第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第1四半期累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
 なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善傾向が緩やかに続きましたが、円高の進行や新興国経済の減速懸念、さらに、欧州におけるブレグジット問題が今後の世界経済に与える影響への不安心理の増大など、依然として先行きは不透明な状況となっております。

食品業界におきましては、食の安心・安全に対する関心が一層高まるとともに、原材料価格の上昇が依然続く状況にあり厳しい経営環境が継続しております。

このような状況の中で、当第1四半期累計期間の売上高は5,044百万円(前年同期比2.8%減)、営業利益は274百万円(前年同期比16.0%減)、経常利益は318百万円(前年同期比12.7%減)、四半期純利益は235百万円(前年同期比4.3%減)となりました。

セグメント別では、液体調味食品部門は、業務用調味液の売上が増加し、売上高は946百万円(前年同期比3.8%増)と伸びましたが、セグメント利益は94百万円(前年同期比16.7%減)となりました。

粉粒体食品部門は、顆粒製品の受託が伸び悩み、売上高は1,135百万円(前年同期比5.6%減)、セグメント利益は19百万円(前年同期比59.1%減)となりました。

チルド食品部門は、ゆで麺のアイテムが低調に推移し、売上高は831百万円(前年同期比7.8%減)、セグメント利益は経費節減に努め86百万円(前年同期比7.0%増)となりました。

即席麺部門は、全体的に低調に推移し、売上高は1,677百万円(前年同期比1.6%減)、セグメント利益は65百万円(前年同期比10.3%減)となりました。

その他は、水産物の取扱量が若干減少し、売上高は452百万円(前年同期比3.3%減)、セグメント利益は7百万円(前年同期比26.2%減)となりました。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(3)研究開発活動

当第1四半期累計期間における研究開発活動の金額は、60百万円であります。

なお、当第1四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。