○添付資料の目次
1.経営成績等の概況 …………………………………………………………………………………… 2
(1)当期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………… 2
(2)当期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………… 3
(3)当期のキャッシュ・フローの概況 …………………………………………………………… 3
(4)今後の見通し …………………………………………………………………………………… 3
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ………………………………………………………… 3
3.連結財務諸表及び主な注記 ………………………………………………………………………… 4
(1)連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………… 4
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………………………………………………… 6
(3)連結株主資本等変動計算書 …………………………………………………………………… 8
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………10
(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………11
(表示方法の変更) …………………………………………………………………………………11
(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………11
(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………14
(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………14
1.経営成績等の概況
(1)当期の経営成績の概況
当連結会計年度における我が国の経済は、インバウンド需要の活性化や個人消費の回復を受けて、緩やかな回復基調となった一方で、不安定な国際情勢や、資源価格や物価の高騰が長期化することで、外国為替市場におけるボラティリティの上昇並びに国内の金利上昇を受けて先行き不透明な状況が続きました。
食品業界においても、原材料価格や労働賃金の高騰が長期的に続く中、消費者の節約志向が継続し、厳しい経営環境が続いております。
このような環境の中で当社グループは、「健康な食生活を皆様にお届けしたい」のコーポレートミッションの下、成長性の高いウェルネス領域へ経営資源を集中し事業を展開してまいりました。当該領域は、食品、飲料、サプリメント等の栄養補助食品だけでなく、医療・介護福祉領域への拡張まで劇的な変化を続けております。これらの市場規模は先進国における長寿化と健康志向と共に世界的にも一層の拡大が見込まれ、関連事業を展開する当社グループに大きな収益機会をもたらすものとして考えております。
当社グループは、経営体制の刷新後に事業再建を目的として、売上高90%以上を占めながらもこれまで赤字が続いていた不採算子会社の売却や既存事業の構造改革を行い、選択と集中によって食品関連事業・サービスに経営資源を注力してまいりました。
これらの結果、総売上高は2,010,101千円と業績予想でお示しした二十億円を超える結果となりました。販促割戻相当額を加味した純売上高は1,974,441千円(前連結会計年度比2.0%減)となりました。損益は、営業利益200,553千円(前連結会計年度は営業損失121,569千円)と業績予想を11.4%上回る結果となりました。また、経常利益48,352千円(前連結会計年度は経常損失169,622千円)とコーポレートガバナンス強化やM&A等の構造改革に準じたアドバイザリー等費用を吸収して12期ぶりの大幅なプラス転換を果たし、親会社株主に帰属する当期純利益は431,594千円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失351,614千円)と業績予想を7.9%上回る結果となり、36期ぶりの過去最高益を達成いたしました。
また、単独の業績につきましては、売上高1,040,419千円(前期比376.1%増)、営業利益162,444千円(前事業年度は営業損失147,410千円)、経常利益90,855千円(前事業年度は経常損失162,804千円)、当期純利益271,905千円(前事業年度は当期純損失342,998千円)と大幅な増収と黒字転換を達成いたしました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① ウェルネス事業(食品・関連サービス事業)
食品事業は、珍味において今年度より実施している海外への販売強化によって、珍味・保存食のアジア、特に中国向け販売で、メイン販売先となる日系雑貨販売店が今後5年間の中期経営計画としてお示ししている出店拡大に伴い売上が大幅に伸長したことを受けて増収となりましたが、当社グループの中国子会社との会計年度の差異に伴う中国元・円の為替レートは第3四半期でお示しした数字よりも円高に触れた影響を受けて円換算ベースでは15%程度悪化したものの、中国事業の拡大によってそれを吸収しております。採算につきましては、増収に加えて、珍味・保存食を生産する中国子会社の採算改善策が寄与して大幅に改善いたしました。また、関連サービス事業は、医療機関向け食品サービスと福祉介護機関向けの関連製品の販売サービスの伸長が続き、黒字化を達成いたしました。
その結果、ウェルネス事業全体の業績は、売上高1,140,865千円(前連結会計年度比263.6%増)、営業利益213,778千円(前連結会計年度は営業損失3,501千円)と増収、大幅な黒字計上を達成いたしました。
② メディカルコスメ事業(医療化粧品事業)
医療化粧品事業は、前連結会計年度末に子会社化しPMI(買収後の統合等)を完了した株式会社メディアートの業績寄与と当連結会計期間から実施している効果的なマーケティング施策による好影響が更に続いたことから、売上高261,520千円(前連結会計年度比2,158.7%増)、営業利益76,457千円(前連結会計年度は営業損失32,857千円)と、大幅な増収と黒字化を達成いたしました。
③ インターネット通信販売事業
