2【財務諸表等】

(1)【財務諸表】

①【貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

17,986

13,622

売掛金

※2 45,389

※2 46,568

有価証券

65,000

62,000

商品及び製品

8,022

9,849

仕掛品

41

44

原材料及び貯蔵品

5,432

7,115

前払費用

329

284

関係会社短期貸付金

14,907

14,014

その他

※2 4,465

※2 5,204

貸倒引当金

2,574

2,654

流動資産合計

159,001

156,048

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物

37,668

35,464

構築物

1,766

1,612

機械及び装置

10,198

11,525

車両運搬具

28

32

工具、器具及び備品

725

728

土地

23,131

23,131

リース資産

1,685

1,499

建設仮勘定

950

785

有形固定資産合計

76,154

74,780

無形固定資産

 

 

ソフトウエア

739

756

その他

331

1,199

無形固定資産合計

1,070

1,956

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

21,911

22,613

長期預金

18,000

関係会社株式

17,641

17,641

その他

725

547

投資その他の資産合計

40,278

58,801

固定資産合計

117,503

135,538

資産合計

276,505

291,587

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

※2 26,041

※2 27,636

関係会社短期借入金

19,403

20,313

リース債務

241

250

未払金

666

884

未払費用

※2 17,578

※2 18,759

未払法人税等

1,625

1,025

役員賞与引当金

55

49

その他

741

220

流動負債合計

66,353

69,140

固定負債

 

 

リース債務

3,185

2,975

退職給付引当金

12,710

12,637

繰延税金負債

1,039

1,214

その他

397

399

固定負債合計

17,332

17,227

負債合計

83,686

86,367

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

18,969

18,969

資本剰余金

 

 

資本準備金

20,155

20,155

その他資本剰余金

2,360

2,360

資本剰余金合計

22,516

22,516

利益剰余金

 

 

利益準備金

2,593

2,593

その他利益剰余金

 

 

固定資産圧縮積立金

6,340

6,147

別途積立金

42,000

42,000

繰越利益剰余金

102,429

114,598

利益剰余金合計

153,362

165,339

自己株式

9,996

9,998

株主資本合計

184,852

196,827

評価・換算差額等

 

 

その他有価証券評価差額金

7,927

8,409

繰延ヘッジ損益

39

17

評価・換算差額等合計

7,967

8,391

純資産合計

192,819

205,219

負債純資産合計

276,505

291,587

 

②【損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

 至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

 至 2023年3月31日)

売上高

※1 199,367

※1 206,316

売上原価

※1 150,156

※1 161,138

売上総利益

49,210

45,177

販売費及び一般管理費

※1,※2 33,952

※1,※2 36,159

営業利益

15,258

9,018

営業外収益

 

 

受取利息

※1 94

※1 96

受取配当金

※1 9,377

※1 14,604

雑収入

※1 1,183

※1 1,482

営業外収益合計

10,655

16,183

営業外費用

 

 

支払利息

※1 314

※1 314

貸倒引当金繰入額

※1 80

為替差損

21

81

雑損失

※1 50

※1 88

営業外費用合計

386

563

経常利益

25,526

24,637

特別利益

 

 

固定資産売却益

※1 4

1

補助金収入

244

92

その他

17

5

特別利益合計

266

99

特別損失

 

 

固定資産除売却損

69

29

減損損失

56

114

災害による損失

※3 12

その他

39

0

特別損失合計

178

144

税引前当期純利益

25,614

24,592

法人税、住民税及び事業税

4,636

3,419

法人税等調整額

570

0

法人税等合計

5,206

3,419

当期純利益

20,408

21,173

 

③【株主資本等変動計算書】

前事業年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本

準備金

その他

資本

剰余金

資本

剰余金

合計

利益

準備金

その他利益剰余金

利益

剰余金

合計

 

固定資産

圧縮

積立金

別途

積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

18,969

20,155

2,360

22,516

2,593

7,099

42,000

90,457

142,149

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の積立

 

