○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

4

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

5

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

6

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

7

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

7

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

9

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

9

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

10

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

15

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

15

(賃貸等不動産関係) ………………………………………………………………………………………………

16

(セグメント情報) …………………………………………………………………………………………………

17

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………………………

20

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………………………

20

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

① 当期の概況

 我が国経済は、企業の好調な設備投資及び個人消費の復調や好調なインバウンド需要による景気回復の動きに加え、インフレ経済への回帰の動きがみられました。

 不動産投資マーケットにつきましては、日銀のマイナス金利解除及び利上げ後も不動産投資家の旺盛な投資マインドが継続したため、安定的に推移しました。

 

 こうした環境のもと、当社グループは、2020年度を初年度とする中長期経営計画に基づき、「変革」と「スピード」をベースに、環境変化に柔軟に対応した進化を通じて、持続的な企業価値向上の実現に注力してまいりました結果、当連結会計年度につきましては、経常利益が1,543億円となり、期初の連結業績予想に比べて103億円、対前期比で168億円の増加となりました。

 

② 経営成績の分析

(営業収益)

 当連結会計年度の営業収益は、591,615百万円となり、対前期比で145,232百万円増加いたしました。これは、前連結会計年度及び当連結会計年度に竣工、取得した物件によりオフィス等の不動産賃貸収入が安定的に推移したことに加え、販売用不動産の売上も順調に推移したことによるものであります。

 

(営業利益)

 当連結会計年度の営業利益は、163,360百万円となり、対前期比で17,182百万円増加いたしました。これは、物件の竣工、取得によりオフィス等の不動産賃貸収入が安定的に推移したことに加え、販売用不動産の売上総利益が増加したことによるものであります。

 

(経常利益)

 当連結会計年度の経常利益は、154,329百万円となり、対前期比で16,892百万円増加いたしました。これは、上記営業利益の増加があった一方で、支払利息の増加により営業外費用が増加したことによるものであります。

 

(親会社株主に帰属する当期純利益)

 当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、102,341百万円となり、対前期比で7,715百万円増加いたしました。これは、上記経常利益の増加に加え、投資有価証券売却益の増加により特別利益が増加したこと、段階取得に係る差損の発生により特別損失が増加したこと及び税金費用が増加したことによるものであります。

 

 各セグメントの業績は、次の通りであります。

(各セグメントの営業収益は、セグメント間の内部営業収益、振替高を含みます。)

 

(不動産事業)

 当社グループの中核事業は、東京23区を中心に、約250件(販売用不動産除く)の賃貸物件・賃貸可能面積約127万㎡を活用した不動産賃貸事業であります。環境変化に対応した競争優位性のある高品質な賃貸ポートフォリオを構築する観点から、継続的な物件の入れ替えや耐震・環境配慮に優れた開発・建替の加速による優良アセットの積み上げに取り組んでおります。また、開発・建替、バリューアッド物件のパイプラインを充実させ、出口戦略の多様化により、安定的・継続的な開発利益と運用報酬の獲得にも取り組んでおります。

 当連結会計年度の新規物件(固定資産)の取得につきましては、アルボーレ銀座(一部)(東京都中央区)、キオクシア四日市工場(底地)(三重県四日市市)及びロクマルゲートIKEBUKURO(一部)(東京都豊島区)などを取得いたしました。

 開発・建替事業(固定資産)につきましては、ヒューリックロジスティクス橋本(相模原市中央区)が2024年7月に竣工いたしました。

 また、(仮称)三郷物流開発計画(埼玉県三郷市)、(仮称)銀座ビル建替計画(東京都中央区)、(仮称)札幌建替計画(2期工事)(札幌市中央区)、(仮称)心斎橋開発計画(大阪市中央区)、自由が丘一丁目29番地区第一種市街地再開発事業(東京都目黒区)、(仮称)銀座8丁目9-11,12開発計画(東京都中央区)、(仮称)青山ビル建替計画(東京都港区)、(仮称)銀座五丁目開発計画(東京都中央区)及び(仮称)新宿318開発計画(東京都新宿区)などが順調に進行しております。

 PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)事業につきましては、東京都と渋谷区実施の「都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業」などが順調に進行しております。

 販売用不動産につきましては、ユニモちはら台(千葉県市原市)などを取得し、THE HUB 銀座OCT(東京都中央区)、多治見物流センター(岐阜県多治見市)、ユニモちはら台(千葉県市原市)、グランドニッコー東京台場(東京都港区)及びグランドニッコー東京ベイ舞浜(千葉県浦安市)などを売却しております。

 このように、当セグメントにおける事業は順調に進行しており、前連結会計年度及び当連結会計年度に竣工、取得した物件によりオフィス等の不動産賃貸収入は安定的に推移したことに加え、販売用不動産の売上も順調に推移したことなどから、当連結会計年度の営業収益は527,204百万円(前期比118,605百万円、29.0%増)、営業利益は170,428百万円(前期比15,996百万円、10.3%増)となりました。

 

(保険事業)

 保険事業におきましては、連結子会社であるヒューリック保険サービス株式会社が、国内・外資系の保険会社と代理店契約を結んでおり、法人から個人まで多彩な保険商品を販売しております。保険業界の事業環境は引き続き厳しい環境にありますが、既存損保代理店の営業権取得を重点戦略として、法人取引を中心に営業展開をしております。

 この結果、当セグメントにおける営業収益は3,699百万円(前期比53百万円、1.4%増)、営業利益は997百万円(前期比△90百万円、8.3%減)となりました。

 

(ホテル・旅館事業)

 ホテル・旅館事業におきましては、連結子会社であるヒューリックホテルマネジメント株式会社は「THE GATE HOTEL」シリーズ及び「ビューホテル」シリーズ、ヒューリックふふ株式会社は「ふふ」シリーズを中心に、ホテル及び旅館の運営をおこなっております。

 当連結会計年度においては、国内・インバウンドとも好調に推移したことから、稼働・客室単価とも高水準で着地いたしました。

 この結果、当セグメントにおける営業収益は49,092百万円(前期比11,740百万円、31.4%増)、営業利益は1,675百万円(前期比649百万円、63.2%増)となりました。

 

(その他)

 その他におきましては、主に連結子会社であるヒューリックビルド株式会社が、当社保有ビル等の営繕工事、テナント退去時の原状回復工事、新規入居時の内装工事を中心に受注実績を積み上げておりますほか、連結子会社である株式会社リソー教育が進学学習指導等をおこなっております。

 この結果、営業収益は25,814百万円(前期比19,263百万円、294.0%増)、営業利益は2,233百万円(前期比1,722百万円、336.9%増)となりました。

 

(2)当期の財政状態の概況

(資産)

 当連結会計年度末の資産合計は、3,048,935百万円となり、対前期末比568,463百万円増加いたしました。当社グループにおきましては、環境変化に対応した競争優位性のある高品質な賃貸ポートフォリオを構築する観点から、継続的な物件の入れ替えや耐震・環境配慮に優れた開発・建替の加速による優良アセットの積み上げに取り組んでおります。

 また、ヒューリックリート投資法人及びヒューリックプライベートリート投資法人の中長期的な収益向上と優良アセットの着実な積上げを実現するために、スポンサーとしてのサポートやバックアップにも努めております。

 主な項目の増減は以下の通りであります。

・現金及び預金

51,584百万円増加

 

・販売用不動産

91,872百万円増加

(固定資産からの振替、物件の取得及び売却等)

・土地

88,558百万円増加

(物件の取得及び販売用不動産への振替等)

・のれん

112,996百万円増加

(連結子会社株式の取得及びのれんの償却等)

・投資有価証券

92,023百万円増加

(投資有価証券の取得、売却及び有価証券の含み益の増加等)

