第5【経理の状況】

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。

 

(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。

  また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2019年1月21日から2020年1月20日まで)の連結財務諸表及び第45期事業年度(2019年1月21日から2020年1月20日まで)の財務諸表について有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。

 

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

  当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、または会計基準等の変更等について的確に対応ができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、監査法人等の行う研修への参加や会計専門誌の定期購読等を行っております。

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年1月20日)

当連結会計年度

(2020年1月20日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

※1 35,466

※1 32,629

受取手形及び売掛金

19,804

18,497

有価証券

20,900

16,900

商品及び製品

6,105

6,333

仕掛品

28

18

原材料及び貯蔵品

2,647

2,092

前払費用

743

776

未収入金

3,395

4,224

その他

830

654

貸倒引当金

70

159

流動資産合計

89,852

81,968

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物(純額)

5,362

11,022

機械装置及び運搬具(純額)

3,097

6,271

工具、器具及び備品(純額)

16,082

16,338

土地

4,550

4,304

リース資産(純額)

1,955

2,652

建設仮勘定

3,169

221

有形固定資産合計

※2 34,218

※2 40,812

無形固定資産

 

 

のれん

5,260

4,722

その他

5,713

5,296

無形固定資産合計

10,974

10,018

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

※3 30,823

※3 24,183

長期前払費用

534

598

敷金及び保証金

1,931

1,885

退職給付に係る資産

2,290

2,603

繰延税金資産

246

559

その他

792

796

貸倒引当金

31

42

投資その他の資産合計

36,587

30,584

固定資産合計

81,780

81,415

資産合計

171,632

163,383

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年1月20日)

当連結会計年度

(2020年1月20日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

19,716

18,623

1年内償還予定の社債

15,000

短期借入金

53

1年内返済予定の長期借入金

※1 6,520

※1 6,089

リース債務

807

769

未払金

9,509

9,838

未払法人税等

1,149

684

未払費用

2,080

2,270

賞与引当金

1,098

1,192

その他

1,239

1,442

流動負債合計

42,175

55,911

固定負債

 

 

社債

15,000

長期借入金

※1 9,267

※1 7,586

リース債務

1,174

2,051

長期預り保証金

2,287

2,215

役員退職慰労引当金

176

167

役員株式給付引当金

49

45

退職給付に係る負債

429

487

資産除去債務

130

639

繰延税金負債

6,946

4,811

その他

54

256

固定負債合計

35,517

18,261

負債合計

77,692

74,172

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

1,924

1,924

資本剰余金

1,027

1,024

利益剰余金

85,212

85,463

自己株式

553

549

株主資本合計

87,611

87,862

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

12,677

8,509

繰延ヘッジ損益

216

281

為替換算調整勘定

7,744

8,711

退職給付に係る調整累計額

50

41

その他の包括利益累計額合計

5,099

120

非支配株主持分

1,229

1,227

純資産合計

93,940

89,210

負債純資産合計

171,632

163,383

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2018年1月21日

 至 2019年1月20日)

当連結会計年度

(自 2019年1月21日

 至 2020年1月20日)

売上高

171,553

168,256

売上原価

83,026

81,097

売上総利益

88,527

87,159

販売費及び一般管理費

※1,※2 82,455

※1,※2 84,265

営業利益

6,071

2,893

営業外収益

 

 

受取利息

164

213

受取配当金

156

337

持分法による投資利益

7

その他

458

344

営業外収益合計

779

902

営業外費用

 

 

支払利息

273

245

持分法による投資損失

25

為替差損

220

191

投資有価証券評価損

78

136

固定資産除却損

140

164

その他

113

200

営業外費用合計

852

938

経常利益

5,998

2,857

特別利益

 

 

固定資産売却益

※3 195

※3 458

投資有価証券売却益

2,231

特別利益合計

2,426

458

特別損失

 

 

災害による損失

※4 25

※4 40

減損損失

※5 171

関係会社株式評価損

407

関係会社整理損

※6 176

割増退職金

257

関係会社株式売却損

1,431

特別損失合計

1,864

645

税金等調整前当期純利益

6,560

2,670

法人税、住民税及び事業税

2,467

1,177

法人税等調整額

203

375

法人税等合計

2,671

801

当期純利益

3,889

1,868

非支配株主に帰属する当期純利益

32

89

親会社株主に帰属する当期純利益

3,856

1,778

 

【連結包括利益計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2018年1月21日

 至 2019年1月20日)

当連結会計年度

(自 2019年1月21日

 至 2020年1月20日)

当期純利益

3,889

1,868

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

4,344

4,168

繰延ヘッジ損益

130

64

為替換算調整勘定

3,604

981

退職給付に係る調整額

523

91

持分法適用会社に対する持分相当額

31

1

その他の包括利益合計

※1,※2 116

※1,※2 4,994

包括利益

4,006

3,126

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

4,262

3,146

非支配株主に係る包括利益

255

20

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2018年1月21日 至 2019年1月20日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,924

1,031

82,346

552

84,749

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

994

 

994

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

3,856

 

3,856

自己株式の取得

 

 

 

0

0

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

3

 

 

3

持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高

 

 

2

 

2

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

3

2,865

0

2,861

当期末残高

1,924

1,027

85,212

553

87,611

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

8,330

347

4,456

473

4,694

1,484

90,927

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

994

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

3,856

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

0

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

3

持分法適用会社の減少に伴う利益剰余金増加高

 

 

 

 

 

 

2

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

4,347

130

3,287

523

405

254

150

当期変動額合計

4,347

130

3,287

523

405

254

3,012

当期末残高

12,677

216

7,744

50

5,099

1,229

93,940

 

当連結会計年度(自 2019年1月21日 至 2020年1月20日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

1,924

1,027

85,212

553

87,611

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

44

 

44

会計方針の変更を反映した当期首残高

1,924

1,027

85,167

553

87,566

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

994

 

994

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

1,778

 

1,778

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

 

 

3

3

連結範囲の変更に伴う

調整額

 

 

489

 

489

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

3

 

 

3

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

3

295

3

296

当期末残高

1,924

1,024

85,463

549

87,862

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

12,677

216

7,744

50

5,099

1,229

93,940

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

 

4

49

会計方針の変更を反映した当期首残高

12,677

216

7,744

50

5,099

1,224

93,890

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

994

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

1,778

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

3

連結範囲の変更に伴う

調整額

 

 

53

 

53

1

540

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

3

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

4,168

64

913

91

4,925

1

4,924

当期変動額合計

4,168

64

966

91

4,979

3

4,679

当期末残高

8,509

281

8,711

41

120

1,227

89,210

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2018年1月21日

 至 2019年1月20日)

当連結会計年度

(自 2019年1月21日

 至 2020年1月20日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

6,560

2,670

減価償却費

10,396

9,647

のれん償却額

412

392

役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)

6

9

貸倒引当金の増減額(△は減少)

28

73

賞与引当金の増減額(△は減少)