 

 

 

 

156

 

156

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

 

915

 

915

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

9,195

9,195

当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

20,408

20,408

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

758

11,971

11,212

当期末残高

18,969

20,155

2,360

22,516

2,593

6,340

42,000

102,429

153,362

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

評価・換算

差額等合計

当期首残高

9,995

173,639

8,583

11

8,594

182,234

当期変動額

 

 

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の積立

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

剰余金の配当

 

9,195

 

 

 

9,195

当期純利益

 

20,408

 

 

 

20,408

自己株式の取得

0

0

 

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

655

28

627

627

当期変動額合計

0

11,212

655

28

627

10,584

当期末残高

9,996

184,852

7,927

39

7,967

192,819

 

当事業年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

 

資本

準備金

その他

資本

剰余金

資本

剰余金

合計

利益

準備金

その他利益剰余金

利益

剰余金

合計

 

固定資産

圧縮

積立金

別途

積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高

18,969

20,155

2,360

22,516

2,593

6,340

42,000

102,429

153,362

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の積立

 

 

 

 

 

39

 

39

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

 

232

 

232

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

9,195

9,195

当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

21,173

21,173

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当期変動額合計

192

12,169

11,977

当期末残高

18,969

20,155

2,360

22,516

2,593

6,147

42,000

114,598

165,339

 

 

 

 

 

 

 

 

 

株主資本

評価・換算差額等

純資産合計

 

自己株式

株主資本合計

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

評価・換算

差額等合計

当期首残高

9,996

184,852

7,927

39

7,967

192,819

当期変動額

 

 

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の積立

 

 

 

 

固定資産圧縮積立金の取崩

 

 

 

 

剰余金の配当

 

9,195

 

 

 

9,195

当期純利益

 

21,173

 

 

 

21,173

自己株式の取得

1

1

 

 

 

1

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

481

56

424

424

当期変動額合計

1

11,975

481

56

424

12,399

当期末残高

9,998

196,827

8,409

17

8,391

205,219

 

【注記事項】
(重要な会計方針)

1.資産の評価基準及び評価方法

(1) 有価証券の評価基準及び評価方法

① 子会社株式及び関係会社株式

 移動平均法による原価法によっております。

② その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

 時価法によっております。評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法によっております。

市場価格のない株式等

 移動平均法による原価法によっております。

 

(2) 棚卸資産の評価基準及び評価方法

① 商品及び製品

 主として、月次移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。

② 仕掛品

 月次移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。

③ 原材料及び貯蔵品

 主として、月次移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。

 

2.固定資産の減価償却の方法

(1) 有形固定資産(リース資産を除く)

 定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は、以下のとおりであります。

建物及び構築物‥‥‥‥15年~50年
機械装置及び運搬具‥‥4年~12年

(2) 無形固定資産(リース資産を除く)

 定額法を採用しております。ただし、ソフトウエア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。

(3) リース資産

所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

 リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。

 

3.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨換算し、換算差額は損益として処理しております。

 

4.引当金の計上基準

(1) 貸倒引当金

 債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率による計算額を、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

(2) 役員賞与引当金

 役員の賞与の支給に備えるため、将来支給見込額を計上しております。

(3) 退職給付引当金

 従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末において発生していると認められる額を退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。

 過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しております。

 数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。

 

5.重要な収益及び費用の計上基準

 主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりであります。

イ 水産食品事業

 主に国内及び海外における水産食品の仕入・加工・販売を行っております。

 当該事業の顧客との販売契約において、受注した製品を引き渡す義務を負っており、これらの履行義務を充足する時点は、通常製品の引渡時であります。ただし、国内取引では製品の出荷時から支配が顧客に移転される時までの期間が数日間程度であるため、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項の出荷基準等の取扱いを適用し、出荷時に収益を認識しております。

