当連結会計年度において、当社グループは各事業とも維持・更新、能力増強、高付加価値品への転換を中心として
原繊材事業においては、グラスファイバー原繊生産設備の更新、生産能力強化及び高付加価値化のため
機能材事業においては、グラスファイバー機能製品(ガラスクロス等)の生産能力強化及び高付加価値品化を中心として
設備材事業においては、グラスファイバー製品、グラスウール製品(断熱材用途)の更新、生産能力強化及び高付加価値化を中心として
ライフサイエンス事業においては、抗血清及び体外診断用医薬品生産設備の更新、生産能力強化、生産システム導入等に
繊維事業においては、繊維製品の生産設備の更新及び生産能力強化等に
2024年3月31日現在
2024年3月31日現在
2024年3月31日現在
(注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。
2.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品並びに建設仮勘定等の合計であります。
特記すべき事項はありません。
特記すべき事項はありません。