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1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
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(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
2 |
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2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
3 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
3 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
5 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
7 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
7 |
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(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
7 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
7 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
7 |
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3.補足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… |
8 |
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(1)販売の状況 ………………………………………………………………………………………………………… |
8 |
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(2)研究開発活動 ……………………………………………………………………………………………………… |
8 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境が改善するにつれて緩やかに回復することが期待される一方、物価上昇、金融・資本市場の変動、中東地域をめぐる情勢等が景気を下押しするリスクとなっており、先行き不透明な状況で推移しました。
食品業界におきましては、コスト上昇に伴う製品値上げが継続する中、消費者の節約志向は依然として強く、厳しい経営環境となりました。
このような環境の中、当グループにおきましては、継続するコスト上昇の影響を自助努力で吸収することが難しく、9月より昆布製品、豆製品、惣菜製品、デザート製品の価格改定を行いました。また、12月の年末商戦に向けては、黒豆の販売に注力いたしました。
販売面では、豆製品、ヨーグルト製品、昆布製品、デザート製品が前年実績を上回り、売上高は438億45百万円(前年同四半期比2.5%増)となりました。
利益面では、製品値上げによる販売数のマイナス影響を、広告宣伝投資の強化でカバーする方針としましたが、販売奨励金等の増加や、広告宣伝投資に見合う売上高を確保できなかったことで収益性が低下し、営業利益は9億17百万円(前年同四半期比44.8%減)、経常利益は13億2百万円(前年同四半期比34.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9億76百万円(前年同四半期比29.9%減)となりました。
製品分類別の販売状況は、次のとおりであります。
惣菜製品は、前年実績を下回りました。新規取引先の開拓等により日配惣菜は回復傾向にあり、前年実績を上回ったものの、調味食品や百貨店販売を中心とする中華惣菜等が苦戦し前年実績を下回りました。
昆布製品は、継続的なプロモーションの実施により、主力の「ふじっ子煮」が前年実績を上回りました。9月には東日本、10月には西日本で、新作のTVCM「こんぶでみんなを笑顔に」篇を放映いたしました。12月より、ふじっ子煮を対象とした「よろこんぶキャンペーン」を実施しております。塩こんぶは、節約志向の中、超徳用タイプが伸長しました。
豆製品は、「おまめさん豆小鉢」が全体を牽引し、前年実績を上回りました。9月より、「おまめさん豆小鉢 丹波大納言あずき」「おまめさん豆小鉢 丹波黒黒豆」を新発売し、売上に寄与しております。また、10月から11月にかけて、包装惣菜の「おばんざい小鉢」と合同で、「ごはんづくりおたすけ隊」篇のTVCMを放映いたしました。12月の年末商戦においては、ブランドの醸成とおせちの次世代継承を目的に、「おまめさん丹波黒黒豆」のTVCMを放映いたしました。「おまめさん豆小鉢 丹波黒黒豆」の新商品投入もあり、12月の黒豆全体の販売は前年実績を上回りました。
ヨーグルト製品は、「カスピ海ヨーグルトプレーン」と「まるごとSOYカスピ海ヨーグルト」が好調に推移し、前年実績を上回りました。カスピ海ヨーグルトについては、認知拡大とトライアル促進を狙い、独特な「とろぉ~もっち食感」を表現した新作のTVCMを11月に放映いたしました。
デザート製品は、アイテムとして追加した「フルーツセラピーキャンベルグレープ」が売上に寄与し、前年実績を上回りました。
(2)当四半期の財政状態の概況
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ1億70百万円増加し、806億47百万円となりました。
流動資産は、前連結会計年度末に比べ7億59百万円増加し、349億43百万円となりました。これは主に、原料仕入の季節性に伴い、棚卸資産が増えたこと等によるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ5億88百万円減少し、457億4百万円となりました。これは主に、保有する有形固定資産の減価償却が進んだこと等によるものです。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ5億6百万円増加し、99億36百万円となりました。これは主に、原料仕入の季節性に伴い、買掛金が増えたこと等によるものです。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ25百万円増加し、20億48百万円となりました。
純資産は、前連結会計年度末に比べ3億61百万円減少し、686億62百万円となりました。これは、蓄積した利益の配当に伴う利益剰余金の減少等によるものです。
これらの結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の85.8%から85.1%となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
2024年5月13日に公表した2025年3月期の連結業績予想につきましては、予想値を修正しております。詳細については、2025年1月24日発表の「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。
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(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2024年12月31日) |
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資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
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|
現金及び預金 |
11,340 |
8,853 |
|
売掛金 |
10,265 |
12,656 |
|
商品及び製品 |
1,306 |
1,583 |
|
仕掛品 |
267 |
237 |
|
原材料及び貯蔵品 |
10,647 |
11,133 |
|
その他 |
357 |
481 |
|
貸倒引当金 |
△2 |
△2 |
|
流動資産合計 |
34,183 |
34,943 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物 |
42,068 |
42,284 |
|
減価償却累計額 |
△26,659 |
△27,473 |
|
建物及び構築物(純額) |
15,408 |
14,810 |
|
機械装置及び運搬具 |
33,007 |
33,784 |
|
減価償却累計額 |
△23,458 |