0

96

役員株式給付引当金の増減額(△は減少)

49

0

受取利息及び受取配当金

321

550

支払利息

273

245

持分法による投資損益(△は益)

25

7

災害損失

25

40

減損損失

171

有価証券売却損益(△は益)

2,231

関係会社株式評価損益(△は益)

407

関係会社株式売却損益(△は益)

1,431

売上債権の増減額(△は増加)

2,192

767

たな卸資産の増減額(△は増加)

637

232

仕入債務の増減額(△は減少)

613

817

未払金の増減額(△は減少)

1,167

27

その他の資産の増減額(△は増加)

53

1,219

その他の負債の増減額(△は減少)

258

982

小計

13,978

12,741

利息及び配当金の受取額

328

554

利息の支払額

165

191

災害損失の支払額

14

21

法人税等の支払額

3,274

1,588

営業活動によるキャッシュ・フロー

10,851

11,495

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

9,950

9,855

定期預金の払戻による収入

9,661

9,776

有価証券の取得による支出

7,200

14,500

有価証券の売却及び償還による収入

3,646

13,600

有形及び無形固定資産の取得による支出

12,147

14,517

有形固定資産の売却による収入

430

672

投資有価証券の取得による支出

4,250

1,617

投資有価証券の売却及び償還による収入

3,083

1,127

関係会社株式の取得による支出

24

111

関係会社株式の売却による収入

343

関係会社貸付けによる支出

333

その他

136

47

投資活動によるキャッシュ・フロー

16,876

15,472

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2018年1月21日

 至 2019年1月20日)

当連結会計年度

(自 2019年1月21日

 至 2020年1月20日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入れによる収入

164

52

短期借入金の返済による支出

109

105

長期借入れによる収入

5,100

5,000

長期借入金の返済による支出

5,607

7,114

リース債務の返済による支出

1,168

935

配当金の支払額

994

994

非支配株主への配当金の支払額

2

2

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

0

自己株式の取得による支出

0

0

財務活動によるキャッシュ・フロー

2,618

4,099

現金及び現金同等物に係る換算差額

464

86

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

9,107

8,163

現金及び現金同等物の期首残高

47,520

38,413

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

3

現金及び現金同等物の期末残高

※1 38,413

※1 30,253

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社はダイドードリンコ㈱、ダイドービバレッジサービス㈱、ダイドービジネスサービス㈱、大同薬品工業㈱、㈱たらみ、㈱旬の季、㈱ダイドービバレッジ静岡、ダイドーウエストベンディング㈱、㈱ダイドードリンコサービス関東、上海大徳多林克商貿有限公司、DyDo DRINCO RUS,LLC、DyDo DRINCO Malaysia Sdn. Bhd.、Della Gıda Sanayi ve Ticaret A.Ş.、Bahar Su Sanayi ve Ticaret A.Ş.、DyDo DRINCO TURKEY İçecek Satış ve Pazarlama A.Ş.、Mavidağ Gıda Pazarlama Sanayi ve Ticaret İthalat İhracat A.Ş.、DyDo DRINCO UK Ltd及びダイドーファーマ㈱の18社であります。

ダイドーファーマ㈱及びDyDo DRINCO UK Ltdについては、当連結会計年度において、新たに設立したことにより、連結の範囲に含めております。

Mavidağ Gıda Pazarlama Sanayi ve Ticaret İthalat İhracat A.Ş.については、連結の範囲から除外しておりましたが、グループ経営の観点から、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。

また、DyDo DRINCO Malaysia Sdn. Bhd.は、当連結会計年度に、DyDo Mamee Distribution Sdn. Bhd.から商号変更しております。

 なお、PT.Tarami Aeternit Foodは、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲から除外しております。

2.持分法の適用に関する事項

 持分法適用の関連会社はダイドー・タケナカビバレッジ㈱、ダイドー・タケナカベンディング㈱、㈱秋田ダイドー、㈱群馬ダイドー、ダイドー・シブサワ・グループロジスティクス㈱及びダイドーベンディング近畿6社であります。

 当連結会計年度において株式を取得いたしましたダイドーベンディング近畿(当連結会計年度に、国津商事㈱から社名変更)については、持分法適用の範囲に含めております。

 持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、各社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

 当連結会計年度において株式を取得いたしました塔啦蜜(青島)食品有限公司及び持分法を適用していない非連結子会社(PT.Tarami Aeternit Food)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法適用の範囲から除外しております。

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、㈱ダイドービバレッジ静岡及び㈱ダイドードリンコサービス関東の決算日は11月20日であります。

 また、ダイドーウエストベンディング㈱の決算日は10月31日であります。

 なお、㈱たらみ、㈱旬の季、上海大徳多林克商貿有限公司、DyDo DRINCO RUS,LLC、DyDo DRINCO Malaysia Sdn. Bhd.、Della Gıda Sanayi ve Ticaret A.Ş.、Bahar Su Sanayi ve Ticaret A.Ş.、DyDo DRINCO TURKEY İçecek Satış ve Pazarlama A.Ş.、Mavidağ Gıda Pazarlama Sanayi ve Ticaret İthalat İhracat A.Ş.及びDyDo DRINCO UK Ltdの決算日は12月31日であります。

 連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の各社の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

4.会計方針に関する事項

(1)重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

その他有価証券

時価のあるもの

 決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

 移動平均法による原価法

② デリバティブ

   時価法

③ たな卸資産

評価基準は原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

  商品

  移動平均法

  製品・原材料

  総平均法

   ただし、一部の連結子会社については移動平均法

  貯蔵品

  最終仕入原価法

(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

 定額法

 なお、耐用年数及び残存価額については、主として法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。

(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)

 従来、有形固定資産の減価償却方法については、定率法(ただし、2016年4月1日以降取得した建物附属設備、構築物については定額法、また、一部の連結子会社及び一部の工具、器具及び備品については定額法、一部の連結子会社については、1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法)を採用しておりましたが、当連結会計年度より当社及び連結子会社のすべての有形固定資産について定額法に変更しております。

 国内連結子会社の大型設備投資を契機に、グループ全体の有形固定資産の使用実態を見直した結果、当社グループの有形固定資産は今後長期にわたり安定的に稼働し、投資効果が平均的に生じると考えられるため、より適切な費用配分を行うために定額法が合理的であると判断したことによるものであります。

 この変更により、従来の方法に比べて、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は、それぞれ266百万円増加しております。

 なお、セグメント情報に与える影響は、当該箇所に記載しております。

② 無形固定資産(リース資産を除く)