 当該事業の収益は、契約に定める価格から値引き及びリベート等の見積りを控除した金額で算定しており、収益の著しい減額が発生しない可能性が高い部分に限り認識しております。顧客に支払われる対価については、売上高から控除して表示しております。

 さらに、一部の取引について、顧客への財又はサービスの提供における当社の役割が代理人に該当する取引については、顧客から受け取る額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識することとしております。

 有償支給取引において、支給品を買い戻す義務を負っている場合、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第104項の取扱いを適用し、支給品の譲渡時に当該支給品の消滅を認識しております。なお、当該取引において支給品の譲渡に係る収益は認識しておりません。

 製品の販売契約における対価は、製品に対する支配が顧客に移転した時点から概ね1年以内に回収しており、重要な金融要素は含んでおりません。

ロ 国内即席麺事業、低温食品事業、加工食品事業

 国内即席麺事業は主に国内における即席麺の製造・販売、低温食品事業は主に国内における低温食品の製造・販売、加工食品事業は主に国内における加工食品の製造・販売を行っております。

 これら事業の顧客との販売契約において、受注した製品を引き渡す義務を負っており、これらの履行義務を充

足する時点は、通常製品の引渡時であります。ただし、製品の出荷時から支配が顧客に移転される時までの期間が数日間程度であるため、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項の出荷基準等の取扱いを適用し、出荷時に収益を認識しております。

 これら事業の収益は、契約に定める価格から値引き及びリベート等の見積りを控除した金額で算定しており、収益の著しい減額が発生しない可能性が高い部分に限り認識しております。顧客に支払われる対価については、売上高から控除して表示しております。

 有償支給取引において、支給品を買い戻す義務を負っている場合、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第104項の取扱いを適用し、支給品の譲渡時に当該支給品の消滅を認識しております。なお、当該取引において支給品の譲渡に係る収益は認識しておりません。

 製品の販売契約における対価は、製品に対する支配が顧客に移転した時点から概ね1年以内に回収しており、重要な金融要素は含んでおりません。

ハ 冷蔵事業

 主に国内において、顧客から寄託された貨物の冷蔵・冷凍保管を行っております。

 冷蔵・冷凍保管に関しては、冷蔵事業の顧客との契約において、顧客から寄託された貨物を冷蔵・冷凍保管する義務を負っており、これらの履行義務を充足する時点は、冷蔵・冷凍保管の利用に応じると判断し、一定の期間にわたり履行義務を充足するため、保管日数等に応じて収益を認識しております。

 貨物の冷蔵・冷凍保管契約における対価は、保管日数等に応じる一定の期間の履行義務が充足した時点から概ね1年以内に回収しており、重要な金融要素は含んでおりません。

 

6.ヘッジ会計の方法

(1) ヘッジ会計の方法

 繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、為替予約については振当処理の要件を充たしている場合には振当処理を採用しております。

(2) ヘッジ手段とヘッジ対象

 ヘッジ手段‥‥為替予約

 ヘッジ対象‥‥外貨建金銭債権債務及び外貨建予定取引

(3) ヘッジ方針

 内規に基づき、外貨建金銭債権債務に係る将来の為替変動リスクを回避するため、原則として、個別取引ごとにヘッジ目的で為替予約を行っております。

 

(4) ヘッジ有効性の評価の方法

 ヘッジ手段とヘッジ対象の相場変動を直接結び付けて判定しております。為替予約においては、契約締結時にリスク管理方針に従って、外貨建による同一金額で同一期日の為替予約をそれぞれ振当てているため、その後の為替相場の変動による相関関係は完全に確保されているので決算日における有効性の評価を省略しております。予定取引においては、実行可能性が極めて高いかどうかの判断を行っております。

 

7.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項

(1) 退職給付に係る会計処理

 退職給付に係る未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用の会計処理方法は、連結財務諸表と異なっております。

 

(重要な会計上の見積り)

棚卸資産の評価

(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額

(単位:百万円)

 

