第4【経理の状況】

1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について

 当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(IAS第34号)に準拠して作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る要約四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。

 

 

1【要約四半期連結財務諸表】

(1)【要約四半期連結財政状態計算書】

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

前連結会計年度

(2023年3月31日)

 

当第1四半期

連結会計期間

(2023年6月30日)

資産

 

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び現金同等物

 

87,388

 

80,687

営業債権及びその他の債権

 

101,483

 

94,722

棚卸資産

 

57,187

 

66,079

未収法人所得税

 

2,092

 

3,520

その他の金融資産

11

10,770

 

11,969

その他の流動資産

 

7,240

 

10,053

流動資産合計

 

266,162

 

267,032

非流動資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

265,839

 

283,808

のれん及び無形資産

 

11,651

 

11,535

投資不動産

 

7,224

 

7,209

持分法で会計処理されている投資

87,538

 

91,720

その他の金融資産

11

51,022

 

57,654

繰延税金資産

 

13,737

 

13,786

その他の非流動資産

 

5,199

 

5,232

非流動資産合計

 

442,211

 

470,945

資産合計

 

708,374

 

737,978

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

前連結会計年度

(2023年3月31日)

 

当第1四半期

連結会計期間

(2023年6月30日)

負債及び資本

 

 

 

 

負債

 

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

営業債務及びその他の債務

 

140,346

 

127,672

借入金

11

12,948

 

22,068

未払法人所得税

 

4,474

 

6,674

その他の金融負債

11

5,007

 

5,623

その他の流動負債

 

21,981

 

20,396

流動負債合計

 

184,758

 

182,435

非流動負債

 

 

 

 

借入金

11

23,272

 

24,082

その他の金融負債

11

14,850

 

16,188

退職給付に係る負債

 

5,092

 

5,114

引当金

 

484

 

513

繰延税金負債

 

9,418

 

13,701

その他の非流動負債

 

2,547

 

2,589

非流動負債合計

 

55,665

 

62,190

負債合計

 

240,424

 

244,626

資本

 

 

 

 

資本金

 

25,122

 

25,122

資本剰余金

 

43,585

 

43,624

自己株式

11,431

 

11,379

その他の資本の構成要素

 

34,003

 

51,127

利益剰余金

 

339,147

 

345,926

親会社の所有者に帰属する持分合計

 

430,427

 

454,421

非支配持分

 

37,522

 

38,931

資本合計

 

467,949

 

493,352

負債及び資本合計

 

708,374

 

737,978

 

(2)【要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書】

【要約四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

 前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年6月30日)

売上収益

6,9

149,263

166,470

売上原価

 

100,150

108,485

売上総利益

 

49,112

57,984

 

 

 

 

販売費及び一般管理費

 

37,081

40,223

持分法による投資利益

 

832

3,136

その他の収益

 

550

390

その他の費用

 

156

409

営業利益

13,256

20,879

 

 

 

 

金融収益

 

1,035

1,213

金融費用

 

301

132

税引前四半期利益

 

13,991

21,960

法人所得税費用

 

5,769

6,819

四半期利益

 

8,221

15,141

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

7,530

14,031

非支配持分

 

691

1,110

四半期利益

 

8,221

15,141

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

10

73.83

138.44

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

10

73.40

137.59

 

【要約四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年6月30日)

四半期利益

 

8,221

15,141

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産

 

4,879

4,476

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

 

18

326

純損益に振り替えられることのない項目合計

 

4,861

4,802

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

87

11

在外営業活動体の換算差額

 

7,428

11,728

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

 

1,481

2,321

純損益に振り替えられる可能性のある項目合計

 

8,997

14,038

税引後その他の包括利益

 

13,858

18,841

四半期包括利益

 

22,080

33,982

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

 

19,475

31,531

非支配持分

 

2,604

2,451

四半期包括利益

 

22,080

33,982

 

(3)【要約四半期連結持分変動計算書】

前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

注記

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

 

新株予約権

在外営業活動体の換算差額

キャッシュ・フロー・ヘッジ

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

2022年4月1日 残高

 

25,122

49,862

11,828

2,629

2,398

66

40,343

四半期利益

 

その他の包括利益

 

5,515

85

4,881

四半期包括利益合計

 

5,515

85

4,881

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

6,295

自己株式の処分

 

11

24

13

配当金

株式に基づく報酬取引

 

317

支配継続子会社に対する持分変動

 

579

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

22,649

その他の増減

 

所有者との取引額合計

 

590

6,271

303

22,649

2022年6月30日 残高

 

