種類 | 発行可能株式総数(株) |
普通株式 | 15,000,000 |
計 | 15,000,000 |
種類 | 事業年度末現在 | 提出日現在 | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
普通株式 | 4,320,810 | 4,320,810 | 東京証券取引所 | 単元株式数 |
計 | 4,320,810 | 4,320,810 | ― | ― |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
年月日 | 発行済株式 | 発行済株式 | 資本金増減額 | 資本金残高 | 資本準備金 | 資本準備金 |
平成13年4月27日(注) | 1,320,810 | 4,320,810 | 66,040 | 216,040 | ― | 22,686 |
(注) 株主割当 1:0.5
発行価格 50円
資本組入額 50円
平成28年2月29日現在
区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満 | |||||||
政府及び | 金融機関 | 金融商品 | その他の | 外国法人等 | 個人 | 計 | |||
個人以外 | 個人 | ||||||||
株主数 | ― | 7 | 10 | 30 | 3 | 2 | 757 | 809 | ― |
所有株式数 | ― | 315 | 72 | 1,354 | 5 | 5 | 2,434 | 4,185 | 135,810 |
所有株式数 | ― | 7.52 | 1.72 | 32.35 | 0.11 | 0.11 | 58.16 | 100.00 | ― |
(注) 自己株式221,624株は、「個人その他」欄に221単元及び「単元未満株式の状況」欄に624株を含めて記載しております。
平成28年2月29日現在
氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 | 発行済株式 |
計 | ― |
(注) 上記のほか、当社が自己株式として221千株(発行済株式総数に対する割合5.12%)を保有しております。
平成28年2月29日現在
区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
無議決権株式 | ― | ― | ― |
議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 221,000 | ― | ― |
完全議決権株式(その他) | 普通株式 3,964,000 | 3,964 | ― |
単元未満株式 | 普通株式 135,810 | ― | ― |
発行済株式総数 | 4,320,810 | ― | ― |
総株主の議決権 | ― | 3,964 | ― |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式が624株含まれております。
平成28年2月29日現在
所有者の氏名 | 所有者の住所 | 自己名義 | 他人名義 | 所有株式数 | 発行済株式 |
(自己保有株式) | 新潟市北区島見町2434番地10 | 221,000 | ― | 221,000 | 5.11 |
計 | ― | 221,000 | ― | 221,000 | 5.11 |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
当事業年度における取得自己株式 | 1,852 | 592,268 |
当期間における取得自己株式 | 716 | 251,113 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成28年5月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式は含まれておりません。
区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
株式数(株) | 処分価額の総額 | 株式数(株) | 処分価額の総額 | |
引き受ける者の募集を行った | ― | ― | ― | ― |
消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
合併、株式交換、会社分割に係る | ― | ― | ― | ― |
その他 | ― | ― | ― | ― |
保有自己株式数 | 221,624 | ― | 222,340 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成28年5月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
当社の利益配分につきましては、将来の事業拡大と企業体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施し、内部留保金につきましては、設備投資及び情報化投資等に有効活用していくことを基本方針としております。
当社は、年1回の期末配当を行うことを基本方針としております。
