当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等は行われていません。
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ4億90百万円減少の268億95百万円となりました。これは主に有形固定資産の減少によるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ3億46百万円減少の100億71百万円となりました。これは主にリース債務の減少によるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億44百万円減少の168億24百万円となりました。これは主に配当金の支払による利益剰余金の減少及びその他有価証券評価差額金の減少によるものです。
当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府の経済対策や日銀の金融政策を背景に設備投資や雇用環境の改善が見られた一方で、海外経済の不確実性の高まりによる金融市場の混乱など、景気を下押しするリスクが存在しており、先行き不透明な状況で推移しました。
印刷業界におきましては、紙媒体の需要減少に加え、受注単価の下落が続くなど、経営環境は依然として厳しい状況が続きました。
当社はこのような情勢のもと、営業外勤部門の補強を推進するための組織改編を行うとともに、得意先のニーズをくみ取り、抱えている問題を解決するための提案(ソリューションサービスの提案)活動にシフトして受注増を図りました。また、生産部門は、生産性向上による社内生産量の拡大を図り、生産コストの一層の低減に向けた活動を行いました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上は42億42百万円(前年同期比1.5%増)となり、損益面では、営業利益1億7百万円(前年同期比372.8%増)、経常利益1億40百万円(前年同期比201.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益79百万円(前年同期比316.6%増)となりました。
セグメント別の業績を示すと次のとおりです。
得意先のキャンペーン用チラシやPOPの売上増加等により、売上高は38億94百万円(前年同期比0.8%増)、セグメント利益(営業利益)は81百万円(前年同期比246.7%増)となりました。
車載用静電容量タッチパネル製品及びエッチング精密製品の売上増加により、売上高は2億71百万円(前年同期比16.2%増)、セグメント損失(営業損失)は56百万円(前年同期は90百万円の損失)となりました。
売上高は1億13百万円(前年同期比4.7%減)、セグメント利益(営業利益)は83百万円(前年同期比7.1%減)となりました。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
当第1四半期連結累計期間の研究開発費の総額は29,657千円です。