○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当中間期の経営成績の概況 ………………………………………………………………………………2

(2)当中間期の財政状態の概況 ………………………………………………………………………………2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………3

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………………………………………………………………………3

(1)中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 …………………………………………………………3

3.中間財務諸表 ……………………………………………………………………………………………………4

(1)中間貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………4

(2)中間損益計算書 ……………………………………………………………………………………………6

(3)中間キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………7

(4)中間財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………8

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………8

(セグメント情報等の注記) …………………………………………………………………………………8

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当中間期の経営成績の概況

当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用、所得環境が改善するなか景気は緩やかに回復してきたものの、国際的な天候不順や長期化する地政学リスクによる原材料価格等のコスト上昇は国内経済に与える影響として懸念され、依然として先行き不透明な状況が続きました。

食品業界におきましては、上昇しつづける原材料価格や労働コスト、物流費へ対応するために、多様化する調理スタイルに合わせた製品や高付加価値製品の開発など、利益獲得への動きがより進みました。

このような状況のもと、当社は、2025年3月期までの中期経営計画の最終年度にあたり次世代を切り開くダイショーらしさを確立し、企業価値の向上をめざして、成長を持続させてまいります。特に今期は、「ビジョンの追求」「ベースアップ実施」「体制変更」「予算達成」の4項目を重点課題とし、当社固有の存在価値を磨き上げ、さらなる飛躍を目指してまいります。

製品群別の概況は、以下のとおりであります。

液体調味料群の小売用製品においては、キーマカレーなどの人気メニューが簡単に調理できる製品や有名中華シェフとのコラボ製品などの新製品が堅調に推移するなか、当社一番人気の焼肉のたれ『秘伝 焼肉のたれ』に粒感の大きいにんにくを配合するなど“にんにく感”に特化した『秘伝 焼肉のたれ にんにく5倍』が売上を牽引しました。鍋スープ類では、厳しい残暑が続くなか、「名店監修」シリーズとしてあらたに投入した『名店監修鍋スープ らぁ麺飯田商店鶏だし醤油味』や人気ドラマ「孤独のグルメ」の劇場版とのコラボ製品が好調な滑り出しとなりました。業務用製品では、彩り良いねぎを加えた『炭火焼風 ねぎ塩ソース』を中心に多様なフレーバーで展開しているオイルソース類や惣菜向けのソースなどの売上が増加しました。この結果、売上高は87億32百万円(前年同期比104.3%)となりました。

粉体調味料群においては、小売用製品の『味・塩こしょう』シリーズが堅調に推移しました。業務用製品においては、惣菜向けのスパイス類が好調に推移しました。この結果、売上高は22億7百万円(前年同期比105.2%)となりました。

その他調味料群においては、小売用製品では「スープはるさめ」の定番製品が売上を伸ばし、業務用製品も好調に推移しました。この結果、売上高は12億13百万円(前年同期比103.0%)となりました。

以上の結果、当中間会計期間における売上高は、121億53百万円(前年同期比104.3%)となりました。利益につきましては、営業利益は3億98百万円(前年同期比135.3%)、経常利益は4億20百万円(前年同期比140.1%)、中間純利益は2億94百万円(前年同期比145.6%)となりました。

 

(2)当中間期の財政状態の概況

①資産、負債及び純資産の状況

当中間会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ20億93百万円増加し、184億87百万円となりました。固定資産が総資産の53.4%を占め、流動資産は総資産の46.6%を占めております。資産の変動は、主に「建設仮勘定」が19億65百万円、「商品及び製品」が7億3百万円それぞれ増加し、「現金及び預金」が6億46百万円減少したことによるものです。

負債は、前事業年度末に比べ19億3百万円増加し、87億58百万円となりました。流動負債が負債合計の82.0%を占め、固定負債は負債合計の18.0%を占めております。負債の変動は、主に「短期借入金」が20億円、「買掛金」が4億85百万円それぞれ増加し、「長期未払金」が2億8百万円、「未払法人税等」が1億2百万円、「未払金」が99百万円それぞれ減少したことによるものです。

純資産は、前事業年度末に比べ1億90百万円増加し、97億28百万円となりました。純資産の変動は、主に剰余金の配当86百万円の支出と中間純利益2億94百万円の計上により「利益剰余金」が2億7百万円増加したことによるものです。自己資本比率は52.6%となり、前事業年度末に比べ5.6ポイント下降しました。

 

 

②キャッシュ・フローの状況

当中間会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、18億79百万円となり、前事業年度末に比べ6億46百万円減少いたしました。

営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前中間純利益4億18百万円、仕入債務の増加額4億85百万円、減価償却費3億33百万円等による資金の増加と、棚卸資産の増加額7億80百万円、法人税等の支払額2億23百万円、長期未払金の減少額2億8百万円、売上債権の増加額1億89百万円等による資金の減少により、前年同期比6億89百万円収入増の3億73百万円の純支出となりました。