配当額については、各事業年度の業績、財務状況及び今後の経営環境等を総合的に勘案したうえで、剰余金の配当の決定機関である株主総会での承認をいただくこととしております。
当事業年度の期末配当につきましては、平成28年5月27日開催の第105回定時株主総会において、1株当たり3円の配当を実施することを決定しました。この結果、配当金の総額は、12,297千円となりました。
回次 | 第101期 | 第102期 | 第103期 | 第104期 | 第105期 |
決算年月 | 平成24年2月 | 平成25年2月 | 平成26年2月 | 平成27年2月 | 平成28年2月 |
最高(円) | 162 | 185 | 485 | 375 | 409 |
最低(円) | 134 | 105 | 143 | 219 | 235 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所(市場第二部)におけるものであります。
月別 | 平成27年9月 | 平成27年10月 | 平成27年11月 | 平成27年12月 | 平成28年1月 | 平成28年2月 |
最高(円) | 277 | 302 | 290 | 307 | 325 | 351 |
最低(円) | 235 | 251 | 263 | 286 | 298 | 305 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所(市場第二部)におけるものであります。
男性9名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
取締役社長 | ― | 飯 塚 周 一 | 昭和39年10月15日生 | 昭和59年3月 | 当社入社 | (注)3 | 10 |
平成18年7月 | 営業本部(現営業部)新潟支店次長 | ||||||
平成21年4月 | 営業本部(現営業部)新潟支店部長 | ||||||
平成22年4月 | 営業部 新潟支店長 | ||||||
平成22年5月 | 取締役新潟支店長就任 | ||||||
平成23年5月 | 代表取締役社長就任(現任) | ||||||
常務取締役 | ― | 菅 原 健 司 | 昭和31年4月18日生 | 昭和52年6月 | 当社入社 | (注)3 | 7 |
平成18年7月 | 営業本部(現営業部)新潟支店次長 | ||||||
平成19年3月 | 営業本部(現営業部)新潟支店部長 | ||||||
平成20年6月 | 物流部長(現物流保管部) | ||||||
平成23年5月 | 常務取締役就任(現任) | ||||||
取締役 | 生産部 部長 | 佐 藤 敬 司 | 昭和32年3月8日生 | 昭和59年10月 | 理研電線株式会社 入社 | (注)3 | 2 |
平成20年10月 | 管理グループ 担当部長 | ||||||
平成22年1月 平成24年3月 平成25年3月 平成25年5月 | 当社入社 生産部新潟工場長 生産部三条工場長 取締役生産部長就任(現任) | ||||||
取締役 | 経営企画室 室長 | 田 辺 俊 秋 | 昭和29年9月19日生 | 昭和52年4月 平成11年2月 平成13年2月 平成15年2月 平成17年2月 平成19年2月 平成21年2月 平成23年6月
平成26年7月 平成27年5月 | 株式会社第四銀行入行 同行真野支店長 同行出来島支店長 同行富山支店長 同行三条東支店長 同行中条支店長 同行より当社へ出向入社 管理部長 新潟ニュータウン開発株式会社取締役営業副本部長 当社入社経営企画室長 取締役経営企画室長就任(現任) | (注)3 | ― |
取締役 | ― | 村 山 栄 一 | 昭和42年3月31日生 | 平成元年4月 | ㈱北越銀行入行 | (注)3 | 10 |
平成4年4月 | 大協リース㈱入社 | ||||||
平成4年4月 | ㈱シンキョー取締役就任 | ||||||
平成5年2月 | 大協リース㈱取締役就任 | ||||||
平成7年2月 | 同社 専務取締役就任 | ||||||
平成10年4月 | ㈱シンキョー専務取締役就任 | ||||||
平成15年6月 | 大協リース㈱代表取締役社長就任(現任) | ||||||
平成17年4月 | ㈱シンキョー代表取締役社長就任(現任) | ||||||
平成19年5月 | 当社取締役就任(現任) | ||||||
取締役 | ― | 松 原 紘 | 昭和18年6月29日生 | 昭和42年4月 平成3年10月 平成6年2月 平成8年2月 平成10月6月 平成13年6月 平成13年10月 平成15年4月 平成15年6月 平成18年6月 平成23年6月 平成25年6月 平成27年5月 | 株式会社第四銀行入行 同行小須戸支店長 同行加茂支店長 同行燕支店長 株式会社エフエムラジオ新潟常勤監査役 第四リース株式会社取締役営業部長 同社取締役燕三条支店長 同社取締役本社営業部長 同社常務取締役本社営業部長 ツインバード工業株式会社取締役副社長 同社相談役 同社常勤監査役 当社取締役就任(現任) |
(注)3 | ― |
監査役 | ― | 山 田 学 | 昭和23年9月25日生 | 昭和49年4月 | 佐渡汽船株式会社入社 | (注)4 | ― |