インターネット通信販売事業は、同事業を行う子会社が2024年7月31日の売却を以って連結決算の対象外となり8月以降の営業活動はなかったことから収益・損益とも売上高568,114千円(前連結会計年度比65.8%減)、営業利益4,492千円(前連結会計年度比15.9%減)に留まりました。
④ その他
不採算商品の取扱いを終了し撤退した医療サプリメント事業は大幅な伸長となったものの、青果事業等から撤退した反動があり、売上高3,940千円(前連結会計年度比86.2%減)と減収となりました。一方で損益面においては、不採算事業からの撤退を受けて営業利益807千円(前連結会計年度は営業損失2,184千円)と黒字化を達成しております。
(2)当期の財政状態の概況
当社グループの財政状態は、前連結会計年度末の債務超過の状態を脱し、2,675,666千円の資産超過となっております。
資産においては、第三者割当増資の実施や新株予約権付社債の発行により現金及び預金が前連結会計年度末の224,124千円から1,076,218千円と増加した事に加え、株式会社グランドルーフの子会社化によりのれんが前連結会計年度末の145,864千円から2,225,034千円と大幅に増加しております。
負債においては、新株予約権付転換社債が630,702千円増加しております。
純資産においては、減資により繰越欠損が解消したことに加え、株式会社グランドルーフに対する完全子会社化により資本剰余金が前連結会計年度の892,395千円から2,261,209千円と大幅に増加しております。
(3)当期のキャッシュ・フローの概況
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末に比べ849,619千円増加し、当連結会計年度末の残高は1,076,218千円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は24,283千円(前年同期は36,599千円の使用)となりました。これは営業活動の改善結果によって、主に黒字転換に伴う税金等調整前当期純利益が△350,161千円から444,947千円と大幅に増加したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果獲得した資金は35,654千円(前年同期は50,724千円の使用)となりました。これは主に、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入253,078千円が計上されたことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は789,235千円(前年同期は90,084千円の獲得)となりました。これは主に新株予約権付転換社債の発行による収入631,758千円が計上されたこととによるものであります。
(4)今後の見通し
次期の連結業績予想及び配当予想につきましては、中期経営計画の進捗説明会に合わせて5月29日に発表を行う予定です。
なおこの今後の見通しに関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束するものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績の見通しが変動すると判明した際には、あらためてお知らせしてまいります。
2.会計基準の選択に関する基本的な考え方
当社グループは、欧米からの資金調達の必要性が乏しいことや、中国生産子会社についても日本国内向け商品の生産が大きな割合を占め、中国市場向けの販売も日系企業に対するもののみとなっており、実質的に営業活動が日本国内に限定されていることから、会計基準につきましては日本基準を適用しております。なお、今後の国際会計基準(IFRS)の導入につきましては、国内外の諸情勢等を踏まえ、適切に対応してまいります。
3.連結財務諸表及び主な注記
(1)連結貸借対照表
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年3月31日) |
資産の部 | | |
| 流動資産 | | |
| | 現金及び預金 | 224,124 | 1,076,218 |
| | 受取手形及び売掛金 | 142,128 | 465,924 |
| | 商品及び製品 | 171,906 | 189,489 |
| | 原材料及び貯蔵品 | 25,186 | 29,705 |
| | 前渡金 | 12,797 | 9,063 |
| | 前払費用 | 2,434 | 161,626 |
| | その他 | 27,029 | 90,410 |
| | 貸倒引当金 | △5,324 | △4,811 |
| | 流動資産合計 | 600,283 | 2,017,625 |
| 固定資産 | | |
| | 有形固定資産 | | |
| | | 建物及び構築物(純額) | 33,244 | 36,715 |
| | | 機械装置及び運搬具(純額) | 4,248 | 9,378 |
| | | 土地 | 7,828 | 7,828 |
| | | その他(純額) | 96 | 2,650 |
| | | 有形固定資産合計 | 45,417 | 56,573 |
| | 無形固定資産 | | |
| | | のれん | 145,864 | 2,225,034 |
| | | 営業権 | - | 160,000 |
| | | その他 | - | 11,846 |
| | | 無形固定資産合計 | 145,864 | 2,396,881 |
| | 投資その他の資産 | | |
| | | 投資有価証券 | 7,192 | 116 |
| | | その他 | 81,715 | 102,911 |
| | | 投資その他の資産合計 | 88,907 | 103,027 |
| | 固定資産合計 | 280,189 | 2,556,482 |
| 資産合計 | 880,473 | 4,574,108 |
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (2024年3月31日) | 当連結会計年度 (2025年3月31日) |
負債の部 | | |
| 流動負債 | | |
| | 支払手形及び買掛金 | 140,578 | 323,208 |
| | 未払金 | 32,172 | 221,118 |
| | 短期借入金 | 169,100 | 35,400 |
| | 1年内返済予定の長期借入金 | 84,222 | 210,597 |