投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出21億11百万円等による資金の減少により、前年同期比で18億90百万円支出増の20億64百万円の純支出となりました。

財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金20億円の借入とリース債務の返済1億21百万円、配当金の支払86百万円の支出により、前年同期比で14億1百万円収入増の17億92百万円の純収入となりました。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

「業績予想の修正に関するお知らせ」(2024年10月28日に公表)において発表いたしました通期の業績予想からの変更はありません。

 

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項

(1)中間財務諸表の作成に特有の会計処理の適用

①原価差異の繰延処理

操業度等の季節的な変動に起因して発生した原価差異につきましては、原価計算期間末までにほぼ解消が見込まれるため、当該原価差異を流動資産または流動負債として繰り延べる方法を採用しております。

 

②税金費用の計算

当中間会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前中間純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。

 

 

3.中間財務諸表

(1)中間貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当中間会計期間

(2024年9月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

2,526

1,879

 

 

受取手形及び売掛金

3,970

4,160

 

 

商品及び製品

1,233

1,937

 

 

原材料

462

539

 

 

その他

91

106

 

 

貸倒引当金

△6

△7

 

 

流動資産合計

8,277

8,615

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

2,317

2,244

 

 

 

土地

2,801

2,801

 

 

 

リース資産(純額)

693

646

 

 

 

建設仮勘定

22

1,988

 

 

 

その他(純額)

930

899

 

 

 

有形固定資産合計

6,765

8,579

 

 

無形固定資産

53

38

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資その他の資産

1,299

1,254

 

 

 

貸倒引当金

△2

△0

 

 

 

投資その他の資産合計

1,296

1,253

 

 

固定資産合計

8,115

9,871

 

資産合計

16,393

18,487

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前事業年度

(2024年3月31日)

当中間会計期間

(2024年9月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

買掛金

2,235

2,720

 

 

短期借入金

2,000

 

 

未払金

1,481

1,381

 

 

未払法人税等

277

175

 

 

賞与引当金

461

487

 

 

その他

553

420

 

 

流動負債合計

5,008

7,185

 

固定負債

 

 

 

 

退職給付引当金

548

545

 

 

長期未払金

703

495

 

 

その他

595

531

 

 

固定負債合計

1,846

1,572

 

負債合計

6,855

8,758

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

870

870

 

 

資本剰余金

379

379

 

 

利益剰余金

8,304

8,512

 

 

自己株式

△114

△114

 

 

株主資本合計

9,440

9,648

 

評価・換算差額等

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

97

80

 

 

評価・換算差額等合計

97

80

 

純資産合計

9,538

9,728

負債純資産合計

16,393

18,487

 

 

(2)中間損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

当中間会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

売上高

11,650

12,153

売上原価

7,116

7,487

売上総利益

4,534

4,666

販売費及び一般管理費

4,239

4,268

営業利益

294

398

営業外収益

 

 

 

受取利息及び受取配当金

2

3

 

不動産賃貸料

3

3

 

保険解約返戻金

21

 

その他

7

5

 

営業外収益合計

13

33

営業外費用

 

 

 

支払利息

8

11

 

その他

0

0

 

営業外費用合計

8

12

経常利益

299

420

特別損失

 

 

 

固定資産除売却損

3

1

 

特別損失合計

3

1

税引前中間純利益

296

418

法人税、住民税及び事業税

94

124

法人税等合計

94

124

中間純利益

202

294

 

 

 

(3)中間キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前中間会計期間

(自 2023年4月1日

 至 2023年9月30日)

当中間会計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年9月30日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前中間純利益

296

418

 

減価償却費

339

333

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

40

26

 

売上債権の増減額(△は増加)

△1,714

△189

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△829

△780

 

仕入債務の増減額(△は減少)

538

485

 

未払金の増減額(△は減少)

256

△64

 

長期未払金の増減額(△は減少)

△0

△208

 

その他

43

△162

 

小計

△1,030

△142

 

利息及び配当金の受取額

2

3

 

利息の支払額

△8

△10

 

法人税等の支払額

△25

△223

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△1,062

△373

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△172

△2,111

 

その他

△1

47

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△173

△2,064

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

600

2,000

 

リース債務の返済による支出

△122

△121

 

配当金の支払額

△86

△86

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

391

1,792

現金及び現金同等物に係る換算差額

1

△0

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△843

△646

現金及び現金同等物の期首残高

2,196

2,526

現金及び現金同等物の中間期末残高

1,353

1,879

 

 

(4)中間財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

当中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

当中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)

 該当事項はありません。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

当社は、食品事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。