25,122

49,272

18,099

2,933

7,913

151

22,576

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

合計

 

注記

その他の資本の構成要素

利益剰余金

合計

 

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

合計

2022年4月1日 残高

 

215

45,221

299,281

407,660

36,930

444,590

四半期利益

 

7,530

7,530

691

8,221

その他の包括利益

 

1,463

11,945

11,945

1,913

13,858

四半期包括利益合計

 

1,463

11,945

7,530

19,475

2,604

22,080

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

6,295

6,295

自己株式の処分

 

13

0

0

配当金

6,146

6,146

1,572

7,718

株式に基づく報酬取引

 

317

317

317

支配継続子会社に対する持分変動

 

579

756

1,336

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

0

22,648

22,648

その他の増減

 

12

12

49

36

所有者との取引額合計

 

0

22,344

16,515

12,691

2,379

15,070

2022年6月30日 残高

 

1,248

34,822

323,327

414,444

37,156

451,601

 

当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

注記

資本金

資本剰余金

自己株式

その他の資本の構成要素

 

新株予約権

在外営業活動体の換算差額

キャッシュ・フロー・ヘッジ

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

2023年4月1日 残高

 

25,122

43,585

11,431

2,933

6,655

33

20,796

四半期利益

 

その他の包括利益

 

10,396

10

4,466

四半期包括利益合計

 

10,396

10

4,466

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

0

自己株式の処分

 

52

32

配当金

株式に基づく報酬取引

 

39

支配継続子会社に対する持分変動

 

0

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

その他の増減

 

所有者との取引額合計

 

38

51

32

2023年6月30日 残高

 

25,122

43,624

11,379

2,900

17,052

23

25,262

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

非支配持分

合計

 

注記

その他の資本の構成要素

利益剰余金

合計

 

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

合計

2023年4月1日 残高

 

3,584

34,003

339,147

430,427

37,522

467,949

四半期利益

 

14,031

14,031

1,110

15,141

その他の包括利益

 

2,647

17,499

17,499

1,341

18,841

四半期包括利益合計

 

2,647

17,499

14,031

31,531

2,451

33,982

 

 

 

 

 

 

 

 

自己株式の取得

 

0

0

自己株式の処分

 

32

19

0

0

配当金

7,600

7,600

1,095

8,696

株式に基づく報酬取引

 

39

39

支配継続子会社に対する持分変動

 

0

0

0

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

343

343

343

その他の増減

 

25

25

52

78

所有者との取引額合計

 

343

375

7,251

7,536

1,042

8,579

2023年6月30日 残高

 

5,889

51,127

345,926

454,421

38,931

493,352

 

(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

注記

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

 至 2022年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年6月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

税引前四半期利益

 

 

13,991

21,960

減価償却費

 

 

7,189

7,438

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

 

 

125

17

金融収益及び金融費用

 

 

674

1,166

持分法による投資損益(△は益)

 

 

832

3,136

固定資産除売却損益(△は益)

 

 

1

58

棚卸資産の増減額(△は増加)

 

 

8,240

6,094

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加)

 

 

9,044

9,710

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少)

 

 

2,952

10,948

その他

 

 

1,972

1,253

小計

 

 

15,681

16,551

利息及び配当金の受取額

 

 

1,479

1,943

利息の支払額

 

 

196

118

法人所得税の支払額

 

 

7,636

4,129

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

9,327

14,247

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

定期預金の預入による支出

 

 

680

1,360

定期預金の払戻による収入

 

 

1,637

863

有形固定資産の取得による支出

 

 

5,534

20,983

有形固定資産の売却による収入

 

 

24

20

無形資産の取得による支出

 

 

126

40

投資の取得による支出

 

 

6,488

52

投資の売却、償還による収入

 

 

405

その他

 

 

4

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

10,763

21,547

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

 

短期借入金の純増減額

 

 

3,077

8,306

長期借入れによる収入

 

 

1,019

長期借入金の返済による支出

 

 

650

646

自己株式の取得による支出

 

6,295

0

配当金の支払額

 

6,146

7,600

非支配株主への配当金の支払額

 

 

1,572

1,095

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の

取得による支出

 

 

1,303

0

その他

 

 

1,338

1,347

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

14,229

1,364

現金及び現金同等物に係る換算差額

 

 

2,016

1,964

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

 

 

13,649

6,701

現金及び現金同等物の期首残高

 

 

102,005

87,388

現金及び現金同等物の四半期末残高

 

 

88,356

80,687

 