| | リース債務 | 2,872 | 1,352 |
| | 前受金 | 61,767 | - |
| | 未払法人税等 | 21,618 | 8,855 |
| | 賞与引当金 | 99 | - |
| | その他 | 22,920 | 52,871 |
| | 流動負債合計 | 535,352 | 853,403 |
| 固定負債 | | |
| | 長期借入金 | 411,099 | 410,875 |
| | 転換社債型新株予約権付社債 | - | 630,702 |
| | リース債務 | 7,228 | 2,936 |
| | その他 | - | 522 |
| | 固定負債合計 | 418,327 | 1,045,037 |
| 負債合計 | 953,679 | 1,898,441 |
純資産の部 | | |
| 株主資本 | | |
| | 資本金 | 989,102 | 224,992 |
| | 資本剰余金 | 892,395 | 2,261,209 |
| | 利益剰余金 | △1,950,511 | 201,041 |
| | 自己株式 | △783 | △783 |
| | 株主資本合計 | △69,797 | 2,686,460 |
| その他の包括利益累計額 | | |
| | その他有価証券評価差額金 | △812 | 116 |
| | 為替換算調整勘定 | △5,946 | △15,429 |
| | その他の包括利益累計額合計 | △6,758 | △15,313 |
| 新株予約権 | 3,349 | 4,519 |
| 純資産合計 | △73,206 | 2,675,666 |
負債純資産合計 | 880,473 | 4,574,108 |
(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
売上高 | 2,015,462 | 1,974,441 |
売上原価 | 1,371,504 | 1,313,145 |
売上総利益 | 643,957 | 661,296 |
販売費及び一般管理費 | 765,526 | 460,742 |
営業利益又は営業損失(△) | △121,569 | 200,553 |
営業外収益 | | |
| 受取利息 | 10 | 5,437 |
| 為替差益 | 9 | - |
| 保険返戻金 | - | 5,850 |
| 雑収入 | 1,670 | 6,478 |
| 営業外収益合計 | 1,690 | 17,766 |
営業外費用 | | |
| 支払利息 | 7,166 | 5,259 |
| 為替差損 | - | 0 |
| 支払手数料 | - | 5,696 |
| 雑損失 | 2,230 | 8,220 |
| 社債利息 | - | 702 |
| アドバイザリー等費用 | 40,347 | 150,088 |
| 営業外費用合計 | 49,743 | 169,967 |
経常利益又は経常損失(△) | △169,622 | 48,352 |
特別利益 | | |
| 固定資産売却益 | 2,386 | 1,133 |
| 債務免除益 | - | 119,100 |
| 負ののれん発生益 | - | 16,752 |
| 子会社株式売却益 | - | 276,788 |
| その他 | - | 6,000 |
| 特別利益合計 | 2,386 | 419,773 |
特別損失 | | |
| 本社移転費用 | - | 8,368 |
| 固定資産売却損 | - | 641 |
| 棚卸資産評価損 | 158,208 | - |
| 減損損失 | 24,716 | - |
| その他 | - | 14,169 |
| 特別損失合計 | 182,925 | 23,179 |
税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | △350,161 | 444,947 |
法人税、住民税及び事業税 | 1,452 | 13,352 |
法人税等合計 | 1,452 | 13,352 |
当期純利益又は当期純損失(△) | △351,614 | 431,594 |
非支配株主に帰属する当期純利益 | - | - |
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △351,614 | 431,594 |
連結包括利益計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
当期純利益又は当期純損失(△) | △351,614 | 431,594 |
その他の包括利益 | | |
| その他有価証券評価差額金 | △116 | 928 |
| 為替換算調整勘定 | △5,432 | △9,482 |
| その他の包括利益合計 | △5,548 | △8,554 |
包括利益 | △357,162 | 423,039 |
(内訳) | | |
| 親会社株主に係る包括利益 | △357,162 | 423,039 |
| 非支配株主に係る包括利益 | - | - |
(3)連結株主資本等変動計算書
前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 989,102 | 742,395 | △1,598,897 | △782 | 131,817 |
当期変動額 | | | | | |
減資 | | | | | - |
新株の発行 | | | | | - |
株式交換による増加 | | 150,000 | | | 150,000 |
連結範囲の変動 | | | | | - |
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | | | △351,614 | | △351,614 |
自己株式の取得 | | | | △0 | △0 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | - |
当期変動額合計 | - | 150,000 | △351,614 | △0 | △201,614 |
当期末残高 | 989,102 | 892,395 | △1,950,511 | △783 | △69,797 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | △696 | △514 | △1,210 | 3,349 | 133,956 |
当期変動額 | | | | | |