 

 

 

(負債)

 当連結会計年度末の負債合計は、2,192,591百万円となり、対前期末比481,418百万円増加いたしました。これは主に、設備投資等に伴い、資金調達をおこなったことによるものであります。

 当社グループの借入金残高は1,397,089百万円となっておりますが、このうち特別目的会社(SPC)のノンリコースローンが30,000百万円含まれております。金融機関からの資金調達については、高い収益力を背景として安定的に低コストで調達をおこなっております。

 

(純資産)

 当連結会計年度末の純資産合計は、856,344百万円となり、対前期末比87,044百万円増加いたしました。このうち株主資本合計は、769,176百万円となり、対前期末比で62,382百万円増加しております。これは主に、親会社株主に帰属する当期純利益による利益剰余金の増加及び配当金の支払による利益剰余金の減少によるものであります。

 また、その他の包括利益累計額合計は、63,814百万円となり、対前期末比で4,952百万円増加いたしました。これは主に、有価証券の含み益が9,753百万円増加したことによるその他有価証券評価差額金の増加によるものであります。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

 当連結会計年度における現金及び現金同等物は、営業活動により353,388百万円増加し、投資活動により602,020百万円減少し、財務活動において300,589百万円増加し、当連結会計年度末には134,326百万円となりました。

(単位:百万円)

 

2023年12月期

2024年12月期

営業活動によるキャッシュ・フロー

270,819

353,388

投資活動によるキャッシュ・フロー

△298,330

△602,020

財務活動によるキャッシュ・フロー

△28,024

300,589

現金及び現金同等物の期末残高

82,763

134,326

 

 当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

 営業活動によるキャッシュ・フローは353,388百万円の収入(前期比82,569百万円)となりました。これは主に、不動産賃貸収入及び販売用不動産の売却を主因とした税金等調整前当期純利益が151,136百万円、減価償却費が17,881百万円、棚卸資産の減少額が212,081百万円あったためであります。

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

 投資活動によるキャッシュ・フローは602,020百万円の支出(前期比303,690百万円)となりました。これは主に、環境変化に対応した競争優位性のある高品質な賃貸ポートフォリオを構築する観点から、物件の入れ替えや開発・建替等をおこなったためであります。

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

 財務活動によるキャッシュ・フローは300,589百万円の収入(前期比328,614百万円)となりました。これは主に、開発・建替や新規物件の取得に伴う資金調達をおこなった一方で、配当金の支払いがあったことによるものであります。

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

2022年12月期

2023年12月期

2024年12月期

 自己資本比率(%)

29.5

30.8

27.3

 時価ベースの自己資本比率(%)

34.0

45.2

34.2

 キャッシュ・フロー対有利子負債比率(倍)

5.4

5.3

5.3

 インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍)

26.0

23.3

27.4

自己資本比率: 自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率: 株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率: 有利子負債/キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ: キャッシュ・フロー/利払い

 

(注)1.各指標の基準はいずれも連結ベースの財務諸表により計算しております。

2.株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

3.キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。

4.有利子負債は連結財務諸表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を対象としております。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使用しております。

 

(4)今後の見通し

 次期につきましては、賃金上昇により個人消費が増加するとともに、企業の設備投資も堅調な動きが継続するものの、海外経済及び海外情勢の不確実性、国内の物価上昇、人手不足の深刻化などによる先行き不透明な状況が続くものと予想しています。

 不動産事業環境におきましては、日銀の金融政策転換により国内金利が上昇傾向にあり、イールドギャップの幅は縮小傾向にあるものの、安定した賃貸市況や高い流動性などを背景に、収益不動産の投資市場は引き続き堅調に推移すると考えております。