【要約四半期連結財務諸表注記】

1.報告企業

 日清食品ホールディングス株式会社(以下、当社)は日本に所在する株式会社です。当社の登記されている本社及び主要な事業所の住所は、当社のウェブサイト(https://www.nissin.com/jp/)で開示しております。当社の要約四半期連結財務諸表は、当社及び子会社(以下、当社グループ)、並びに当社の関連会社に対する持分により構成されております。

 当社グループの事業内容及び主要な活動は、「6.事業セグメント」に記載しております。

 

2.作成の基礎

(1)IFRSに準拠している旨に関する事項

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、同第93条の規定により、IAS第34号に準拠して作成しております。

 なお、本要約四半期連結財務諸表は、2023年8月3日に取締役会によって承認されております。

 

(2)機能通貨及び表示通貨

 当社グループの要約四半期連結財務諸表は、当社の機能通貨である日本円を表示通貨としており、単位を百万円としております。また、百万円未満の端数は切捨てて表示しております。

 

3.連結範囲及び持分法適用範囲の重要な変更

前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

本要約四半期連結財務諸表における連結範囲及び持分法適用範囲は以下を除き、2022年3月31日に終了する連結会計年度に係る連結財務諸表から重要な変更はありません。

当社グループの保有するPremier Foods plcに対する株式投資について、当第1四半期連結会計期間に株式を追加取得し、所有持分比率が22.9%となったことにより、同社に対する株式投資について持分法を適用しております。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

該当事項はありません。

 

4.重要性がある会計方針

 当社グループの要約四半期連結財務諸表において適用する重要性がある会計方針は、前連結会計年度において適用した会計方針と同一であります。

 

5.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断

 IFRSに準拠した連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定を行うことが要求されております。

 見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直しております。見積りの変更による影響は、見積りを変更した期間及び将来の期間において認識しております。なお、これらの見積り及び仮定に関する不確実性により、将来の期間において資産または負債の帳簿価額に対して重要な修正が求められる結果となる可能性があります。

 当社グループの要約四半期連結財務諸表で認識する金額に重要な影響を与える見積り及び仮定は、原則として前連結会計年度に係る連結財務諸表と同様であります。

 

6.事業セグメント

(1)報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、その経営成績を定期的に検討を行う対象となっているものであります。

 当第1四半期連結会計期間において、当社グループにおける事業管理区分の見直しにより、従来、「その他」に含めていた「ニッシンフーズベトナム CO., LTD.」について、「中国地域」に含めて記載する方法に変更しております。

 なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを開示しております。

 当社グループは、持株会社制を採り、国内8事業会社、海外4地域を戦略プラットフォームとして即席めん事業、低温・飲料事業、菓子事業を展開し、「日清食品」、「明星食品」、「低温・飲料事業」、「菓子事業」、「米州地域」、「中国地域」を報告セグメントとしております。「日清食品」、「明星食品」、「米州地域」、「中国地域」は主として即席袋めん及びカップめんを製造販売し、「低温・飲料事業」はチルド製品、冷凍製品及び飲料製品を製造販売し、「菓子事業」は菓子製品を製造販売しております。

 

(2)セグメント収益及び業績

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「4.重要性がある会計方針」における記載と概ね同一であります。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半期連結財務諸表計上額

(注)3

 

日清食品

明星食品

低温・

飲料事業

菓子事業

米州地域

中国地域

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

47,791

9,257

20,354

17,561

29,899

15,720

140,584

8,678

149,263

149,263

セグメント間の内部売上収益又は振替高

415

1,326

179

89

9

553

2,574

9,139

11,714

11,714

 計

48,206

10,584

20,534

17,650

29,909

16,274

143,159

17,817

160,977

11,714

149,263

セグメント利益

(営業利益)

7,714

889

1,023

791

1,274

1,865

13,558

1,338

14,896

1,639

13,256

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,035

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

301

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

13,991

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

3,466

547

595

703

370

688

6,372

811

7,183

6

7,189

持分法による投資損益

832

832

832

資本的支出

2,004

167

537

349

1,212

534

4,806

503

5,310

3

5,306

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内のその他の事業並びに欧州地域、アジア地域、新規事業を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△1,639百万円には、セグメント間取引消去等△102百万円、グループ関連費用△1,537百万円が含まれております。

3 セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

要約四半期連結財務諸表計上額

(注)3

 

日清食品

明星食品

低温・

飲料事業

菓子事業

米州地域

中国地域

売上収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への売上収益

51,448

9,963

23,213

20,750

34,433

14,859

154,669

11,800

166,470

166,470

セグメント間の内部売上収益又は振替高

346

1,531

186

121

12

777

2,974

9,930

12,905

12,905

 計

51,794

11,495

23,400

20,871

34,445

15,636

157,644

21,730

179,375

12,905

166,470

セグメント利益

(営業利益)

