 合同酒精(株)及び福徳長酒類(株)については、売上高(連結相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
合同酒精(株) | ① 売上高 | 56,055 | 百万円 |
| ② 経常利益 | 340 | 百万円 |
| ③ 当期純利益 | 221 | 百万円 |
| ④ 純資産額 | 16,071 | 百万円 |
| ⑤ 総資産額 | 35,212 | 百万円 |
福徳長酒類(株) | ① 売上高 | 17,117 | 百万円 |
| ② 経常利益 | 744 | 百万円 |
| ③ 当期純利益 | 442 | 百万円 |
| ④ 純資産額 | 4,274 | 百万円 |
| ⑤ 総資産額 | 11,136 | 百万円 |
(平成27年12月31日現在)
セグメントの名称 | 従業員数(名) |
酒類事業 | 779 ( 473) |
加工用澱粉事業 | 28 ( 1) |
酵素医薬品事業 | 105 ( 6) |
不動産事業 | 1 ( ―) |
全社(共通) | 48 ( 2) |
合計 | 961 ( 482) |
(注) 1 従業員数は、就業人数であります。
2 従業員数の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人数であります。
(平成27年12月31日現在)
従業員数(名) | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年間給与(千円) |
54 ( 2) | 47歳 1ヶ月 | 22年 0ヶ月 | 6,878 |
セグメントの名称 | 従業員数(名) |
酒類事業 | 6 ( ―) |
全社(共通) | 48 ( 2) |
合計 | 54 ( 2) |
(注) 1 従業員数は、就業人数であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 従業員の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人数であります。
4 当社の従業員は、主に関係会社からの出向者及び転籍者であり、平均勤続年数は各社での勤続年数を通算しております。
5 前事業年度末に比べ従業員数が29名減少しておりますが、主として平成27年3月にバイオエタノール事業を廃止したことによるものであります。
当社グループの労働組合には、日本食品関連産業労働組合総連合会に加盟している組合があり、組合員数は平成27年12月31日現在で624名であります。
なお、組合との間には特記すべき事項はありません。