△24,350 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
9,549 |
9,433 |
|
工具、器具及び備品 |
2,339 |
2,369 |
|
減価償却累計額 |
△1,705 |
△1,772 |
|
工具、器具及び備品(純額) |
634 |
596 |
|
土地 |
11,804 |
11,804 |
|
建設仮勘定 |
111 |
146 |
|
有形固定資産合計 |
37,508 |
36,791 |
|
無形固定資産 |
773 |
729 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
4,411 |
4,420 |
|
繰延税金資産 |
379 |
507 |
|
長期預金 |
1,000 |
1,000 |
|
その他 |
2,225 |
2,261 |
|
貸倒引当金 |
△5 |
△5 |
|
投資その他の資産合計 |
8,011 |
8,183 |
|
固定資産合計 |
46,292 |
45,704 |
|
資産合計 |
80,476 |
80,647 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2024年12月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
買掛金 |
3,783 |
4,668 |
|
未払金 |
3,891 |
3,914 |
|
未払法人税等 |
315 |
231 |
|
未払消費税等 |
50 |
225 |
|
賞与引当金 |
555 |
108 |
|
預り金 |
168 |
316 |
|
その他 |
665 |
471 |
|
流動負債合計 |
9,430 |
9,936 |
|
固定負債 |
|
|
|
退職給付に係る負債 |
1,088 |
1,127 |
|
従業員株式給付引当金 |
155 |
150 |
|
その他 |
777 |
770 |
|
固定負債合計 |
2,022 |
2,048 |
|
負債合計 |
11,452 |
11,985 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
6,566 |
6,566 |
|
資本剰余金 |
1,006 |
1,006 |
|
利益剰余金 |
62,744 |
62,408 |
|
自己株式 |
△3,051 |
△3,047 |
|
株主資本合計 |
67,265 |
66,933 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
1,731 |
1,724 |
|
退職給付に係る調整累計額 |
26 |
3 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
1,758 |
1,728 |
|
純資産合計 |
69,023 |
68,662 |
|
負債純資産合計 |
80,476 |
80,647 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
売上高 |
42,780 |
43,845 |
|
売上原価 |
29,802 |
30,914 |
|
売上総利益 |
12,977 |
12,931 |
|
販売費及び一般管理費 |
11,316 |
12,014 |
|
営業利益 |
1,661 |
917 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息 |
0 |
3 |
|
受取配当金 |
229 |
276 |
|
受取賃貸料 |
42 |
46 |
|
売電収入 |
50 |
45 |
|
その他 |
52 |
51 |
|
営業外収益合計 |
375 |
423 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
0 |
0 |
|
賃貸費用 |
21 |
11 |
|
売電費用 |
23 |
27 |
|
その他 |
1 |
0 |
|
営業外費用合計 |
47 |
38 |
|
経常利益 |
1,989 |
1,302 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
0 |
0 |
|
投資有価証券売却益 |
25 |
- |
|
国庫補助金等収入 |
22 |
107 |
|
特別利益合計 |
48 |
107 |
|
特別損失 |
|
|
|
固定資産処分損 |
31 |
40 |
|
特別損失合計 |
31 |
40 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
2,007 |
1,369 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
664 |
507 |
|
法人税等調整額 |
△51 |
△114 |
|
法人税等合計 |
613 |
392 |
|
四半期純利益 |
1,394 |
976 |
|
非支配株主に帰属する四半期純利益 |
- |
- |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
1,394 |
976 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
四半期純利益 |
1,394 |
976 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
551 |
△6 |
|
退職給付に係る調整額 |
5 |
△23 |
|
その他の包括利益合計 |
557 |
△29 |
|
四半期包括利益 |
1,951 |
947 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
1,951 |
947 |
|
非支配株主に係る四半期包括利益 |
- |
- |
該当事項はありません。
該当事項はありません。
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。
法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による四半期連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。当該会計方針の変更は、遡及適用され、前年四半期及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。なお、当該会計方針の変更による前年四半期の四半期連結財務諸表及び前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
減価償却費 |
2,549百万円 |
2,601百万円 |
当グループは、製品の種類、性質、製造方法、販売市場の類似性から判断して同様・同系列の加工食品を専ら製造販売している単一セグメントであり、重要性が乏しいため、セグメント情報の記載を省略しております。
(1)販売の状況
|
(単位:百万円) |
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製品情報 |
前第3四半期連結累計期間 (自2023年4月1日 至2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自2024年4月1日 至2024年12月31日) |
増減額 |
(参考)前連結会計年度 (自2023年4月1日 至2024年3月31日) |
|||
|
金額 |
構成比 |
金額 |
構成比 |
金額 |
構成比 |
||
|
惣菜製品 |
14,541 |
34.0% |
14,454 |
33.0% |
△86 |
19,060 |
34.2% |
|
昆布製品 |
12,053 |
28.2% |
12,246 |
27.9% |
193 |
15,712 |
28.2% |
|
豆製品 |
7,792 |
18.2% |
8,285 |
18.9% |
492 |
9,949 |
17.9% |
|
ヨーグルト製品 |
4,906 |
11.5% |
5,127 |
11.7% |
220 |
6,471 |
11.6% |
|
デザート製品 |
2,057 |
4.8% |
2,181 |
5.0% |
124 |
2,654 |
4.8% |
|
その他製品 |
1,429 |
3.3% |
1,551 |
3.5% |
121 |
1,867 |
3.3% |
|
合計 |
42,780 |
100.0% |
43,845 |
100.0% |
1,065 |
55,715 |
100.0% |
(注)増減額は、当第3四半期連結累計期間と前第3四半期連結累計期間との比較で表示しております。
(2)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は7億90百万円であります。