|
1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………………………… |
2 |
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(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………… |
2 |
|
(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………… |
3 |
|
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………… |
3 |
|
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………… |
4 |
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(1)四半期連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………………… |
4 |
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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………… |
6 |
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(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………… |
8 |
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(当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更) …………………………………………………… |
8 |
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(会計方針の変更に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
8 |
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(セグメント情報等の注記) ……………………………………………………………………………………… |
8 |
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(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… |
9 |
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(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… |
9 |
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(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ……………………………………………………… |
9 |
|
(企業結合等関係) ………………………………………………………………………………………………… |
10 |
(1)当四半期の経営成績の概況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、社会・経済活動の正常化や、所得環境の改善等により、緩やかな回復の動きが見られました。その一方で、不安定な国際情勢や、外国為替相場の円安基調等による資源・エネルギー価格の高騰、これらを背景とした物価上昇等、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
繊維業界においては、インバウンド需要に支えられ、市況は堅調に推移しているものの、物価上昇の長期化による消費者の生活防衛意識や節約志向は根強く、予断を許さない状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは、2023年3月期から2025年3月期までを実行期間とする中期経営計画『ATSUGI VISION 2024』を改訂いたしました。改訂後の計画では、「顧客視点に立脚した価値創りへのシフト」、「ブランド力強化による市場ポジションの明確化」、「企業風土改革による強い組織力の実現」、「従前発想から脱却したビジネスモデルの実現」の4つの新たな課題を掲げて、それぞれの課題に対する戦略を推進しております。あわせて、企業ブランド強化策の一環として、「肌と心がよろこぶ、今と未来へ。」をパーパスに、「肌心地から、感動を生み出す フィールウェアのアツギへ。」をビジョンに制定し、グループ一丸となってこれらを実現するための取り組みを進めております。
当第3四半期連結累計期間におきましては、重点取組項目であるD2C(Direct to Consumer)での販売は、顧客目線での商品企画・開発を行った新たなアイテムの展開や、オペレーション体制の強化により、自社オンラインショップ及びECモールでの売上が順調に推移いたしました。しかしながら、記録的な猛暑により秋冬商品の導入が遅れ、10月以降の残暑の影響で売上の遅れを取り戻すことができず、営業損益につきましては、売上高の減少による減益、販売量の減少による工場稼働率の低下で製造原価が上昇したこと等により厳しい状況で推移いたしました。また、改訂後の『ATSUGI VISION 2024』において掲げた政策保有株式の縮減方針に則り、政策保有株式の売却を進めたことによる投資有価証券売却益877百万円及び投資有価証券売却損3百万円を特別利益及び特別損失に計上いたしました。なお、中国の既存工場の移転を目的として設立していた当社100%出資子会社である煙台阿姿誼靴下有限公司につきましては、11月に新工場が竣工し、12月に稼働を開始いたしました。新工場は、最新の自動立体倉庫を備え、今後も順次、様々な自動化設備の導入を予定しており、更なる生産性の向上が図れるものと見込んでおります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は15,879百万円(前年同四半期比0.5%増)、営業損失は595百万円(前年同四半期は342百万円の損失)、経常損失は47百万円(前年同四半期は29百万円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は793百万円(前年同四半期比35.6%減)となりました。