 定額法

 商標権及び顧客関連資産は経済的耐用年数に基づいて償却しております。

 ただし、ソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法

③ リース資産

 所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法

(3)重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

 債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

 従業員に対する賞与の支給に備えるため、将来の支給見込額のうち、当連結会計年度対応分相当額を計上しております。

③ 役員退職慰労引当金

 一部の連結子会社は、役員退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。

④ 役員株式給付引当金

 株式給付規程に基づく当社の取締役(社外取締役及び非業務執行取締役を含みません。)及び執行役員並びに当社の100%子会社の取締役(社外取締役及び非業務執行取締役を含みません。)及び執行役員(以下、「取締役等」といいます。)に対する将来の当社株式の交付に備えるため、当連結会計年度末における株式給付債務の見込額を計上しております。

(4)退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

 退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

 過去勤務費用は、主としてその発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。

 数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度より費用処理することとしております。

 また、一部の連結子会社については、数理計算上の差異及び過去勤務費用は、発生の連結会計年度に一括処理しております。

③ 未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法

 未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の処理方法については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。

(5)重要な外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、各社決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は、期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。

(6)重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

 為替予約取引につきましては、繰延ヘッジ処理によっております。なお、為替予約取引については、振当処理の要件を満たしている場合は振当処理を採用しております。

② ヘッジ手段とヘッジ対象

   ヘッジ手段・・・為替予約取引

   ヘッジ対象・・・外貨建買入債務及び外貨建予定取引

③ ヘッジ方針

 当社グループではデリバティブ取引に関するリスク管理体制に基づき、為替変動リスクをヘッジしております。なお、投機目的による取引は行わない方針であります。

④ ヘッジ有効性評価の方法

 為替予約取引の締結時に実需への振当を行っているため、その対応関係の判定をもって有効性の判定に代えております。

(7)のれんの償却に関する事項

 のれんの償却については、その効果の発現する期間を合理的に見積り、当該期間において均等償却しております。ただし、その金額が僅少な場合は発生年度に全額償却しております。

(8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヵ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(9)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

 消費税等の会計処理

税抜方式によっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日 企業会計基準委員会)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日 企業会計基準委員会)

(1)概要

国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、2014年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は2018年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は2017年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。

企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。

(2)適用予定日

2023年1月期の期首から適用します。

(3)当該会計基準等の適用による影響

「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。

 

(会計方針の変更)

(IFRS第16号「リース」の適用)

 IFRSを適用している一部の連結子会社は、当連結会計年度の期首より、IFRS第16号を適用しております。これにより、借手は原則としてすべてのリースを連結貸借対照表に資産及び負債として計上しております。

 IFRS第16号の適用にあたり、経過措置として認められている当該会計基準の適用による累積的影響を適用開始時に認識する方法を採用しております。したがって、比較情報の修正再表示は行わず、累積的影響は、当連結会計年度の期首において、利益剰余金及びリース資産(使用権資産)とリース債務(リース負債)の調整として認識しております。なお、当連結会計年度の期首における連結財務諸表に及ぼす影響は軽微であります。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書)

 前連結会計年度まで営業外費用の「その他」に含めて表示しておりました「投資有価証券評価損」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より、独立掲記いたしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外費用の「その他」に表示していた192百万円は、「投資有価証券評価損」78百万円、「その他」113百万円として組替えております。

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、「繰延税金資産」は投資その他の資産の区分に表示し、「繰延税金負債」は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しております。

 この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、流動資産の「繰延税金資産」が685百万円減少し、投資その他の資産の「繰延税金資産」が89百万円増加しております。また、流動負債の「繰延税金負債」が45百万円減少し、固定負債の「繰延税金負債」が550百万円減少しております。

 なお、同一納税主体の「繰延税金資産」と「繰延税金負債」を相殺して表示しており、変更前と比べて総資産が595百万円減少しております。

 また、税効果会計関係注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取り扱いに従って記載しておりません。

 

(追加情報)

(役員向け株式給付信託)

当社は、取締役等に信託を通じて自社の株式を交付する取引を行っております。

(1)取引の概要

当社は、取締役を対象に、中長期的な業績の向上と企業価値の増大への貢献意識を高めることを目的として、当社グループの業績との連動性が高く、かつ透明性・客観性の高いインセンティブ制度(以下、「本制度」といいます。)を導入しております。

本制度は、当社が信託に対して金銭を拠出し、当該信託が当該金銭を原資として当社株式を取得し、当該信託を通じて取締役等に対して、当社及び各対象子会社がそれぞれ定める株式給付規程に従って、業績達成度に応じて当社株式を給付します。なお、取締役等が当社株式の給付を受ける時期は、原則として当該取締役等の退任時となります。

(2)信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する会計処理

当該信託契約に係る会計処理については、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 2015年3月26日)に準じて、総額法を適用しております。

(3)信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除きます。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度末においては548百万円、95,300株、当連結会計年度末においては544百万円、94,700株であります。

(連結貸借対照表関係)

※1 担保資産及び担保付債務

 担保に供している資産は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年1月20日)

当連結会計年度

(2020年1月20日)

定期預金

202百万円

202百万円

 

 担保付債務は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年1月20日)

当連結会計年度

(2020年1月20日)

長期借入金

81百万円

62百万円

(うち1年内返済予定の長期借入金)

(19)

(19)

 

※2 有形固定資産の減価償却累計額(減損損失累計額を含む)

前連結会計年度

(2019年1月20日)

当連結会計年度

(2020年1月20日)

64,184百万円

67,967百万円

 

※3 非連結子会社及び関連会社に関するものは次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年1月20日)

当連結会計年度

(2020年1月20日)

投資有価証券(株式)

1,090百万円

607百万円

投資有価証券(出資金)

94

 

(連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。

 

 前連結会計年度

(自 2018年1月21日

  至 2019年1月20日)

 当連結会計年度

(自 2019年1月21日

  至 2020年1月20日)

販売促進費

26,254百万円

27,099百万円

給与手当

12,446

13,065

減価償却費

9,156

8,509

賞与引当金繰入額

983

1,067

退職給付費用

280

388

貸倒引当金繰入額

47

163

 

(表示方法の変更)

 「貸倒引当金繰入額」は、前連結会計年度まで金額的重要性が乏しいため、主要な費目として記載しておりませんでしたが、当連結会計年度において金額的重要性が増したため、主要な費目として表示しております。

 

※2 一般管理費に含まれる研究開発費

 前連結会計年度

(自 2018年1月21日

  至 2019年1月20日)

 当連結会計年度

(自 2019年1月21日

  至 2020年1月20日)

899百万円

962百万円

 

※3 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年1月21日

至 2019年1月20日)

当連結会計年度

(自 2019年1月21日

至 2020年1月20日)

土地

-百万円

359百万円

その他

195

99

195

458

 

※4 災害による損失

前連結会計年度(自 2018年月21日 至 2019年1月20日)

 西日本豪雨等により被災した地方に所在する営業所等における自動販売機、商品在庫等の滅失及び豪雨被害に係る復旧費用を計上しております。

 

当連結会計年度(自 2019年月21日 至 2020年1月20日)

 台風19号等により被災した地方に所在する営業所等における自動販売機、商品在庫等の滅失及び台風被害に係る復旧費用を計上しております。

 

