第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益の改善や設備投資の回復に伴い緩やかな回復基調にあるものの、為替や金融市場の変動による下振れが予想されることもあり、先行きは引き続き不透明な状況にあります。
 配合飼料業界におきましては、主原料である米国産とうもろこしの価格は、安定的に推移しました。大豆粕の相場は、上昇しました。海上運賃の相場も、上昇しました。
 このような状況の中、当社は配合飼料価格の値下げを行いましたが、生産性の向上や経費の削減による利益の確保に努めました。
 その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は104億91百万円(前年同期比10.6%減)となりました。利益面につきましては、営業利益は1億46百万円(前年同期比58.7%減)となり、経常利益は1億65百万円(前年同期比56.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億14百万円(前年同期比55.5%減)となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。 

飼料事業

売上高は100億37百万円(前年同期比11.4%減)となり、セグメント利益(営業利益)は1億57百万円(前年同期比56.9%減)となりました。

畜産事業

売上高は4億54百万円(前年同期比10.6%増)となり、セグメント利益(営業利益)は52百万円(前年同期比42.1%増)となりました。

 

 

(2)財政状態の分析

(資産の部)

当第1四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ7億28百万円減少し、262億43百万円となりました。これは、主に受取手形及び売掛金が7億91百万円減少したことによるものです。

 

(負債の部)

当第1四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ6億98百万円減少し、97億76百万円となりました。これは、主に支払手形及び買掛金が6億94百万円減少したことによるものです。       

 

(純資産の部)

当第1四半期連結会計期間末における純資産合計は、前連結会計年度末に比べ29百万円減少し、164億66百万円となりました。これは、主に利益剰余金が17百万円増加したものの、繰延ヘッジ損益が35百万円減少し、その他有価証券評価差額金が11百万円減少したことによるものです。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(4)研究開発活動

当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は19百万円であります。