セグメント別の経営成績を示すと、次のとおりであります。
〔繊維事業〕
レッグウェア分野は、記録的な猛暑により秋冬商品の導入が遅れ、10月以降の残暑の影響でその遅れを取り戻すことができず、同分野の売上高は8,635百万円(前年同四半期比0.1%増)となりました。
インナーウェア分野では、D2C(Direct to Consumer)での販売が好調で、ブラジャーや婦人肌着が順調に推移し、同分野の売上高は6,321百万円(前年同四半期比1.0%増)となりました。
これらの結果、当事業の売上高は14,956百万円(前年同四半期比0.5%増)、営業損失は940百万円(前年同四半期は636百万円の損失)となりました。
〔不動産事業〕
保有資産の有効活用を進めており、2024年10月より神奈川県海老名市に所有する土地の賃貸を開始したこと等により、当事業の売上高は459百万円(前年同四半期比4.5%増)、営業利益は349百万円(前年同四半期比10.9%増)となりました。
〔その他〕
その他の事業につきましては、太陽光発電による売電は堅調に推移いたしました。認知症高齢者向け介護施設であるグループホームも堅調に推移しましたが、介護用品の販売は苦戦しました。これらの結果、当事業の売上高は463百万円(前年同四半期比1.3%減)、営業利益は60百万円(前年同四半期比34.3%増)となりました。
(2)当四半期の財政状態の概況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は44,569百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,555百万円増加いたしました。これは主に、投資有価証券の減少937百万円の他、当第3四半期連結会計期間において、煙台阿姿誼靴下有限公司の新工場が竣工し、稼働を開始したこと等による建物及び構築物の増加2,095百万円、機械装置及び運搬具の増加1,801百万円、建設仮勘定の減少427百万円等によるものであります。
負債の部は10,473百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,900百万円増加しました。これは主に、流動負債のその他の増加2,062百万円、短期借入金の増加650百万円、長期借入金の減少352百万円、繰延税金負債の減少306百万円、支払手形及び買掛金の減少99百万円等によるものであります。
純資産の部は34,096百万円となり、前連結会計年度末に比べ655百万円増加しました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上による利益剰余金の増加793百万円、その他の包括利益累計額の減少136百万円等によるものであります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の自己資本比率は76.5%(前連結会計年度末は79.6%)となりました。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
当第3四半期連結累計期間における業績の動向等を勘案し、2024年5月15日に公表いたしました業績予想を修正しております。詳細につきましては、本日公表いたしました「通期連結業績予想の修正および役員報酬減額の継続に関するお知らせ」をご参照ください。
|
|
|
(単位:百万円) |
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前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2024年12月31日) |
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資産の部 |
|
|
|
流動資産 |
|
|
|
現金及び預金 |
3,870 |
4,256 |
|
受取手形及び売掛金 |
4,185 |
3,846 |
|
商品及び製品 |
5,010 |
5,193 |
|
仕掛品 |
1,072 |
950 |
|
原材料及び貯蔵品 |
652 |
518 |
|
その他 |
2,220 |
2,399 |
|
貸倒引当金 |
△26 |
△24 |
|
流動資産合計 |
16,983 |
17,140 |
|
固定資産 |
|
|
|
有形固定資産 |
|
|
|
建物及び構築物(純額) |
1,639 |
3,734 |
|
機械装置及び運搬具(純額) |
1,905 |
3,706 |
|
土地 |
11,982 |
11,982 |
|
建設仮勘定 |
1,216 |
788 |
|
その他(純額) |
72 |
137 |
|
有形固定資産合計 |
16,815 |
20,349 |
|
無形固定資産 |
1,669 |
1,694 |
|
投資その他の資産 |
|
|
|
投資有価証券 |
6,076 |
5,138 |
|
繰延税金資産 |
25 |
8 |
|
その他 |
443 |
236 |
|
投資その他の資産合計 |
6,544 |
5,384 |
|
固定資産合計 |
25,030 |
27,429 |
|
資産合計 |
42,014 |
44,569 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前連結会計年度 (2024年3月31日) |
