【注記事項】

(継続企業の前提に関する注記)

当社グループは、当連結会計年度まで10期連続して親会社株主に帰属する当期純損失を計上していることから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。

当社グループとしては、当該状況を早期に改善・解消すべく対処を行っております。

食品事業においては、茶飲料についてファブレス化や価格改定等による採算改善が効果を発現しつつあり、またビーフジャーキーについても中国国内市場向けの販売が軌道に乗ってきたことから、引き続き事業採算の改善に努めてまいります。

当連結会計年度から本格的に事業を開始した化粧品事業においては、プロモーションの展開等により拡販に努めてまいります。その他、新規事業やM&A等に取り組んでまいります。

しかし、これらの施策は実施途上であり、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。

なお、連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影響を連結財務諸表には反映しておりません。

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数は7社、主要な連結子会社はウェイハン石垣食品有限公司、株式会社新日本機能食品であります。

2.連結子会社の事業年度等に関する事項

ウェイハン石垣食品有限公司の決算日は12月31日であります。

連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在の財務諸表を使用しており、連結会計年度末日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

株式会社新日本機能食品の決算日は7月31日であります。

連結財務諸表の作成に当たっては、連結会計年度末日で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。

 

3.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①有価証券

 その他有価証券

 市場価格のない株式等以外のもの

時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

 市場価格のない株式等

移動平均法による原価法

②棚卸資産

 商品及び製品、原材料及び貯蔵品

主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①有形固定資産(リース資産を除く)

当社及び国内連結子会社は定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は定額法)を採用し、在外連結子会社は定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物及び構築物   8-38年

機械装置及び運搬具   10年

 

②無形固定資産(リース資産を除く)

定額法によっております。

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。

③リース資産

(所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産)

リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

  (所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産)

 自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用しております。

(3)重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員に対して支給する賞与の支払に充てるため、将来の支給見込額のうち、当連結会計年度の負担に属する金額を計上しております。

  (4)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

(5収益及び費用の計上基準

商品又は製品の販売に係る収益は、主に卸売又は製造等による販売であります。給食事業に係る収益は、手数料収入を純額で計上しております。当該商品又は製品の販売並びに手数料収入に係る収益の認識時点は、主として出荷時点で認識しております。

(6)その他連結財務諸表作成のための重要な事項

 繰延資産の会計処理は、支出時に費用処理する方法を採用しております。

 

(重要な会計上の見積り)

会計上の見積りにより当連結会計年度に係る連結財務諸表にその額を計上した項目であって、翌連結会計年度に係る連結財務諸表に重要な影響を及ぼす可能性があるものはありません。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 有形固定資産の減価償却累計額

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

 

258,381

千円

93,567

千円

 

 

  ※2  担保資産及び担保付債務

担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

定期預金

10,000千円

10,000千円

 

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

1年内返済予定の長期借入金

54,000千円

42,000千円

 

 

  ※3  受取手形及び売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

受取手形

152千円

239千円

売掛金

175,476 〃

 187,331 〃

 

 

  ※4  流動負債「その他」のうち、契約負債の金額は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

契約負債

- 千円

5,498千円

 

 

(連結損益計算書関係)

※1  顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係) 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。

 

※2 期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

 

753

千円

千円

 

 

 

※3 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

販売促進費

550,403

千円

572,719

千円

給料手当

97,393

 

102,371

 

 

 

※4 一般管理費に含まれる研究開発費の総額は以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

 

10,097

千円

4,655

千円

 

 

※5  有形固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

 

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

 

建物及び構築物

千円

999

千円

機械装置及び運搬具

 〃

27

 〃

土地

 

30,247

 

千円

31,274

千円

 

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 当期発生額

△4,849千円

△696千円

 組替調整額

36,559

 計

31,710

△696

為替換算調整勘定

 

 

 当期発生額

△11,786

△6,396

 計

△11,786

△6,396

 税効果調整前合計

19,923

△7,092

 税効果額

その他の包括利益合計

19,923

△7,092

 

 

※2 その他の包括利益に係る税効果額

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

 税効果調整前

31,710千円

△696千円

 税効果額

 税効果調整後

31,710

△696

為替換算調整勘定

 

 

 税効果調整前

△11,786

△6,396

 税効果調整後

△11,786

△6,396

その他の包括利益合計

 

 

 税効果調整前

19,923

△7,092

 税効果額

 税効果調整後

19,923

△7,092

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式

11,437,300

2,858,400

14,295,700

合計

11,437,300

2,858,400

14,295,700

自己株式

 

 

 

 

 普通株式

1,779

1,779

合計

1,779

1,779

 

(変動事由の概要)

新株の発行による増加 2,858,400株

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

該当事項はありません。

 

 

3.配当に関する事項

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首株式数(株)

当連結会計年度増加株式数(株)

当連結会計年度減少株式数(株)

