第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

  当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載し

 た事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

   該当事項はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

 なお、第1四半期連結累計期間より「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。

(1)業績の状況

 当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、引き続き株価や雇用環境などにおいて回復基調にあると見られるものの、世界経済の先行きに対する懸念材料などもみられ、不透明感のある状況で推移いたしました。

 このような状況の中、当社グループでは、不動産利用事業においては更なる安定収入の維持拡大に向けて、引き続き本庄地区の再開発の検討を行い、自動車販売事業におきましては売上高の拡大・収益増大を図るべく、販売体質の強化及び中古車部門・サービス部門の拡充にも取り組んでまいりました。また、楽器販売事業におきましてはより一層の顧客ニーズの取り込みや万全のサービス提供を行い、安定した収益の確保に努めました。

 その結果、当社グループの売上高は2,936百万円(前年同期比105.4%)となりました。収益面では、営業利益108百万円(前年同期比98.8%)、経常利益102百万円(前年同期比102.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益84百万円(前年同期比90.2%)となりました。

[セグメントの概況]

(不動産利用)

 売上高は267百万円(前年同期比101.5%)、セグメント利益は198百万円(前年同期比107.0%)となりました。

(自動車販売)

 売上高は2,244百万円(前年同期比104.9%)となりましたが、販売費及び一般管理費の増加により、セグメント損失は5百万円(前年同期セグメント利益2百万円)となりました。

(楽器販売)

 売上高は380百万円(前年同期比99.7%)、セグメント利益は6百万円(前年同期比52.1%)となりました。

(建材販売)

 平成27年5月15日を効力発生日とする株式交換により平成産業株式会社を連結子会社とし、平成27年4月30日をみなし取得日としております。それにより第1四半期連結累計期間より建材販売事業における売上高・セグメント利益を計上しております。売上高は44百万円、セグメント損失は2百万円となりました。

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

(3)研究開発活動

該当事項はありません。