※5 減損損失

前連結会計年度(自 2018年月21日 至 2019年1月20日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年月21日 至 2020年1月20日)

 当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。

(単位:百万円)

場所

用途

種類

減損損失

ロシア

事業用資産

工具、器具及び備品

0

機械装置及び運搬具

10

無形固定資産 その他

(ソフトウエア)

10

マレーシア

事業用資産

工具、器具及び備品

100

機械装置及び運搬具

48

資産のグルーピング方法は事業用資産においては、事業区分をもとに、概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位ごとに、遊休資産においては、個別物件単位ごとに減損損失の認識の判定及び測定を決定しております。

上記資産グループについて、減損損失の認識に至った経緯等は、次のとおりであります。

(1) DyDo DRINCO RUS,LLCの事業用資産である工具、器具及び備品、機械装置及び運搬具、ソフトウエアについては、業績が当初計画を大きく下回る推移となっているため、また、清算決議を行ったため、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれることから、使用価値は備忘価額をもって評価しております。

(2) DyDo DRINCO Malaysia Sdn. Bhd.の事業用資産である工具、器具及び備品、機械装置及び運搬具については、業績が当初計画を大きく下回る推移となっているため、資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。当該資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスと見込まれることから、使用価値は備忘価額をもって評価しております。

 

※6 関係会社整理損

前連結会計年度(自 2018年月21日 至 2019年1月20日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自 2019年月21日 至 2020年1月20日)

 DyDo DRINCO RUS,LLCの清算決議に伴う為替換算調整勘定取崩見込額を計上しております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※1  その他の包括利益に係る組替調整額

 

前連結会計年度

(自 2018年1月21日

至 2019年1月20日)

当連結会計年度

(自 2019年1月21日

至 2020年1月20日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

8,702百万円

△6,285百万円

組替調整額

△2,277

△0

6,425

△6,285

繰延ヘッジ損益:

 

 

当期発生額

△189

93

組替調整額

△189

93

為替換算調整勘定:

 

 

当期発生額

△3,604

△981

組替調整額

△3,604

△981

退職給付に係る調整額:

 

 

当期発生額

△560

225

組替調整額

△198

△88

△758

136

持分法適用会社に対する持分相当額:

 

 

当期発生額

△70

△1

組替調整額

101

31

△1

税効果調整前合計

1,903

△7,038

税効果額

△1,786

2,043

その他の包括利益合計

116

△4,994

 

※2  その他の包括利益に係る税効果額

 

前連結会計年度

(自 2018年1月21日

至 2019年1月20日)

当連結会計年度

(自 2019年1月21日

至 2020年1月20日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

税効果調整前

6,425百万円

△6,285百万円

税効果額

△2,080

2,117

税効果調整後

4,344

△4,168

繰延ヘッジ損益:

 

 

税効果調整前

△189

93

税効果額

58

△28

税効果調整後

△130

64

為替換算調整勘定:

 

 

税効果調整前

△3,604

△981

税効果額

税効果調整後

△3,604

△981

退職給付に係る調整額:

 

 

税効果調整前

△758

136

税効果額

235

△45

税効果調整後

△523

91

持分法適用会社に対する持分相当額:

 

 

税効果調整前

31

△1

税効果額

税効果調整後

31

△1

その他の包括利益合計

 

 

税効果調整前

1,903

△7,038

税効果額

△1,786

2,043

税効果調整後

116

△4,994

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

 前連結会計年度(自  2018年1月21日  至  2019年1月20日)

 1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数
(株)

当連結会計年度
増加株式数
(株)

当連結会計年度
減少株式数
(株)

当連結会計年度末
株式数
(株)

 発行済株式

 

 

 

 

     普通株式

16,568,500

16,568,500

         合計

16,568,500

16,568,500

 自己株式

 

 

 

 

     普通株式 (注)1、2

96,960

47

97,007

         合計

96,960

47

97,007

(注)1.自己株式の株式数には、役員向け株式給付信託が保有する当社株式(当連結会計年度末95,300株)が含まれております。

2.自己株式の株式数の増加47株は、単元未満株式の買取による増加であります。

 

2.配当に関する事項

 (1)配当金支払額

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額
(円)

基準日

効力発生日

 

2018年4月13日
定時株主総会

普通株式

497

30

2018年1月20日

2018年4月16日

 

2018年8月27日
取締役会

普通株式

497

30

2018年7月20日

2018年9月21日

 

 (注)1.2018年4月13日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員向け株式給付信託が保有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

2.2018年8月27日取締役会決議による配当金の総額には、役員向け株式給付信託が保有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

 

 (2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額
(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2019年4月16日
定時株主総会

普通株式

497

30

2019年1月20日

2019年4月17日

利益剰余金

(注)配当金の総額には、役員向け株式給付信託が保有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

 

 当連結会計年度(自  2019年1月21日  至  2020年1月20日)

 1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数
(株)

当連結会計年度
増加株式数
(株)

当連結会計年度
減少株式数
(株)

当連結会計年度末
株式数
(株)

 発行済株式

 

 

 

 

     普通株式

16,568,500

16,568,500

         合計

16,568,500

16,568,500

 自己株式

 

 

 

 

     普通株式 (注)1、2、3

97,007

24

600

96,431

         合計

97,007

24

600

96,431

(注)1.当連結会計年度期首及び当連結会計年度末の自己株式の株式数には、役員向け株式給付信託が保有する当社株式がそれぞれ95,300株、94,700株含まれております。

2.自己株式の株式数の増加24株は、単元未満株式の買取による増加であります。

3.自己株式の株式数の減少600株は、役員向け株式給付信託から対象者への株式給付による減少であります。

 

 

2.配当に関する事項

 (1)配当金支払額

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額
(円)

基準日

効力発生日

 

2019年4月16日
定時株主総会

普通株式

497

30

2019年1月20日

2019年4月17日

 

2019年8月27日
取締役会

普通株式

497

30

2019年7月20日

2019年9月24日

 

 (注)1.2019年4月16日定時株主総会決議による配当金の総額には、役員向け株式給付信託が保有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

2.2019年8月27日取締役会決議による配当金の総額には、役員向け株式給付信託が保有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

 

 (2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

 

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額
(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2020年4月16日
定時株主総会

普通株式

497

30

2020年1月20日

2020年4月17日

利益剰余金

(注)配当金の総額には、役員向け株式給付信託が保有する当社株式に対する配当金2百万円が含まれております。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自 2018年1月21日

至 2019年1月20日)

当連結会計年度

(自 2019年1月21日

至 2020年1月20日)

現金及び預金勘定

35,466百万円

32,629百万円

有価証券勘定

信託預金

20,900

△6

16,900

△11

預入期間が3ヵ月を超える定期預金

△9,745

△9,864

償還期間が3ヵ月を超える債券等

△8,200

△9,400

現金及び現金同等物

38,413

30,253

 