当連結会計年度末株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式

14,295,700

14,295,700

合計

14,295,700

14,295,700

自己株式

 

 

 

 

 普通株式

1,779

1

1,780

合計

1,779

1

1,780

 

(変動事由の概要)

単元未満株式の買取りによる増加 1株

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

会社名

内訳

目的となる
株式の種類

目的となる株式の数(株)

当連結会計
年度末残高
(千円)

当連結会計
年度期首

増加

減少

当連結
会計年度末

提出会社

2022年ストック・オプションとしての新株予約権

3,349

合計

3,349

 

 

3.配当に関する事項

該当事項はありません。

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係

 

 

前連結会計年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

当連結会計年度

(自 2022年4月1日

至 2023年3月31日)

現金及び預金勘定

522,682千円

221,023千円

担保提供している定期預金

△10,000

△10,000

現金及び現金同等物

512,682

211,023

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、資金運用については短期的かつ安全性の高い預金等に限定する方針であります。デリバティブ取引は行っておりません。また、事業活動を行っていく上で必要な運転資金については銀行等からの借入により調達しております。

(2)金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。

投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されております。

営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが3か月以内の支払期日であります。借入金は運転資金であり、支払金利の変動リスクに晒されております。

(3)金融商品に係るリスク管理体制

①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)

当社グループは、営業債権について、各事業部門における担当者が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

②市場リスク(市場価格の変動リスク)

投資有価証券は、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。

③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)

各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額 (千円)

時価 (千円)

差額 (千円)

(1) 投資有価証券
  その他有価証券

8,004

8,004

資産計

8,004

8,004

(1) 長期借入金(*2)

499,939

462,174

△37,764

負債計

499,939

462,174

△37,764

 

(*1) 現金は注記を省略しており、預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、未払金並びに短期借入金は、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(*2) 1年内返済予定の長期借入金を含めております。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額 (千円)

時価 (千円)

差額 (千円)

(1) 投資有価証券
  その他有価証券

7,308

7,308

資産計

7,308

7,308

(1) 長期借入金(*2)

543,577

498,172

△45,404

負債計

543,577

498,172

△45,404

 

(*1) 現金は注記を省略しており、預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、未払金並びに短期借入金は、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

(*2) 1年内返済予定の長期借入金を含めております。

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

前連結会計年度(2022年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

 

 

 

 

株式

8,004

8,004

資産計

8,004

8,004

 

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

 

 

 

 

株式

7,308

7,308

資産計

7,308

7,308

 

 

(2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

前連結会計年度(2022年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金

462,174

462,174

負債計

462,174

462,174

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

区分

時価(千円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

長期借入金

498,172

498,172

負債計

498,172

198,172

 

 

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

投資有価証券

上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。

長期借入金

これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

4.金銭債権の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

 

1年以内(千円)

1年超5年以内(千円)

5年超10年以内(千円)

10年超(千円)

現金及び預金

522,682

受取手形及び売掛金

175,628

合計

698,311

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

 

1年以内(千円)

1年超5年以内(千円)

5年超10年以内(千円)

10年超(千円)

現金及び預金

221,023

受取手形及び売掛金

187,570

合計

408,593

 

 

5.長期借入金の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2022年3月31日)

区 分

1年以内
(千円)

1年超2年以内
(千円)

2年超3年以内
(千円)

3年超4年以内
(千円)

4年超5年以内
(千円)

5年超
(千円)

長期借入金

192,035

99,612

19,831

12,471

102,781

73,206

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

区 分

1年以内
(千円)

1年超2年以内
(千円)

2年超3年以内
(千円)

3年超4年以内
(千円)

4年超5年以内
(千円)

5年超
(千円)

長期借入金

136,153

39,954

139,944

30,629

27,945

168,949

 

 

 

(有価証券関係)

1.その他有価証券

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価 (千円)

差額 (千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

(2)債券

(3)その他

小計

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

8,004

8,004

(2)債券

(3)その他

小計

8,004

8,004

合計

8,004

8,004

 

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

 

種類

連結貸借対照表計上額(千円)

取得原価 (千円)

差額 (千円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(1)株式

(2)債券

(3)その他

小計

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(1)株式

7,308

8,004

696

(2)債券

(3)その他

小計

7,308

8,004

696

合計

7,308

8,004

696

 

 

2.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  2021年4月1日  至  2022年3月31日)

区分

売却額 (千円)

売却益の合計額 (千円)

売却損の合計額 (千円)

(1) 株式

66,778

26,931

(2) 債券

(3) その他

合計

66,778

26,931

 

当連結会計年度(自  2022年4月1日  至  2023年3月31日)

区分

売却額 (千円)

売却益の合計額 (千円)

売却損の合計額 (千円)

(1) 株式

(2) 債券

(3) その他

合計

 

 