当第3四半期連結会計期間 (2024年12月31日) |
|
負債の部 |
|
|
|
流動負債 |
|
|
|
支払手形及び買掛金 |
1,434 |
1,334 |
|
短期借入金 |
- |
650 |
|
1年内返済予定の長期借入金 |
470 |
470 |
|
未払法人税等 |
135 |
65 |
|
賞与引当金 |
44 |
29 |
|
その他 |
2,020 |
4,083 |
|
流動負債合計 |
4,104 |
6,632 |
|
固定負債 |
|
|
|
長期借入金 |
439 |
86 |
|
繰延税金負債 |
1,578 |
1,271 |
|
再評価に係る繰延税金負債 |
1,286 |
1,286 |
|
退職給付に係る負債 |
894 |
867 |
|
その他 |
270 |
328 |
|
固定負債合計 |
4,468 |
3,840 |
|
負債合計 |
8,572 |
10,473 |
|
純資産の部 |
|
|
|
株主資本 |
|
|
|
資本金 |
20,000 |
20,000 |
|
資本剰余金 |
10,272 |
10,272 |
|
利益剰余金 |
△734 |
58 |
|
自己株式 |
△1,468 |
△1,469 |
|
株主資本合計 |
28,069 |
28,861 |
|
その他の包括利益累計額 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
2,172 |
2,027 |
|
繰延ヘッジ損益 |
785 |
481 |
|
土地再評価差額金 |
388 |
388 |
|
為替換算調整勘定 |
2,025 |
2,337 |
|
その他の包括利益累計額合計 |
5,371 |
5,235 |
|
純資産合計 |
33,441 |
34,096 |
|
負債純資産合計 |
42,014 |
44,569 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
売上高 |
15,794 |
15,879 |
|
売上原価 |
10,744 |
10,765 |
|
売上総利益 |
5,049 |
5,114 |
|
販売費及び一般管理費 |
5,392 |
5,709 |
|
営業損失(△) |
△342 |
△595 |
|
営業外収益 |
|
|
|
受取利息及び配当金 |
174 |
147 |
|
為替差益 |
71 |
345 |
|
リース解約益 |
- |
63 |
|
その他 |
80 |
39 |
|
営業外収益合計 |
326 |
596 |
|
営業外費用 |
|
|
|
支払利息 |
6 |
20 |
|
租税公課 |
0 |
16 |
|
その他 |
6 |
10 |
|
営業外費用合計 |
13 |
47 |
|
経常損失(△) |
△29 |
△47 |
|
特別利益 |
|
|
|
固定資産売却益 |
1,270 |
6 |
|
投資有価証券売却益 |
558 |
877 |
|
特別利益合計 |
1,829 |
883 |
|
特別損失 |
|
|
|
盗難損失 |
18 |
- |
|
固定資産除却損 |
1 |
43 |
|
固定資産売却損 |
10 |
- |
|
投資有価証券売却損 |
- |
3 |
|
特別損失合計 |
31 |
46 |
|
税金等調整前四半期純利益 |
1,768 |
790 |
|
法人税、住民税及び事業税 |
411 |
116 |
|
法人税等調整額 |
125 |
△120 |
|
法人税等合計 |
537 |
△3 |
|
四半期純利益 |
1,231 |
793 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
1,231 |
793 |
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
四半期純利益 |
1,231 |
793 |
|
その他の包括利益 |
|
|
|
その他有価証券評価差額金 |
△22 |
△144 |
|
繰延ヘッジ損益 |
335 |
△303 |
|
為替換算調整勘定 |
157 |
311 |
|
その他の包括利益合計 |
470 |
△136 |
|
四半期包括利益 |
1,701 |
657 |
|
(内訳) |
|
|
|
親会社株主に係る四半期包括利益 |
1,701 |
657 |
当第3四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であった煙台厚木針織有限公司、厚木靴下(煙台)有限公司は、当社の連結子会社である煙台阿姿誼靴下有限公司を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。
(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。なお、これによる四半期連結財務諸表への影響はありません。
また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日)を第1四半期連結会計期間の期首から適用しております。なお、これによる四半期連結財務諸表への影響はありません。
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額(注)2 |
四半期連結損益計算書計上額 (注)3 |
||
|
|
繊維事業 |
不動産事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
レッグウェア |
8,628 |
- |
8,628 |
- |
8,628 |
- |
8,628 |
|
インナーウェア |
6,257 |
- |
6,257 |
- |
6,257 |
- |
6,257 |
|
その他 |
- |
21 |
21 |
469 |
490 |
- |
490 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
