なお、重要事象等は存在しておりません。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善傾向が緩やかに続きましたが、為替では20円近くの幅で急速な値動きがあり、さらに、欧州におけるブレグジット問題など今後の世界経済に大きな影響を与えるようなイベントが多く発生したことにより、依然として先行きは不透明な状況となっております。
食品業界におきましては、食の安心・安全に対する関心が一層高まるとともに、原材料価格の上昇が依然続く状況にあり厳しい経営環境が継続しております。
このような状況の中で、当第3四半期累計期間の売上高は15,548百万円(前年同期比3.7%減)、営業利益は865百万円(前年同期比19.0%減)、経常利益は962百万円(前年同期比16.1%減)、四半期純利益は673百万円(前年同期比12.0%減)となりました。
セグメント別では、液体調味食品部門は、業務用調味液の売上が増加し、売上高は2,854百万円(前年同期比0.7%増)と伸びましたが、セグメント利益は253百万円(前年同期比29.5%減)となりました。
粉粒体食品部門は、顆粒製品の受託が伸び悩み、売上高は3,455百万円(前年同期比4.7%減)、セグメント利益は98百万円(前年同期比25.9%減)となりました。
チルド食品部門は、焼そば、生ラーメンの受託が好調でしたが、ゆで麺のアイテムが低調に推移し、売上高は2,409百万円(前年同期比2.5%減)、セグメント利益は244百万円(前年同期比13.9%増)となりました。
即席麺部門は、受託が低調に推移し、売上高は5,508百万円(前年同期比6.5%減)、セグメント利益は246百万円(前年同期比26.5%減)となりました。
その他は、水産物の取扱いが前年並みとなり、売上高は1,320百万円(前年同期比0.3%増)、セグメント利益は21百万円(前年同期比10.3%減)となりました。
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、178百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。