第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

  当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載し

 た事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

   該当事項はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

(1)業績の状況

 当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、雇用や所得環境に改善が見られるなど引き続き緩やかな回復基調が続いているとみられますが、企業収益や個人消費のマインドには足踏みが見られるなど、引き続き先行き不透明な状況で推移いたしました。

 このような状況の中、当社グループでは、不動産利用事業におきましては更なる安定収入の維持拡大に向けて、引き続き本庄地区の再開発の検討を行い、自動車販売事業におきましては売上高の拡大・収益増大を図るべく、販売体質の強化及びサービス部門の拡充に取り組んでまいりました。また、楽器販売事業におきましてはより一層の顧客ニーズの取り込みや万全のサービス体制の提供を行い、安定した収益の確保に努めました。また、建材販売事業においては、収益体質の改善に向けて管理体制の強化に取り組んでおります。

 その結果、当社グループの売上高は978百万円(前年同期比102.7%)となりました。収益面では、営業利益31百万円(前年同期比138.1%)、経常利益34百万円(前年同期比154.0%)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては主に親会社の将来の課税所得の見直しによる繰延税金資産の回収可能見積額の増加により112百万円(前年同期比343.4%)となりました。

[セグメントの概況]

(不動産利用)

 売上高は89百万円(前年同期比101.6%)、セグメント利益は68百万円(前年同期比104.2%)となりました。

(自動車販売)

 売上高は720百万円(前年同期比100.8%)、セグメント損失は11百万円(前年同期セグメント損失13百万円)となりました。

(楽器販売)

 売上高は155百万円(前年同期比111.7%)、セグメント利益は7百万円(前年同期比227.1%)となりました。

(建材販売)

 売上高は12百万円(前年同期比117.3%)、セグメント利益は1百万円(前年同期セグメント損失は0百万円)となりました。

 

 

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

(3)研究開発活動

該当事項はありません。