当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われておりません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復基調で推移しましたが、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動の影響などにより、依然として先行き不透明な状況が続いております。
食品業界では、「安全・安心」を求める消費者意識が高まる中、雇用環境の変化による人手不足・労働コストの上昇などもあり、引き続き厳しい経営環境となりました。
このような状況下、当社グループは、主力事業である食品関連事業において、チルド温度帯商品の販売伸長などにより売上を拡大し、当第1四半期連結累計期間の売上高は、543億6千4百万円(前年同期比13億4千3百万円、2.5%増)となりました。
利益面では、増収効果はあったものの、人件費の増加などにより、営業利益は16億2百万円(前年同期比5千4百万円、3.5%増)、経常利益は16億1千1百万円(前年同期比4千9百万円、3.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、10億8千2百万円(前年同期比9千8百万円、10.1%増)にとどまりました。
セグメントごとの事業概況は、以下のとおりです。
[食品関連事業]
納品店舗数の増加やチルド温度帯商品の売上が伸長したことなどにより、売上高は429億4千万円(前年同期比13億4千6百万円、3.2%増)となりました。また、増収効果などにより、営業利益は14億7千9百万円(前年同期比2億6千6百万円、22.0%増)となりました。
[食材関連事業]
鶏加工品の売上が減少したことなどにより、売上高は60億7千2百万円(前年同期比2億8百万円、3.3%減)、営業利益は1億1百万円(前年同期比2千万円、16.6%減)となりました。
[物流関連事業]
セブン-イレブン向け店舗配送の増加などにより、売上高は37億7千8百万円(前年同期比6千7百万円、1.8%増)となりました。一方、人件費の増加などにより、営業利益は2千8百万円(前年同期比6千1百万円、68.2%減)となりました。
[その他]
人材派遣事業が好調だったことにより、売上高は15億7千2百万円(前年同期比1億3千8百万円、9.7%増)となりました。一方、食品製造設備関連事業において利益率の高い案件が減少したことなどにより、営業利益は8千5百万円(前年同期比5千万円、37.1%減)となりました。
(2)事業上および財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当連結会社の事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当社グループは、多様化する消費者ニーズの変化にスピーディーに対応した値ごろ感のある高品質の商品を提供できるよう、原材料から最終商品までのトータル的な商品開発を積極的に行い、食品としての「美味しさ」「安全性」について、日々研究に努めております。
(4)主要な設備
当第1四半期連結累計期間において新たに確定した主要な設備の新設は、次のとおりです。
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会社名 |
事業所名 (所在地) |
セグメントの名称 |
設備の内容 |
投資予定金額 |
資金調達方法 |
着手年月 |
完了予定年月 |
完成後の増加能力 |
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総額 (百万円) |
既支払額 (百万円) |
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提出会社 |
本社 (東京都新宿区) (注)1 |
- |
本社機能 |
950 (注)2 |
- |
自己資金および リース |
平成29年7月 |
平成30年1月 |
- |
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わらべや日洋株式会社 |
東京工場(東京都武蔵村山市) |
食品関連事業 |
建物・生産設備 |
1,943 (注)3 |
- |
自己資金および リース |
平成29年6月 |
平成30年11月 |
(注)4 |
(注)1. 当社は、平成29年4月14日開催の取締役会において、本社移転を決議いたしました。
2. 投資予定額の一部については、子会社であるわらべや日洋株式会社が投資を行う予定
です。
3. 投資予定額の一部については、提出会社が投資を行う予定です。
4. 生産能力および生産性の向上
5. 上記の金額には、消費税等は含まれていません。