 2 重要な非資金取引の内容

新たに計上したファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額

 

前連結会計年度

(自 2018年1月21日

至 2019年1月20日)

当連結会計年度

(自 2019年1月21日

至 2020年1月20日)

ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額

811百万円

1,520百万円

 

(リース取引関係)

(借主側)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

① リース資産の内容

  有形固定資産

 主として、国内飲料事業における自動販売機及び食品事業における製造設備(「機械装置及び運搬具」、「工具、器具及び備品」)であります。

② リース資産の減価償却の方法

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

 

2.オペレーティング・リース取引

 オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(2019年1月20日)

当連結会計年度

(2020年1月20日)

1年内

1,157

842

1年超

2,217

1,499

合計

3,375

2,341

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

 (1)金融商品に対する取組方針

 当社グループは、必要な資金を事業環境等の変化に応じて効率的に調達することとし、現在は主に銀行借入や社債発行により調達しております。資金運用については短期的な預金及び安全性の高い金融資産に限定し運用しております。なお、デリバティブ取引は、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行っておりません。

 (2)金融商品の内容及びそのリスク及びリスク管理体制

 営業債権である受取手形及び売掛金は顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループ各社の与信管理規程に則り、相手先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、信用状況を把握する体制としています。

 有価証券及び投資有価証券は、主に債券、株式、譲渡性預金であり、「その他有価証券」に区分しています。これらは、それぞれ発行体の信用リスク、金利変動リスク、市場価格変動リスクに晒されていますが、定期的に発行体の財務状況や債券の時価を把握しております。

 営業債務である支払手形及び買掛金、未払金は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。これらの営業債務などの流動負債は、その決済時において流動性リスクに晒されますが、当社グループでは、毎月資金繰計画を見直すなどの方法により、そのリスクを回避しております。

 長期借入金、ファイナンス・リース等に係るリース債務及び社債は、設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであります。

 デリバティブ取引は、外貨建買入債務及び外貨建予定取引について、為替変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした為替予約取引であります。デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付の高い金融機関とのみ取引を行っており、デリバティブ取引に対する基本方針、手続等を社内規程により管理し、取引の実行は当該取引の担当部門が行っています。なお、為替の変動リスクを回避する目的に限定した取引を行っており、投機目的での取引は行っておりません。

 なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性評価の方法については、前述の連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項 (6)重要なヘッジ会計の方法」をご参照ください。

 (3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

  金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。((注)2.をご参照ください。)

 

前連結会計年度(2019年1月20日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

(1)現金及び預金

35,466

35,466

(2)受取手形及び売掛金

19,804

 

 

  貸倒引当金 (※1)

△69

 

 

 

19,734

19,734

(3)有価証券及び投資有価証券

49,676

49,676

 資産計

104,877

104,877

(1)支払手形及び買掛金

19,716

19,716

(2)未払金

9,509

9,509

(3)リース債務

1,982

1,994

11

(4)長期借入金

15,788

15,802

13

(5)社債

15,000

15,048

48

 負債計

61,997

62,070

73

デリバティブ取引 (※2)

184

184

(※1) 受取手形及び売掛金に係る貸倒引当金を控除しております。

(※2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

 

当連結会計年度(2020年1月20日)

 

連結貸借対照表計上額

(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

(1)現金及び預金

32,629

32,629

(2)受取手形及び売掛金

18,497

 

 

  貸倒引当金 (※1)

△158

 

 

 

18,339

18,339

(3)有価証券及び投資有価証券

39,404

39,404

 資産計

90,373

90,373

(1)支払手形及び買掛金

18,623

18,623

(2)未払金

9,838

9,838

(3)リース債務

2,820

2,819

△1

(4)長期借入金

13,676

13,685

8

(5)社債

15,000

15,024

24

 負債計

59,960

59,991

30

デリバティブ取引 (※2)

329

329

(※1) 受取手形及び売掛金に係る貸倒引当金を控除しております。

(※2) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。

(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

資 産

(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3)有価証券及び投資有価証券

 これらの時価について、株式等は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。

 また、譲渡性預金は短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

負 債

(1)支払手形及び買掛金、(2)未払金

 これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3)リース債務

  リース債務の時価については、元利金の合計額を同様の新規リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

(4) 長期借入金

  長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

  なお、1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めて記載しております。

(5) 社債

  当社が発行した社債は市場価格があるため、決算日における市場価格に基づいております。

  なお、1年以内償還予定の社債は、社債に含めて記載しております。

デリバティブ取引

  連結財務諸表「注記事項(デリバティブ取引関係)」をご参照ください。

 

2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

                                           (単位:百万円)

区分

前連結会計年度

(2019年1月20日)

当連結会計年度

(2020年1月20日)

非上場株式

294

434

関係会社株式

1,090

607

関係会社出資金

94

投資事業有限責任組合への出資

663

544

 これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。

 

.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

  前連結会計年度(2019年1月20日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

35,466

受取手形及び売掛金

19,804

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

1. 債券

 

 

 

 

(1)国債・地方債等

(2)社債

200

2,400

2,700

200

2. その他

20,700

46

616

合計

76,170

2,446

3,316

200

 

  当連結会計年度(2020年1月20日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

5年以内

(百万円)

5年超

10年以内

(百万円)

10年超

(百万円)

現金及び預金

32,629

受取手形及び売掛金

18,497

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

1. 債券

 

 

 

 

(1)国債・地方債等

(2)社債

300

2,600

2,000

400

2. その他

16,600

12

532

合計

68,027

2,612

2,532

400

 

4. リース債務、長期借入金及び社債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2019年1月20日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

リース債務

807

512

280

126

67

187

長期借入金

6,520

5,040

2,766

1,018

442

社債

15,000

 

当連結会計年度(2020年1月20日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

リース債務

695

474

319

175

140

800

長期借入金

6,089

3,816

2,068

1,302

400

社債

15,000

(注)リース債務には、IFRS第16号の適用により連結貸借対照表に計上したリース負債は含めておりません。

(有価証券関係)

     1.その他有価証券

前連結会計年度(2019年1月20日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

22,534

4,117

18,417

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

2,624

2,600

24

(3)その他

2,725

2,701

24

小計

27,885

9,418

18,466

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

155

162

△6

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

2,898

2,918

△19

(3)その他

18,736

18,744

△7

小計

21,790

21,824

△33

合計

49,676

31,242

18,433

 (注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 294百万円)および投資事業有限責任組合への出資(連結貸借対照表計上額 663百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2020年1月20日)

 

種類

連結貸借対照表計上額(百万円)

取得原価(百万円)

差額(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

15,281

3,117

12,164

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

2,320

2,300

19

(3)その他

2,153

2,101

51

小計

19,756

7,520

12,236

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

1,098

1,168

△70

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

3,003

3,018

△15

(3)その他

15,546

15,547

△1

小計

19,648

19,734

△86

合計

39,404

27,254

12,149

 (注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 434百万円)および投資事業有限責任組合への出資(連結貸借対照表計上額 544百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2.売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2018年1月21日 至 2019年1月20日)

