第2【事業の状況】

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】

文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。

 

(1)経営の基本方針

当社は「即席めんの開発、製造、販売を通じて、豊かな食文化の創造に貢献する」という経営の基本方針を創業以来貫いてきております。中でも当社の主力商品であります棒ラーメンは、発売から60年以上の長きにわたりお客さまから支持されてきました。

引き続き、当社は製品の品質と安全性の向上を図る等、お客さまや株主のご期待にお応えし、食の悦び、食の楽しみを支え続ける企業として発展してまいります。

 

(2)中長期的な経営戦略

当社では、2022年3月の新工場の竣工により減価償却費の増大が見込まれることから、収益の改善を最優先とする方針のもと原材料の見直し、生産効率の向上、運搬費をはじめとする諸経費の削減を推進するとともに、ブランド価値の高い棒ラーメン、皿うどんの販売拡大を基本戦略に据えて諸施策を展開しております。

販売面においては、新製品の研究・開発を進め新規需要の開拓を推進いたします。また、海外向けや業務用の販売拡大に努めるとともに、販売シェアが低い関東・中部地区において、ブランド力、認知度の向上を図る等の販売拡大策を推進してまいります。

 

(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等

当社は、安定した財務基盤確立を目指し、営業利益及び売上高営業利益率を経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等として用いております。

 

(4)経営環境及び優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題

今後のわが国経済の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症の感染者の増加、減少が繰り返され感染収束の目途が未だたっていないことや、原材料及び資材の高騰に伴う物価上昇の懸念などから先行きが不透明な経済状況が今後も続くことが予想されます。

即席めん業界においては、新型コロナウイルス感染症の影響による市場の不透明さに加え、食の安全・安心への対応強化、原材料及び資材など各種コストの上昇、さらに物価上昇懸念とそれに伴う消費者の節約志向等により、厳しい経営状況が続くと思われます。

このような状況のもと、当社は以下の事項を優先的に対処すべき重要な課題として取り組んでまいります。

 

①製品の品質と安全性の確保

食品企業として最重要課題である「品質と安全・安心の確保」に向け、製品の品質管理の徹底とさらなる向上を図ってまいります。ISO、JASの基準順守はもとより、国際的な食品安全の認証規格であるFSSC22000について、福岡工場に続き佐賀工場においても取得を目指してまいります。

 

②経営効率化の推進

厳しい競争においても利益を確保できる企業体質を目指し、効率化をさらに推進してまいります。特に原材料及び資材の高騰に直面している状況を踏まえ、一層のコスト削減に向けた費用の見直しへの取り組みを推進してまいります。

 

③製品開発力の強化

消費者のニーズ、嗜好を調査・把握し、美味で高品質な新製品を開発・販売してまいります。お客さまに満足いただける美味しさにこだわるとともに、販売エリアのニーズに沿った製品を開発し、投入することで市場の拡大を図ってまいります。

 

④人材育成と組織力向上

企業の価値を高め、成長させる原動力は人材であるとの理念のもと、社員が期待される役割と果たすべき責任を十分理解し、効率的かつ効果的に業務を遂行できるよう一層の人材育成に努めてまいります。また、組織活性化への取り組みや各種プロジェクト・ワーキングを通じた組織力の向上を行ってまいります。

 

 

⑤企業の社会的責任及び地域貢献への取り組み

企業活動を通じた社会の持続可能な成長に向け、SDGsへの取り組みを推進し環境負荷低減やフードロスの削減を図ってまいります。また、これまで行ってきた災害発生時の即席めん提供や自治体の活動への支援などを通じて地域貢献、社会貢献を行ってまいります。

 

以上の施策を経営戦略の中心に据えて着実に推進し、「味の追求」「品質管理」「安全性」について、お取引先に信頼され、お客さまにご満足いただける製品づくりに努め、安定した収益を確保するため、全社一丸となって取り組んでまいります。

2【事業等のリスク】

有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が提出会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。

なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。

 

(1)資材価格について

当社では、製造原価の低減を図るため、複数社からの購買や資材メーカーとの直接取引、さらには資材スペックの適宜見直しなどに努めております。しかし、当社製品の主原材料である小麦粉あるいは各種資材等の原料である原油の価格は、仕入価格に直接影響を及ぼすものであり、原産国での不作や政情不安又は需給ひっ迫などにより価格が高騰した場合、製造原価の上昇や安定調達に支障がでるなど、業績に大きな影響を与える可能性があります。

 

(2)新製品開発について

即席めん業界では、カップめんを中心に新製品開発競争が展開され、数多くの新製品が市場に投入されております。同時に市場の進化のスピードが速く、新製品の定着率が極めて低い状況にあります。

