当社グループ(当社及び連結子会社)は、設備投資の重点を中枢部門である「漁業関連事業」の生産工程の合理化・省力化によるコストダウンに置いており、当連結会計年度において、522百万円の設備投資を実施いたしました。主な投資内容は次のとおりであります。
事業所名 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資目的 | 帳簿金額 |
多久製網㈱ (佐賀県多久市) | 漁業関連事業 陸上関連事業 | 建物 | 事務所等改修工事 | 61,699 |
福山工場 (広島県福山市) | 漁業関連事業 陸上関連事業 | 機械装置 | 組網機改造による、生産性・品質の向上 | 130,798 |
福山工場 (広島県福山市) | 漁業関連事業 陸上関連事業 | 機械装置 | 製品の収益性向上のための押出機ラインの整備 | 107,388 |
福山工場 (広島県福山市) | 漁業関連事業 陸上関連事業 | 工具、器具及び備品 | 基幹サーバー更新 | 33,030 |
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
事業所名 | セグメント | 設備の | 帳簿価額(千円) | 従業員数 | ||||
建物 | 機械装置 | 土地 | その他 | 合計 | ||||
本社 | 全社的管理業務 | その他 | 10,658 | ― | 25,513 (24.93) | 2,382 | 38,554 | 23[3] |
福山工場 | 同上 | 漁網等 | 258,467 | 415,740 | 509,573 (57,330.34) | 52,453 | 1,236,235 | 141[68] |
高岡事業所 | 漁業関連事業 | 営業 倉庫 | 131,749 | 4,466 | 147,326 (54,452.10) | 4,938 | 288,481 | 20[2] |
函館工場 | 同上 | 漁網等 | 11,235 | 42,886 | 175,000 (20,117.63) | 1,536 | 230,659 | 46[23] |
賃貸設備 | 同上 | 賃貸設備 | 57,354 | ― | 237,980 (13,178.45) | ― | 295,334 | ―[―] |
札幌営業所他 | 同上 | 営業 | 44,760 | 0 | 213,561 (2,905.31) | 690 | 259,012 | 38[4] |
会社名 | 所在地 | セグメント | 設備の | 帳簿価額(千円) | 従業員数 | ||||
建物 | 機械装置 | 土地 | その他 | 合計 | |||||
多久製網㈱ | 佐賀県 | 漁業関連事業 | 漁網等 | 254,071 | 121,108 | 30,028 (42,511.29) | 13,378 | 418,587 | 92[26] |
日本ターニング㈱ | 広島県 | 漁業関連事業 | 機械器具 | 179,138 | 362 | 497,096 (12,098.74) | 115 | 676,713 | 15[―] |
㈲温泉津定置 | 島根県 | 漁業関連事業 | 漁業用 | 1,433 | 29,511 | ― (―) | 15,880 | 46,825 | 5[―] |
会社名 | 所在地 | セグメント | 設備の | 帳簿価額(千円) | 従業員数 | ||||
建物 | 機械装置 | 土地 | その他 | 合計 | |||||
レデス・ニットー・チリ・リミターダ | チリ・ | 漁業関連事業 | 漁網等 | 8,548 | 46,691 | ― (―) | 2,288 | 57,527 | 89[5] |
タイ・ニットウセイモウ・グロ-バル Co.,Ltd. | タイ・サムットプラカーン地区 | 漁業関連事業 陸上関連事業 | 漁網等 | 126,118 | 97,714 | 345,196 (30,224) | 5,385 | 574,414 | 242[―] |
(注) 1 上記金額は有形固定資産の帳簿価額で記載してあり、建設仮勘定は含まれておりません。
2 上記設備には福利厚生施設が含まれております。
3 現在休止中の主要な設備はありません。
4 従業員数は就業人員を記載しており、[ ]は、臨時従業員を外書しております。
重要な設備の新設等
当社グループの設備投資については、「1 設備投資等の概要」に記載しておりますように設備投資の重点を「漁業関連事業」の生産工程の合理化・省力化によるコストダウンに置いております。計画は当社が中心となって当連結会計年度までに実施した投資効果を検証・確認しつつ、収益状況を勘案したうえで計画を策定しております。
当連結会計年度後1年間の設備投資額(新設・改修等)の計画は、4億円で、主に漁業関連事業に係るものであり、主な内容は次のとおりであります。
セグメントの名称 | 平成29年4月期 | 設備投資の主な内容・目的 | 資金調達方法 |
漁業関連事業 陸上関連事業 | 115,000 | 後工程省力化による生産性向上 | 借入金もしくは割賦購入契約 |
漁業関連事業 陸上関連事業 | 66,000 | 製品の収益性向上のための押出機ラインの整備 | 借入金もしくは割賦購入契約 |
漁業関連事業 陸上関連事業 | 35,000 | 後工程省力化による生産性向上 | 借入金もしくは割賦購入契約 |
なお、経常的な設備更新のための除却等を除き、重要な設備の除却の計画はありません。