(連結の範囲の重要な変更)
当中間連結会計期間より、前連結会計年度まで非連結子会社であった峯栄興業株式会社につきまして、重要性が増したため、連結の範囲に含めております。
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次の通りであります。
2 当社グループは、「グローバル・ミニマム課税制度に係る法人税等の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第46号 2024年3月22日)第7項を適用し、当中間連結会計期間を含む対象会計年度に関する国際最低課税額に対する法人税等を計上しておりません。
※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係
Ⅰ 前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)
1.配当金支払額
(注)1株当たり配当額には創業100周年記念配当2円が含まれております。
2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの
Ⅱ 当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)
1.配当金支払額
(注)2025年4月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合とする株式分割を実施いたしましたが、上記の事項は、当該株式分割前の株式数を基準としております。
2.基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間末後となるもの
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自2024年4月1日 至2024年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自2025年4月1日 至2025年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注)セグメント利益は、中間連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
前中間連結会計期間においては報告セグメントが「食料品事業」のみであったため、セグメント情報の記載を省略しておりましたが、当中間連結会計期間より、従来「食料品事業」に含まれていた「海外事業」について、経営の意思決定上の重要性が増したため、報告セグメントを「国内事業」及び「海外事業」の区分に変更しております。
なお、前中間連結会計期間のセグメント情報については、変更後の区分により作成したものを記載しております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載の通りであります。
1株当たり中間純利益金額及び算定上の基礎は、以下の通りであります。
(注)1.潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.2025年4月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施いたしました。1株当たり中間純利益金額及び普通株式の期中平均株式数は、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して算定しております。
該当事項はありません。
2025年5月23日開催の取締役会において、第112期期末配当に関し、次の通り決議いたしました。
1)期末配当金の総額 519,608,560円
2)1株当たりの金額 43円
3)支払請求の効力発生日及び支払開始日 2025年6月11日
(注)1.2025年3月31日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
2.2025年4月1日を効力発生日として普通株式1株につき2株の割合で株式分割を実施いたしましたが、1株当たりの金額は、当該株式分割前の金額を記載しております。
また、2025年10月31日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次の通り決議いたしました。
1)中間配当金の総額 580,226,424円
2)1株当たりの金額 24円
3)支払請求の効力発生日及び支払開始日 2025年12月1日
(注)2025年9月30日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。