平成4年3月 | 同社 経理課長 | ||||||
平成14年3月 | 同社 総務部長 | ||||||
平成16年3月 | 同社 取締役総務部長 | ||||||
平成17年3月 | 同社 専務取締役 | ||||||
平成19年3月 | 同社 専務取締役辞任 | ||||||
平成23年5月 平成24年5月 | 当社監査役就任 常勤監査役就任(現任) | ||||||
役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 | |
監査役 | ― | 渡 辺 弘 | 昭和22年1月19日生 | 昭和45年4月 | 伊藤忠商事㈱入社 | (注)4 | ― |
平成6年4月 | 同社建設資機材総括室チーム長 | ||||||
平成17年4月 | 新潟公共職業安定所入所 | ||||||
平成21年11月 | 新発田商工会議所工業支援相談員 | ||||||
平成22年5月 平成23年4月
平成24年3月 | 当社監査役就任(現任) 伊藤忠商事㈱ 新潟リエゾンオフィス所長就任 同社新潟リエゾンオフィス所長退任 | ||||||
監査役 | ― | 伊 藤 伸 介 | 昭和44年11月3日生 | 平成17年9月
平成23年9月 平成23年10月
平成24年5月 | 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入所 有限責任監査法人トーマツ退所 伊藤伸介公認会計士事務所開設 同事務所所長(現任) 当社監査役就任(現任) | (注)4 | ― |
計 | 29 | ||||||
(注) 1 取締役 村山栄一、松原 紘は、社外取締役であります。
2 監査役 山田 学、渡辺 弘、伊藤 伸介は、社外監査役であります。
3 平成27年5月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4 平成28年5月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、経営の意思決定に関する透明性・公平性・迅速性を確保しつつ、責任体制を明確化することでコーポレート・ガバナンスの充実を図ってまいります。また、企業倫理とコンプライアンスの重要性を認識し、企業の社会的責任を全うすることを経営上の最重要課題のひとつとして位置づけております。
① 企業統治の体制
・企業統治の体制の概要
当社は、監査役制度を採用しており、監査役は取締役会及び常務会等の重要な会議に出席し、取締役の職務執行を十分に監視できる体制となっております。取締役会は、経営方針やその他重要な意思決定を行う機関として、全監査役出席のもと、毎月開催しており、必要に応じ臨時取締役会を開催する体制をとっております。
また、常勤取締役並びに常勤監査役が出席する常務会が設置され、取締役会の事前審議機関として業務執行の迅速な対応に努めております。なお、業務の進捗管理及び会社が直面する諸問題や方向性に関する議論を尽くし、最善の決定・選択を導き出すことを目的として、常勤役員と各部門長が出席する経営会議を毎月定期的に開催しております。
当社の企業統治の概要は、以下のとおりであります。

・企業統治の体制を採用する理由
当社は監査役制度を採用しており、社外監査役3名で構成される監査役会の機能と、常勤社外監査役と内部監査室が連携して監査を行うことにより業務の適正を確保しております。また、社外取締役の登用による取締役会の監督機能の強化により、経営の透明度を高め、経営の監視が十分に機能するものと判断し現在の体制を採用しております。
・内部統制システムの整備の状況
当社は、業務の適正を確保するための体制の整備について以下のとおり定めております。
1) 取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
a 当社は、取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合し、かつ当社の社会的責任及び企業倫理を果たすため、「企業倫理憲章」及び「企業倫理規程」並びに「コンプライアンス行動規範」を定めており、これらを誠実に行動するための基盤とするとともに、法令、定款、社内規程などの遵守を確保するための啓蒙活動を継続的に実施する。
b コンプライアンス委員会において、会社全般に係るコンプライアンスの進捗状況の把握と必要施策の立案を行い、定期的に取締役会、監査役に報告するものとする。
c 取締役及び使用人の職務執行状況は、監査役会及び内部監査室のそれぞれの監査方針、監査計画に基づき監査を受ける。
d 内部監査室は、定期的に事業活動の適法性、適正性を監査し、その結果を代表取締役社長及び監査役に報告するとともに、内部監査計画書を作成して監査役会と連携してこれを行う。
e コンプライアンス体制に反する行為を早期に発見し、是正を図るため、社内通報制度を整備し運用する。
f 社会の秩序や安全の脅威を与える反社会的勢力及び団体とは一切の関係を持たず、毅然とした態度で対応する。
2) 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