7,169

537

2,706

1,603

6,263

1,391

19,671

3,399

23,071

2,191

20,879

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1,213

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

132

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21,960

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

3,521

526

629

730

510

719

6,638

791

7,429

8

7,438

持分法による投資損益

3,136

3,136

3,136

資本的支出

2,708

333

239

774

11,472

1,971

17,499

1,747

19,247

42

19,204

 

(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、国内のその他の事業並びに欧州地域、アジア地域、新規事業を含んでおります。

2 セグメント利益の調整額△2,191百万円には、セグメント間取引消去等△229百万円、グループ関連費用△1,962百万円が含まれております。

3 セグメント利益は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

7.資本金及びその他の資本項目

前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

自己株式の取得

 当社は、2022年2月3日開催の取締役会決議に基づき、自己株式の取得を行いました。この取得により自己株式は、当第1四半期連結累計期間において736,800株増加しております。

 

当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

該当事項はありません。

 

8.配当金

 配当金の支払額は以下のとおりであります。

     前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)

決議日

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2022年6月28日

定時株主総会

6,146

60

2022年3月31日

2022年6月29日

 

     当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)

決議日

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

基準日

効力発生日

2023年6月28日

定時株主総会

7,604

75

2023年3月31日

2023年6月29日

(注)2023年6月28日開催の定時株主総会に基づく配当金の総額には、株式給付信託(BBT)に係る信託口が保有する当

   社株式に対する配当金3百万円が含まれております。

 

9.売上収益

売上収益の分解

 当社グループの報告セグメントにおける、製品または地域セグメントごとの売上収益は以下のとおりであります。

 当第1四半期連結会計期間より、当社グループにおける事業管理区分の見直しにより、従来、「その他」に含めていた「ニッシンフーズベトナム CO., LTD.」について、「中国地域」に含めて記載する方法に変更しております。

 なお、前第1四半期連結累計期間の製品または地域セグメントごとの売上収益は、当第1四半期連結累計期間の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示しております。

 

 

 

(単位:百万円)

 報告セグメント

区分

 前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

  至 2022年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

  至 2023年6月30日)

日清食品

即席めん

43,336

46,688

その他

4,454

4,759

合計

47,791

51,448

明星食品

即席めん

9,131

9,833

チルド・冷凍

126

130

合計

9,257

9,963

低温・飲料事業

チルド・冷凍

16,414

17,151

飲料

3,904

6,039

その他

35

22

合計

20,354

23,213

菓子事業

菓子

17,561

20,750

合計

17,561

20,750

米州地域

即席めん

29,302

33,747

チルド・冷凍

596

685

合計

29,899

34,433

中国地域

香港及びその他

6,279

6,162

中国

9,441

8,697

合計

15,720

14,859

その他

即席めん

7,887

10,919

飲料

75

61

菓子

152

65

その他

562

753

合計

8,678

11,800

要約四半期連結財務諸表計上額

149,263

166,470

 

10.1株当たり四半期利益

(1)基本的1株当たり四半期利益

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

  至 2022年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

  至 2023年6月30日)

親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)

7,530

14,031

期中平均普通株式数(百株)

1,019,907

1,013,523

基本的1株当たり四半期利益(円)

73.83

138.44

 

(2)希薄化後1株当たり四半期利益

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

  至 2022年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

  至 2023年6月30日)

親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円)

7,530

14,031

四半期利益調整額

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(百万円)

7,530

14,031

期中平均普通株式数(百株)

1,019,907

1,013,523

新株予約権に係る調整株数(百株)

5,996

6,190

株式給付信託(BBT)に係る調整株数(百株)

95

希薄化後の期中平均普通株式数(百株)

1,025,903

1,019,810

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

73.40

137.59

希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり四半期利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

(注)株式給付信託(BBT)に係る信託口が保有する当社株式は、1株当たり四半期利益の算定上、期中平均普通株

   式数の計算において控除する自己株式に含めております。1株当たり四半期利益の算定上、控除した当該自

   己株式の期中平均株式数は、当第1四半期連結累計期間においては41,800株であります。

 

