【注記事項】

(追加情報)

   (株式報酬制度(役員向け株式給付信託)の導入)

当社は、2016年6月29日開催の第203期定時株主総会決議に基づき、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び委任契約をしている執行役員(以下「取締役等」という。)を対象に、株式報酬制度「役員向け株式給付信託」(以下「本制度」という。)を導入しております。

   (1) 取引の概要

本制度は、当社が信託に対して金銭を拠出し、当該信託が当該金銭を原資として当社株式を取得し、当該信託を通じて当社の取締役等に対して、当社が定める役員報酬に係る役員株式給付規程に従って、従来の金銭報酬の一部を株式に換えて各取締役等の役位に応じて当社株式を給付する株式報酬制度です。なお、当社の取締役等が当社株式の給付を受ける時期は、原則として取締役等の退任時となります。

   (2) 信託に残存する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度104百万円、106,238株、当第2四半期連結会計期間104百万円、106,238株であります。

 

(保険代理店業務の事業譲渡)

当社は、2023年9月28日開催の取締役会において、連結子会社である株式会社シキボウサービスの保険代理店事業を譲渡することを決議いたしました。

 

 (1) 事業譲渡の理由

当社グループは、現在、中期経営計画「ACTION22-24」を実行しております。「ACTION22-24」では、コロナ禍からの復活を目指すこと、長期ビジョンの実現に向けた成長のレベルをさらに加速させることとし、新たに創ること、新たな取組に挑戦しております。そのための3つの基本方針として、①経営基盤の強化、②次の革新的成長に向けた取組、③サステナビリティ経営への取組を掲げております。

新中核事業と位置付ける化成品事業を次のステージに成長させるため、主力の食品用増粘安定剤の販売拡大に向けた設備投資、新中核事業に続く新な成長の芽の育成と研究開発を推進するなど企業価値向上に向けた積極投資を実施しております。加えて、事業管理指標ROICを導入し、資本効率を重視した既存事業の稼ぐ力の向上と事業ポートフォリオの見直しに注力しております。

このような状況を踏まえ、さらに経営資源の選択と集中を進めるため、当社グループで行っている保険代理店事業を譲渡するものであります。

 

 (2) 事業譲渡の概要

 ① 譲渡事業の内容

    株式会社シキボウサービスが営む保険代理店業務

 

    ② 事業譲渡会社の概要

(A)名称

株式会社シキボウサービス

(B)所在地

大阪市中央区備後町三丁目2番6号

(C)代表者の役職・氏名

代表取締役社長 松田 浩一

(D)事業の内容

不動産管理、保険代理店業務、情報システム業務他

(E)資本金

90百万円

(F)設立年月日

1963年(昭和38年)2月11日

(G)大株主及び持分比率

シキボウ株式会社(所有割合 100%)

 

 

    ③ 譲渡金額 300百万円

 

 

    ④ 事業譲渡先の概要

  譲渡先は、保険代理店事業を営む国内法人でありますが、概要については、非公開とさせていただきます。

      なお、当該譲渡先と当社の間に特筆すべき資本関係、人的関係等はございません。

 

    ⑤ 日程

(A)取締役会決議日

2023年9月28日

(B)事業譲渡契約締結日

2023年9月28日

(C)事業譲渡日

2024年1月1日(予定)

 

 

   (3) 今後の見通し

2024年3月期第4四半期連結会計期間において、特別利益として事業譲渡益300百万円を計上する予定であります。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

 1 受取手形裏書譲渡高

 

 

前連結会計年度
(2023年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(2023年9月30日)

受取手形裏書譲渡高

10

百万円

13

百万円

 

 

 

※2 四半期連結会計期間末日満期手形、電子記録債権及び電子記録債務

四半期連結会計期間末日満期手形、電子記録債権及び電子記録債務の会計処理は、手形交換日をもって決済処理しております。なお、当第2四半期連結会計期間の末日は金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形、電子記録債権及び電子記録債務が四半期連結会計期間末残高に含まれております。

 

前連結会計年度
(2023年3月31日)

当第2四半期連結会計期間
(2023年9月30日)

受取手形

―百万円

88百万円

電子記録債権

― 〃

 67 〃

支払手形

― 〃

 39 〃

電子記録債務

― 〃

 22 〃

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年9月30日)

従業員給与・賞与

1,128

百万円

1,163

百万円

賞与引当金繰入額

176

 〃

187

 〃

退職給付費用

118

 〃

97

 〃

 

 

※2 受取保険金

  前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日

主に2021年9月8日に当社の海外連結子会社である㈱マーメイドテキスタイルインダストリーインドネシアにおいて発生した火災による損害に対する保険金の受取額531百万円であります。

 

  当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日

主に2021年9月8日に当社の海外連結子会社である㈱マーメイドテキスタイルインダストリーインドネシアにおいて発生した火災による損害に対する保険金の受取額123百万円であります。

 

 

※3 火災損失

  前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日

2021年9月8日に当社の海外連結子会社である㈱マーメイドテキスタイルインダストリーインドネシアにおいて発生した火災による損害について、追加的に実施することが必要になった復旧費用92百万円であります。

 

  当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日

該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※  現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

 

前第2四半期連結累計期間

(自  2022年4月1日

至  2022年9月30日)

当第2四半期連結累計期間

(自  2023年4月1日

至  2023年9月30日)

現金及び預金

5,169百万円

  5,383百万円

預入期間が3か月超の定期預金

△75  〃

△74  〃

現金及び現金同等物

5,094百万円

5,308百万円

 

 

(株主資本等関係)

前第2四半期連結累計期間(自  2022年4月1日  至  2022年9月30日)

1.配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2022年6月29日
定時株主総会

普通株式

465

40.00

2022年3月31日

2022年6月30日

利益剰余金

 

(注) 2022年6月29日定時株主総会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金2百万円が含まれております。

 

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。

 

当第2四半期連結累計期間(自  2023年4月1日  至  2023年9月30日)

1.配当金支払額

 

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2023年6月29日
定時株主総会

普通株式

584

50.00

2023年3月31日

2023年6月30日

利益剰余金

 

(注) 2023年6月29日定時株主総会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金5百万円が含まれております。

 

2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

該当事項はありません。