【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数        8

主要な連結子会社の名称

  「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しております。

 

(2) 主要な非連結子会社の名称等

主要な非連結子会社

  中越パルプ木材㈱

(連結の範囲から除いた理由)

 非連結子会社3社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した非連結子会社数及び関連会社数        6

会社等の名称

  「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しております。

 

(2) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社

主要な会社等の名称

 OCMファイバートレーディング㈱

(持分法を適用しない理由)

 持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

  全ての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

①  有価証券

その他有価証券

市場価格のない株式等以外のもの

時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定)

市場価格のない株式等

主として移動平均法による原価法

②  棚卸資産

  主として総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)

 

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

①  有形固定資産(リース資産を除く)

当社

本社(二塚製造部・ナノフォレスト製造課除く)……定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

  川内工場・高岡工場・二塚製造部・ナノフォレスト製造課……定額法を採用しております。

連結子会社……主として定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

  なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

    建物及び構築物      7~50年

    機械装置及び運搬具  4~17年

②  無形固定資産(リース資産を除く)

  定額法を採用しております。

  なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。

③  リース資産

  所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

  リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

 

(3) 重要な引当金の計上基準

①  貸倒引当金

  売掛金・貸付金等の債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

②  賞与引当金

  従業員の賞与の支払に備えるため、賞与支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。

③ 固定資産撤去費用引当金

 今後実施予定の固定資産撤去工事に備えるため、撤去費用見積額を計上しております。

④ 環境対策引当金

 「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法」により、今後発生が見込まれるPCB廃棄物の処理費用に充てるため、その所要額を計上しております。

⑤ 関係会社事業損失引当金

 関係会社における事業損失等に備えるため、今後の損失負担見込額を計上しております。

 

 

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

①  退職給付見込額の期間帰属方法

  退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、期間定額基準によっております。

②  数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

  過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間による定額法により按分した額を発生の連結会計年度から費用処理することとしております。
 数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

③  小規模企業等における簡便法の採用

  一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

  当社及び連結子会社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。

(紙・パルプ製造事業)

 紙・パルプ製造事業においては、主に紙・パルプの製造及び販売を行っております。当該商品及び製品の販売について、原則として、商品及び製品を顧客へ引渡し、顧客の検収を受けた時点において顧客が当該商品及び製品の支配を獲得し、履行義務が充足されることから、顧客の検収を受けた時点で収益を認識しております。

 ただし、国内取引については、出荷時から支配移転時までの間が通常の期間であることから、「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)第98項の代替的な取扱いを適用し、出荷時点で収益を認識しております。また、輸出取引については、貿易条件に応じ、収益を認識しております。

 収益は顧客との契約において約束された対価から返品及び値引き等を控除した金額で測定しております。

 

(6) のれんの償却方法及び償却期間

  のれんは、5年間で均等償却しております。

 

(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

  連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

 

(重要な会計上の見積り)

1.固定資産の減損損失の認識の要否

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

川内ナノフォレスト製造設備グループ(帳簿価額)

1,071

987

 

川内ナノフォレスト製造設備グループに関して、減損の兆候があると判断し、減損損失の認識の要否について使用価値をもって検討を行いました。その結果、事業計画に基づく割引前将来キャッシュ・フローの総額が資産グループの固定資産の帳簿価額を超えると判断したため、減損損失は計上しておりません。

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

当社グループは、原則として、管理会計上の区分を基準として資産のグルーピングを行っております。収益性の低下や土地・建物等の時価下落等により減損の兆候があると認められる場合には、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と帳簿価額を比較することによって、減損損失の認識の要否を判定します。

川内ナノフォレスト製造設備グループに関しては、セルロース・ナノファイバーについては製品化の途上にあり、収益に貢献できている状況ではなく、今後も一定の投資が必要と見込まれており、当該資産グループに減損の兆候があると判断しています。

判定の結果、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回り減損損失の認識が必要とされた場合、帳簿価額を回収可能価額(正味売却価額又は使用価値のいずれか高い価額)まで減額し、当該帳簿価額の減少額は減損損失として認識します。