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額

(百万円)

売却損の合計額

(百万円)

(1)株式

2,512

2,231

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

合計

2,512

2,231

 

当連結会計年度(自 2019年1月21日 至 2020年1月20日)

種類

売却額(百万円)

売却益の合計額

(百万円)

売却損の合計額

(百万円)

(1)株式

86

0

△10

(2)債券

 

 

 

① 国債・地方債等

② 社債

③ その他

(3)その他

合計

86

0

△10

 

3.保有目的を変更した有価証券

前連結会計年度(自 2018年1月21日 至 2019年1月20日)

従来、関連会社株式として保有していたMDD Beverage Sdn.Bhd.株式(連結貸借対照表計上額98百万円)を持分比率が低下し関連会社に該当しなくなったことにより、その他有価証券に変更しております。その結果、投資有価証券が98百万円、その他有価証券評価差額金が0百万円増加しております。

当連結会計年度(自 2019年1月21日 至 2020年1月20日)

該当事項はありません。

 

4.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(自 2018年1月21日 至 2019年1月20日)

有価証券について407百万円(関連会社株式407百万円)、減損処理を行っております。

当連結会計年度(自 2019年1月21日 至 2020年1月20日)

有価証券について59百万円(時価を把握することが極めて困難と認められる有価証券59百万円)、減損処理を行っております。

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

該当事項はありません。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1)通貨関連

        前連結会計年度(2019年1月20日)

ヘッジ会計
の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等のうち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

為替予約の

振当処理

為替予約取引

外貨建買入債務

及び外貨建

予定取引

 

 

 

 買建

 

 

 

  米ドル

15,375

184

 

 

15,375

184

 (注)1.取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

2.為替予約の振当処理(ただし、予定取引をヘッジ対象としている場合を除く。)によるものは、ヘッジ対象とされている外貨建債権債務と一体として処理されているため、その時価は、当該外貨建債権債務の時価に含めて記載しております。

 

        当連結会計年度(2020年1月20日)

ヘッジ会計
の方法

取引の種類

主なヘッジ対象

契約額等

(百万円)

契約額等のうち1年超

(百万円)

時価

(百万円)

為替予約の

振当処理

為替予約取引

外貨建買入債務

及び外貨建

予定取引

 

 

 

 買建

 

 

 

  米ドル

7,363

329

 

 

7,363

329

 (注)1.取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

2.為替予約の振当処理(ただし、予定取引をヘッジ対象としている場合を除く。)によるものは、ヘッジ対象とされている外貨建債権債務と一体として処理されているため、その時価は、当該外貨建債権債務の時価に含めて記載しております。

 

 

(退職給付関係)

前連結会計年度(自 2018年1月21日 至 2019年1月20日)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社グループは、2011年10月より確定給付企業年金制度としてキャッシュバランスプランを採用しております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。

 なお、一部の連結子会社は、退職一時金制度及び中小企業退職金共済制度に加入しております。

 

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

退職給付債務の期首残高

8,598

百万円

勤務費用

386

 

利息費用

95

 

数理計算上の差異の発生額

△137

 

退職給付の支払額

△307

 

その他

△53

 

退職給付債務の期末残高

8,582

 

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

年金資産の期首残高

10,942

百万円

期待運用収益

109

 

数理計算上の差異の発生額

△658

 

事業主からの拠出額

349

 

退職給付の支払額

△299

 

年金資産の期末残高

10,444

 

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

積立型制度の退職給付債務

8,153

百万円

年金資産

△10,444

 

 

△2,290

 

非積立型制度の退職給付債務

429

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△1,861

 

 

 

 

退職給付に係る負債

429

 

退職給付に係る資産

△2,290

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△1,861

 

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

勤務費用

386

百万円

利息費用

95

 

期待運用収益

△109

 

数理計算上の差異の費用処理額

△384

 

過去勤務費用の費用処理額

143

 

確定給付制度に係る退職給付費用

131

 

(注)上記退職給付費用以外に転職支援に伴う割増退職金として、106百万円を計上しております。

 

(5)退職給付に係る調整額

 退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

過去勤務費用

143

百万円

数理計算上の差異

△902

 

  合 計

△758

 

 

(6)退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

未認識過去勤務費用

△380

百万円

未認識数理計算上の差異

312

 

  合 計

△68

 

 

(7)年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

一般勘定

40

 

国内債券

19

 

 

国内株式

18

 

 

外国債券

6

 

 

外国株式

12

 

 

短期資金等

5

 

 

合 計

100

 

 

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

 年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎

割引率 0.8~14.8%

長期期待運用収益率 1.0%

 

3.確定拠出制度

 連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、153百万円であります。

 

当連結会計年度(自 2019年1月21日 至 2020年1月20日)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社グループは、2011年10月より確定給付企業年金制度としてキャッシュバランスプランを採用しております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。

 なお、一部の連結子会社は、退職一時金制度及び中小企業退職金共済制度に加入しております。

 

2.確定給付制度

(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

退職給付債務の期首残高

8,582

百万円

勤務費用

387

 

利息費用

95

 

数理計算上の差異の発生額

121

 

退職給付の支払額

△340

 

連結範囲の変更による増加額

3

 

その他

△18

 

退職給付債務の期末残高

8,831

 

 

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表

年金資産の期首残高

10,444

百万円

期待運用収益

104

 

数理計算上の差異の発生額

339

 

事業主からの拠出額

339

 

退職給付の支払額

△278

 

年金資産の期末残高

10,948

 

 

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

積立型制度の退職給付債務

8,344

百万円

年金資産

△10,948

 

 

△2,603

 

非積立型制度の退職給付債務

487

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△2,116

 

 

 

 

退職給付に係る負債

487

 

退職給付に係る資産

△2,603

 

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△2,116

 

 

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額

勤務費用

387

百万円

利息費用

95

 

期待運用収益

△104

 

数理計算上の差異の費用処理額

△243

 

過去勤務費用の費用処理額

143

 

確定給付制度に係る退職給付費用

277

 

(注)上記退職給付費用以外に転職支援等に伴う割増退職金として、319百万円(うち、ライフシフト支援施策による割増退職金257百万円を含む)を計上しております。

 

(5)退職給付に係る調整額

 退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

過去勤務費用

143

百万円

数理計算上の差異

△6

 

  合 計

136

 

 

(6)退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

未認識過去勤務費用

△237

百万円

未認識数理計算上の差異

305

 

  合 計

68

 

 

(7)年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

 年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

一般勘定

39

 

国内債券

18

 

 

国内株式

17

 

 

外国債券

8

 

 

外国株式

14

 

 

短期資金等

4

 

 

合 計

100

 

 

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

 年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8)数理計算上の計算基礎に関する事項

当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎

割引率 0.8~14.8%

長期期待運用収益率 1.0%

 