14,885 |
21 |
14,906 |
469 |
15,375 |
- |
15,375 |
|
その他の収益 |
- |
419 |
419 |
- |
419 |
- |
419 |
|
外部顧客への売上高 |
14,885 |
440 |
15,325 |
469 |
15,794 |
- |
15,794 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
0 |
- |
0 |
- |
0 |
△0 |
- |
|
計 |
14,885 |
440 |
15,325 |
469 |
15,794 |
△0 |
15,794 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
△636 |
314 |
△322 |
45 |
△277 |
△65 |
△342 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、介護用品の仕入、販売、グループホームの運営及び太陽光発電による売電であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額は、全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない本社等の土地・建物(転用を検討中の土地・建物を含む)に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
|
|
|
|
|
|
|
(単位:百万円) |
|
|
|
報告セグメント |
その他 (注)1 |
合計 |
調整額(注)2 |
四半期連結損益計算書計上額 (注)3 |
||
|
|
繊維事業 |
不動産事業 |
計 |
||||
|
売上高 |
|
|
|
|
|
|
|
|
レッグウェア |
8,635 |
- |
8,635 |
- |
8,635 |
- |
8,635 |
|
インナーウェア |
6,321 |
- |
6,321 |
- |
6,321 |
- |
6,321 |
|
その他 |
- |
- |
- |
463 |
463 |
- |
463 |
|
顧客との契約から生じる収益 |
14,956 |
- |
14,956 |
463 |
15,419 |
- |
15,419 |
|
その他の収益 |
- |
459 |
459 |
- |
459 |
- |
459 |
|
外部顧客への売上高 |
14,956 |
459 |
15,416 |
463 |
15,879 |
- |
15,879 |
|
セグメント間の内部売上高又は振替高 |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
- |
|
計 |
14,956 |
459 |
15,416 |
463 |
15,879 |
- |
15,879 |
|
セグメント利益又は損失(△) |
△940 |
349 |
△591 |
60 |
△531 |
△64 |
△595 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、介護用品の仕入、販売、グループホームの運営及び太陽光発電による売電であります。
2.セグメント利益又は損失の調整額は、全社費用であり、主に報告セグメントに帰属しない本社等の土地・建物(転用を検討中の土地・建物を含む)に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
該当事項はありません。
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
|
|
前第3四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) |
当第3四半期連結累計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年12月31日) |
|
減価償却費 |
319百万円 |
442百万円 |
(共通支配下の取引等)
連結子会社間の吸収合併
当社は2024年7月29日開催の取締役会において、当社の連結子会社である煙台阿姿誼靴下有限公司を吸収合併存続会社とし、煙台厚木針織有限公司、厚木靴下(煙台)有限公司を吸収合併消滅会社とする吸収合併を行うことを決議し、2024年8月13日付で当該三社間において合併契約を締結し、2024年10月1日付で以下のとおり吸収合併を行いました。
1.取引の概要
(1)結合当事会社の名称及び事業の内容
結合企業の名称 煙台阿姿誼靴下有限公司
事業の内容 レッグウェアの製造販売
被結合企業の名称 煙台厚木針織有限公司
事業の内容 レッグウェアの製造販売
被結合企業の名称 厚木靴下(煙台)有限公司
事業の内容 レッグウェアの製造販売
(2)企業結合日
2024年10月1日
(3)企業結合の法的形式
煙台阿姿誼靴下有限公司を吸収合併存続会社とし、煙台厚木針織有限公司、厚木靴下(煙台)有限公司を吸収合併消滅会社とする吸収合併
(4)結合後企業の名称
煙台阿姿誼靴下有限公司
(5)その他取引の概要に関する事項
煙台厚木針織有限公司については、近年はその所在地域の都市化や商業用地化が進んでおり、将来的な同地域の開発計画等を見据えた場合、工業用地としての利用継続が困難な状況となる等、今後の事業計画が課題となっており、煙台市経済技術開発区政府との間で工場移転に関する協議を行い、煙台阿姿誼靴下有限公司を設立し、煙台厚木針織有限公司を吸収合併することとしておりました。
煙台地区で、煙台厚木針織有限公司と厚木靴下(煙台)有限公司の二社体制で生産を行っておりましたが、更なる生産体制の効率化を図るために、厚木靴下(煙台)有限公司も吸収合併し、生産会社三社合併による一社化により、生産体制の効率化及び製造原価の低減を目的としております。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。