当該資産グループから得られる将来キャッシュ・フローの見積りは、当期の実績及び翌年度計画等を基礎として会計上の見積りを行っております。

安定した営業収益の計上、将来の修繕計画及び主要な資産の今後の使用見込み等を主要な仮定としており、不確実性が否めないため、今後の経過によっては将来キャッシュ・フローの見積りに重要な影響を及ぼす可能性があります。

 

2.繰延税金資産の回収可能性

(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

繰延税金資産

2,554

2,761

 

(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報

繰延税金資産は、税務上の繰越欠損金及び将来減算一時差異を利用できる課税所得が生じる可能性が高い範囲内で認識しております。課税所得が生じる可能性の判断においては、将来獲得し得る課税所得の時期及び金額を合理的に見積り、金額を算定しております。また、2022年度において、原燃料価格の高騰及び物流費の上昇がありましたが、製品価格の改定に取り組み、実施しております。現在の製品価格を織り込んだ将来の課税所得の見積りに基づき、繰延税金資産を計上しております。将来の不確実な経済状況及び会社の経営状況の影響を受け、実際に生じた時期及び金額が見積りと異なった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。また、税制改正により実効税率が変更された場合に、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。

 

 

(表示方法の変更)

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「為替差損益(△は益)」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。

この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△89百万円は、「為替差損益(△は益)」△73百万円、「その他」△16百万円として組み替えております。

 

 

(連結貸借対照表関係)

※1.受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は、それぞれ以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

受取手形

320

百万円

118

百万円

電子記録債権

689

 

479

 

売掛金

21,710

 

26,647

 

契約資産

 

71

 

 

 

※2.流動負債「その他」のうち、契約負債の金額は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

契約負債

1

百万円

5

百万円

 

 

※3.非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

投資有価証券(株式)

4,300百万円

4,668百万円

 

 

※4.担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりであります。

担保資産(うち工場財団抵当設定資産)

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

建物及び構築物

4,908百万円

( 4,368百万円)

4,501百万円

( 3,980百万円)

機械装置及び運搬具

1,410

(   432      )

1,214

(   352      )

土地

2,113

( 2,086    )

2,113

( 2,086    )

    計

8,433

( 6,886      )

7,830

( 6,418      )

 

 

担保付債務(うち工場財団抵当対応債務)

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

短期借入金

2,600百万円

( 2,600百万円)

2,600百万円

( 2,600百万円)

長期借入金

2,833

( 1,200    )

2,185

(  770    )

(1年以内返済分を含む)

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

9

 

8

 

    計

5,443

( 3,800      )

4,793

( 3,370      )

 

 

5.保証債務

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

昭和木材有限会社

60百万円

48百万円

従業員(住宅融資)

23

20

    計

84

68

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1.顧客との契約から生じる収益

売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。

 

※2.期末棚卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

 

167

百万円

78

百万円

 

 

※3. 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

 

577

百万円

402

百万円

 

 

※4.固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

機械装置及び運搬具

3百万円

23百万円

土地

9

    計

13

23

 

 

※5.固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

建物及び構築物

10百万円

6百万円

機械装置及び運搬具

117

28

設備撤去費用

342

△3

その他

0

0

    計

470

32

 

 

 

※6.減損損失の内容は、次のとおりであります。

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。

場所

用途

種類

減損損失

(百万円)

富山県高岡市

遊休資産

建物及び構築物

4

機械装置及び運搬具

333

337

 

当社グループは、管理会計上の事業ごとに資産のグルーピングを行っております。

上記資産グループについては、一部設備の停止を決定したことによる将来使用価値の変化や、稼働休止資産を遊休資産と判断したこと等により、別のグルーピングとし、当該資産グループに係る当社で保有している資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

なお、回収可能価額は、将来キャッシュ・フローが見込まれないため、備忘価額により評価しております。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

当連結会計年度において、当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。

場所

用途

種類

減損損失

(百万円)

富山県高岡市

遊休資産

機械装置及び運搬具

75

その他(有形固定資産)

2

建設仮勘定

61

139

 

当社グループは、管理会計上の事業ごとに資産のグルーピングを行っております。なお、遊休資産については物件毎に一つの資産グループとしております。

遊休資産については、今後も事業の用に供する予定がないため、資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。