3.減損処理を行った有価証券

 前連結会計年度において、投資有価証券について9,628千円減損処理を行っております。

(デリバティブ取引関係)

該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

当社は従業員の退職金の支給に備えるために中小企業退職金共済制度に加入しております。

なお、当連結会計年度の掛金拠出額は372千円、前連結会計年度の掛金拠出額は504千円であります。

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名

 

前連結会計年度

当連結会計年度

雑損失

- 千円

1,947千円

 

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1) ストック・オプションの内容

会社名

提出会社

決議年月日

2022年8月17日

付与対象者の区分及び人数

当社取締役6名
当社従業員2名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)

普通株式  669,900株

付与日

2022年9月5日

権利確定条件

① 本新株予約権の割当てを受けた者(以下、「新株予約権者」という。)は、金融商品取引所における当社普通株式の普通取引の終値が200 円(但し、上記(2)において定められた行使価額同様に適切に調整されるものとする)を上回っている場合にのみ、本新株予約権の行使が可能となる。

② 上記①に加えて新株予約権者は、本新株予約権の行使をする時点において、直近の当社の有価証券報告書における連結損益計算書(連結損益計算書を作成していない場合は損益計算書。以下同様)に記載された営業利益が黒字である場合にのみ、本新株予約権の行使が可能となる。なお、上記における営業利益の判定に際しては、適用される会計基準の変更や当社の業績に多大な影響を及ぼす企業買収等の事象が発生し当社の連結損益計算書に記載された実績数値で判定を行うことが適切ではないと取締役会が判断した場合には、当社は合理的な範囲内で当該企業買収等の影響を排除し、判定に使用する実績数値の調整を行うことができるものとする。また、当該連結損益計算書に本新株予約権に係る株式報酬費用が計上されている場合には、これによる影響を排除した株式報酬費用控除前営業利益をもって判定するものとする。

③ 上記①及び②に関わらず、割当日から本新株予約権の行使期間の終期に至るまでの間に金融商品取引所における当社普通株式の普通取引終値の1ヶ月間(当日を含む21 取引日)の平均値が一度でも行使価額に50%を乗じた価格を下回った場合、新株予約権者は残存するすべての本新株予約権を行使期間の満期日までに行使しなければならないものとする。但し、次に掲げる場合に該当するときはこの限りではない。

(a) 当社の開示情報に重大な虚偽が含まれることが判明した場合

(b) 当社が法令や金融商品取引所の規則に従って開示すべき重要な事実を適正に開示していなかったことが判明した場合

(c) 当社が上場廃止となったり、倒産したり、その他本新株予約権発行日において前提とされていた事情に大きな変更が生じた場合

(d) その他、当社が新株予約権者の信頼を著しく害すると客観的に認められる行為をなした場合

④ 新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。

⑤ 本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における発行可能株式総数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

⑥ 各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

対象勤務期間

権利行使期間

2023年7月1日~2032年9月4日

 

(注) 株式数に換算して記載しております。

 

(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2023年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

①  ストック・オプションの数

会社名

提出会社

決議年月日

2022年8月17日

権利確定前(株)

 

  前連結会計年度末

  付与

  失効

  権利確定

  未確定残

669,900

権利確定後(株)

 

  前連結会計年度末

  権利確定

  権利行使

  失効

  未行使残

 

 

②  単価情報

会社名

提出会社

決議年月日

2022年8月17日

権利行使価格(円)

13,600

行使時平均株価(円)

付与日における公正な評価単価(円)

500

 

 

3.当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

第三者評価機関である株式会社プルータス・コンサルティングが、当社の株価情報等を考慮して、一般的なオプション価格算定モデルであるモンテカルロ・シミュレーションによって算出した結果を参考に決定しております。

 

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

 

当連結会計年度
(2023年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

 賞与引当金

817千円

 

443千円

 未払費用

52

 

4

 未払事業税

1,643

 

1,901

 減損損失

35,669

 

9,341

 繰越欠損金(注)

264,770

 

328,243

 投資有価証券評価損

15,628

 

15,628

 その他

24,205

 

20,369

繰延税金資産小計

342,788

 

375,931

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)

△264,770

 

△328,243

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△78,018

 

△47,688

評価性引当額小計

△342,788

 

△375,931

繰延税金資産合計

 

 

 

(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

7,268

13,373

17,256

17,681

15,404

193,784

264,770千円

評価性引当額

△7,268

△13,373

△17,256

△17,681

△15,404

△193,784

△264,770  〃

繰延税金資産

-  〃

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

13,373

17,256

17,681

17,090

36,946

225,893

328,243千円

評価性引当額

△13,373

△17,256

△17,681

△17,090

△36,946

△225,893

△328,243  〃

繰延税金資産

-  〃

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

前連結会計年度及び当連結会計年度については、税金等調整前当期純損失であるため記載を省略しております。

 