当社は、取締役の職務執行に係る情報の取扱は、当社規程に従い、文書または電磁的媒体により適切に記録、保存し管理する。また、必要に応じて運用状況の検証、各規程等の見直しを行うこととする。
3) 損失の危険の管理に関する規程その他の体制
a 当社は、全社的危機管理システムを体系的に定めた「危機管理計画書」を制定する。
b 「リスク管理委員会」を設け、危機管理計画書の更新やマニュアル等の整備、取締役会に対する運営状況の定期的な報告を行うこととする。
c 「リスク管理委員会」は、各部門における個々のリスクを継続的に監視するとともに、シミュレーション訓練などの実施により損失危機の未然防止に努める。
d 不測の事態が生じた場合は、代表取締役社長が本部長を務める「緊急対策本部」を設置し損失の軽減化に努める。
4) 取締役の職務執行が効率的に行われることを確保するための体制
a 当社は、取締役の職務執行が効率的に行われることを確保するための体制として、定例取締役会を毎月開催し、必要に応じて適宜取締役会を開催するものとする。
b 迅速な意思決定を行い、機動的に業務執行する体制とするために、各取締役が適切に職務執行を分担し、効率的な職務執行体制とする。
c 効率的な経営活動を行うため、取締役会の事前審議機関として、常勤の取締役及び監査役で構成する常務会を開催し、迅速な意思決定を行い、機動的な業務執行を行う。
5) 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項及び当該使用人の取締役からの独立性に関する事項並びに監査役の当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
a 現在、監査役を補助すべき使用人は置いていないが、必要に応じ、監査役の職務を補助するための使用人を置くこととする。なお、監査役の職務を補助する使用人の身分の決定は、監査役の同意を得て行う。
b 監査役の職務を補助する使用人は、原則として当社の業務執行に係る職務を兼務せず監査役の指揮命令下で職務遂行し、取締役及び使用人からの指揮命令は受けないものとする。また、その評価については監査役の意見を尊重する。
c ただし、前項については、兼務使用人が補助に当たる場合もあり、補助の期間が終了した場合は従前の指揮命令下に戻るものとする。なお、監査を通じて知り得た会社情報は、許可無く他の取締役・使用人等に漏洩してはならない。
6) 取締役及び使用人が監査役に報告するための体制その他監査役への報告に関する体制
a 取締役及び使用人は、会社に著しい損害を及ぼす事実があることを発見したときは、直ちに監査役会に報告しなければならない。
b 監査役は、取締役会のほか、重要な意思決定の過程及び業務の執行状況を把握するため、常務会、経営会議などの重要な会議に出席するとともに、稟議書等の業務執行に関する重要な文書を閲覧し、必要に応じて取締役または使用人に説明を求める。
7) 監査役に報告した者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制
取締役及び使用人が、監査役に当該報告をしたことを理由として会社は不利益な取扱いは行わない。なお、当社には「内部通報制度規程」が定められており、従業員等が法令違反等に関する通報を行ったことを理由として、いかなる不利益な取扱いも受けることがない旨を定めている。
8) 監査役の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項
監査役が、監査役の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還等の請求をしたときは、担当部門は、その支出を証明する関係書類を確認し、速やかに当該費用又は債務の処理を行う。
9) その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
a 監査役は、代表取締役及び取締役と意思疎通を図るため、定期的に意見交換を行う。また、内部監査室と連携を図り、適切かつ効率的な監査業務の遂行を図る。
b 監査役は、当社の会計監査人である監査法人から会計監査の内容について説明を受けるとともに、情報交換を行うなど連携を図る。
10) 財務報告の適正及び信頼性を確保するための体制
当社は、財務報告の信頼性を確保するために、金融商品取引法及び関係法令に基づく内部統制報告制度を有効に運用し、かつ、運用評価及び有効性の確認を継続的に行い、必要に応じて改善を行うものとする。
・リスク管理体制の整備状況
当社では、リスクの発生防止に係る管理体制の整備と発生したリスクへの対応等を行うことにより、円滑な業務運営に資することを目的にリスク管理規程を制定し、社内にリスク管理委員会を設置しております。リスク管理委員会はリスクの分析、評価及び対応状況を定期的に確認し、必要な対策を講じ、リスク発生時には速やかに是正のための必要な措置を講ずることとしております。
② 内部監査及び監査役監査の状況
・当社の内部監査は内部監査室に1名を配し、法令・規程への準拠性やコンプライアンスの観点から、各部門の業務が法令及び社内諸規程に従い、適正かつ効率的に運用されているかの監査をしており、監査結果は、代表取締役社長及び常勤監査役に通知し、関係部門に対して周知徹底に努めております。
