【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。

 

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

当第3四半期連結累計期間
(自  2019年10月1日  至  2020年6月30日)

連結の範囲の重要な変更

(教育コンテンツ事業)

当第3四半期連結会計期間より、当社の連結子会社である㈱学研プラスは、㈱Glatsの意思決定機関を支配したため、㈱Glats及び同社の子会社であるGREAT LEARNINGS AND TECHNOLOGIES (GLATS) CEBU, INC.を連結の範囲に含めております。

 

(教育サービス事業)

第1四半期連結会計期間より、重要性が増したため、飛翔文教股份有限公司を連結の範囲に含めております。

第1四半期連結会計期間より、重要性が増したため、GAKKEN STUDY ET VIETNAM CO.,LTD.を連結の範囲に含めております。

 

(教育ソリューション事業)

第1四半期連結会計期間より、重要性が増したため、アイ・シー・ネット㈱を連結の範囲に含めております。

 

 

 

(会計方針の変更)

  (税金費用の計算方法の変更)

従来、当社及び連結子会社の税金費用につきましては、原則的な方法により計算しておりましたが、当社及び連結子会社の四半期決算業務の一層の効率化を図るため、第1四半期連結会計期間より連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法に変更しております。

なお、この変更による影響は軽微であるため、遡及適用は行っておりません。

 

(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

 (税金費用の計算)

税金費用につきましては、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

 

 

(追加情報)

 (新型コロナウイルス感染症拡大による会計上の見積りへの影響)

新型コロナウイルス感染症拡大の影響は、今後緩やかに収束に向かい、2021年9月期中には概ね感染拡大前の水準に回復するとの仮定の下、固定資産の減損や繰延税金資産の回収可能性などの会計上の見積りを行っております。現時点においては会計上の見積りに重要な影響を与えるものではないと判断しており、今後も重要な影響はないと考えております。

なお、新型コロナウイルス感染症拡大の影響については不確定要素が多く、今後の事業環境の変化により、実際の結果はこれらの見積りとは異なる可能性があります。

 

 (従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引)

当社は、当社グループ従業員に対する当社の中長期的な企業価値向上へのインセンティブの付与を目的として「信託型従業員持株インセンティブ・プラン」(以下「本プラン」という。)を導入しております。

 

 (1)取引の概要

本プランは、「学研従業員持株会」(以下「持株会」という。)に加入するすべての従業員を対象とするインセンティブ・プランです。本プランでは、当社が信託銀行に「学研従業員持株会専用信託口」(以下「従持信託」という。)を設定し、従持信託は、その設定後5年間にわたり持株会が取得すると見込まれる数の当社株式を予め取得します。その後は、従持信託から持株会に対して継続的に当社株式の売却が行われるとともに、信託終了時点で従持信託内に株式売却益相当額が累積した場合には、当該株式売却益相当額が残余財産として受益者適格要件を満たす者に分配されます。なお、当社は、従持信託が当社株式を取得するための借入に対し保証をしているため、当社株価の下落により従持信託内に株式売却損相当額が累積し、信託終了時点において従持信託内に当該株式売却損相当の借入金残債がある場合は、当社が当該残債を弁済することになります。

本プランは、従業員に対して中長期的な企業価値向上のインセンティブを付与すると同時に、福利厚生の増進策として、持株会の拡充を通じて従業員の株式取得及び保有を促進することにより従業員の財産形成を支援することを狙いとしています。

 

 (2)信託に存在する自社の株式

信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、前連結会計年度796百万円、624,400株、当第3四半期連結会計期間685百万円、536,900株であります。

(注)2020年4月1日をもって普通株式1株を4株とする株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、株式数を算定しております。

 

 (3)総額法の適用により計上された借入金の帳簿価額

前連結会計年度799百万円、当第3四半期連結会計期間708百万円

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

※1 新型コロナウイルス感染症による損失

 新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、営業休止期間中に発生した地代家賃や減価償却費等の固定費等であります。

 

※2 過年度消費税等

 東京国税局による税務調査により、過年度の消費税等について更正等により追加で徴収される可能性が高いため、当局の見解と同様の処理をした場合に見込まれる消費税等の追加納付額等を見積り、特別損失として計上したものであります。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)、のれんの償却額は次のとおりであります。


 

前第3四半期連結累計期間

(自  2018年10月1日

至  2019年6月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2019年10月1日

至  2020年6月30日)

減価償却費

1,198百万円

1,270百万円

のれんの償却額

640百万円

664百万円

 

 

 

(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自  2018年10月1日  至  2019年6月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2018年12月21日
定時株主総会

普通株式

328

35.00

2018年9月30日

2018年12月25日

利益剰余金

2019年5月10日
取締役会

普通株式

328

35.00

2019年3月31日

2019年6月24日

利益剰余金

 