なお、回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、備忘価額により評価しております。

 

※7.事業構造改革費用の内容は、次のとおりであります。

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

連結子会社の事業構造改革に伴う棚卸資産処分損、割増退職金およびその他関連費用です。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

連結子会社の事業構造改革に伴う棚卸資産処分損、割増退職金およびその他関連費用です。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1.その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額  

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

  当期発生額

164百万円

823百万円

  組替調整額

△4

0

    税効果調整前

159

823

    税効果額

△34

△130

    その他有価証券評価差額金

125

692

退職給付に係る調整額

 

 

  当期発生額

28

122

  組替調整額

35

35

    税効果調整前

64

157

    税効果額

△19

△48

  退職給付に係る調整額

44

109

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

  当期発生額

38

110

  組替調整額

△8

1

  持分法適用会社に対する
 持分相当額

30

112

その他の包括利益合計

199

913

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(千株)

13,354

13,354

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(千株)

3

0

4

 

(変動事由の概要)

増加数・減少数の内訳は、次のとおりであります。

単元未満株式の買取りによる増加               0千株

 

3 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2021年11月11日
取締役会

普通株式

267

20.00

2021年9月30日

2021年12月1日

 

 

 (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2022年6月24日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

267

20.00

2022年3月31日

2022年6月27日

 

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

1 発行済株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(千株)

13,354

13,354

 

 

2 自己株式に関する事項

株式の種類

当連結会計年度期首

増加

減少

当連結会計年度末

普通株式(千株)

4

400

404

 

(変動事由の概要)

増加数・減少数の内訳は、次のとおりであります。

2023年3月23日の取締役会決議による自己株式の取得    400千株

単元未満株式の買取りによる増加               0千株

 

3 配当に関する事項

 (1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2022年6月24日
定時株主総会

普通株式

267

20.00

2022年3月31日

2022年6月27日

2022年11月10日
取締役会

普通株式

267

20.00

2022年9月30日

2022年12月1日

 

 

 (2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2023年6月28日
定時株主総会

普通株式

利益剰余金

388

30.00

2023年3月31日

2023年6月29日

 

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2021年4月1日

至  2022年3月31日)

当連結会計年度

(自  2022年4月1日

至  2023年3月31日)

現金及び預金勘定

14,861百万円

8,110百万円

現金及び現金同等物

14,861

8,110

 

 

(リース取引関係)

1.ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

(借主側)

①リース資産の内容

(ア)有形固定資産

  主として、紙・パルプ製造事業における機械・乗用車(機械装置及び運搬具)、コンピュータ端末機(その他)であります。

(イ)無形固定資産

  ソフトウェアであります。

 

②リース資産の減価償却の方法

  「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項4.(2)③リース資産」に記載のとおりであります。

 

2.オペレーティング・リース取引

(借主側)

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

1年内

89

89

1年超

149

59

合計

239

149

 

 

 

(金融商品関係)

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、事業拡大の維持拡大に必要な資金については銀行等金融機関からの借入により調達しており、一時的な余資は短期的な預金等に限定して運用しております。デリバティブは、将来の借入金の金利変動リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクがあります。また、関係会社に対し長期貸付を行っております。

有価証券及び投資有価証券は主として株式であり、市場価格の変動リスクがあります。

支払手形及び買掛金は短期の営業債務であり、また、借入金の使途は運転資金(主として短期)および設備投資資金(長期)であります。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

顧客の信用リスクの管理は、与信管理規程に沿ってリスク低減を図っており、市場価格の変動リスクの管理は、上場株式について四半期ごとに時価や発行体(取引先企業)の財務状況等の把握を行っております。

また、営業債務や借入金は、流動性リスクがありますが、当社では、各部署からの報告に基づき管理部が適時に資金繰計画を作成・更新することにより、流動性リスクを管理しております。

長期貸付金は、主として業務上の関係を有する関係会社に対するものであり、貸付先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引相手ごとに期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等を把握し、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

 

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

(5)信用リスクの集中

当期の連結決算日現在における営業債権のうち48.6%が特定の大口顧客に対するものであります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

2022年3月31日現在における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

                                                                                (単位:百万円)