減資 | | | | | - |
新株の発行 | | | | | - |
株式交換による増加 | | | | | 150,000 |
連結範囲の変動 | | | | | - |
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | | | | | △351,614 |
自己株式の取得 | | | | | △0 |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △116 | △5,432 | △5,548 | - | △5,548 |
当期変動額合計 | △116 | △5,432 | △5,548 | - | △207,162 |
当期末残高 | △812 | △5,946 | △6,758 | 3,349 | △73,206 |
当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| (単位:千円) |
| 株主資本 |
資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 |
当期首残高 | 989,102 | 892,395 | △1,950,511 | △783 | △69,797 |
当期変動額 | | | | | |
減資 | △889,102 | △886,178 | 1,775,281 | | - |
新株の発行 | 124,992 | 124,992 | | | 249,984 |
株式交換による増加 | | 2,130,000 | | | 2,130,000 |
連結範囲の変動 | | | △55,321 | | △55,321 |
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | | | 431,594 | | 431,594 |
自己株式の取得 | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | | | | | - |
当期変動額合計 | △764,109 | 1,368,813 | 2,151,553 | - | 2,756,257 |
当期末残高 | 224,992 | 2,261,209 | 201,041 | △783 | 2,686,460 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 |
その他有価証券 評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益 累計額合計 |
当期首残高 | △812 | △5,946 | △6,758 | 3,349 | △73,206 |
当期変動額 | | | | | |
減資 | | | | | - |
新株の発行 | | | | | 249,984 |
株式交換による増加 | | | | | 2,130,000 |
連結範囲の変動 | | | | | △55,321 |
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | | | | | 431,594 |
自己株式の取得 | | | | | - |
株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 928 | △9,482 | △8,554 | 1,170 | △7,384 |
当期変動額合計 | 928 | △9,482 | △8,554 | 1,170 | 2,748,873 |
当期末残高 | 116 | △15,429 | △15,313 | 4,519 | 2,675,666 |
(4)連結キャッシュ・フロー計算書
| | | | | | | | | | | (単位:千円) |
| | | | | | | | | | 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
営業活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) | △350,161 | 444,947 |
| 減価償却費 | 7,334 | 36,204 |
| 子会社株式売却損益(△は益) | - | △276,788 |
| 関係会社株式の取得による支出 | - | 76,270 |
| 負ののれん発生益 | - | △16,752 |
| 債務免除益 | - | △119,100 |
| 減損損失 | 24,716 | - |
| 棚卸資産評価損 | 158,208 | - |
| 株式交付費 | - | 12,928 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △1,348 | △99 |
| 受取利息及び受取配当金 | △10 | △5,437 |
| 支払利息 | 7,166 | 5,259 |
| 社債利息 | - | 702 |
| 為替差損益(△は益) | △0 | 0 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △2,386 | △491 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 51,748 | △276,457 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 15,995 | △33,297 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △1,177 | 250,387 |
| その他の資産の増減額(△は増加) | 52,530 | △62,946 |
| その他の負債の増減額(△は減少) | △9,010 | △42,709 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 18,206 | 37,832 |
| その他 | - | 17,354 |
| 小計 | △28,188 | 47,805 |
| 利息及び配当金の受取額 | 10 | 5,437 |
| 利息の支払額 | △6,972 | △5,234 |
