第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

 当第1四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

 

2【経営上の重要な契約等】

 当第1四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等は行われておりません。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)経営成績の分析

 当第1四半期累計期間における我が国経済は、堅調な企業業績を背景に、雇用情勢や所得環境が改善され、緩やかな回復基調が続いております。しかしながら、米国トランプ政権の保護主義政策や地政学的リスクの高まり、また国内の人手不足問題などもあり、先行き不透明な状況にあります。

 フォーム印刷業界にありましては、電子媒体やデジタル化の進展により一般ビジネスフォーム印刷の需要が逓減しており、その中で企業の経費削減や価格競争に加え、人件費の上昇などもあり、厳しい経営環境が続いております。

 この様な情勢の中、ビジネスフォームと情報処理の技術を総合的に組み合わせて新しいサービスに結びつけるような活動や、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)の分野での顧客層の拡充と付加価値の高いサービスの提案を図ってまいりました。この結果、売上高1,740百万円(前年同四半期比3.6%減)、営業利益29百万円(前年同四半期比44.5%減)、経常利益28百万円(前年同四半期比47.1%減)、四半期純利益15百万円(前年同四半期比60.9%減)となりました。

 また、売上状況につきましては、ビジネスフォーム648百万円(前年同四半期比6.9%減)、一般帳票類412百万円(前年同四半期比2.3%減)、データプリント及び関連加工577百万円(前年同四半期比2.9%減)、サプライ商品101百万円(前年同四半期比9.7%増)となっております。

 

(2)財政状態の分析

 当第1四半期会計期間末における総資産は、前事業年度末に比べて1百万円減少し、9,460百万円となりました。資産の部においては、流動資産が72百万円増加し2,722百万円、固定資産が74百万円減少し6,738百万円となりました。また、負債の部においては、流動負債が189百万円増加し1,753百万円、固定負債が40百万円減少し922百万円となりました。この結果、純資産の部においては、151百万円減少し6,784百万円となり、自己資本比率が71.7%となりました。

 

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

 当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。

 

(4)研究開発活動

 該当事項はありません。