 こうした環境のもと、2025年度から中長期経営計画(2020-2029)のフェーズⅢに位置する新中期経営計画(2025-2027)をスタートさせ、①「高い利益成長」と「安定基盤利益拡大」を実現するポートフォリオ再構築、②本格化する竣工物件の利益の最大化と、環境変化を見極めて厳選した開発の推進、③「次の10年後」を見据えた新たな収益の柱の土台造り~連結ベースでの収益拡大~、④格付水準の維持を前提とした財務健全性と、成長戦略に適応したリスク管理態勢構築、⑤環境対応、人的資本の価値最大化、ガバナンス強化など、サステナブル経営の一層の深化、の5点を「対処すべき課題」と捉え、更なるレベルアップをはかってまいります。

 次期(2025年12月期)の連結業績の見通し及び財政状態の見通しにつきましては、以下の通り計画しております。

 

・連結業績の見通し

連結業績予想       (単位:百万円)

 

2025年12月期

営業利益

178,000

経常利益

164,000

親会社株主に帰属する当期純利益

108,000

 

・財政状態の見通し

 2025年12月期におきましても、引き続き保有物件の建替、新規物件投資を計画的に推進するほか、新規開発にも注力して参ります。設備投資等に伴うキャッシュ・フローの支出は、金融機関からの借入や社債等を中心に調達する予定であります。

 

 なお、本資料に記載いたしました業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づく分析・判断によるものであり、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。

 また、実際の業績につきましては、経営環境の変化等により、異なる結果となる可能性があります。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

 当社は、不動産賃貸事業を主たる事業としていることもあり、長期的かつ安定的な事業基盤の強化のために必要な内部留保の充実をはかるとともに、株主への利益還元を狙いとして、安定した配当を継続することを基本方針としております。また、業績動向を踏まえた配当とすることも同様に重要と考えております。

 当社は、期末配当による年1回の剰余金の配当をおこなうことを基本方針としておりますが、下記の通り、中間配当制度を採用していることから、各事業年度の業績の状況を勘案し、中間配当を実施することにより、年2回の剰余金の配当をおこなう場合もございます。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。

 このような利益配分の考え方に基づき、当事業年度の配当金につきましては、2025年3月26日開催予定の定時株主総会で、期末配当28.0円(中間配当26.0円実施済)を決議する予定であります。

 当社は、会社法第454条第5項に基づき、中間配当制度を採用しております。

 なお、当事業年度の剰余金の配当額は以下の通りであります。

 

決議年月日

配当金の総額

(百万円)

1株当たり配当額

(円)

2024年7月26日

取締役会決議

19,933

26.0

2025年3月26日

定時株主総会決議予定

21,466

28.0

 

 また、2025年12月期配当につきましては、上記方針に則り、年57.0円(中間配当28.5円、期末配当28.5円)の配当を見込んでおります。

 

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

 当社グループは、現在日本基準を適用しております。なお、将来国際会計基準を適用するかにつきましては、現時点では未定です。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

82,878

134,462

営業未収入金及び契約資産

8,992

14,194

商品

24

225

販売用不動産

263,089

354,961

仕掛販売用不動産

2,871

49,425

未成工事支出金

39

26

貯蔵品

373

472

その他

14,707

30,114

貸倒引当金

△4

△19

流動資産合計

372,973

583,864

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

305,967

317,407

減価償却累計額

△70,638

△73,917

建物及び構築物(純額)

235,329

243,489

機械装置及び運搬具

14,894

21,936

減価償却累計額

△2,902

△4,088

機械装置及び運搬具(純額)

11,991

17,848

土地

1,316,801

1,405,359

建設仮勘定

42,755

45,782

その他

16,228

20,672

減価償却累計額

△5,701

△9,327

その他(純額)

10,527

11,344

有形固定資産合計

1,617,405

1,723,825

無形固定資産

 

 

のれん

4,164

117,160

借地権

70,695

70,843

その他

3,079

28,881

無形固定資産合計

77,938

216,886

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

328,463

420,487

差入保証金

47,384

53,986

繰延税金資産

947

3,867

退職給付に係る資産

752

197

その他

32,838

44,436

貸倒引当金

△0

△7

投資その他の資産合計

410,387

522,967

固定資産合計

2,105,731

2,463,680

繰延資産

 