・監査役監査は、社外監査役3名から構成される監査役会にて策定した監査方針及び監査計画に基づき、法定監査を行うとともに、経営監督機能の強化を図ることに重点を置き、業務執行を監査しております。監査役会では、会計監査人から定期的に監査の実施状況の報告を受け、内部監査室と連携し、実効的な監査を行っております。
③ 会計監査の状況
・当社の会計監査につきましては、有限責任監査法人トーマツと監査契約を締結し、会社法及び金融商品取引法に基づく会計監査を受けております。なお、当事業年度において会計監査業務を執行した公認会計士は、以下のとおりであります。
森 谷 和 正 (指定有限責任社員 業務執行社員)
若 松 大 輔 (指定有限責任社員 業務執行社員)
(注) 継続監査年数は7年を超えていないため記載を省略しております。
また、監査業務に係る補助者は、公認会計士4名、その他9名であります。
④ 社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名であります。各社外役員は、取締役会に出席して取締役の業務執行に瑕疵が無いか、監督・監視を行うとともに、助言や情報提供を行っており、当社の企業統治において重要な役割を果たしております。
社外取締役村山栄一氏は、当社の取引先である株式会社シンキョー及び大協リース株式会社の代表取締役社長であります。株式会社シンキョーは当社の議決権の10.5%を、大協リース株式会社は当社の議決権5.0%を保有しており、当社と株式会社シンキョーとの間には商品販売の取引関係があり、大協リース株式会社との間には、リース契約等の取引があります。当社と株式会社シンキョー及び大協リース株式会社とは上述以外の特別の利害関係はありません。同氏は、経営者としての視点から取締役会において発言し、経営方針や経営成績について経験に基づいた適切な助言を行うと共に、重要な項目については適宜報告を求め、経営に関する提言を行っております。また、定期的に取締役との情報交換を行い、経営に関する情報の共有化を図っております。
社外取締役松原紘氏は、長年にわたり会社経営に関与されており、財務及び会計に関する専門的知見に加え、幅広い知識・経験を有しております。経験豊富な経営者として、企業経営全般に対し有益な助言や意見をいただけることを期待するものであります。また、同氏は、東京証券取引所が指定を義務付ける、一般株主との利益相反が生じる恐れがない、独立役員として同取引所に届け出ております。なお、同氏と当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の特別な利害関係はありません。
常勤社外監査役山田学氏は、佐渡汽船株式会社で長年経理業務に携り、また同社専務取締役として直接会社経営に関与した豊富な経験及び知識を有しており、その知見により常勤社外監査役としての職務を適切に遂行することを期待するものであります。なお、同氏と当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の特別な利害関係はありません。
社外監査役渡辺弘氏は、直接会社経営に関与した経験はありませんが、総合商社に長年勤務した豊富な経験及び知識を有しており、経営全般に関する助言・意見をしております。また、同氏は、東京証券取引所が指定を義務付ける、一般株主との利益相反が生じる恐れがない、独立役員として同取引所に届け出ております。なお、同氏と当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の特別な利害関係はありません。
社外監査役伊藤伸介氏は、直接会社経営に関与した経験はありませんが、公認会計士としての企業会計等に関する豊富な専門的知見を有しており、当社における監査に活かすことを期待するものであります。なお、同氏と当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の特別な利害関係はありません。
社外監査役3名は、取締役会に出席し、取締役の職務の執行について監視し、客観的な立場から助言・提言を行っております。その他、常勤社外監査役は重要な会議に出席して適宜意見を述べ、改善が必要とされる事項について提言を行っております。
また、内部における不明朗な取引や重大な事故に関して調査を行い、監査役会及び会計監査人に報告し、効率的な監査が行えるよう情報の共有化を図っております。
会計監査人と監査役会との間では、監査契約更新時、監査計画策定時、四半期レビュー時、期末監査時等に定期的な会合を行うと共に、会計監査人は監査の過程で知りえた異常な取引や事象について報告を行い、監査役会は、会計監査人の監査に参考となる情報や会計監査人の監査に影響を及ぼすと認められる事項について情報提供を行い、会計監査人が行う主要な事業所の監査や実地棚卸立会に同行し、双方が効果的な監査が行えるよう努めております。
内部監査室は、内部統制システムが正常に運用されているかを監視し、問題点が発見された場合は会計監査人及び監査役会に報告し、3者で協議した上で改善を行い、常勤監査役を通じて経営会議において改善事項として伝達しております。