そのような中、当社においても商品開発部とマーケティング部が連携し、消費者ニーズに合った製品開発に注力しております。当社が、多様化する市場ニーズにマッチした新製品の開発ができなかった場合、売上高の減少等、収益性を低下させる可能性があります。

 

(3)製品の安全性確保について

食品の安全性に対する消費者の要求は、年々高まってきております。当社では、品質保証部を中心に品質会議や品質異常、異物混入の定期的なチェックを実施するなど品質保証体制の強化に努めております。

しかしながら、製造工程での異物混入、流通段階での破袋やめんの折損の発生等、製品事故が発生する可能性があります。

万が一大規模な製品事故が発生した場合には、風評等によるイメージ低下や、製品回収に多額のコストが発生する等、売上高の減少や業績に重大な結果を及ぼす可能性があります。

 

(4)販売動向について

即席めん製造業は成熟産業であり、各社の生産能力は過剰の状況にあることから、厳しい価格競争が展開されております。当社では、大手メーカーとの厳しい競争環境の中、主力製品であります棒ラーメン、皿うどんの売上を確保するため営業活動に取り組んでおります。

このような中、リベート、特売等の販売促進費が増加し、当社の収益を圧迫する要因となる可能性があります。

 

(5)海外輸出について

当社は、東南アジアへの輸出に力を入れており、ここ数年にわたって順調に業績を伸ばすことができました。さらに当社では、海外での売上を安定的に確保するため、現地の情報収集、エリアのニーズに沿った製品の開発・販売に努めております。しかし、為替相場の急激な変動による価格への影響、あるいは輸出は注文が不定期で数量の予測が困難であることから、注文の動向によっては輸出販売の減少の可能性があり、それらが業績に影響を及ぼす可能性があります。

 

(6)疫病発生のリスク

新型コロナウイルス感染症の長期化による影響は、予測が非常に難しいと考えております。当社は、保健所などから適宜情報を収集し、社員への感染防止策を実行することで感染のリスクの軽減を図っておりますが、当社社員、特に製造従事者への感染が広まると、一定期間操業を停止するリスクがあります。

 

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績等の状況の概要

当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。

なお、当事業年度の期首から、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しており、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前事業年度との比較・分析を行っております。

 

①経営成績の状況

当事業年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染状況が拡大と鎮静化を繰り返したことにより、経済活動が大きな制約を受けました。また、ウクライナ情勢に端を発する地政学リスクの高まりにより世界規模でエネルギーや原材料の供給体制が影響を受け、エネルギーや原材料の価格が大幅に上昇するなど、経済環境の先行きがますます不透明となっております。

食品業界におきましては、一定の内食需要が続いているものの、家計負担の増加に伴うお客さまの節約志向が強まり、加えて度重なる小麦を始めとする原材料価格の上昇もあり、経営環境は一層厳しさを増してきております。

このような状況の中で、当社ではコロナ禍における新しい生活様式に基づく消費者需要が追い風となり、売上高は7,949百万円(前年同期比1.9%増)となりましたが、損益面につきましては、原材料価格の高騰等に伴うコスト増により、営業利益は659百万円(前年同期比32.5%減)、経常利益は729百万円(前年同期比27.2%減)、当期純利益は491百万円(前年同期比23.0%減)となりました。

 

                          <当事業年度中の新発売製品>

2021年4月

 

袋めん

 

晩餐館焼肉のたれ味・焼きそば5食

5月

 

カップめん

 

縦型和風中華そば

 

 

カップめん

 

縦型さっぱりピリ辛ラーメン

6月

 

カップめん

 

味よか隊宮崎辛麺

8月

 

棒ラーメン

 

瀬戸内レモンとんこつラーメン

 

 

袋めん

 

袋元祖長浜屋協力豚骨ラーメン5食

11月

 

棒ラーメン

 

1 day marutai

 

 

カップめん

縦型ちゃんぽん

 

 

カップめん

縦型高菜ラーメン

 

 

カップめん

縦型マルタイラーメン

2022年1月

 

カップめん

 

元祖泡系一幸舎監修豚骨ラーメン

2月

 

カップめん

 

元祖長浜屋協力豚骨ラーメン

 

 

皿うどん

 

やさしいおからサラダ麺

 

                           (※印はリニューアル発売製品)

 

主要製品別の売上状況は以下のとおりであります。

(棒ラーメン)

前期の新型コロナウイルス感染症の影響による急激な巣ごもり需要増の反動で、国内の販売が減少し、売上高は2,698百万円(前年同期比2.4%減)となりました。

(皿うどん)