 

開業費

15

6

株式交付費

210

15

社債発行費

1,542

1,369

繰延資産合計

1,768

1,391

資産合計

2,480,472

3,048,935

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2023年12月31日)

当連結会計年度

(2024年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

短期借入金

1,774

166,957

1年内返済予定の長期借入金

103,109

192,762

短期社債

29,909

1年内償還予定の社債

30,000

未払費用

4,523

5,867

未払法人税等

18,760

27,725

前受金

6,510

10,464

賞与引当金

532

962

役員賞与引当金

382

382

その他

19,715

27,721

流動負債合計

185,306

462,754

固定負債

 

 

社債

381,000

444,000

長期借入金

929,145

1,037,369

繰延税金負債

73,210

89,978

株式給付引当金

3,238

3,151

退職給付に係る負債

1,706

4,652

長期預り保証金

93,307

104,947

その他

44,257

45,737

固定負債合計

1,525,865

1,729,837

負債合計

1,711,172

2,192,591

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

111,609

111,609

資本剰余金

137,731

137,738

利益剰余金

461,214

522,922

自己株式

△3,760

△3,094

株主資本合計

706,794

769,176

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

58,943

65,506

繰延ヘッジ損益

△436

△517

為替換算調整勘定

△1,063

退職給付に係る調整累計額

355

△111

その他の包括利益累計額合計

58,862

63,814

新株予約権

75

非支配株主持分

3,643

23,278

純資産合計

769,300

856,344

負債純資産合計

2,480,472

3,048,935

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業収益

446,383

591,615

営業原価

249,875

360,681

営業総利益

196,508

230,934

販売費及び一般管理費

50,329

67,573

営業利益

146,178

163,360

営業外収益

 

 

受取利息

72

74

受取配当金

3,511

4,025

持分法による投資利益

236

賃貸解約関係収入

446

1,357

雇用調整助成金等

12

その他

815

1,096

営業外収益合計

4,858

6,791

営業外費用

 

 

支払利息

11,576

13,172

持分法による投資損失

136

その他

1,887

2,649

営業外費用合計

13,599

15,822

経常利益

137,437

154,329

特別利益

 

 

投資有価証券売却益

21

6,097

匿名組合等投資利益

58

99

受取補償金

3,351

その他

295

136

特別利益合計

3,727

6,333

特別損失

 

 

固定資産除却損

1,880

2,566

建替関連損失

803

2,221

減損損失

1,693

1,876

段階取得に係る差損

2,792

その他

88

69

特別損失合計

4,466

9,527

税金等調整前当期純利益

136,698

151,136

法人税、住民税及び事業税

30,753

41,423

法人税等調整額

11,224

6,422

法人税等合計

41,978

47,845

当期純利益

94,719

103,290

非支配株主に帰属する当期純利益

94

949

親会社株主に帰属する当期純利益

94,625

102,341

 

(連結包括利益計算書)

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

当期純利益

94,719

103,290

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

18,510

6,810

繰延ヘッジ損益

△175

△81

為替換算調整勘定

△1,063

退職給付に係る調整額

120

△479

持分法適用会社に対する持分相当額

147

△236

その他の包括利益合計

18,603

4,950

包括利益

113,323

108,241

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

113,228

107,293

非支配株主に係る包括利益

94

948

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

111,609

137,741

401,090

3,971

646,469

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

34,499

 

34,499

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

94,625

 

94,625

持分法適用会社の連結範囲変動に伴う増減

 

 

1

 

1

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

 

 

211

211

持分法適用会社に対する持分変動に伴う自己株式の増減

 

 

 

0

0

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

9

 

 