| 法人税等の支払額 | △1,447 | △23,725 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △36,599 | 24,283 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 有形固定資産の取得による支出 | △507 | △19,767 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 2,386 | 1,411 |
| 無形固定資産の取得による支出 | - | △172,244 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | △43,822 | 253,078 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出 | - | △44,923 |
| その他 | △8,780 | 18,099 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △50,724 | 35,654 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | | |
| 短期借入金の増減額(△は減少) | 150,000 | - |
| 長期借入れによる収入 | 87,557 | - |
| 長期借入金の返済による支出 | △144,482 | △24,926 |
| リース債務の返済による支出 | △2,990 | △5,837 |
| 株式の発行による収入 | - | 187,071 |
| 新株予約権付社債の発行による収入 | - | 631,758 |
| 新株予約権の発行による収入 | - | 1,170 |
| その他 | △0 | - |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 90,084 | 789,235 |
現金及び現金同等物に係る換算差額 | 340 | 446 |
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 3,101 | 849,619 |
現金及び現金同等物の期首残高 | 211,023 | 214,124 |
現金及び現金同等物の期末残高 | 214,124 | 1,076,218 |
(5)連結財務諸表に関する注記事項
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、「流動資産」の「その他」に含めていた「前払費用」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「その他」に表示していた29,463千円は、「前払費用」2,434千円、「その他」27,029千円として組み替えております。
前連結会計年度において、「無形固定資産」の「その他」に含めていた「のれん」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組換えを行っております。この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「その他」に表示していた145,864千円は、「のれん」145,864千円として組み替えております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、本社が取り扱う製品・サービス別に国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。その際の判断の基礎とする報告セグメントは、主にその取り扱う製品・サービスから「ウェルネス事業」「メディカルコスメ事業」「インターネット通信販売事業」に分類しております。
「ウェルネス事業」は、麦茶等の嗜好飲料やごぼう茶等の健康飲料及びビーフジャーキーを生産するほか、医療・福祉介護機関向けのサービスを行っております。「メディカルコスメ事業」は、医療化粧品の事業として化粧品等を販売しております。「インターネット通信販売事業」は、健康食品、化粧品などの美容商材を中心に会員制通販卸サイトを運営しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、従来「食品事業」と表記していた報告セグメントは「ウェルネス事業」、従来「化粧品事業」と表記していた報告セグメントは「メディカルコスメ事業」に名称を変更しております。
また当連結会計年度より、従来「その他」に含まれていた「福祉用具事業」を「ウェルネス事業」に含めて表示しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
4.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自2023年4月1日 至2024年3月31日)
| | | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 |
ウェルネス事業 | メディカルコスメ事業 | インターネット通信販売事業 | 計 |
売上高 | | | | | | | | |
顧客との契約 から生じる収益 | 313,727 | 11,578 | 1,661,404 | 1,986,709 | 28,752 | 2,015,462 | - | 2,015,462 |
その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - | - |
外部顧客への売上高 | 313,727 | 11,578 | 1,661,404 | 1,986,709 | 28,752 | 2,015,462 | - | 2,015,462 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - |
計 | 313,727 | 11,578 | 1,661,404 | 1,986,709 | 28,752 | 2,015,462 | - | 2,015,462 |
セグメント利益 又は損失(△) | △3,501 | △32,857 | 5,343 | △31,015 | △2,184 | △33,200 | △88,368 | △121,569 |
セグメント資産 | 112,152 | 357,036 | 311,462 | 780,651 | - | 780,651 | 99,821 | 880,473 |
その他の項目 | | | | | | | | |
減価償却費 | 387 | - | 5,709 | 6,097 | - | 6,097 | 1,236 | 7,334 |
