2024年3月期第2四半期連結累計期間の業績につきましては、テキスタイル事業において委託加工先のスペースと人手が不足している影響から、染色及び出荷作業への遅れが継続していること、リサイクル事業において中国市場を中心としたリサイクル市場の需給悪化により、販売数量が計画より遅れていることで売上高の実績は前回発表予測を下回る見込みです。
利益面では、上記の売上高の減少に対して高利益率の商材へとシフトしたことで売上総利益率が好転し、また、販売費及び一般管理費は計画通りの水準で発生したことにより、営業利益は前回発表予想から若干の減少に留まる見込みです。さらに、上記「営業外収益(為替差益)の内容について」のとおり計画には織り込んでいなかった円安の影響により多額の為替差益が発生したこと、補助金の受給額が計画時想定を上回ったこと、及び第2回新株予約権について発行時計画に反して新株予約権戻入益が発生したことで、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに前回発表予測を上回る見込みとなりました。
なお、2024年3月期通期の業績予想につきましては、現時点では、外部環境に依然不透明な状況が継続していること等を踏まえ、慎重に修正の要否を判断しております。修正を行う場合は速やかにお知らせいたします。