(連結業績予想)
2021年3月期第1四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年6月30日)においては、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大により、先行き不透明な状況となりました。足下では経済活動が再開されつつありますが、第二波、第三波の到来に予断を許さない状況であります。
このような状況において、楽器販売事業では、売上高の落ち込みに加え、賃借していた一部店舗の契約解除に伴う原状回復費用等の特別損失の計上により、損益の悪化が見込まれます。なお、自動車販売事業における来店客数の減少や消費マインドの落ち込み、及び不動産利用事業における一部テナントからの賃料の減額要請により、若干の減収の懸念がありますが、大きな影響が発生するとは想定いたしておりません。
以上のような新型コロナウイルス感染拡大による影響のトレンドが、今後2021年3月期末まで縮小しながらも継続すると想定されることから、売上高及び損益面につきまして下方修正いたしました。
なお、新型コロナウイルス感染拡大の第二波による再度の緊急事態宣言等の大規模な社会的制限について想定・反映はしておりません。今後の感染拡大、収束時期や収束後の市場・消費動向には相当程度の不確実性があり、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性もあります。開示すべき重要な事項が発生した場合には速やかに業績への影響をお知らせいたします。
(個別業績予想)
連結子会社の業績予想を下方修正したことにより、連結納税制度適用に伴う子会社からの法人税戻入額が減少して最終損益が若干の悪化となることから、前回発表予想を下方修正いたしました。
なお、現時点において、2020年5月14日に公表いたしました期末配当予想(1株当たり2円00銭)の変更はございません。
(注)上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性もあります。