有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 | 9,215 | - | - | 9,215 | - | 9,215 | 936 | 10,151 |
(注) 1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、サプリメント事業及び青果事業等様々な事業を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額88,368千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用88,368千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額880,473千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産880,473千円が含まれております。全社資産は、主に当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(差入保証金)等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。
当連結会計年度(自2024年4月1日 至2025年3月31日)
| | | | | (単位:千円) |
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 |
ウェルネス事業 | メディカルコスメ事業 | インターネット通信販売事業 | 計 |
売上高 | | | | | | | | |
顧客との契約 から生じる収益 | 1,140,865 | 261,520 | 568,114 | 1,970,500 | 3,940 | 1,974,441 | - | 1,974,441 |
その他の収益 | - | - | - | - | - | - | - | - |
外部顧客への売上高 | 1,140,865 | 261,520 | 568,114 | 1,970,500 | 3,940 | 1,974,441 | - | 1,974,441 |
セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - | - |
計 | 1,140,865 | 261,520 | 568,114 | 1,970,500 | 3,940 | 1,974,441 | - | 1,974,441 |
セグメント利益 | 213,778 | 76,457 | 4,492 | 294,727 | 807 | 295,535 | △94,981 | 200,553 |
セグメント資産 | 2,598,115 | 1,153,674 | - | 3,751,790 | 13,924 | 3,765,714 | 808,393 | 4,574,108 |
その他の項目 | | | | | | | | |
減価償却費 | 104 | 3,094 | 1,770 | 4,970 | - | 4,970 | 31,234 | 36,204 |
有形固定資産及び 無形固定資産の 増加額 | 5,623 | 4,551 | - | 10,174 | - | 10,174 | 187,587 | 197,762 |
(注) 1.その他の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、サプリメント事業等を含んでおります。
2.調整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△94,981千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用94,981千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額808,393千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産808,393千円が含まれております。全社資産は、主に当社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(差入保証金)等であります。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
1株当たり純資産額 | △5円01銭 | 1株当たり当期純損失(△) | △24円58銭 | | |
| 1株当たり純資産額 | 130円34銭 | 1株当たり当期純利益 | 25円92銭 | 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 22円18銭 |
|
なお、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。 | |
(注)1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) |
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) (千円) | △351,614 | 439,594 |
普通株主に帰属しない金額 (千円) | ― | ― |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益又は普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失(△) (千円) | △351,614 | 439,594 |
期中平均株式数 (株) | 14,307,581 | 16,962,627 |
| | |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | | |
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) | ― | ― |
普通株式増加数(株) | ― | 2,858,820 |
(うち新株予約権(株)) | ― | (2,858,820) |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | ― | ― |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。