9

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

9

60,123

210

60,324

当期末残高

111,609

137,731

461,214

3,760

706,794

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

40,267

261

0

252

40,258

424

687,153

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

34,499

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

94,625

持分法適用会社の連結範囲変動に伴う増減

 

 

 

 

 

 

1

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

211

持分法適用会社に対する持分変動に伴う自己株式の増減

 

 

 

 

 

 

0

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

9

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

18,675

175

0

102

18,603

3,218

21,822

当期変動額合計

18,675

175

0

102

18,603

3,218

82,146

当期末残高

58,943

436

355

58,862

3,643

769,300

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

111,609

137,731

461,214

3,760

706,794

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

40,632

 

40,632

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

102,341

 

102,341

自己株式の取得

 

 

 

0

0

自己株式の処分

 

7

 

667

674

持分法適用会社に対する持分変動に伴う自己株式の増減

 

 

 

0

0

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

0

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

7

61,708

666

62,382

当期末残高

111,609

137,738

522,922

3,094

769,176

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

 

その他有価証券評価差額金

繰延ヘッジ損益

為替換算調整勘定

退職給付に係る調整累計額

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

58,943

436

355

58,862

3,643

769,300

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

 

40,632

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

 

 

 

 

102,341

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

 

0

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

 

674

持分法適用会社に対する持分変動に伴う自己株式の増減

 

 

 

 

 

 

 

0

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

 

 

 

 

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

6,563

81

1,063

466

4,952

75

19,634

24,661

当期変動額合計

6,563

81

1,063

466

4,952

75

19,634

87,044

当期末残高

65,506

517

1,063

111

63,814

75

23,278

856,344

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

136,698

151,136

減価償却費

16,307

17,881

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△33

9

賞与引当金の増減額(△は減少)

154

△59

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

41

△0

株式給付引当金の増減額(△は減少)

603

557

退職給付に係る資産負債の増減額

11

159

受取利息及び受取配当金

△3,583

△4,100

支払利息

11,576

13,172

持分法による投資損益(△は益)

136

△236

固定資産除却損

1,880

2,566

固定資産売却損益(△は益)

△127

△82

投資有価証券売却損益(△は益)

△21

△6,097

匿名組合等投資損益(△は益)

△58

△99

段階取得に係る差損益(△は益)

2,792

売上債権の増減額(△は増加)

△1,869

△3,979

棚卸資産の増減額(△は増加)

145,984

212,081

差入保証金の増減額(△は増加)

△8,585

△2,605

預り保証金の増減額(△は減少)

4,662

5,220

その他の資産の増減額(△は増加)

△4,929

△656

その他の負債の増減額(△は減少)

2,045

6,749

小計

300,893

394,407

利息及び配当金の受取額

5,323

6,237

利息の支払額

△11,613

△12,880

法人税等の支払額

△23,864

△34,376

法人税等の還付額

80

営業活動によるキャッシュ・フロー

270,819

353,388

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△115

△2,337

定期預金の払戻による収入

100

115

有形固定資産の取得による支出

△257,237

△364,708

固定資産の売却による収入

1,034

166

無形固定資産の取得による支出

△7,397

△10,059

投資有価証券の取得による支出

△17,025

△118,553

投資有価証券の売却による収入

169

7,578

投資有価証券の償還による収入

602

26,312

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入

168

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

△1,228

△131,847

貸付けによる支出

△104

△3,739

貸付金の回収による収入

4

0

その他

△17,133

△5,115

投資活動によるキャッシュ・フロー

△298,330

△602,020

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年1月1日

 至 2023年12月31日)

当連結会計年度

(自 2024年1月1日

 至 2024年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

1,114

160,461

短期社債の純増減額(△は減少)