 

連結貸借対照表
計上額(*)

時価(*)

差額

(1)有価証券及び投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

3,422

3,422

(2)関係会社長期貸付金

4,410

4,446

36

(3)長期借入金

(20,442)

(20,384)

△58

 

(*)負債に計上されているものは、()で示しております。

 

(注1)「現金及び預金」「受取手形、売掛金及び契約資産」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

(注2) 市場価格のない株式等は、「(1)有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

                             (単位:百万円)

 

区分

連結貸借対照表計上額

 

非上場株式

4,834

 

 

(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

1年以内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

14,861

受取手形、売掛金及び契約資産

22,720

関係会社長期貸付金

2,520

1,890

 

 

(注4)短期借入金、長期借入金の連結決算日後の返済予定額

 

1年以内
(百万円)

1年超2年以内
(百万円)

2年超3年以内
(百万円)

3年超4年以内
(百万円)

4年超5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

20,900

長期借入金

6,428

7,230

4,336

7,501

796

576

 

 

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価

レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

  (1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

 

 

 

 

株式

3,422

3,422

資産計

3,422

3,422

 

 

  (2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

関係会社長期貸付金

4,446

4,446

資産計

4,446

4,446

長期借入金

20,384

20,384

負債計

20,384

20,384

 

 

 (注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

投資有価証券

上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。

 

関係会社長期貸付金

関係会社長期貸付金の時価は、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

長期借入金

これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

1.金融商品の状況に関する事項

(1)金融商品に対する取組方針

当社グループは、事業拡大の維持拡大に必要な資金については銀行等金融機関からの借入により調達しており、一時的な余資は短期的な預金等に限定して運用しております。デリバティブは、将来の借入金の金利変動リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。

 

(2)金融商品の内容及びそのリスク

営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクがあります。また、関係会社に対し長期貸付を行っております。

有価証券及び投資有価証券は主として株式であり、市場価格の変動リスクがあります。

支払手形及び買掛金は短期の営業債務であり、また、借入金の使途は運転資金(主として短期)および設備投資資金(長期)であります。

 

(3)金融商品に係るリスク管理体制

顧客の信用リスクの管理は、与信管理規程に沿ってリスク低減を図っており、市場価格の変動リスクの管理は、上場株式について四半期ごとに時価や発行体(取引先企業)の財務状況等の把握を行っております。

また、営業債務や借入金は、流動性リスクがありますが、当社では、各部署からの報告に基づき管理部が適時に資金繰計画を作成・更新することにより、流動性リスクを管理しております。

長期貸付金は、主として業務上の関係を有する関係会社に対するものであり、貸付先の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、取引相手ごとに期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状況等を把握し、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。

 

(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。

 

(5)信用リスクの集中

当期の連結決算日現在における営業債権のうち52.6%が特定の大口顧客に対するものであります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

2023年3月31日現在における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。

                                                                                (単位:百万円)

 

連結貸借対照表
計上額(*)

時価(*)

差額

(1)有価証券及び投資有価証券

 

 

 

   その他有価証券

4,247

4,247

(2)関係会社長期貸付金

3,780

3,768

△11

(3)長期借入金

(17,757)

(17,650)

△107

 

(*)負債に計上されているものは、()で示しております。

 

(注1)「現金及び預金」「受取手形、売掛金及び契約資産」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。

 

(注2) 市場価格のない株式等は、「(1)有価証券及び投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。

                             (単位:百万円)

 

区分

連結貸借対照表計上額

 

非上場株式

5,202

 

 

(注3)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

1年以内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金及び預金

8,110

受取手形、売掛金及び契約資産

27,317

関係会社長期貸付金

2,520

1,260

 

 

(注4)短期借入金、長期借入金の連結決算日後の返済予定額

 

1年以内
(百万円)

1年超2年以内
(百万円)

2年超3年以内
(百万円)

3年超4年以内
(百万円)

4年超5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

短期借入金

18,400

長期借入金

7,775

5,328

8,433

1,736

1,056

1,201

 

 

 

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価

レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

  (1) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

 

 

 

 

株式

4,247

4,247

資産計

4,247

4,247

 

 

