第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

  当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載し

 た事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

   該当事項はありません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

 文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

(1)業績の状況

 当第3四半期連結累計期間のわが国の経済は、雇用・所得環境の改善により個人消費が堅調に推移し、設備投資も増加傾向にあることで、引き続き緩やかな回復基調にあると見られます。他方、アジアをはじめとする地政学的リスクや世界経済の先行きに対する懸念材料などもみられ、不透明感のある状況で推移いたしました。

 このような状況の中、当社グループでは、不動産利用事業におきましては更なる安定収入の維持拡大に向けて、本庄地区の再開発の計画を推進し、自動車販売事業におきましては売上高の拡大、収益増大を図るべく、販売体質の強化及び中古車部門・サービス部門の拡充にも取り組んでまいりました。また、楽器販売事業におきましてはより一層の顧客ニーズの取り込みや万全のサービス体制の提供を行い、安定した収益の確保に努めました。また建材販売事業におきましても、収益改善に向けて管理体制の強化に取り組んでまいりました。

 その結果、当社グループの売上高は2,796百万円(前年同期比94.5%)となりました。収益面では、営業利益72百万円(前年同期比59.6%)、経常利益68百万円(前年同期比57.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益28百万円(前年同期比15.8%)となりました。

[セグメントの概況]

(不動産利用)

 売上高は261百万円(前年同期比97.6%)、セグメント利益は151百万円(前年同期比73.5%)となりました。

(自動車販売)

 売上高は2,099百万円(前年同期比93.5%)、セグメント利益は0百万円(前年同期比12.2%)となりました。

(楽器販売)

 売上高は400百万円(前年同期比99.3%)、セグメント利益は17百万円(前年同期比132.7%)となりました。

(建材販売)

 売上高は34百万円(前年同期比81.0%)、セグメント損失は0百万円(前年同期セグメント利益1百万円)となりました。

 

   (2) 経営方針・経営戦略等

    当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更

    はありません。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

(4)研究開発活動

該当事項はありません。