△63

29,510

長期借入れによる収入

174,500

223,000

長期借入金の返済による支出

△161,570

△103,484

社債の発行による収入

39,855

62,604

社債の償還による支出

△50,000

△30,000

自己株式の取得による支出

△0

△0

配当金の支払額

△34,499

△40,632

非支配株主からの払込みによる収入

3,125

0

非支配株主への配当金の支払額

△335

その他

△484

△532

財務活動によるキャッシュ・フロー

△28,024

300,589

現金及び現金同等物に係る換算差額

△395

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△55,535

51,562

現金及び現金同等物の期首残高

138,300

82,763

連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額

△1

現金及び現金同等物の期末残高

82,763

134,326

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(賃貸等不動産関係)

 当社及び一部の連結子会社では、東京都その他の地域において、賃貸収益を得ることを目的として賃貸オフィスビルや賃貸住宅、賃貸商業施設等を所有しております。なお、賃貸オフィスビル等の一部については、当社及び一部の連結子会社が使用しているため、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産としております。

 

 これら賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次の通りであります。

 

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年1月1日

  至 2023年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

賃貸等不動産

 

 

連結貸借対照表計上額

 

 

 

期首残高

1,448,145

1,390,455

 

期中増減額

△57,689

57,925

 

期末残高

1,390,455

1,448,381

期末時価

1,705,239

1,762,248

賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産

 

 

連結貸借対照表計上額

 

 

 

期首残高

134,571

149,583

 

期中増減額

15,012

29,425

 

期末残高

149,583

179,009

期末時価

219,746

268,056

(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増減額は、不動産の取得(284,909百万円)による増加、販売用不動産への振替(313,494百万円)による減少等であります。当連結会計年度の主な増減額は、不動産の取得(351,566百万円)による増加、販売用不動産への振替(224,213百万円)による減少等であります。

3.期末の時価は、主要な物件については「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額、その他の主な物件については適切に市場価格を反映していると考えられる指標等を用いて自社で算定した金額、一部の物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額であります。ただし、第三者からの取得時や直近の評価時点から、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に重要な変動が生じていない場合には、当該評価額や指標を用いて調整した金額によっております。また、期中に新規取得した物件については、時価の変動が軽微であると考えられるため、連結貸借対照表計上額をもって時価としております。

 

 また、賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する損益は、次の通りであります。

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2023年1月1日

  至 2023年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

賃貸等不動産

 

 

賃貸収益

66,414

64,423

賃貸費用

29,475

31,698

差額

36,939

32,724

その他損益(△は損失)

2,150

△3,064

賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産

 

 

賃貸収益

4,609

3,899

賃貸費用

5,058

5,724

差額

△448

△1,825

その他損益(△は損失)

△2,148

△1,938

(注)1.賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産には、サービスの提供及び経営管理として当社及び一部の連結子会社が使用している部分を含むため、当該部分の賃貸収益は、計上されておりません。なお、当該不動産に係る費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)については、賃貸費用に含まれております。

2.その他損益のうち主なものは、前連結会計年度は、「特別利益」に計上している受取補償金等、「特別損失」に計上している減損損失、固定資産除却損等であります。当連結会計年度は、「特別損失」に計上している建替関連損失、固定資産除却損等であります。

(セグメント情報)

1.報告セグメントの概要

 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討をおこなう対象となっているものであります。

 当社グループは、当社及び当社の連結子会社等を基礎とした業種別のセグメントから構成されており、「不動産事業」、「保険事業」及び「ホテル・旅館事業」の3つを報告セグメントとしております。

 なお、報告セグメントの主な内容は以下の通りであります。

(1)不動産事業   ・・・不動産賃貸業務、不動産開発業務、アセットマネジメント業務等

(2)保険事業    ・・・保険代理店業務

(3)ホテル・旅館事業・・・ホテル及び旅館の運営業務

 

2.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。なお、決算短信においては、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の記載を省略しております。

 報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部営業収益又は振替高は市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの営業収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

(注)3

 