11.金融商品

金融商品の公正価値

(1)公正価値の算定方法

 当社グループの主な金融資産及び負債の公正価値の算定方法は以下のとおりであります。

(a)株式

 上場株式は、取引所の価格を公正価値としております。

 非上場株式は、簿価純資産法、マルチプル法及び収益還元法を併用して評価しております。マルチプル法では、対象企業の類似上場企業を選定し、当該類似企業の株式指標を用いて公正価値を算定しております。収益還元法では、対象企業の株主資本コストを収益還元率とし、対象企業の収益額から公正価値を算出しております。

 

(b)投資信託・債券

 投資信託及び債券は、取引金融機関から提示された公正価値に基づいて算定しております。

 

(c)デリバティブ資産及び負債

 デリバティブ資産及び負債は、取引金融機関から提示された公正価値に基づいて算定しております。

 

(d)借入金

 変動金利による借入金は、短期間で市場金利が反映されるため、公正価値は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額を公正価値としております。

 固定金利による借入金は、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で元利金の合計額を割り引く方法により、公正価値を算定しております。

 

 

(2)経常的に公正価値で測定される金融商品

 公正価値で測定される金融商品について、測定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じた公正価値測定額を、レベル1からレベル3まで分類しております。

 

レベル1:活発な市場における同一の資産又は負債の市場価格(無調整)

レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値

レベル3:観察不能なインプットを含む評価技法から算出された公正価値

 

① 公正価値のヒエラルキー

 公正価値で測定される金融商品の公正価値ヒエラルキーは以下のとおりであります。

 

前連結会計年度(2023年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

レベル1

レベル2

レベル3

合計

金融資産:

 

 

 

 

デリバティブ資産

50

50

株式

45,493

3,645

49,139

投資信託

167

3,793

3,960

債券

50

100

150

 合計

45,711

3,943

3,645

53,300

金融負債:

 

 

 

 

デリバティブ負債

1

1

その他

314

314

 合計

1

314

316

 

当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

レベル1

レベル2

レベル3

合計

金融資産:

 

 

 

 

デリバティブ資産

39

39

株式

51,791

3,773

55,565

投資信託

195

4,151

4,346

債券

50

100

150

 合計

52,037

4,291

3,773

60,102

金融負債:

 

 

 

 

デリバティブ負債

3

3

その他

517

517

 合計

3

517

521

 

 各年度において、レベル1、2及び3の間の移動はありません。

 レベル3に分類された金融商品の期首残高から期末残高への調整表は、以下のとおりであります。

 

レベル3に分類されたその他の金融資産

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

  至 2022年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

  至 2023年6月30日)

期首残高

3,771

3,645

利得及び損失合計

 

 

その他の包括利益(注)

63

168

購入

20

その他

△60

期末残高

3,834

3,773

(注) その他の包括利益に含まれている利得及び損失は、報告日時点のその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであります。これらの利得及び損失は、要約四半期連結包括利益計算書のその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に含まれております。

 

レベル3に分類されたその他の金融負債

 

 

(単位:百万円)

 

 前第1四半期連結累計期間

(自 2022年4月1日

  至 2022年6月30日)

 当第1四半期連結累計期間

(自 2023年4月1日

  至 2023年6月30日)

期首残高

250

314

純損益(注)

202

期末残高

250

517

(注) 純損益に含まれている利得及び損失は、決算日時点の純損益を通じて公正価値で測定する金融負債に関するものであります。これらの利得及び損失は、要約四半期連結損益計算書の「その他の費用」に含まれております。

 

  観察不能なインプット情報を合理的に考え得る代替的な仮定に変更した場合に公正価値の著しい変動は見込まれておりません。

 

 なお、レベル3に分類された金融商品については、適切な権限者に承認された評価方針及び手続きに従い、評価者が各対象資産、負債の評価方法を決定し、公正価値を測定しております。

 

(3)償却原価で測定される金融商品

 償却原価で測定される金融商品の帳簿価額と公正価値は以下のとおりであります。

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第1四半期

連結会計期間

(2023年6月30日)

帳簿価額

公正価値

帳簿価額

公正価値

金融負債

 

 

 

 

長期借入金(注)

31,881

31,392

32,831

32,412

 合計

31,881

31,392

32,831

32,412

(注) 1年以内返済予定の残高を含んでおり、長期借入金の公正価値の測定レベルはレベル2及びレベル3に分類しております。

    長期借入金の公正価値については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割

   り引いた現在価値により算定しております。

 

12.コミットメント

 決算日以降の支出に関する重要なコミットメントは以下のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年3月31日)

当第1四半期連結会計期間

(2023年6月30日)

有形固定資産の購入

15,845

15,545

 

 

13.後発事象

 該当事項はありません

 

2【その他】

 該当事項はありません。