3.確定拠出制度

 連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、162百万円であります。

 

 

(ストック・オプション等関係)

    該当事項はありません。

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年1月20日)

 

 

当連結会計年度

(2020年1月20日)

繰延税金資産

 

 

 

繰越欠損金(注)1

1,340百万円

 

1,409百万円

未払事業税

86

 

46

役員退職慰労引当金繰入限度超過額

75

 

73

減価償却限度超過額

199

 

151

賞与引当金繰入限度超過額

359

 

386

棚卸資産未実現利益

72

 

77

投資有価証券評価損

221

 

129

未払金

214

 

214

未払費用

123

 

177

貯蔵品

82

 

65

資産除去債務

39

 

194

減損損失

87

 

12

一括償却資産

115

 

32

退職給付に係る負債

89

 

99

子会社株式

312

 

558

その他

201

 

370

繰延税金資産小計

3,624

 

4,001

繰越欠損金に係る評価性引当額(注)1

 

△1,054

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

 

△1,046

評価性引当額小計

△2,259

 

△2,100

繰延税金資産合計

1,364

 

1,900

繰延税金負債

 

 

 

退職給付に係る資産

△707

 

△792

その他有価証券評価差額金

△5,757

 

△3,640

買換資産圧縮積立金

△12

 

△94

資産除去債務に対応する除去費用

△16

 

△167

企業結合により識別された無形資産

△1,160

 

△1,046

繰延ヘッジ損益

△94

 

△123

その他

△315

 

△288

繰延税金負債合計

△8,065

 

△6,153

繰延税金負債の純額

△6,700

 

△4,252

 

(注)1.繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

当連結会計年度(2020年1月20日)

 

1年以内

(百万円)

1年超

2年以内

(百万円)

2年超

3年以内

(百万円)

3年超

4年以内

(百万円)

4年超

5年以内

(百万円)

5年超

(百万円)

合計

(百万円)

繰越欠損金(※1)

100

10

41

64

48

1,143

1,409

評価性引当額

△74

△10

△41

△64

△48

△813

△1,054

繰延税金資産(※2)

25

329

355

(※1)繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(※2)税務上の繰越欠損金に係る繰延税金資産355百万円は、将来の課税所得の見込み等により回収可能と判断しております。

(注)2.前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。

 

前連結会計年度

(2019年1月20日)

 

当連結会計年度

(2020年1月20日)

固定資産-繰延税金資産

246百万円

 

559百万円

固定負債-繰延税金負債

6,946

 

4,811

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度

(2019年1月20日)

 

 

当連結会計年度

(2020年1月20日)

法定実効税率

30.7%

 

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

1.6

 

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.0

 

住民税均等割

0.5

 

評価性引当額

3.4

 

持分法による投資利益及び損失

0.1

 

法人税額の特別控除額

△0.8

 

のれん償却額

繰越欠損金

1.9

1.9

 

その他

1.4

 

税効果会計適用後の法人税等の負担率

40.7

 

 

当連結会計年度(自 2019年1月21日 至 2020年1月20日)

法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異が法定実効税率の100分の5以下であるため、注記を省略しております。

 

(資産除去債務関係)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当社グループは、主に飲料事業、医薬品関連事業及び食品事業を展開しております。したがって当社の報告セグメントは「国内飲料事業」、「海外飲料事業」、「医薬品関連事業」及び「食品事業」から構成されております。

 「国内飲料事業」及び「海外飲料事業」は飲料(コーヒー、茶系、果汁、炭酸、ミネラルウォーター、スポーツドリンク、ドリンク剤等の飲料製品)等の製造委託・仕入・販売を行っております。

 「医薬品関連事業」はドリンク剤の受託製造を行っております。

 「食品事業」はフルーツゼリーの製造販売を行っております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」における記載と同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用し表示方法の変更を行ったため、前連結会計年度のセグメント資産については、表示方法の変更を反映した組替後の数値を記載しております。

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報

  前連結会計年度(自2018年1月21日 至2019年1月20日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結

財務諸表

計上額

(注)2

 

国内

飲料事業

海外

飲料事業

医薬品

関連事業

食品事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

124,817

17,154

10,479

19,101

171,553

171,553

セグメント間の内部売上高又は振替高

61

484

12

559

559

124,879

17,154

10,964

19,114

172,112

559

171,553

セグメント利益又は損失(△)

7,106

704

847

235

7,485

1,413

6,071

セグメント資産

50,117

15,129

17,764

17,459

100,470

71,162

171,632

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

8,062

675

624

683

10,045

350

10,396

のれん償却額

114

298

412

412

持分法適用会社への投資額

580

580

580

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

6,712

539

3,953

950

12,154

490

12,645

(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△1,413百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,548百万円、セグメント間取引消去1,129百万円及び棚卸資産の調整額4百万円が含まれております。全社費用は、主に純粋持株会社である当社において発生するグループ管理費用であります。

セグメント資産の調整額71,162百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産121,168百万円、セグメント間取引消去△17,467百万円、投資と資本の相殺消去△32,471百万円、棚卸資産の調整額△27百万円及び固定資産の調整額△39百万円が含まれております。全社資産は、主に純粋持株会社である当社に係る資産であります。

減価償却費の調整額350百万円には、全社費用350百万円が含まれております。全社費用は、主に純粋持株会社である当社において発生するグループ管理費用であります。

有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額490百万円には、全社資産490百万円が含まれております。全社資産は、主に純粋持株会社である当社に係る資産であります。

2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

  当連結会計年度(自2019年1月21日 至2020年1月20日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

調整額

(注)2

連結

財務諸表

計上額

(注)3

 

国内

飲料事業

海外

飲料事業

医薬品

関連事業

食品事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

120,976

16,004

10,641

20,633

168,256

168,256

セグメント間の内部売上高又は振替高

227

456

10

693

693

121,203

16,004

11,097

20,643

168,950

693

168,256

セグメント利益又は損失(△)

3,948

306

210

464

4,317

148

1,275

2,893

セグメント資産

50,148

14,266

22,587

18,595

105,597

863

56,922

163,383

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

7,148

628

696

765

9,238

0

408

9,647

のれん償却額

94

298

392

392

持分法適用会社への投資額

603

603

603

減損損失

171

171

171

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

6,857

434

7,466

1,252

16,010

2

534

16,547

(注)1.「その他」区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、希少疾病用医薬品事業であります。

2.セグメント利益又は損失の調整額△1,275百万円には、各報告セグメントに配分していない全社費用△2,715百万円、セグメント間取引消去1,441百万円及び棚卸資産の調整額△1百万円が含まれております。全社費用は、主に純粋持株会社である当社において発生するグループ管理費用であります。

セグメント資産の調整額56,922百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産123,317百万円、セグメント間取引消去△32,167百万円、投資と資本の相殺消去△34,159百万円、棚卸資産の調整額△28百万円及び固定資産の調整額△39百万円が含まれております。全社資産は、主に純粋持株会社である当社に係る資産であります。