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

商品及び製品

8,022

9,849

原材料

5,098

6,734

 うち、水産食品事業における

 商品及び製品

2,367

3,082

 うち、水産食品事業における

 原材料

3,995

5,503

総資産に占める割合

2.3%

2.9%

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

 当社は、棚卸資産の貸借対照表価額は主として月次移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)により算定しており、期末における正味売却価額が取得原価を下回っている場合には、当該正味売却価額をもって貸借対照表価額としております。また、営業循環過程から外れた滞留在庫については、一定の滞留期間を超える場合に規則的に帳簿価額を切り下げる方法を採用しております。

 このうち、正味売却価額の見積りにおいて用いている水産物の販売価格は、魚種ごとの漁獲量や競合他社の買付状況に加え、国内における水産物の需要等の外部環境の影響を受けます。当社が取り扱う水産物には期末前後での販売実績がなく、販売実績に基づく正味売却価額を算定することが困難な場合に、顧客との交渉状況を勘案して正味売却価額を算定しているものがありますが、どのように正味売却価額を算定するかは主観性を伴います。したがって、正味売却価額が想定よりも下回った場合、翌事業年度の財務諸表において追加的な損失が発生する可能性があります。

 

(未適用の会計基準等)

・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)

・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)

・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)

 

(1)概要

 日本公認会計士協会における税効果会計に関する実務指針を企業会計基準委員会に移管するに際しての審議の過程

で、2018年2月の企業会計基準第28号「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の公表後に改めて検討を行うこととされた以下の論点について、その検討の結果が公表されたものです。

 ・税金費用の計上区分(その他の包括利益に対する課税)

 

(2)適用予定日

 2025年3月期の期首から適用します。

 

(3)当該会計基準等の適用による影響

 「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用による財務諸表に与える影響額については、現時点で評

価中であります。

 

 

(表示方法の変更)

(貸借対照表)

 前事業年度において、「商品及び製品」に含まれておりました一部の原材料は、水産食品事業の生産体制の見直し等を実施したため、当事業年度より「原材料及び貯蔵品」に掲記する方法に変更することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前事業年度の貸借対照表において、「商品及び製品」に表示しておりました一部の原材料3,957百万円は、「原材料及び貯蔵品」として組替えております。

 

(損益計算書)

 前事業年度において、「営業外費用」の「雑損失」に含めていた「為替差損」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。

 この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「雑損失」に表示していた72百万円は、「為替差損」21百万円、「雑損失」50百万円として組替えております。

 

(貸借対照表関係)

1 保証債務

 次の保証先について、鮮魚買付契約及び金融機関からの借入等に対し債務保証を行っております。

債務保証

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

宮城東洋㈱

-百万円

18百万円

従業員

1百万円

-百万円

 

※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)

 

前事業年度

(2022年3月31日)

当事業年度

(2023年3月31日)

短期金銭債権

3,847百万円

3,489百万円

短期金銭債務

6,412

5,786

 

(損益計算書関係)

※1 関係会社との取引高

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

営業取引による取引高

 

 

 売上高

789百万円

817百万円

 仕入高

57,170

60,149

 販売費及び一般管理費

437

481

営業取引以外の取引による取引高

9,905

15,495

 

※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度83%、当事業年度83%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度17%、当事業年度17%であります。

   販売費及び一般管理費の費目及び金額は次のとおりであります。

 

前事業年度

(自 2021年4月1日

  至 2022年3月31日)

当事業年度

(自 2022年4月1日

  至 2023年3月31日)

運送費及び保管費

16,798百万円

17,239百万円

広告宣伝費

2,988

4,374

販売促進費

1,760

1,873

給料

3,351

3,298

賞与

1,635

1,593

退職給付費用

1,008

990

役員賞与引当金繰入額

55

49

租税公課

629

581

減価償却費

548

554

研究開発費

1,366

1,335

その他

3,811

4,268

 

※3 災害による損失

 主に2022年3月に発生した福島県沖を震源とする地震による原状回復費用等であります。

 

(有価証券関係)