前期の新型コロナウイルス感染症の影響による急激な巣ごもり需要増の反動で、販売が減少し、売上高は2,244百万円(前年同期比1.9%減)となりました。

(カップめん)

関東、中部圏を中心に低価格製品の販売好調が継続し、スポット販売の新製品やビッグカップの販売増も寄与し、売上高は2,463百万円(前年同期比5.5%増)となりました。

(袋めん)

元祖泡系一幸舎監修豚骨ラーメンと元祖長浜屋協力豚骨ラーメンの名店シリーズ2品の販売が好調に推移し、売上高は486百万円(前年同期比34.2%増)となりました。

 

②財政状態の状況

当事業年度末の総資産は13,186百万円となり、前事業年度末に比べ2,168百万円増加しました。これは主に建設仮勘定が1,533百万円減少したものの、建物が2,174百万円、機械及び装置が1,648百万円増加したこと等によるものであります。

負債につきましては4,164百万円となり、前事業年度末に比べ1,848百万円増加しました。これは主に1年内返済予定の長期借入金及び長期借入金が1,832百万円増加したこと等によるものであります。

純資産につきましては9,021百万円となり、前事業年度末に比べ320百万円増加しました。これは主に利益剰余金が377百万円増加したこと等によるものであります。

 

③キャッシュ・フローの状況

当事業年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ894百万円減少し、資金残高は1,258百万円となりました。

 

当事業年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。


(営業活動によるキャッシュ・フロー)

営業活動の結果得られた資金は463百万円となり、前年同期と比べ490百万円減少しました。これは主に未収消費税等の増減額が388百万円増加したこと等によるものであります。


(投資活動によるキャッシュ・フロー)

投資活動の結果使用した資金は3,072百万円となり、前年同期と比べ1,095百万円増加しました。これは主に有形固定資産の取得による支出が1,019百万円増加したこと等によるものであります。


(財務活動によるキャッシュ・フロー)

財務活動の結果得られた資金は1,714百万円となり、前年同期と比べ1,810百万円増加しました。これは主に長期借入れによる収入が2,000百万円増加したこと等によるものであります。

 

④生産、受注及び販売の実績

a.生産実績

当社は、単一セグメントであるため、当事業年度の生産実績を生産品目別に示すと、次のとおりであります。

生産品目別

当事業年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

 前年同期比(%)

棒ラーメン(千円)

2,675,401

△4.5

皿うどん(千円)

2,261,092

△0.9

カップめん(千円)

2,514,667

6.8

袋めん(千円)

490,154

29.0

その他(千円)

55,843

13.0

合計(千円)

7,997,159

1.7

(注)金額は販売価格によっております。

 

b.受注実績

当社は見込み生産を行っているため、該当事項はありません。

 

c.販売実績

当社は、単一セグメントであるため、当事業年度の販売実績を販売品目別に示すと、次のとおりであります。

販売品目別

当事業年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

 前年同期比(%)

棒ラーメン(千円)

2,698,496

△2.4

皿うどん(千円)

2,244,196

△1.9

カップめん(千円)

2,463,862

5.5

袋めん(千円)

486,776

34.2

その他(千円)

56,600

14.4

合計(千円)

7,949,931

1.9

(注)最近2事業年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりであります。

相手先

前事業年度

(自 2020年4月1日

至 2021年3月31日)

当事業年度

(自 2021年4月1日

至 2022年3月31日)

金額(千円)

割合(%)

金額(千円)

割合(%)

加藤産業株式会社

1,738,995

22.3

1,739,597

21.9

国分グループ本社株式会社

1,083,483

13.9

1,105,144

13.9

株式会社日本アクセス

1,192,148

15.3

954,108

12.0

三菱食品株式会社

842,365

10.8

869,520

10.9

三井食品株式会社

818,591

10.5

854,416

10.8

合計

5,675,584

72.8

5,522,787

69.5

 

(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容

経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。

 

①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容

当社は、「即席めんの開発、製造、販売を通じて、豊かな食文化の創造に貢献する」という創業以来一貫して変わらぬ経営姿勢のもと、お取引先に信頼され、お客さまに満足いただける製品づくりに努め、安定した収益を確保するため、全社一丸となって取り組んでまいりました。

当社の当事業年度の財政状態及び経営成績は、売上高7,949百万円で増収となりました。増収の要因としては、コロナ禍における新しい生活様式に基づく消費者需要によるもののほか、新製品も含めたカップめん、袋めんの販売増加や海外への販売増加も売上の増加に寄与しました。