当社は、社外取締役または社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針を特に設けておりませんが、選任に際しましては、経歴または当社との関係を踏まえ、独立した立場から豊富な経験および高い見識に基づき職務を遂行できることを個別に判断しております。
⑤ 役員の報酬等
(1) 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
役員区分 | 報酬等の総額 | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の | |
基本報酬 | 役員退職慰労金 | |||
取締役 | 22,050 | 22,050 | ― | 4 |
監査役 | ― | ― | ― | ― |
社外役員 | 11,292 | 11,292 | ― | 5 |
(注) 1 取締役の基本報酬には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。
2 当社は平成22年5月28日開催の第99回定時株主総会終結をもって役員退職慰労金制度を廃止しております。
3 取締役の報酬限度額は、平成20年5月23日開催の第97回定時株主総会において年間総額48,000千円以内、ただし、使用人分給与は含まないものと決議しております。
4 監査役の報酬限度額は、平成20年5月23日開催の第97回定時株主総会において年間総額12,000千円以内と決議しております。
(2) 提出会社の役員ごとの報酬等の総額
報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
(3) 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
使用人兼務取締役(1名)に対し使用人分給与5,553千円を支給しております。
(4) 役員の報酬等の額の決定に関する方針
株主総会の決議により決定した年間報酬総額の限度内で、経営環境、業績、社員給与との整合性等を考慮して、取締役の報酬については取締役会の付託により、役位、就任年数を勘案して代表取締役社長がこれを決定し、監査役の報酬については、監査役の協議により決定しております。
⑥ 株式の保有状況
・投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
3銘柄 168,353千円
・保有目的が純投資以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
銘柄 | 株式数 | 貸借対照表計上額 | 保有目的 |
株式会社第四銀行 | 212,000 | 94,764 | 長期的・安定的な取引関係の維持 |
明治ホールディングス株式会社 | 3,900 | 55,653 | 長期的・安定的な取引関係の維持 |
株式会社関西スーパーマーケット | 22,868 | 18,249 | 長期的・安定的な取引関係の維持 |
当事業年度
特定投資株式
銘柄 | 株式数 | 貸借対照表計上額 | 保有目的 |
株式会社第四銀行 | 212,000 | 79,288 | 長期的・安定的な取引関係の維持 |
明治ホールディングス株式会社 | 7,800 | 70,668 | 長期的・安定的な取引関係の維持 |
株式会社関西スーパーマーケット | 24,048 | 18,397 | 長期的・安定的な取引関係の維持 |
・保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
⑦ 取締役の定数
当社の取締役は6名以内とする旨定款に定めております。
⑧ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役を選任する株主総会の決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数をもって行う旨を定めております。また、取締役の選任決議については累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
⑨ 取締役の解任の決議要件
当社は、取締役を解任する株主総会の決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の3分の2をもって行う旨を定めております。
⑩ 自己株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己の株式を取得することを目的とするものであります。
⑪ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
前事業年度 | 当事業年度 | ||
監査証明業務に基づく報酬 | 非監査業務に基づく報酬 | 監査証明業務に基づく報酬 | 非監査業務に基づく報酬 |
14,000 | 100 | 14,000 | ― |
(前事業年度)
該当事項はありません。
(当事業年度)
該当事項はありません。
(前事業年度)
当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払っている非監査業務の内容は、管理者向け研修業務であります。
(当事業年度)
該当事項はありません。
特段の方針は設けておりません。