不動産事業

保険事業

ホテル・

旅館事業

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への営業収益

401,428

3,646

37,127

442,201

4,182

446,383

446,383

セグメント間の内部営業収益又は振替高

7,171

224

7,396

2,368

9,765

△9,765

 計

408,599

3,646

37,351

449,597

6,550

456,148

△9,765

446,383

セグメント利益

154,432

1,087

1,026

156,546

511

157,057

△10,878

146,178

セグメント資産

2,201,031

7,041

29,977

2,238,050

19,856

2,257,907

222,565

2,480,472

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

13,904

30

1,209

15,144

0

15,145

1,162

16,307

持分法適用会社への投資額

124,567

124,567

16,129

140,696

140,696

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

291,566

1

724

292,292

0

292,292

9,322

301,615

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建築工事請負業務、設計・工事監理業務等を含んでおります。

2.調整額の内容は以下の通りであります。

(1)セグメント利益の調整額△10,878百万円には、セグメント間取引消去891百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△11,769百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理部門に係る費用であります。

(2)セグメント資産の調整額222,565百万円には、セグメント間取引消去△6,155百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産228,720百万円が含まれております。その主なものは、当社の余資運用資産(現金及び預金)、投資有価証券及び一般管理部門に係る資産であります。

3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整をおこなっております。

 

当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

(注)1

合計

調整額

(注)2

連結財務諸表計上額

(注)3

 

不動産事業

保険事業

ホテル・

旅館事業

営業収益

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客への営業収益

517,262

3,699

48,770

569,732

21,883

591,615

591,615

セグメント間の内部営業収益又は振替高

9,942

322

10,264

3,930

14,195

△14,195

 計

527,204

3,699

49,092

579,996

25,814

605,810

△14,195

591,615

セグメント利益

170,428

997

1,675

173,101

2,233

175,335

△11,974

163,360

セグメント資産

2,701,006

7,409

30,632

2,739,049

64,713

2,803,762

245,173

3,048,935

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

14,555

20

1,307

15,883

592

16,476

1,405

17,881

持分法適用会社への投資額

193,513

193,513

4,646

198,159

198,159

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

374,795

7

1,690

376,493

34,419

410,913

6,219

417,132

(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建築工事請負業務、設計・工事監理業務及びこども教育事業等を含んでおります。

2.調整額の内容は以下の通りであります。

(1)セグメント利益の調整額△11,974百万円には、セグメント間取引消去868百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△12,842百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理部門に係る費用であります。

(2)セグメント資産の調整額245,173百万円には、セグメント間取引消去△115,240百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産360,414百万円が含まれております。その主なものは、当社の余資運用資産(現金及び預金)、投資有価証券及び一般管理部門に係る資産であります。

3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整をおこなっております。

 

(1株当たり情報)

 

 前連結会計年度

(自  2023年1月1日

  至  2023年12月31日)

 当連結会計年度

(自  2024年1月1日

  至  2024年12月31日)

1株当たり純資産額

1,006.19

1,093.78

1株当たり当期純利益金額

124.36

134.42

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

124.32

134.42

(注)1.株主資本において自己株式として計上されている株式給付信託(BBT)に残存する自社の株式は、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めており、また、1株当たり純資産額の算定上、期末発行済株式総数から控除する自己株式数に含めております。

1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前連結会計年度3,378千株、当連結会計年度2,962千株であり、1株当たり純資産額の算定上、控除した当該自己株式の期末株式数は、前連結会計年度3,316千株、当連結会計年度2,710千株であります。

2.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下の通りであります。

 

 前連結会計年度

(自 2023年1月1日

  至 2023年12月31日)

 当連結会計年度

(自 2024年1月1日

  至 2024年12月31日)

1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益金額

(百万円)

94,625

102,341

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円)

94,625

102,341

普通株式の期中平均株式数(千株)

760,879

761,308

 

 

 

潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)

△26

△1

(うち連結子会社及び持分法適用関連会社の潜在株式による調整額

(百万円))

(△26)

(△1)

普通株式増加数(千株)

0

0

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

(重要な後発事象)

 該当事項はありません。