営業利益は659百万円、経常利益は729百万円、当期純利益は491百万円となり、減益となりました。減益の要因としては、原材料や包装資材の価格上昇などのコスト増によるものであります。

なお、当事業年度の期首から、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しており、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前事業年度との比較・分析を行っております。

当社の経営成績に重要な影響を与える要因としては、製品の販売動向と原材料費等の価格動向があります。当事業年度におきましては、新型コロナウイルス感染症に伴う一定の内食需要及び近年力を入れております海外販売の増加により売上高は増加しました。一方で主要原料である小麦粉や原油を原料とする包装資材の上昇が製造コストの増加を招いております。新型コロナウイルス感染症による売上高への影響は今後の感染状況に左右されるため経営成績に大きな影響を与えます。また、海外販売は注文が不定期であり、数量についても予測が困難なことから売上高の変動リスクが大きく、経営成績に大きな影響を及ぼします。小麦粉はほとんどが輸入に頼っており原産国の収穫状況や市況により価格が左右されるため経営成績に大きな影響を及ぼします。

経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等については、営業利益及び売上高営業利益率を用いております。この指標は、企業の収益性及び効率性を分析するための基本的な指標であります。当社では目標として営業利益400百万円以上、中長期的な目標として売上高営業利益率6%以上(「収益認識に関する会計基準」適用後)としております。この目標を達成することで、中長期的な企業価値の向上を図るとともに、将来の設備投資に耐えられる経営基盤の構築を図ってまいります。なお、当事業年度につきましては、営業利益は659百万円、売上高営業利益率は8.3%となり、目標を達成することができました。

セグメントごとの財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容については、当社が単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しております。

 

②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報

当社の当事業年度のキャッシュ・フローの状況の分析は、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載しております。

当社の資本の財源及び資金の流動性については、資金需要として運転資金、設備資金、配当及び法人税の支払等があります。その資金の源泉としては、主として営業活動によるキャッシュ・フローにより必要とする資金を調達し、必要に応じて金融機関からの借り入れによる調達をしております。なお、取引金融機関との関係も良好であり、資金繰りについても安定した状態を維持しております。

 

③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定

財務諸表の作成にあたって用いた会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものについては、第5 経理の状況 1 財務諸表等 (1)財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)に記載のとおりであります。

 

 

4【経営上の重要な契約等】

該当事項はありません。

 

5【研究開発活動】

当社は、魅力ある製品を提供することによって社会に貢献するという経営理念のもと、多様化する消費者の嗜好や時代のニーズに合った製品開発に取り組んでおり、当社の成長と収益性向上の基盤となっております。

なお、研究開発費として特に計上すべき金額はありません。

(1)研究開発

当社は、棒状ラーメンのパイオニアとして市場を先取りした新製品を数多く開発し、即席めん類の普及に貢献してきました。しかし、即席めん業界は簡便性に優れたカップめんを中心に価格競争がますます激化してきており、こうした中でロングセラー製品の強化は勿論のこと、機能、品質、価格等あらゆる面で同業他社に負けない新製品を開発することは、当社にとって極めて重要であります。

そのために、次の2点を積極的に推進しております。

1.顧客ニーズにマッチした新製品、特に健康志向を意識した製品開発。

2.競争力を更に強固なものにするために、無駄を省き設備の改善や生産設備の向上に努め、コストの低減を推進。

特に当期は、次の製品を研究開発し発売いたしました。

 

2021年4月

 

袋めん

 

晩餐館焼肉のたれ味・焼きそば5食

5月

 

カップめん

 

縦型和風中華そば

 

 

カップめん

 

縦型さっぱりピリ辛ラーメン

6月

 

カップめん

 

味よか隊宮崎辛麺

8月

 

棒ラーメン

 

瀬戸内レモンとんこつラーメン

 

 

袋めん

 

袋元祖長浜屋協力豚骨ラーメン5食

11月

 

棒ラーメン

 

1 day marutai

 

 

カップめん

縦型ちゃんぽん

 

 

カップめん

縦型高菜ラーメン

 

 

カップめん

縦型マルタイラーメン

2022年1月

 

カップめん

 

元祖泡系一幸舎監修豚骨ラーメン

2月

 

カップめん

 

元祖長浜屋協力豚骨ラーメン

 

 

皿うどん

 

やさしいおからサラダ麺

 

                           (※印はリニューアル発売製品)

 

(2)研究体制

研究開発活動については、商品開発部が行っております。

商品開発部は新製品、新技術の開発と既存製品の改良、改善を行っております。また、必要に応じ社内他部門や社外とも情報交換を積極的に行い、開発活動を行っております。