  (2) 時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

区分

時価(百万円)

レベル1

レベル2

レベル3

合計

関係会社長期貸付金

3,768

3,768

資産計

3,768

3,768

長期借入金

17,650

17,650

負債計

17,650

17,650

 

 

 (注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

投資有価証券

上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。

 

関係会社長期貸付金

関係会社長期貸付金の時価は、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

長期借入金

これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

 

 

(有価証券関係)

1 その他有価証券

前連結会計年度(2022年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

 株式

2,855

1,954

900

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

 株式

567

604

△37

合計

3,422

2,559

862

 

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 534百万円)については、市場価格のない株式等のため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

区分

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

 

 

 

 株式

3,946

2,227

1,719

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

 

 

 

 株式

300

333

△33

合計

4,247

2,561

1,686

 

(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 533百万円)については、市場価格のない株式等のため、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

2 連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

区分

売却額
(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

 株式

11

6

 

(注) 非上場株式の売却については、上表に含めておりません。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

区分

売却額
(百万円)

売却益の合計額
(百万円)

売却損の合計額
(百万円)

 株式

0

0

 

(注) 非上場株式の売却については、上表に含めておりません。

 

3 減損処理を行った有価証券

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)

該当事項はありません。

なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合及び過去1年間継続して時価が取得原価に比べ30%以上下落していた場合に、原則、全て減損処理を行っております。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)

該当事項はありません。

なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合及び過去1年間継続して時価が取得原価に比べ30%以上下落していた場合に、原則、全て減損処理を行っております。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、確定給付型の制度として退職一時金制度、並びに確定拠出型企業年金制度を設けております。一部の連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けており、また、確定給付型制度のほか、確定拠出型制度(中小企業退職金共済制度)を併用しております。

なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度等は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。

 

2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く。)

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2021年4月1日

(自 2022年4月1日

 

 至 2022年3月31日

 至 2023年3月31日

退職給付債務の期首残高

4,239

4,293

勤務費用

176

173

利息費用

18

23

数理計算上の差異の発生額

△28

△122

退職給付の支払額

△113

△120

退職給付債務の期末残高

4,293

4,246

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2021年4月1日

(自 2022年4月1日

 

 至 2022年3月31日

 至 2023年3月31日

非積立型制度の退職給付債務

4,293

4,246

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

4,293

4,246

 

 

 

退職給付に係る負債

4,293

4,246

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

4,293

4,246

 

 

(3) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2021年4月1日

(自 2022年4月1日

 

 至 2022年3月31日

 至 2023年3月31日

勤務費用

176

173

利息費用

18

23

数理計算上の差異の費用処理額

31

31

過去勤務費用の費用処理額

3

3

その他

△0

△0

確定給付制度に係る退職給付費用

230

230

 

(注)上記退職給付費用以外に、特別退職金として、前連結会計年度においては22百万円、当連結会計年度においては
43百万円を特別損失に計上しております。

 

 

(4) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2021年4月1日

(自 2022年4月1日

 

 至 2022年3月31日

 至 2023年3月31日

過去勤務費用

△3

△3

数理計算上の差異

△60

△154

合計

△64

△157

 

 

(5) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2021年4月1日

(自 2022年4月1日

 

 至 2022年3月31日

 至 2023年3月31日

未認識過去勤務費用

26

22

未認識数理計算上の差異

307

153

合計

333

176

 

 

(6) 数理計算上の計算基礎に関する事項

当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表しております。)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2021年4月1日

(自 2022年4月1日

 

 至 2022年3月31日

 至 2023年3月31日

割引率

0.5

%

1.0

%

 

 予想昇給率は、前連結会計年度は2022年3月31日、当連結会計年度は2023年3月31日を基準日として算定した年齢別昇給指数を使用しております。

 

3.簡便法を適用した確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2021年4月1日

(自 2022年4月1日

 

 至 2022年3月31日

 至 2023年3月31日

退職給付に係る負債の期首残高

1,359

1,338

退職給付費用

149

366

退職給付の支払額

△171

△217

退職給付に係る負債の期末残高

1,338

1,487

 

 

(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

当連結会計年度

 

(自 2021年4月1日

(自 2022年4月1日

 

