当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載し
た事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当第1四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
なお、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当第1四半期(連結)会計期間の期首から適用しており、財政状態については遡及処理後の前連結会計年度末(前事業年度末)の数値で比較を行っております。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、政府の各種経済政策により、企業収益が堅調に推移するとともに、雇用・所得環境の改善を背景に、緩やかな回復基調で推移いたしました。一方で、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動影響等、先行き不透明な状況が続いております。
このような状況の中、当社グループでは、不動産利用事業におきまして、更なる安定収入の維持拡大に向けて取り組み、埼玉県本庄市所在の当社所有の商業施設の再開発計画を進め、平成30年6月にテナント様と30年以上となる賃貸期間の建物賃貸借予約契約を締結いたしました。当該再開発は、既存建物の取壊しを伴う新築工事で、工期が2期に渡る建設計画となっており、平成30年8月より第1期新築工事に着工し、平成31年3月に大型1棟と中型1棟が竣工し、どちらも同年4月開店稼働の予定です。その後、既存の3階建ての建物の解体に着手し、平成31年9月に第2期新築工事に着工し、平成32年3月に大型テナント1棟、中型テナント1棟が竣工し、同年4月に開店、当該再開発に係る全てのテナント棟が稼働する予定です。自動車販売事業においても売上高の拡大・収益増大を図るべく、中古車部門の体制強化やトップセールスの推進にも取り組んでまいりました。また、楽器販売事業におきましては、より一層の顧客ニーズの取り込みや万全なサービス提供を行い、安定した収益の確保に努めました。建材販売事業においては、管理体制の強化に取り組んでまいりました。
その結果、当社グループの売上高は923百万円(前年同期比105.8%)となりました。収益面では、営業利益17百万円(前年同期比83.5%)、経常利益28百万円(前年同期比146.1%)、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては26百万円(前年同期比330.6%)となりました。
[セグメントの概況]
(不動産利用)
売上高は86百万円(前年同期比99.2%)、セグメント利益は63百万円(前年同期比127.1%)となりました。
(自動車販売)
売上高は661百万円(前年同期比107.7%)、セグメント損失は15百万円(前年同期セグメント損失8百万円)となりました。
(楽器販売)
売上高は159百万円(前年同期比101.8%)、セグメント利益は15百万円(前年同期比103.2%)となりました。
(建材販売)
売上高は15百万円(前年同期比105.0%)、セグメント利益は0百万円(前年同期比451.7%)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について、重要な変更は
ありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当社は、平成30年2月8日及び平成30年6月1日開催の取締役会において、今後建設予定の固定資産(事業用店舗)の賃貸に関する賃貸借予約契約を締結することについて決議を行い、以下の通り事業用定期建物等賃貸借予約契約を締結いたしております。
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契約会社名 (賃貸人) |
相手方の名称 (賃借人) |
契約年月日 |
契約内容 |
契約期間 |
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株式会社バナーズ |
株式会社ベルク |
平成30年6月12日 |
事業用定期建物等賃貸借予約契約 |
開店日より34 年間(※1) |
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株式会社バナーズ |
株式会社ベルク |
平成30年6月12日 |
事業用定期建物等賃貸借予約契約 |
開店日より上記賃貸借契約満了の日迄(※2) |
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株式会社バナーズ |
株式会社群馬銀行 |
平成30年6月26日 |
事業用定期建物等賃貸借予約契約 |
開店日より30 年間(※3) |
※1平成31年4月開店予定
※2平成32年4月開店予定
※3平成31年4月開店予定