(セグメント情報等)

【セグメント情報】

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  2019年4月1日  至  2019年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額

四半期連結損益計算書計上額(注2)

油脂事業

油脂加工品事業

食品・ファイン事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

116,227

9,792

10,352

136,372

1,038

137,410

137,410

セグメント間の内部

売上高又は振替高

1,093

253

64

1,412

1,412

1,412

117,320

10,046

10,417

137,784

1,038

138,822

1,412

137,410

セグメント利益又は

損失(△)

5,924

97

768

6,595

193

6,789

6,789

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸等の各種サービス等が含まれております。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

「油脂事業」セグメントにおいて、配合飼料事業の生産体制の再構築に伴い、当該資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し減損損失を計上いたしました。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間においては120百万円であります。

 

Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注1)

合計

調整額

四半期連結損益計算書計上額(注2)

油脂事業

油脂加工品事業

食品・ファイン事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上高

102,606

9,155

9,479

121,240

758

121,998

121,998

セグメント間の内部

売上高又は振替高

1,011

213

35

1,259

1,259

1,259

103,617

9,368

9,514

122,500

758

123,258

1,259

121,998

セグメント利益又は

損失(△)

4,795

318

544

5,020

117

5,137

5,137

 

(注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸等の各種サービス等が含まれております。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当する事項はありません。

 

 

 

 

(企業結合等関係)

共通支配下の取引等

(1) 取引の概要

① 結合当事企業の名称及びその事業の内容

存続会社

名称:株式会社J-ウィズ

事業の内容:油脂、油糧、加工食品、飲料の販売、接着剤の販売、農作物の栽培、損害保険代理業等

消滅会社

名称:日華油脂株式会社

事業の内容:油脂、油脂加工品の販売、倉庫業等

② 企業結合日

2020年10月1日

③ 企業結合の法的形式

株式会社J-ウィズ(当社の連結子会社)を存続会社、日華油脂株式会社(当社の連結子会社)を消滅会社とする吸収合併方式

④ 結合後企業の名称

株式会社J-NIKKAパートナーズ(当社の連結子会社)

⑤ その他取引の概要に関する事項

当社グループは、4つの成長戦略と3つの構造改革による事業戦略を基本方針として掲げており、この合併は「油脂・育成領域での高付加価値品拡大」ならびに「選択と集中、及び効率化」を実現するものであります。汎用油に加えて、高付加価値品の販売および提案型営業を展開し、顧客ニーズに合致した営業活動を推進するとともに、両社間のサポート業務の共有化による効率化を図ることを目的としております。

 

(2) 実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。

 

 

企業結合に係る暫定的な処理の確定

前第3四半期連結会計期間において、Premium Fats Sdn Bhd(以下、PF社)による第三者割当増資を当社が引き受けた結果、PF社議決権株式の51%を取得しました。前連結会計年度は暫定的な会計処理を行っておりましたが、当第3四半期連結会計期間に確定しております。

この暫定的な会計処理の確定に伴い、当第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表に含まれる比較情報において取得原価の当初配分額の見直しを行った結果、前連結会計年度の連結財務諸表に与える影響はありません。

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前第3四半期連結累計期間

(自  2019年4月1日

至  2019年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年12月31日)

1株当たり四半期純利益

355円29銭

237円59銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

5,847

3,909

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純利益(百万円)

5,847

3,909

普通株式の期中平均株式数(株)

16,456,973

16,456,185

 

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。当該信託が保有する当社株式の期中平均株式数は、前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間174,900株であります。

 

(重要な後発事象)

株式分割

当社は、2021年2月5日開催の取締役会において、株式の分割を行うことを決議いたしました。

(1)  株式分割の目的

株式分割を行い、投資単位当たりの金額を引き下げることにより、より一層投資しやすい環境を整えることで、当社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的としております。

(2)  株式分割の概要

① 分割の方法

2021年3月31日最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき、2株の割合をもって分割いたします。

② 分割により増加する株式数

①株式分割前の発行済株式総数

16,754,223株

②今回の分割により増加する株式数

16,754,223株

③株式分割後の発行済株式総数

33,508,446株

④株式分割後の発行可能株式総数

54,000,000株(変更なし)

 

③ 分割の日程

基準日公告日 2021年3月8日(月)予定

基準日    2021年3月31日(水)予定

効力発生日  2021年4月1日(木)予定

(3) 1株当たり情報に及ぼす影響

当該株式分割が前連結会計年度の期首に実施されたと仮定した場合の1株当たり情報は以下のとおりであります。

 

項目

前第3四半期連結累計期間

(自  2019年4月1日

至  2019年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年12月31日)

1株当たり四半期純利益

177円64銭

118円79銭

 

(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

(4) 資本金の額の変更

今回の株式分割に関しまして、資本金の額の変更はありません。

 

 

2 【その他】

(1)配当決議

第19期(2020年4月1日から2021年3月31日まで)中間配当については、2020年11月4日開催の取締役会において、2020年9月30日最終の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議し、配当を行っております。

① 配当金の総額

833百万円

② 1株当たりの金額

50円00銭

③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日

2020年12月2日

 

 

(2)重要な訴訟事件等

段ボール用のでん粉の取引に関する独占禁止法(同法第 3 条 後段:不当な取引制限の禁止)違反にかかる排除措置命令および課徴金納付命令について、当社の審判請求を棄却した2019年9月30日付公正取引委員会審決を不服として、東京高等裁判所に審決取消訴訟を提起した訴訟で、東京高等裁判所は、2020年9月25日、本件請求を棄却する判決を言い渡しました。
 当社では判決の内容を慎重に精査し、検討しました結果、審決取消請求の棄却判決を不服として、最高裁判所への上告状及び上告受理申立書を提出いたしました。