前事業年度(2022年3月31日)

子会社株式及び関連会社株式

 

貸借対照表計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

子会社株式

1,540

6,382

4,842

関連会社株式

789

1,255

465

合計

2,330

7,637

5,307

(注) 上記に含まれない市場価格のない株式等の貸借対照表計上額

区分

貸借対照表計上額

(百万円)

子会社株式

14,753

関連会社株式

557

合計

15,311

 

当事業年度(2023年3月31日)

子会社株式及び関連会社株式

 

貸借対照表計上額

(百万円)

時価

(百万円)

差額

(百万円)

子会社株式

1,540

7,233

5,693

関連会社株式

789

1,295

505

合計

2,330

8,529

6,198

(注) 上記に含まれない市場価格のない株式等の貸借対照表計上額

区分

貸借対照表計上額

(百万円)

子会社株式

14,753

関連会社株式

557

合計

15,311

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前事業年度

(2022年3月31日)

 

 

当事業年度

(2023年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

退職給付引当金

3,891百万円

 

3,869百万円

関係会社株式評価損

1,068

 

1,068

貸倒引当金

788

 

812

譲渡損益調整資産

666

 

660

未払賞与

547

 

452

投資有価証券評価損

264

 

264

減損損失

220

 

235

その他

775

 

800

繰延税金資産小計

8,223

 

8,164

評価性引当額

△3,001

 

△3,023

繰延税金資産合計

5,222

 

5,141

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△3,166

 

△3,367

固定資産圧縮積立金

△2,797

 

△2,712

譲渡損益調整資産

△271

 

△268

その他

△25

 

△7

繰延税金負債合計

△6,261

 

△6,356

繰延税金資産(△は負債)の純額

△1,039

 

△1,214

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前事業年度

(2022年3月31日)

 

 

当事業年度

(2023年3月31日)

法定実効税率

30.6%

 

30.6%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

0.3

 

0.3

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△10.3

 

△16.8

住民税均等割

0.3

 

0.3

評価性引当額の増減

△0.1

 

0.1

法人税の特別控除額

△0.4

 

△0.6

その他

△0.1

 

0.0

税効果会計適用後の法人税等の負担率

20.3

 

13.9

 

 

 

(収益認識関係)

 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、(重要な会計方針)「5.重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

(単位:百万円)

区分

資産の種類

当期首残高

当期増加額

当期減少額

当期償却額

当期末残高

減価償却

累計額

有形固定資産

建物

95,638

638

103

2,829

(28)

96,171

60,707

 

構築物

6,187

58

8

210

(0)

6,237

4,624

 

機械及び装置

59,602

4,087

687

2,734

(75)

63,003

51,477

 

車両運搬具

290

25

23

22

292

259

 

工具、器具及び備品

3,869

221

37

217

(10)

4,052

3,324

 

土地

23,131

23,131

 

リース資産

5,123

46

231

5,169

3,670

 

建設仮勘定

950

3,434

3,599

785

 

194,792

8,513

4,461

6,246

(114)

198,844

124,064

無形固定資産

ソフトウエア

12,134

317

300

12,452

11,695

 

その他

348

1,087

218

0

1,217

17

 

12,483

1,404

218

300

13,669

11,713

(注)1 「当期増加額」の主なものは、関西工場「麺づくり」新ライン設置による機械装置2,095百万円、

建設仮勘定2,224百万円であります。

2 「当期償却額」欄の( )内は内書きで、減損損失の計上額であります。

3 「減価償却累計額」には減損損失累計額が含まれております。

4 「当期首残高」及び「当期末残高」は、取得価額で記載しております。

 

【引当金明細表】

(単位:百万円)

区分

当期首残高

当期増加額

当期減少額

当期末残高

貸倒引当金

2,574

144

64

2,654

役員賞与引当金

55

49

55

49

 

(2)【主な資産及び負債の内容】

 連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。

 

(3)【その他】

 該当事項はありません。