(企業結合等関係)

該当事項はありません。

 

(収益認識関係)

1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

 顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項 (セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) 

 

(単位:千円)

物品販売

2,972,440

その他(注)

2,901

顧客との契約から生じる収益

2,975,341

外部顧客への売上高

2,975,341

 

(注)顧客への財の提供における役割が代理人に該当する取引であり、当該対価の総額から仕入先に支払う額を控除した純額で収益を認識しております。

 

2.収益を理解するための基礎となる情報

「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)3.会計方針に関する事項 (6)収益及び費用の計上基準」に記載の通りであります。

 

 

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

(1) 顧客との契約から生じた債権の残高等

 

(単位:千円)

 

当連結会計年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

173,688

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

175,628

 

 

 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

(1) 顧客との契約から生じた債権の残高等

 

(単位:千円)

 

当連結会計年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

175,628

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

187,570

契約負債(期首残高)

契約負債(期末残高)

5,498

 

(2) 残存履行義務に分配した取引価格

当社グループにおいては、予想契約期間が1年を超える取引はなく、契約に重要な金融要素は含まれておりません。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、本社が取り扱う製品・サービス別に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。その際の判断の基礎とする報告セグメントは、主にその取り扱う製品・サービスから「食品事業」「インターネット通信販売事業」「化粧品事業」「雑貨事業」に分類しております。

「食品事業」は、麦茶等の嗜好飲料やごぼう茶等の健康飲料及びビーフジャーキーを生産しております。「インターネット通信販売事業」は、健康食品、化粧品などの美容商材を中心に会員制通販卸サイトを運営しております。「化粧品事業」は、化粧品を販売しております。「雑貨事業」は、雑貨を販売しております。

当連結会計年度より、「飲料事業」及び「珍味事業」の事業セグメントの区分方法を見直し報告セグメントを「食品事業」に集約しております。また、従来「その他」に含まれていた「化粧品事業」及び「雑貨事業」について量的な重要性が増したため報告セグメントとして記載する方法に変更しております。

なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目に関する情報」の前連結会計年度に記載しております。

 

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

 

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自2021年4月1日  至2022年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結
財務諸表
計上額
(注)3

食品
事業

インター
ネット通信
販売事業

化粧品
事業

雑貨
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約
から生じる収益

336,674

2,060,968

2,397,642

14,433

2,412,075

2,412,075

 その他の収益

外部顧客への売上高

336,674

2,060,968

2,397,642

14,433

2,412,075

2,412,075

セグメント間の内部売上高又は振替高

336,674

2,060,968

2,397,642

14,433

2,412,075

2,412,075

セグメント利益
又は損失(△)

25,403

22,298

5,988

9,093

109

9,203

97,232

106,436

セグメント資産

109,450

322,548

78,295

510,293

2,058

512,352

500,545

1,012,897

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

44

1,263

1,308

1,308

1,308

有形固定資産及び
無形固定資産の
増加額

186

486

672

672

672

 

(注) 1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ナルト事業等を含んでおります。

2.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額97,232千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用97,232千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額500,545千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産500,545千円が含まれております。全社資産は、主に当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(差入保証金)等であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自2022年4月1日  至2023年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

連結
財務諸表
計上額
(注)3

食品
事業

インター
ネット通信
販売事業

化粧品
事業

雑貨
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

顧客との契約
から生じる収益

287,144

2,065,534

516,803

102,957

2,972,440

2,901

2,975,341

2,975,341

その他の収益

外部顧客への売上高

287,144

2,065,534

516,803

102,957

2,972,440

2,901

2,975,341

2,975,341

セグメント間の内部売上高又は振替高

287,144

2,065,534

516,803

102,957

2,972,440

2,901

2,975,341

2,975,341

セグメント利益
又は損失(△)

18,984

22,648

66,505

11,754

51,086

2,514

48,572

84,897

133,469

セグメント資産

92,716

387,042

225,386

21,982

727,128

306

727,435

163,342

890,777

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

58

1,885

1,943

1,943

118

2,061

有形固定資産及び
無形固定資産の
増加額

615

6,150

6,765

6,765

295

7,060

 

(注) 1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、給食事業及びサプリメント事業等を含んでおります。

2.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額84,897千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用84,897千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額163,342千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産163,342千円が含まれております。全社資産は、主に当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(差入保証金)等であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自2021年4月1日  至2022年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

当連結会計年度(自2022年4月1日  至2023年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2.地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3.主要な顧客ごとの情報

外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自2021年4月1日  至2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自2022年4月1日  至2023年3月31日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自2021年4月1日  至2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自2022年4月1日  至2023年3月31日)

該当事項は有りません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前連結会計年度(自2021年4月1日  至2022年3月31日)

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自2022年4月1日  至2023年3月31日)

  該当事項はありません。