(注)1.2018年12月21日定時株主総会決議による配当金の総額には、学研従業員持株会専用信託口が所有する当社株式に対する配当金0百万円を含めております。

2.2019年5月10日取締役会決議による配当金の総額には、学研従業員持株会専用信託口が所有する当社株式に対する配当金6百万円を含めております。

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

当社は、2018年12月21日開催の取締役会決議に基づき、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン」を導入し、それに伴い「学研従業員持株会専用信託口」を通して、自己株式175,400株を895百万円にて取得しております。この自己株式の取得等により、当第3四半期連結累計期間において自己株式が863百万円増加し、当第3四半期連結会計期間末における自己株式は3,732百万円となっております。

 

当第3四半期連結累計期間(自  2019年10月1日  至  2020年6月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2019年12月20日
定時株主総会

普通株式

375

40.00

2019年9月30日

2019年12月23日

利益剰余金

2020年5月15日
取締役会

普通株式

376

40.00

2020年3月31日

2020年6月25日

利益剰余金

 

(注)1.2019年12月20日定時株主総会決議による配当金の総額には、学研従業員持株会専用信託口が所有する当社株式に対する配当金6百万円を含めております。

2.2020年5月15日取締役会決議による配当金の総額には、学研従業員持株会専用信託口が所有する当社株式に対する配当金5百万円を含めております。

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の著しい変動

当社は、2019年11月25日付で、連結子会社メディカル・ケア・サービス㈱の株式を追加取得いたしました。この株式追加取得等により、当第3四半期連結累計期間において、資本剰余金が1,614百万円減少し、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金が10,365百万円となっております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

 

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  2018年10月1日  至  2019年6月30日)

 

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連
結損益計
算書計上
額(注)3

教育サービス事業

教育コンテンツ事業

教育ソリューション事業

医療福祉
サービス
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

25,681

21,421

15,018

41,042

103,164

2,672

105,837

105,837

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

88

545

78

9

722

2,732

3,454

3,454

25,769

21,967

15,097

41,052

103,886

5,405

109,291

3,454

105,837

セグメント利益

474

886

415

1,764

3,541

163

3,705

13

3,718

 

(注) 1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。

2  「セグメント利益」の調整額13百万円には、棚卸資産の調整額11百万円などが含まれております。

3 「セグメント利益」の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません

 

 

Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  2019年10月1日  至  2020年6月30日)

 

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他
(注)1

合計

調整額
(注)2

四半期連
結損益計
算書計上
額(注)3

教育サービス事業

教育コンテンツ事業

教育ソリューション事業

医療福祉
サービス
事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  外部顧客への売上高

25,120

21,081

15,020

45,094

106,317

2,794

109,112

109,112

  セグメント間の内部
  売上高又は振替高

54

564

84

13

716

2,723

3,440

3,440

25,174

21,646

15,105

45,108

107,034

5,518

112,552

3,440

109,112

セグメント利益

229

1,799

739

2,042

4,811

229

5,040

4

5,036

 

(注) 1  「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、物流事業等を含んでおります。

2  「セグメント利益」の調整額△4百万円には、棚卸資産の調整額△4百万円などが含まれております。

3 「セグメント利益」の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

 

2.報告セグメントの変更等に関する事項

第1四半期連結会計期間より、医学看護出版から派生したeラーニング教材の制作力と営業ノウハウを教育コンテンツセグメント全体で共有し事業展開を図るため、及び学習塾向け教材の開発・販売、アセスメント事業の強化を目的にグループの経営体制を変更したことに伴い、㈱学研メディカル秀潤社、㈱学研メディカルサポート、PT.GAKKEN HEALTH AND EDUCATION INDONESIAの報告セグメントを「医療福祉サービス」から「教育コンテンツ」に、㈱文理の報告セグメントを「教育コンテンツ」から「教育サービス」に変更しております。尚、報告セグメント自体の変更はございません。

なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

項目

前第3四半期連結累計期間

(自  2018年10月1日

至  2019年6月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2019年10月1日

至  2020年6月30日)

(1)1株当たり四半期純利益金額

38円99銭

73円94銭

  (算定上の基礎)

 

 

  親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円)

1,452

2,736

    普通株主に帰属しない金額(百万円)

  普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純利益金額(百万円)

1,452

2,736

    普通株式の期中平均株式数(千株)

37,256

37,010

(2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額

38円59銭

73円10銭

 (算定上の基礎)

 

 

    親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円)

    普通株式増加数(千株)

392

423

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要

 

(注)1 株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。
1株当たり四半期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第3四半期連結累計期間320千株、当第3四半期連結累計期間585千株であります。

 2 2020年4月1日付けで普通株式1株を4株とする株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額を算定しております。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

2 【その他】

2020年5月15日開催の取締役会において、2020年3月31日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

① 配当金の総額                                     376百万円

② 1株当たりの金額                                 40円00銭

③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日    2020年6月25日

(注) 配当金の総額には、学研従業員持株会専用信託口が所有する当社株式に対する配当金5百万円を含めております。