減価償却費の調整額408百万円には、全社費用408百万円が含まれております。全社費用は、主に純粋持株会社である当社において発生するグループ管理費用であります。

有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額534百万円には、全社資産534百万円が含まれております。全社資産は、主に純粋持株会社である当社に係る資産であります。

3.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

4.報告セグメントの変更等に関する情報

(有形固定資産の減価償却方法の変更)

「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より当社及び連結子会社のすべての有形固定資産の減価償却方法を定額法に変更しております。

この変更により、従来の方法に比べて、「国内飲料事業」の当連結会計年度のセグメント利益は9百万円増加し、「医薬品関連事業」の当連結会計年度のセグメント利益は257百万円増加しております。

 

 

【関連情報】

前連結会計年度(自2018年1月21日 至2019年1月20日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 

 

 

(単位:百万円)

日本

トルコ

その他

合計

154,243

13,795

3,514

171,553

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

 

 

 

(単位:百万円)

日本

トルコ

その他

合計

30,874

3,216

128

34,218

 

3.主要な顧客ごとの情報

 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自2019年1月21日 至2020年1月20日)

1.製品及びサービスごとの情報

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1)売上高

 

 

 

(単位:百万円)

日本

トルコ

その他

合計

152,070

13,099

3,086

168,256

(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。

 

(2)有形固定資産

 

 

 

(単位:百万円)

日本

トルコ

その他

合計

37,719

3,091

0

40,812

 

3.主要な顧客ごとの情報

 連結損益計算書の売上高の10%以上を占める顧客が存在しないため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自2018年1月21日 至2019年1月20日)

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自2019年1月21日 至2020年1月20日)

 セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自2018年1月21日 至2019年1月20日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国内

飲料事業

海外

飲料事業

医薬品

関連事業

食品事業

全社・消去

合計

当期償却額

114

298

412

当期末残高

1,237

4,023

5,260

 

当連結会計年度(自2019年1月21日 至2020年1月20日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国内

飲料事業

海外

飲料事業

医薬品

関連事業

食品事業

全社・消去

合計

当期償却額

94

298

392

当期末残高

997

3,725

4,722

 

【関連当事者情報】

前連結会計年度(自2018年1月21日 至2019年1月20日)及び当連結会計年度(自2019年1月21日 至2020年1月20日)において、該当事項はありません。

 

(1株当たり情報)

 

 

 

前連結会計年度

(自  2018年1月21日

至  2019年1月20日)

当連結会計年度

(自  2019年1月21日

至  2020年1月20日)

1株当たり純資産額

5,628.56円

5,341.36円

1株当たり当期純利益

234.15円

108.00円

  (注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

     2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2019年1月20日)

当連結会計年度

(2020年1月20日)

純資産の部の合計額(百万円)

93,940

89,210

純資産の部の合計額から控除する金額

(百万円)

1,229

1,227

(うち非支配株主持分(百万円))

( 1,229)

( 1,227)

普通株式に係る期末の純資産額(百万円)

92,710

87,983

1株当たり純資産額の算定に用いられた

期末の普通株式の数(株)     (※1)

16,471,493

16,472,069

(※1)役員向け株式給付信託が保有する当社株式を、1株当たり純資産額の算定上、期末の普通株式の数から控除する自己株式に含めております。

当該信託が保有する当社株式の株式数は、前連結会計年度末95,300株、当連結会計年度末94,700株であります。

 

     3.1株当たり当期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2018年1月21日

至 2019年1月20日)

当連結会計年度

(自 2019年1月21日

至 2020年1月20日)

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

3,856

1,778

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(百万円)

3,856

1,778

普通株式の期中平均株式数(株)  (※2)

16,471,528

16,471,789

(※2)役員向け株式給付信託が保有する当社株式を、1株当たり当期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

当該信託が保有する当社株式の期中平均株式数は、前連結会計年度95,300株、当連結会計年度95,000株であります。

 

(重要な後発事象)

(自己株式の取得)

当社は、2020年3月31日開催の取締役会において、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法156条の規定に基づき、自己株式取得に係る事項について決議いたしました。

1.自己株式の取得を行う理由

経営環境の変化に対応した機動的な資本政策及び株主価値向上を目的とするものであります。

2.取得に係る事項の内容

(1)

取得対象株式の種類

当社普通株式

(2)

取得する株式の総数

828,000株(上限)

 

 

(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合5.0%)

(3)

株式取得価額の総額

30億円(上限)

(4)

取得期間

2020年4月1日~2020年6月30日

(5)

取得方法

信託方式による市場買付

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

会社名

銘柄

発行年月日

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

利率

(%)

担保

償還期限

提出会社

第1回無担保社債

2015年

10月16日

15,000

15,000

(15,000)

0.341

なし

2020年

10月16日

合計

15,000

15,000

(15,000)

 

(注)1.( )内書は、1年以内の償還予定額であります。

連結決算日後5年内における1年ごとの償還予定額は次のとおりであります。

 

1年以内

(百万円)

1年超2年以内

(百万円)

2年超3年以内

(百万円)

3年超4年以内

(百万円)

4年超5年以内

(百万円)

15,000

 

【借入金等明細表】

区分

当連結会計年度期首残高(百万円)

当連結会計年度末

残高(百万円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

53

4.7

1年以内に返済予定の長期借入金

6,520

6,089

0.3

1年以内に返済予定のリース債務

807

695

3.4

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

9,267

7,586

0.3

2024年3月

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

1,174

1,911

3.4

2034年2月

その他有利子負債

 

 

 

 

長期預り保証金

2,287

2,215

0.0

20,111

18,499

(注)1.平均利率については、借入金等の期中平均残高に対する加重平均利率を記載しております。

2.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。

 

1年超2年以内

(百万円)

2年超3年以内

(百万円)

3年超4年以内

(百万円)

4年超5年以内

(百万円)

長期借入金

3,816

2,068

1,302

400

リース債務

474

319

175

140

 

3.その他の有利子負債の「長期預り保証金」は営業取引保証金であり、営業取引の継続中は原則として返済を予定していないため、「返済期限」及び連結決算日後5年間の返済予定額については記載しておりません。長期預り保証金の金利は、各社決算日の定期預金金利を指標としております。

4.1年以内に返済予定のリース債務及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)には、IFRS16号の適用により連結貸借対照表に計上したリース負債は含めておりません。

【資産除去債務明細表】

  当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報等

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

売上高(百万円)

39,633

85,438

130,925

168,256

税金等調整前四半期(当期)純利益又は税金等調整前四半期純損失(△)(百万円)

△92

1,832

4,456

2,670

親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(百万円)

△322

1,226

2,879

1,778

1株当たり四半期(当期)純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円)

△19.56

74.47

174.79

108.00

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益及び1株当たり四半期純損失

(△)(円)

△19.56

94.03

100.32

△66.79