 至 2022年3月31日

 至 2023年3月31日

非積立型制度の退職給付債務

1,338

1,487

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,338

1,487

 

 

 

退職給付に係る負債

1,338

1,487

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

1,338

1,487

 

 

(3) 退職給付費用

簡便法で計算した退職給付費用

前連結会計年度148百万円

当連結会計年度365百万円

 

 

4.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度142百万円、当連結会計年度140百万円であります。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 退職給付に係る負債

1,781百万円

1,797百万円

  連結会社間内部利益消去

225

220

  投資有価証券評価損

281

281

  減損損失

1,070

1,006

  ゴルフ会員権評価損

29

29

  資産除去債務

35

34

  賞与引当金

162

166

 繰越欠損金

889

591

  その他

532

395

繰延税金資産小計

5,007

4,523

 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△827

△167

 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△1,347

△1,229

評価性引当額小計(注)1

△2,175

△1,397

繰延税金資産合計

2,832

3,126

 

 

 

繰延税金負債

 

 

  その他有価証券評価差額

△207

△337

  固定資産圧縮積立金

△27

△26

  特別償却準備金

△43

  繰延税金負債合計

△277

△364

繰延税金資産純額

2,554

2,761

 

 

 

 

 (注)1.評価性引当額が777百万円減少しております。この減少の主な内容は、当社において繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討した結果、繰越欠損金にかかる評価性引当額が659百万円減少したことに伴うものであります。

 

 

2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2022年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超

2年以内
(百万円)

2年超

3年以内
(百万円)

3年超

4年以内
(百万円)

4年超

5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

合計

(百万円)

税務上の繰越欠損金(a)

459

429

889

評価性引当額

△397

△429

△827

繰延税金資産

61

(b)61

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金889百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産61百万円を計上しております。この繰延税金資産61百万円は、当社及び連結子会社における繰越欠損金の残高889百万円(法定実効税率を乗じた額)について繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討し、計上したものであります。

 

当連結会計年度(2023年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超

2年以内
(百万円)

2年超

3年以内
(百万円)

3年超

4年以内
(百万円)

4年超

5年以内
(百万円)

5年超
(百万円)

合計

(百万円)

税務上の繰越欠損金(a)

98

113

379

591

評価性引当額

△167

△167

繰延税金資産

98

113

211

(b)423

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

(b) 税務上の繰越欠損金591百万円(法定実効税率を乗じた額)について、繰延税金資産423百万円を計上しております。この繰延税金資産423百万円は、当社及び連結子会社における繰越欠損金の残高591百万円(法定実効税率を乗じた額)について繰延税金資産の回収可能性を慎重に検討し、計上したものであります。

 

2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2022年3月31日)

当連結会計年度
(2023年3月31日)

法定実効税率

30.6%

30.6%

(調整)

 

 

交際費等永久損金不算入項目

0.7

0.4

受取配当等永久益金不算入項目

△1.8

△0.6

持分法による投資損益

△5.5

△2.6

住民税均等割

1.2

0.6

評価性引当額の増減

1.3

△24.0

その他

0.3

△1.7

税効果会計適用後の法人税等の負担率

26.9

2.8

 

 

 

(資産除去債務関係)

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

  重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

  重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日

 賃貸等不動産の状況及び時価に関する事項

  賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日

 賃貸等不動産の状況及び時価に関する事項

  賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(収益認識関係)

 1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報

顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。

 

 2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報

収益を理解するための基礎となる情報は、「(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4.会計方針に関する事項 (5) 重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりです。

 

3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報

(1) 契約資産及び契約負債の残高等

 

 

(単位:百万円)

 

前事業年度

当事業年度

顧客との契約から生じた債権(期首残高)

21,286

22,720

顧客との契約から生じた債権(期末残高)

22,720

27,317

契約資産(期首残高)

契約資産(期末残高)

71

契約負債(期首残高)

1

1

契約負債(期末残高)

1

5

 

契約負債は、主に、製品の引渡前に顧客から受け取った対価であり、連結貸借対照表上、流動負債のその他に含まれております。

 

(2) 残存履行義務に配分した取引価格

 当社グループにおいては、当初の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。