該当事項はありません。
文中の将来に関する事項は、当第2四半期連結会計期間の末日において、当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済情勢は、企業収益や雇用環境の改善が見られ、個人消費や設備投資に持ち直しの動きがみられるなど、緩やかな回復基調となりました。一方、米国の不安定な政策運営や東アジア地域の情勢不安などによる地政学リスクの影響もあり、景気の行き先は不透明な状況となっております。
このような状況の中、当社グループでは、不動産利用事業におきましては更なる安定収入の維持拡大に向けて、本庄地区の再開発の計画を推進し、自動車販売事業におきましては売上高の拡大、収益増大を図るべく、販売体質の強化及び中古車部門・サービス部門の拡充にも取り組んでまいりました。また、楽器販売事業におきましてはより一層の顧客ニーズの取り込みや万全のサービス体制の提供を行い、安定した収益の確保に努めました。また建材販売事業におきましても、収益改善に向けて管理体制の強化に取り組んでまいりました。
その結果、当社グループの売上高は1,788百万円(前年同期比92.0%)となりました。収益面では、営業利益37百万円(前年同期比49.1%)、経常利益34百万円(前年同期比45.0%)となりました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は7百万円(前年同期比5.4%)となりました。
[セグメントの概況]
(不動産利用)
売上高は174百万円(前年同期比97.4%)、セグメント利益は100百万円(前年同期比73.0%)となりました。
(自動車販売)
売上高は1,312百万円(前年同期比89.5%)、セグメント損失は16百万円(前年同期はセグメント損失9百万円)となりました。
(楽器販売)
売上高は277百万円(前年同期比101.5%)、セグメント利益は14百万円(前年同期比162.5%)となりました。
(建材販売)
売上高は24百万円(前年同期比99.4%)、セグメント利益は0百万円(前年同期比27.1%)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ256百万円減少し763百万円となりました。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動によって使用した資金は、37百万円(前年同期は41百万円の獲得)となりました。これは、前年同期と比較して主にたな卸資産の増加による支出の増加等によるものであります。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動によって獲得した資金は、62百万円(前年同期は300百万円の使用)となりました。これは、前年同期と比較して主に貸付金の回収による収入の増加等によるものであります。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動によって使用した資金は、282百万円(前年同期は46百万円の獲得)となりました。これは、前年同期と比較して主に短期借入金と長期借入金の返済による支出の増加等によるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更
はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。